二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 ふみえさんは家に着くなりゆきみにまんこを舐めさせた マンコの臭さに耐えかねたゆきみは、トイレに行くと偽り窓から脱走をはかるが そこへふみえさんが助けを求めて来た。
「助けて! タケルとかいう殺人鬼に追われてるの」 ゆきみ「お前のマンコが殺人鬼だろうが!」
ゆきみは構わず逃げ出そうとするが (そうだ! 殺人鬼タケルが殺った事にして……!)
ゆきみは怯えているふみえさんを―――― ラベンダー「争いはやめて!私はまんこの妖精ラベンダー。ふみえさんの臭マンに魔法をかけてあげる」
ラベンダーはふみえさんのマンコにファブリーズの呪文を唱えた。 「ツイデニ真っ白にシテアゲマショウ」ボールドの妖精もやって来て呪文を唱えた。 ふみえさん「これで思う存分マンコを舐めてもらえるわね。ゆきみさん一晩中舐めてもらうわよ!」 花の香りと驚きの白さを得ても深く染み付いた臭いは消えなかった 自分のまんこの臭さに絶望したふみえさん。
そんな彼女の前に白い淫獣があらわれた。
キュウべぇ「ぼくと契約して魔法少女になってよ!そうすればどんな願いも叶えてあげるよ」 ふみえさんはキュウべぇを捕まえると問答無用でマンコを舐めさせた マンコソムリエであるねこはその年のマンコオブザイヤーにうさぎちゃんを選出した。 ふみえさんは、うさぎちゃんの恋人らしいタキシードを着た男に、自分のまんこを舐めるように誘惑する事にした。 タキシードのおっさん「どれおまんこ拝見……くっさー!!」
タキシードのおっさんは死んでしまった。
ふみえのまんこの悪臭によって大勢の人々が犠牲になった。
これを後の人々はマン臭事変と呼んだ――。 ふみえさん「あなた達は他人の欠点をあげつらって喜ぶ低級な人間だわ。私、そんな人達に何を言われたって気にしない」 ゆきみ「とは言ってもあなたのまんこは正直めちゃくちゃ臭いわ。
まんこをいい匂いにしなくちゃ。沖縄に行きましょう」
ふみえとゆきみは沖縄の漫湖に向かった。 美人エステティシャン
「素晴らしいわふみえさん! そんな貴女にぜひお勧めしたいコースがあるの!おまんこの臭いには体質改善が一番! 10日ごとに1度、計36回のオイルマッサージでクサまんこが男を引きつけるスルーティーな香りに変わるのよ!
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どう? この機会に是非!」 高すぎると激怒したふみえさんは美人エステティシャンに無理矢理マンコを舐めさせた 美人エステティシャンはふみえに筋肉バスターを決めた。 「私キン肉マン世代じゃないからそんなもの知らないわ」ふみえさんは筋肉バスターを無視した 美人エステティシャンは目をかっぴろげた。「知ってんじゃねぇか!」 「ううん。知らないの」そう言ってふみえさんは地獄の卍固めをかけた。 ふみえさんはトドメとばかりに完璧弐式奥義アロガント・スパークを決めた
美人エステティシャンの四肢はボロボロになりふみえさんは満面の笑みを浮かべた ふみえさんは美人エステティシャンを全裸にひんむいて動画撮影を開始した。 しかし撮影中に何度も録画機材が原因不明の停止をくりかえした みさえとひろしはセックスした。
そしてしんのすけ、ひまわりに続く新たな子供ができた。 そこへまんこが臭いふみえさんがおっぱいを揺らして来た ふみえさん「これは毒ではないからほんなもの効かないわ」 それがふみえNO.F2568743の最後の言葉となる こうしてこのスレは終焉のときを迎えようとしていた。
ゆきみ「さようならふみえさん、あなたのことは忘れないわ」 そしてゆきみは田舎に帰ることにした
東京での生活に疲れはてたのだ 「さようなら」ふみえさんはにっこりと微笑みかけると何事もなかったように日々の生活を始めた 1日13時間の労働。大量の汚れたたわしを水ですすぐ仕事は手先が冷える。初老のふみえにはきつい作業だった。 初老のふみえのまんこはさらなる悪臭を放つようになっていた ふみえさんは誰かにさんざん悪い噂を流されていた。
「ゆきみ、あなた故郷に帰ったんじゃなかったの?」 ふみえとゆきみの故郷プリキュアランドは悪魔超人によって滅ぼされていた 大きいお友達用のテーマパークとして再出発し、各地から観光客が訪れる観光名所として大盛況していた。 ゆきみはそこでアルバイトをして生計をたてることになった 先生「まあまあゆきみさん、ふみえおばさんの相手は私がいたしますぞ」
全裸でチンポをおったてた先生がふみえの前に現れた。
ふみえ「合格よ、ケツの穴にそいつをぶちこんで!」 先生はケツの穴にぶちこんで必死に腰をふっていたがふと気づくとふみえさんと思っていたものは巨大なガマガエルだった そして前方には巨大なナメクジに乗って腰を振るふみえさんの姿が ゆきみはふみえと先生のあさましい姿を見てくすくす笑っている。 >>885はその勢いで肥溜めに落下した。
>>885「く、くせー!ふみえさんのお●んこよりくせー!」 しかし新たにやって来たふみえさんのマンコは薔薇の香りがしたのだ いろんな女のまんこを嗅げて、まんこソムリエの先生はニコニコしている。 そこへ激臭を放つほうのふみえさんがおっぱいを揺らして来た。 先生「まんこの臭いはこの踏み絵酸石鹸で洗えばたちどころに消えてしまう。だがそれでは面白くない!」 >>895がダイブした股間はふみえさんのではなく、ふみえさんの生き別れの弟ふみしろうの股間だった! パクリ。
>>895はむき出しのふみしろうのチンポを咥えてしまった。
>>895「意外とおいしい!」
>>895はふみしろうのチンポをおしゃぶりした。 「お、俺は……LGBTをさ、差別しない……ああっ!」
ふみしろうは最近の世論に配慮した発言をした。気持ちよさげにもだえながら。 金八「このバカチンが!」
金八は>>895の頭にゲンコツを食らわせた。
ぶちっ!
>>895はうっかりふみしろうのチンポを噛み切ってしまった。 ふみしろう「だれがブスですって?」
金八「>>903にはおしおきしないとね」
数十分後、>>903は路上に全裸で放り出された。
そして>>903のチンポは勃たなくなった。
永遠に……。 杏子のおっぱいは大きすぎず小さすぎない美乳だった。
先生「デカパイデブのふみえ、洗濯板のゆきみはもう必要ありませんな」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。