二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 ふみえさんの巨乳からこぼれたミルクが先生の死体に一滴かかった。
すると……。 先生「私のちんこが平凡かどうか教えてあげますぞ」
ゆきみは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく吸われ
容赦ないピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。
先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」
先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。 ふみえ「ゆきみさん、二人で先生に復讐しましょう」
ふみえとゆきみは先生の家にトラック突っ込んだ。 先生はトラックにひかれていきなり死んでしまった
死〜ん そしてふみえさんの乳には少年たち(自称)が群がった 少年たち(自称)「母なのかチチなのかはっきりしろや!」 少年は半ズボンをはいたおっさんだった
そしてその股間の一物ははち切れんばかりに怒張していた 突然ですがここで、一物がビタンと床に落ちた事をお伝えします。 おっさん「忍法ちんぽ分離の術!」
分離したチンポはふみえさんの股間に侵入した。 ふみえさんは分離したちんぽを掴むとがっかりしたようにつぶやいた
ふみえさん「小さい…」 先生「やはりあなたを満足させられるのは私だけのようですな」
先生はふみえさんの後ろの穴にいちもつを挿入した。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らしながらやって来て、 ふみえ「うっ!うんこが漏れちゃう!」
ふみえは先生のモノが入っている状態で糞をひり出した。 先生のちんぽは糞まみれになってしまった
しかし先生はスカトロも嗜むことができるのだ 先生「うふふ、お返しをしてあげますぞ!」
先生はふみえの顔面に乗っかると勢いよくきばった。
汚らしい破裂音と共にふみえの口の中に茶色くて臭い柔らかくて暖かい塊が
次々と降り注いでいく。 速雄「やめてくれ! カレーを食べてる最中なんだ!」 と、先生の前方から忍者装束を着た女が近づいてきた。ふみえだった。
ふみえ「……先生? 一体何の上にのっているか……わかってます?」
先生「え? ふみえさん?」 ガマガエルは舌を伸ばすと先生を食ってしまった。
数時間後、ガマガエルの肛門から糞と化した先生がひり出された。 ふみえ「さて、ゆきみちゃん、ゲス野郎は倒したしシャワーでも浴びましょう」
二人は全裸になるとシャワールームに入り
互いの体を指と舌できれいに洗いっこした。 ふみえ「うふふ、ゆきみちゃんのカラダに汚いところなんてないよ?」
ふみえの赤く長い舌がゆきみの茶褐色のすぼまりをねっとりと嘗め回す。
ゆきみ「ひゃん!……ふみえに攻められっぱなしにされたりしない!」
ゆきみはシックスナインの態勢をとってふみえの股間に顔をうずめた。 ゆきみの口の中が牛乳を拭いた雑巾の臭いでいっぱいになった ふみえさんがゆきみの口に雑巾で拭いた牛乳を流しこんでいたからだ。
もちろん嫌がらせでやっているのである。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らしながらやって来たよ。 (ワタシ、ふみえさんと友達付き合いしてていいのかな…………?)
ゆきみの心が揺れている。 「へい、お待ち」
店員がゆきみの前に芋焼酎を置いた。
「あの、私、こんなのたのんでないですけど」
困惑しながら言うと
「あちらのお客様からです」
店員が指差す方を見るとふみえさんがニコニコと手を振っている ゆきみ「ありがとう、これをお返しに」
ゆきみは自分の小便を入れたグラスを店員に渡した。 「これは……80年モノね?」ふみえさんはそう言うと飲み干した。 粋な店員が80年物の白ワインに変えていたのだ
お勘定は勿論ゆきみ持ちだ
ゆきみの財布は空になってしまい途方にくれていると ふみえがタクシーを呼びふみえの家まで一緒に行くことに ふみえ「宿代は私とのレズセックスでいいわ」
ゆきみ「わ、わかりました(レズは構わないけどこいつのまんこ臭いんだよな……)」 ふみえさんは家に着くなりゆきみにまんこを舐めさせた マンコの臭さに耐えかねたゆきみは、トイレに行くと偽り窓から脱走をはかるが そこへふみえさんが助けを求めて来た。
「助けて! タケルとかいう殺人鬼に追われてるの」 ゆきみ「お前のマンコが殺人鬼だろうが!」
ゆきみは構わず逃げ出そうとするが (そうだ! 殺人鬼タケルが殺った事にして……!)
ゆきみは怯えているふみえさんを―――― ラベンダー「争いはやめて!私はまんこの妖精ラベンダー。ふみえさんの臭マンに魔法をかけてあげる」
ラベンダーはふみえさんのマンコにファブリーズの呪文を唱えた。 「ツイデニ真っ白にシテアゲマショウ」ボールドの妖精もやって来て呪文を唱えた。 ふみえさん「これで思う存分マンコを舐めてもらえるわね。ゆきみさん一晩中舐めてもらうわよ!」 花の香りと驚きの白さを得ても深く染み付いた臭いは消えなかった 自分のまんこの臭さに絶望したふみえさん。
そんな彼女の前に白い淫獣があらわれた。
キュウべぇ「ぼくと契約して魔法少女になってよ!そうすればどんな願いも叶えてあげるよ」 ふみえさんはキュウべぇを捕まえると問答無用でマンコを舐めさせた マンコソムリエであるねこはその年のマンコオブザイヤーにうさぎちゃんを選出した。 ふみえさんは、うさぎちゃんの恋人らしいタキシードを着た男に、自分のまんこを舐めるように誘惑する事にした。 タキシードのおっさん「どれおまんこ拝見……くっさー!!」
タキシードのおっさんは死んでしまった。
ふみえのまんこの悪臭によって大勢の人々が犠牲になった。
これを後の人々はマン臭事変と呼んだ――。 ふみえさん「あなた達は他人の欠点をあげつらって喜ぶ低級な人間だわ。私、そんな人達に何を言われたって気にしない」 ゆきみ「とは言ってもあなたのまんこは正直めちゃくちゃ臭いわ。
まんこをいい匂いにしなくちゃ。沖縄に行きましょう」
ふみえとゆきみは沖縄の漫湖に向かった。 美人エステティシャン
「素晴らしいわふみえさん! そんな貴女にぜひお勧めしたいコースがあるの!おまんこの臭いには体質改善が一番! 10日ごとに1度、計36回のオイルマッサージでクサまんこが男を引きつけるスルーティーな香りに変わるのよ!
今なら1回30000円の所を25000円で! 一括でお支払い頂ければさらに30%OFF!
どう? この機会に是非!」 高すぎると激怒したふみえさんは美人エステティシャンに無理矢理マンコを舐めさせた 美人エステティシャンはふみえに筋肉バスターを決めた。 「私キン肉マン世代じゃないからそんなもの知らないわ」ふみえさんは筋肉バスターを無視した 美人エステティシャンは目をかっぴろげた。「知ってんじゃねぇか!」 「ううん。知らないの」そう言ってふみえさんは地獄の卍固めをかけた。 ふみえさんはトドメとばかりに完璧弐式奥義アロガント・スパークを決めた
美人エステティシャンの四肢はボロボロになりふみえさんは満面の笑みを浮かべた ふみえさんは美人エステティシャンを全裸にひんむいて動画撮影を開始した。 しかし撮影中に何度も録画機材が原因不明の停止をくりかえした みさえとひろしはセックスした。
そしてしんのすけ、ひまわりに続く新たな子供ができた。 そこへまんこが臭いふみえさんがおっぱいを揺らして来た ふみえさん「これは毒ではないからほんなもの効かないわ」 それがふみえNO.F2568743の最後の言葉となる こうしてこのスレは終焉のときを迎えようとしていた。
ゆきみ「さようならふみえさん、あなたのことは忘れないわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています