ふみえさんはいつも突然に 〜 シーズン3 〜
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。
【過去スレ】
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
二人目のふみえさんも突然にhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1525096180/ 頭に来たゆきみはふみえさんにマッスル・リベンジャーを仕掛けた ふみえさんは火事場のクソ力で脱出するとマッスルスパークを仕掛けた 反対するふみえさんはボコボコにされ、スネ夫は暗黒大陸でふみえさんと裸で暮らした。 そこでふみえ観音の登場である
感謝の一撃によりゆきみは倒されたかに見えた! ここでふみえさんは重大なことに気がついた。
「私が出ずっぱりだとふみえさんがおっぱいを揺らして来られないじゃない! つまり私は永遠のモブキャラでいるべき宿命!?」 いつからかスネ夫の後ろにのび太が立っていた
のび太は不倫したがっていた、スネ夫のママと のび太はその巨根をふみえさんに見せつけた。
ふみえ「すごい……コレのおかげで君は将来しずかちゃんと結婚できるのね」
スネ夫「のび太のちんこはぼくのものだぞ!」
ふみえ「スネ夫くん、どちらがのび太のちんこをゲットするか決着をつけましょう」
ふみえとスネ夫はリングにあがりプロレスで決着をつけることになった。 スネ夫はまずリングのロープ上に登ると、とうっ!と叫びふみえさんに飛びかかった!
ふみえさんはバドガールみたいなプロレス衣装である 金玉を潰された痛みでスネ夫は戦意を失った。
しかしふみえはスネ夫の顔面にパンチを食らわせ前歯をへし折り
さらにキャメルクラッチをスネ夫に仕掛けた。
ゆきみ「ふみえは……スネ夫を殺す気よ!」 ハッケヨイ「そ、それはやり過ぎでごわす!」
メキメキ…
スネ夫「ぐへっ!!!」
ふみえはキャメルクラッチを強める!!!
ゆきみ「ざ、残虐超人であるふみえには情はないのよ!!!」 「俺が話せるのはこれくらいだ。後は彼女の無事を祈るしかない」
「そうですね…」
父親を殺され行方の知れない友人を思い、ミアの胸は痛んだ。
「み、見ず知らずの方にいきなり尋ねてすみませんでした、色々話していただき、ありがとうございます!」
「いいよ、友達が心配なら仕方ないさ」
慌てて謝辞を述べるミアに、男は気にするなと言外で告げた。
「では、これで失礼します!」
ミアは男に一礼してその場を立ち去った。
「君も気をつけて」
立ち去るミアの背中に男が声をかける。
リュミエプール女学院の制服を着た少女の背中は、守りたくもあり邪な衝動を抱かせる魅力をも感じさせた。
「ほら、あの男ですよ」
ミアと話していた男を、物陰から何者かが指差していた。
「アイツ、女学生に治安維持隊の悪口を言いふらしてたんですよ。セクハラしてたとかなんとか」
「ふーん」
「女の子に近づきたいからって、人の不幸をダシにして好き勝手言うなんて人間のクズですよ、まるで民主主義者だ」
「まったくそうだな、」
「私はね、ああいう輩が許せないんですよ。ですから隊長さん、民主主義からいたいけな女学生を
守るためにもあんなヤツをガンガン取り締まってくださいよ!!頼みますよ!?」
冴えない風貌の中年男は、目の前の現場隊長に熱心に訴えた。
「ああ、わかってる。不審者情報の提供、ご苦労だったな」
「いえいえ、これも愛国者の義務ですから」
「これからも不審なヤツを見かけたら何時でも通報しろよ」
「ハイ!か弱い女性を民主主義から守るためならよろこんで頑張ります!」
(何が守るだ、単にあの野郎がうらやましかっただけだろ)
中年男の言葉を隊長は内心蔑みながら聞いていた。
そもそもこの中年男も事件現場を見物に来た野次馬の一人にすぎないのだ。
不審者がいると聞いて、コソコソ隠れて見せられたのは、女学生にサヨナラしていた若い男の姿だった。
民主主義者とか関係ないだろと思ったが、中年男が聞いたという二人の会話が妙に具体的なのが気になった。
(女学生相手とはいえ、大っぴらに俺たちの批判をするとか、やはり怪しいな)
男がミアに語ったセクハラのことは事実なのだが、治安維持隊を悪し様に言うことは公然のタブーであった。
聞かされたミアも、愛国者なら治安維持隊がセクハラをしたなんて話は否定あるいは通報すべきだったのだ。 スネ夫の体が真っ二つに裂けた!
ふみえさんは笑いながらスネ夫の体から滴る血を舐めていた 「ふざけんな」
ムッとした顔をしてふみえさんは去った。
とんだ流言蜚語である。
今夜は忘年会。電車に乗り繁華街に向かうふみえさん しかしその車両は日本中から痴漢が集まる変態痴漢電車だった。
ふみえさんは勃起した痴漢たちに囲まれてしまった。 ふみえさん「変だわ。女性専用車輌なのに男ばっかり」 スネ夫の力は絶大で誰も叶うことはなかった
先生の能力を駆使しても勝てることなどはなかった
ハッケヨイ「おいどんのボッシュートなら勝てるでごわす!」
ハッケヨイは同じクズのスネ夫の力が許せなかった! 痴漢達の手が四方八方から伸びて来る。ふみえさん、ピンチ! その時、湿り気を帯びはじめたふみえさんの股間から凄まじい臭気が噴出し、車内に充満した。 痴漢たちはふみえさんの秘奥義「マン臭事変」によって全滅した。
ふみえさんは電車を降りると忘年会の会場に向かった。
ふみえさん「う〜トイレトイレ〜」
ふみえさんは糞を我慢していた。
>>357までに居酒屋のトイレに入れなければふみえさんはその場で脱糞してしまう。 だが道を急ぐふみえさんは突如前へと進めなくなってしまう
妖怪ぬりかべが現れたのだ 「フン!」
ふみえ発勁で難なくぬりかべを粉砕した。 そして無事に用を足したのです。
「よっ!!」
居酒屋の待合室でふみえさんは誰かに肩をポンと叩かれる。
「あ、菊池川紫くん」
振り向くと同僚の新入社員が笑っている 「ふみえ発勁かっけーな」
「時代はふみえ発勁だな」
小学生の間でふみえ発勁が流行りだした 「ボッシュートかっけーな」
「ミステリーハンターもヤバイぞ」
「時代はハッケヨイだな」
小学生の間でハッケヨイ発勁が流行りだした 「初めまして、新入社員の冬夜空ゆきみと申します。よろしくお願いします」
菊地川紫君の後ろから若い女性が姿を現し、挨拶した。 「ふみえさん、ボクも頑張ったらふみえ発勁出せるようになるかな」
小4の谷口くんが純真な目で見上げてきた。 「冬夜空さん、昨日はどうも」菊地川紫は意味ありげに笑った。「燃え上がったよね」
「し……しーーっ。もぉ、何を言い出すの? 菊地川紫君ったらぁ」
「退けや、ガキ」ふみえさんは谷口君を蹴り飛ばし、冬夜空さんに向き合った。「さむっ! 何その名前! 凍るーーっ!」 谷口くん「や、やったーーっ! ふみえさんに蹴られたぞ」 東国原市長「なぜに小4が居酒屋にいるのかね。帰りなさい」 ふみえ「あなたたちさぁ、ふみえ発勁は流行り廃りとかそんなものじゃないのよまずは、気を練ること、そして感謝の正拳突きを十年間打ち続けることよ」
ハッケヨイ「ふん!おいどんの発勁酔に勝てもしないくせに偉そうに!」
ゆきみ「や、やめるのよ!ハッケヨイ!ふみえを挑発してはダメ!」
ふみえは素早くハッケヨイにキャメルクラッチを仕掛けた!
ハッケヨイ「グ、グヘーッ!!!!」 だがハッケヨイは四股で鍛えた強靭な脚力で身体をふみえを乗せたまま空中高くに跳ね上げた!
ハッケヨイ「今度はこっちの番でごわす!不知火雲竜投げー!!」
ふみえ「ま、まずいわ!」 ハッケヨイ「ちゃんと避妊しなきゃダメでごわすよ」
スネ夫「おう、望まれない命が生まれてくるのは僕も本意じゃないからな」
ハッケヨイ「ならばよしでごわす」
こうして正義の力士は帰っていった スネ夫はやはり悪であった!
ミア「やめて!」
ハッケヨイ「そこまででごわす!」
正義の力士ハッケヨイの登場である! スネ夫の力は絶大で誰も叶うことはなかった
ハッケヨイは同じクズのスネ夫の力が許せた 突然すみまっせン!!!!
2ch発のブログメディアでライターになりまセンか?!
自分が書いた記事には自分で広告を貼れマス!!
作品発表や宣伝に使って頂いても一向に構わん!!!!!!!! ふみえはハッケヨイという狂人がひとり芝居をしているのを呆れながら見ていた。
杏子「ふみえ、あいつ殺していいのか」
ふみえは頷いた。 杏子はハッケヨイのアナルに槍を突き刺した
いかに強靭な肉体でもアナルは鍛えられなかったのだ 否子はハッケヨイにキャメルクラッチを仕掛けた!!!
ふみえ「フフフ、スネ夫のようにまっぷたつにしてしまう気ね?あなたも残虐超人の一人であることの証明ね」
ハッケヨイ「ぎ、ギブアップ…でごわす…」
否子「ふん、たいしたことないわね」
ふみえ「否子!!!キャメルクラッチをはずすなー!!!!!」 ハッケヨイ「かかったなアホが!」
ハッケヨイはブリッジの体勢になり腹筋のパワーだけで杏子を跳ね上げていく。
ゆきみ「あ、あれはマッスルスパーク!?」
ふみえ「違うわあの技は……!」 ふみえ「マッスルリベンジャーよ!」
ゆきみ「な、何てこと?!や、やつは王家の系譜ってことなの?!」
ハッケヨイはどんどんプリッジで否子をはねあげていく!このままリベンジャーを決める気か?! ふ「ドラマも最初はなんじゃこりゃだったけど今は結構楽しんでるし
新連載も読み進める内に楽しめるような気がする
こっちは原作だから終わり方によっては爆発するだろうけど」 杏子はとっさに上着を脱ぐとハッケヨイにおっぱいを見せつけた
すると だが、杏子はブスだ。
僕は杏子の顔面にヘッドバットを食らわせた。
ハッケヨイ「試合の邪魔をするなでゴワス」
ハッケヨイは僕にさば折りを仕掛けた。
僕は死んだ。 うさぎちゃんはカエル君にアナルをウシ君に膣を黒子に乳首を攻められ快楽のあまりショック死した そしてそのうさぎちゃんを鍋に突っ込みねこの口に流し込んだ うさぎちゃんは猫にキャメルクラッチをかけた!
猫「グヘーッ!!」
ふみえ「残虐超人であるうさぎがキャメルクラッチを解くことはないわ!」
メキメキメキ…
ハッケヨイ「やめろー!このままではスネ夫どんのようにまっぷたつにされてしまうでごわす!」 キレた美奈子は試合に乱入しベアクローでうさぎの頭をくり貫いた スグル「ラーメンマン!!」
ラーメン「うぐぐ…」
バラクーダ「トドメを刺せ、ウォーズマン」
美奈子「コーホーコーホー」
バラクーダ「何をしている、トドメを刺すんだ」
美奈子「……」 美奈子は愛の女神であるがゆえに無益な殺生を好まないのてあった。 美奈子はベアクローを出すとコーナーに上がった!
しかも両手からだ!これで倍の200万パワーだ!
回転を倍にして400万パワー! だが三倍の回転を加えようとしたところで上手くいかずに体が捻切れてしまった 年末の忘年会はつまんねぇものだった。
ふみえさんは相変わらずおっぱいを揺らしていたが
男達の関心は新入社員の小池泉川さんに向けられたのだ。
まだあどけなさが残る彼女は美少女と言っても過言ではなかった。 先生「ふみえさん、私がおっぱいを揉んであげますぞ」
ふみえ「こうなったらヤケだ。生で揉ませてやる」
ふみえさんはハダカになり生乳を先生に揉ませた。 ふみえ「すきあり!」
ふみえは先生を空中に投げ飛ばすとマグネットパワーで先生を空中に固定した!!! ふみえさんとゆきみのクロスボンバーが炸裂した
その衝撃で先生の顔の皮が剥がれた しかし顔の皮に見えたものは単なるマスクだった。
先生?「グロロロロ、貴様らは見てはいけないものを見てしまった」
ゆきみ「お、お前は?」
ドグワッシュ!
ゆきみはいきなり頭を叩き潰され死んだ。
ふみえ「お、お前は……」
ふみえは先生に化けていた男の素顔を見て気絶した。 そこへ久々に目の眼マンも現れたがどうもこちら様子がおかしい。
目の眼マン?「シャババー!いつまで私にこんなオーバーボディを着せておくつもりだぁ?」
先生?「グロロ……嘘が嫌いなお前には悪いがもう少々耐えてくれ。じきに時が来る」
そう言うと先生に化けた男は空間に穴を開け。二人してそこへ飛び込み姿を消した…… つまらなさそうにカクテルを飲みほすふみえさんの隣に俺は座る。
「何よ〜」
ふてくされたように俺を睨むふみえさん
「酔ってるんですか?」
分かりきった事を聞く俺にふみえさんは
「別に…」
と言って顔をそむける
「僕はあんな若い子よりもそうやっていじけてる年上のお姉さんの方が好きだなぁ」 ふみえさんは腕を捲し上げると叫んだ!
ふみえ「マスク狩りの準備よ!」
ゆきみ「イエスサー!」
僕「ゲ、ゲーッ?!」
ふみえ「クロスボンバー!!!」 クロスボンバーによっておばあちゃんは真っ二つにされてしまった。
ふみえとゆきみは仲良く刑務所に送られた。
女看守「身体検査よ。全裸になって自分の指でお●んこと肛門を拡げなさい」 その頃スネ夫は拾った服をペンキにつけ、牧師の格好に変装をして強盗を捕まえようとしていた
ふみえ「な、なんて冷静で的確な判断力なの?!」 杏子「スネ夫、ハッケヨイとはまた違ったまた魅力のある超人」 ハッケヨイ「そんなもの張り手でつぶすでゴワス!」
ドグワッシュッ!!
ハッケヨイの百裂張り手がふみえの顔面に炸裂した。
ふみえの顔はルービックキューブのように腫れあがった。 ハッケヨイ「合唱捻りでごわす!」
ハッケヨイはルービックキューブふみえの顔を両手で挟むと投げ飛ばした! ロープの反動を使い戻ってきたふみえさんはハッケヨイの体に絡み付いた
ふみえさん「ケケケーッ!!」
ふみえさんの必殺技デビルトムボーイによりハッケヨイの体はバラバラにされてしまった バラバラになったハッケヨイは小さなハッケヨイに分裂した。
小さなハッケヨイはふみえさんの服をはぎ取り
すっぽんぽんになったふみえさんの体を嘗め回した。 猫「グヘーッ!!」
ふみえ「残虐超人であるうさぎがキャメルクラッチを解くことはないわ!」
メキメキメキ…
ハッケヨイ「やめろー!このままではスネ夫どんのようにまっぷたつにされてしまうでごわす!」 うさぎはねこを吸収し魔界勃起獣チンポねこに進化した。 うさぎは醜い姿になった自分を見て三日三晩泣き続けた うさぎは猫に復習の気持ちをかためた
うさぎは滝に向かって何度も飛び込み、流木にパイルドライバーをかける訓練をした! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています