ふみえさんはいつも突然に 〜 シーズン3 〜
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・1人1行程度でお願いします
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。
【過去スレ】
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
二人目のふみえさんも突然にhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1525096180/ ふみえさんがハズキルーペの上にケツを乗せると
ハズキルーペは粉々に砕け散った。 「お、お尻大丈夫?」と聞きながら僕はふみえさんの割れ目に手を入れた。 パチン!
指を鳴らす音で僕は正気に返った。
ドリアン「今までの光景は君のあさましい精神が見せたまぼろしにすぎない」
ドリアンの拳を顔面に喰らい僕の意識は遠のいていった……。 そこへふみえさんの右ストレート!ドリアンは吹き飛んだ!!!
ふみえさんも中国武術の達人なのである
ちなみに打岩も達成しているまさかの同門対決である おしとやかの方のふみえさんはあらあらと頬に手をつけて微笑んでいるよ。 微笑みながらふみえは息絶えていた。
僕は殺人の罪で警察に捕まった。
僕は冤罪だ!と叫んだ。 むにゅ
すれ違い様、わしは挨拶代わりにふみえさんの乳を揉んでやったんや サキ「おまんら、許さんぞね」
僕「さ、桜の大門…」
ふみえさん「あらあらまあまあ」
ふみえさんはあらあらと微笑んでいるだけである。 微笑みながらふみえは息絶えていた。
僕は殺人の罪で警察に捕まった。
僕は冤罪だ!と叫んだ。 ふみえは息絶えたのちに発動する念の力で心臓が動き始めた!
ヘッポコ「ふ、ふみえさんの心臓が動き始めているぞ!!!」
サキ「あ、あんたは誰よ!?」
ヘッポコ「俺はヘッポコだ!」 杏子「誰よ?!この新キャラ!!」
ふみえ「ヘッポコとかいう西郷隆盛ににた顔の男よ!」
杏子「あっち行ってよ!キモいんだから!」 あったかいんだからぁ〜、と歌いながらそこへ現れたのは、 ドブロック「お前俺に惚れてるんだろう?」
杏子「!?」 ふみえさんはあらあらと微笑んで杏子の腹に重い一撃をお見舞いした。 ふみえさんはなんかだれてきた流れを変えようとした
ふみえ「暗黒大陸でもいかない?!」
杏子「へ?!」 「よし、僕の上に乗りたまえ」僕は仰向けに寝転び、ゆきみさんを待った。 ふみえさんは僕のお腹の上に雪見だいふくをそっと置いてくれた 暗黒大陸に旅立ったゆきみ達を見送りふみえさんはこう呟いた。「ヒロインは私だけでいいのよ…」 変な爺が叫び続けている!
爺「もどれー!!!もどるんだー!!!」
ふみえ「な、なにいっとんじゃワレ!!!」 暗黒大陸「ワシはまんこが臭くて乳のでかい女は好かん」
暗黒大陸はふみえめがけて暗黒ミサイルを撃ち込んだ。 どんな不細工でも美人になれる水、どんな貧乳も巨乳になれる巨乳の実を手に入れるため暗黒大陸に渡ったゆきみと杏子だが彼女らを待っていたのは絶望だった
暗黒大陸、そこは全てのものが巨大過ぎた ふみえは念能力の修行に励んでいた
コップの水を動かす修行からだった
とても何年かで杏子達を助けれるとは思えない!どうする?!ふみえ! ふみえは面倒な年の修行はやめにして手っ取り早くスタンド使いになるために矢を探す旅に出た うさぎちゃん「ここは少年ジャンプの長年の愛読者ばかりなのね」 ふみえさん「今よ、うさぎちゃん!!」
ふみえさんは手っ取り早くうさぎちゃんを飼い慣らす事にした。 ウサギちゃんはただのウサギではなく、ディオの手下には入れるほどの実力者である
スタンド名は『ツキノウサギ』
能力は空中に巨大なハンマーを持つウサギが現れ、感謝の一撃を喰らわせるというとんでもなく強い能力である ふみえは猫とウサギを捕まえると家でかおうとして連れて帰った
とりあえず餌のキャットフードとニンジンを買ってきた ねことうさぎはふみえさんの枕をトイレとすることを心に固く誓った ふみえさんはうさぎの皮を剥き解体してうさぎ鍋を作るとねこの口に無理矢理流し込んだ ねこをその様子を隠しカメラで撮影すると動物愛護団体に持っていった ふみえさん「ふふふ、ヒロインは私だけでいいのよ…」 杏子はふみえに三段蹴りを食らわせた!!!
ドンドンドン!!!
ふみえ「ぐはぁ!」
ふみえは倒れこむ!
ゆきみ「やった!ふみえを倒したわ!」
杏子「まだまだよ、ふみえは、こっからよ」
ふみえはうつ伏せに倒れながらくちもとがニヤァと笑いを浮かべた 僕も負けずにちんちんを揺らすとふみえさんはにっこり笑った。 僕とふみえさんは仲良くパトカーに乗せられた。
全裸で。 人間の最高善である
ふみえさんはパトカーの中で警察官に語った 衣服とは人間の醜さを隠すためのものです。人と人とが美しく愛し合う時、人間は自由な姿をさらけ出すではありませんか。 ふみえさんはパトカーの中でうっかり屁をこいてしまった。
僕は屁をこいたふみえさんに対して……。 そしてカンガルーダンスを踊ると、襲いかかって来た。 僕はそんなふみえさんを抱きしめた
「よーしよしよし…てめえ、この人を煽るんじゃねぇ!!」
そして僕は警官を睨み付ける 「おまわりさん、公然にウンコをするのは何罪に当たるんですか?」僕は聞いてみた。 たぶん30半ばとか
いろんなキャラがおばさん扱いしてるし ふみえ「私は26歳。血液型はAB、バストは100センチ。前科は強盗と傷害よ」 では質問を変えます。
この板ってなんでこんなに過疎なの? 血の15日事件!? 何よそれ、興味あるわね。ふみえさんはこう言った。 確かにつまらない
ふみえはそうおもった
ストリーリー展開がないからだ、ふみえはそうおもった 「つまらねぇならお前が面白くしてみろや!」ふみえさんはそう言うと乳ビンタを食らわした。 ふみえさんは血の15日事件を調査し始めた
するとある女の名が浮かび上がってきた
その女の名は 「それじゃ未解決ループでしょーがっ!」ふみえさんは取調室の机をばん!と叩いた。 ふみえはなぜ自分が犯人なのか?!
自分が血の15日間を作り出したならなぜ記憶がないのか?!
そこにある男が訪ねてきた
スーツを着た笑うオヤジ「カハハ、何か、お困りのようですなぁ」
ふみえ「あ、あなたは?!」
笑うオヤジ「カハハ、名のるほどのものではありませんぞ」 笑うオヤジ「約束をやぶりたぞ?あなたは巨乳であることがバカにされる世界に落ちていきますぞー!!!!」
ふみえ「えーっ?!そんなぁ?!」 そして巨乳がバカにされ、美乳がもてはやされ、貧乳は最も恥ずかしいものとして笑われる世界がやって来た。 笑うオヤジ「女性をおっぱいで判断するとはけしからんですぞ!」
ふみえ「そのとおりね」
笑うオヤジ「女性の価値はオ●ンコで決まりますぞ。さあオマ●コを見せるですぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています