二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 ゆきみ「もう次スレなんていらないわ。二人で>>1000までレズセックスして終わりにしましょう」 ふみえさん「そんなことよりどうしてあなたのIDは変わらないの?」 杏子「私を忘れてもらっては困るな」
杏子が鬼のような形相でゆきみを睨んでいる 高見「たしかにいい匂いだな」
高見はふみえさんのおまんこをれろれろと舐めた。 そこへ杏子さんが胸を張って歩いて来た。「もう私はブスじゃないわ」 まんこを整形したふみえ、そして顔面を整形した杏子。
そんなふたりを冷ややかな目でゆきみは見つめていた。
ゆきみ「わたしは貧乳だけど整形してまで巨乳になりたいとは思わない」 「お前は卑屈だなーーー!!!」ふみえさんと杏子は声を揃えてゆきみを見下した。「チビパイのくせに何様のつもりだーーー!?」 ゆきみ「貧乳はステータスだ! 希少価値なんだよ!」 先生「おっぱいもいいですが女性の価値はやはりオ●ンコの具合の良さですぞ」
ふみえ、ゆきみ、杏子はオマ●コソムリエである先生の審査を受けることになった。
先生「まずはふみえさんからですぞ」
ずぶり。
先生「やばい!太平洋だ!」 ふみえさん「ふふ。荒くれの日本海には出せない味でしょう?」 先生「いや、単純にガバガバだということですぞ」
こうしてふみえさんのお●んこは最低ランクに格付けされた。 杏子「ふふ。私のオマンコ●はたこつぼよ? お試しあれ」 ふみしろう「タコつぼならタコを入れろ」
ふみしろうはタコを杏子のお●んこに突っ込んだ。
内臓を食い荒らされ杏子は死んだ。
こうして消去法でゆきみがお●んこクイーンの座についたのだった
二人目のふみえさんも突然に 〜おわり〜 ゆきみ「よかった! セカンドバージンを変なとこで失わなくてよかった!」 「好きっ!」うさぎちゃんはふみえさんの胸に飛び込んだ。 しかしふみえさんは臭いまんこでうさぎちゃんをブロックした。
うさぎはモロにまんこの悪臭を食らい滝のようなゲロを吐いた。 激怒したふみえさんはうさぎを丸焼きにしねこに無理矢理食わせた なにか が とうだい に ぶらさがって いる !
ボス? 灯台にぶら下がっていたのは野生化したふみえさんだった。
野生のふみえさんは全裸で髪、腋毛、まん毛ともにボーボーだ。
野生ふみえ「ケヒョヒョヒョヒョヒョーーーーーー!!!!!」
野生ふみえはおっぱいを揺らしながらボスめがけて飛び掛かってきた。 こちら側に向かって走ってくるふみえ
このままでは画面から出てきてしまう…
ボスはリセットボタンを押した ふみえさんはカッコよく腕を前で十字に組み、足を畳んで砲弾のように画面から飛び出して来た。 「次スレを立てればいいだけのこと」
謎の声がして振り向くと 10000000000000000人の『ふみえさん』が、自分の出番を待っていた! そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来て、言った。
「次は『ふみえさんはいつも突然に シーズン3』よ」 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 178日 22時間 55分 58秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。