二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 >>885はその勢いで肥溜めに落下した。
>>885「く、くせー!ふみえさんのお●んこよりくせー!」 しかし新たにやって来たふみえさんのマンコは薔薇の香りがしたのだ いろんな女のまんこを嗅げて、まんこソムリエの先生はニコニコしている。 そこへ激臭を放つほうのふみえさんがおっぱいを揺らして来た。 先生「まんこの臭いはこの踏み絵酸石鹸で洗えばたちどころに消えてしまう。だがそれでは面白くない!」 >>895がダイブした股間はふみえさんのではなく、ふみえさんの生き別れの弟ふみしろうの股間だった! パクリ。
>>895はむき出しのふみしろうのチンポを咥えてしまった。
>>895「意外とおいしい!」
>>895はふみしろうのチンポをおしゃぶりした。 「お、俺は……LGBTをさ、差別しない……ああっ!」
ふみしろうは最近の世論に配慮した発言をした。気持ちよさげにもだえながら。 金八「このバカチンが!」
金八は>>895の頭にゲンコツを食らわせた。
ぶちっ!
>>895はうっかりふみしろうのチンポを噛み切ってしまった。 ふみしろう「だれがブスですって?」
金八「>>903にはおしおきしないとね」
数十分後、>>903は路上に全裸で放り出された。
そして>>903のチンポは勃たなくなった。
永遠に……。 杏子のおっぱいは大きすぎず小さすぎない美乳だった。
先生「デカパイデブのふみえ、洗濯板のゆきみはもう必要ありませんな」 ふみえ「ずいぶんと個性的な顔立ち。長時間みているのはきつい」 杏子マジギレ。
杏子はレイプマンを雇ってふみえを襲わせた。 レイプマンへの報酬は杏子とのセックスだった
レイプマンはこの報酬に不満だった なんならセックスを先にしようと交渉してくる杏子に、レイプマンは恐怖をおぼえた。 「ふみえお姉ちゃんに悪いことするの?」
突然杏子とレイブマンに話しかけてきたのは、ふみえさんの妹幼女の ぶにえ ちゃんだ! 「お嬢ちゃんにはまだ難しいだろうけど俺はRave ManじゃなくてRape Manなんだお」 「それはR…………うーん、何だろう。Rapperかな?」 レイプマン「いや、俺、襲えとは言われたけど殺せとは……」 杏子とふみえの殺し合いがはじまった。
杏子は日本刀でふみえのおっぱいに切りつけた。
切断されたふみえの右乳が宙を舞う。 ふみえさんはくすくすと笑っている
ふみえさん「良く見てみなさい。それは今日帰ったら食べようと思っていた肉まんよ」 ゆきみは驚いて声を上げた。「ええっ!? 『肉まん』って強い言葉だったの!?」 無視して杏子はふみえさんに掴みかかり、首を締めた。 ゴキッ
という音と共にふみえの首はヘシ折られた。
ふみえの肉体は灰となり崩れ去った。
杏子はふみえの持っていたカイザギアを奪い取った。 すると杏子のおっぱいはみるみる大きくなり始めた
しかし顔は変わらなかった 「好きだ!」僕は杏子さんの胸に飛び込みかけてやめた。 「ごめんなさい。胸ばかり見て顔を見ていませんでした」 その言葉で杏子のソウルジェムは濁り切ってしまった。
杏子は魔女化し>>932の四肢とチンポを切断した。 魔女化した杏子はさらに進化して魔婆になった。────その進化にふみえさんも巻き込みながら。 ふみえさん「あなた老婆と化した杏子さんと合体できるのかしら?」 魔婆になった杏子の口からムリムリと何かが生み出されていく。 「何でも鑑定団に査定してもらいましょうよ。」ふみえさんが目を輝かせて言った。 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
1PT しかし後からきたふみえさんのおっぱいは取れてしまった ゆきみ「もう次スレなんていらないわ。二人で>>1000までレズセックスして終わりにしましょう」 ふみえさん「そんなことよりどうしてあなたのIDは変わらないの?」 杏子「私を忘れてもらっては困るな」
杏子が鬼のような形相でゆきみを睨んでいる 高見「たしかにいい匂いだな」
高見はふみえさんのおまんこをれろれろと舐めた。 そこへ杏子さんが胸を張って歩いて来た。「もう私はブスじゃないわ」 まんこを整形したふみえ、そして顔面を整形した杏子。
そんなふたりを冷ややかな目でゆきみは見つめていた。
ゆきみ「わたしは貧乳だけど整形してまで巨乳になりたいとは思わない」 「お前は卑屈だなーーー!!!」ふみえさんと杏子は声を揃えてゆきみを見下した。「チビパイのくせに何様のつもりだーーー!?」 ゆきみ「貧乳はステータスだ! 希少価値なんだよ!」 先生「おっぱいもいいですが女性の価値はやはりオ●ンコの具合の良さですぞ」
ふみえ、ゆきみ、杏子はオマ●コソムリエである先生の審査を受けることになった。
先生「まずはふみえさんからですぞ」
ずぶり。
先生「やばい!太平洋だ!」 ふみえさん「ふふ。荒くれの日本海には出せない味でしょう?」 先生「いや、単純にガバガバだということですぞ」
こうしてふみえさんのお●んこは最低ランクに格付けされた。 杏子「ふふ。私のオマンコ●はたこつぼよ? お試しあれ」 ふみしろう「タコつぼならタコを入れろ」
ふみしろうはタコを杏子のお●んこに突っ込んだ。
内臓を食い荒らされ杏子は死んだ。
こうして消去法でゆきみがお●んこクイーンの座についたのだった
二人目のふみえさんも突然に 〜おわり〜 ゆきみ「よかった! セカンドバージンを変なとこで失わなくてよかった!」 「好きっ!」うさぎちゃんはふみえさんの胸に飛び込んだ。 しかしふみえさんは臭いまんこでうさぎちゃんをブロックした。
うさぎはモロにまんこの悪臭を食らい滝のようなゲロを吐いた。 激怒したふみえさんはうさぎを丸焼きにしねこに無理矢理食わせた なにか が とうだい に ぶらさがって いる !
ボス? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。