二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 さらに首が転がった。
僕が最後に聞いたのはふみえの哄笑だった……。 ふみえはふみえさんを睨みつけた。
ふみえ「見たな、ふみえさん」 老婆「だからあれほど言ったのに。この世に同じ人間が二人いてはならん。互いが出会えば恐ろしい化学反応が起こる、と」 猫ひろし「しょーりゅーけーん」
婆は昇竜拳によって撃破された。
猫ひろし二回戦進出。 気がつくと猫ひろしの首がはねられて床に転がっている。
ふみえの脳裏に悪夢が蘇った。 ゆきみ「終わらない悪夢を撃ち抜け」
ゆきみはふみえさんに銃を手渡した だが、悪夢は倒れない。ふみえは続けて何度も引き金を引いた。
「ガァン!」「ガァン!」「ガァン!」 悪夢はふみえをダブルアームスープレックスで肥溜めに叩きこんだ。
悪夢二回戦進出。
猫ひろし「相手にとって不足はないぜ」 さてその頃、マッドサイエンティスト重城の研究室では、 武闘会で採取に成功したふみえ細胞を、様々な生物と融合させ新たなクリーチャーを産み出そうとしていた。 実験のついでに、首だけ猫ひろしと融合させてみようか。 最後の実験!
「これで世界中の貧乳女性が救われる!」
ふみえ細胞をゆきみに融合させてみた! 「しかし想像してみたまえ、巨乳のくっついた桐谷美玲に果たして魅力は倍加するであろうか?」 宇佐美さん「え〜、ガソリ〜ン、ガソリンいかーっすかぁ〜」 スネ夫「ふみえさん、百万円やるからパイズリしてくれ」
ふみえ「わかったわ、チンポを出しなさい」
スネ夫はいきなりチンポを出した。 ふみえ「……………………小さいのね。これでも勃っているの?」
ふみえの攻撃! スネ夫は10ポイントの精神ダメージを受けた! ゆきみの振り下ろした刀は宇佐美さんのおっぱいを輪切りにした! そして宇佐美はゆきみにガソリンをぶっかけた。
そこにねこが火をつけた。 ねこはゆきみに丸焼きにされた
ゆきみ「どうぞ召し上がれ」
そう言うとねこの丸焼をうさぎの口にぶちこんだ ねこ「フュージョン、はぁっ!」
ねことうさぎは合体しねこうさきになった。 そんな中二病を拗らせた様な彼らを見てふみえさんはクスクスと笑っている。 ねこうさぎ「ふみえさん、あなたの合体相手はあと5分でここにくるわよ。マトモな人だといいわね」
そして5分後―――― 先生「うほっ!巨乳は大好物ですぞ!」
ふみえさんは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく揉み吸われ
激しいピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。
先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」
先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。 ふみえさんはすぐに盗んだバイクに乗って先生を跳ね飛ばした。
先生は復讐を誓った。 先生は寝ている間にふみえさんをゲッターロボ1号に改造した おっぱいを揺らして来たほうのふみえさんを先生はゲッターロボ2号に改造し、自身を3号に改造した
「さぁ、合体だ」 ねこ「先生とは合体させないわ!」
ねこはふみえさんと合体しふみえさんはネコふみえになった。
ゆきみ「ネコはタチであるこの私がいじめてあげるわ」 ふみえさんの巨乳からこぼれたミルクが先生の死体に一滴かかった。
すると……。 先生「私のちんこが平凡かどうか教えてあげますぞ」
ゆきみは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく吸われ
容赦ないピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。
先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」
先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。 ふみえ「ゆきみさん、二人で先生に復讐しましょう」
ふみえとゆきみは先生の家にトラック突っ込んだ。 先生はトラックにひかれていきなり死んでしまった
死〜ん そしてふみえさんの乳には少年たち(自称)が群がった 少年たち(自称)「母なのかチチなのかはっきりしろや!」 少年は半ズボンをはいたおっさんだった
そしてその股間の一物ははち切れんばかりに怒張していた 突然ですがここで、一物がビタンと床に落ちた事をお伝えします。 おっさん「忍法ちんぽ分離の術!」
分離したチンポはふみえさんの股間に侵入した。 ふみえさんは分離したちんぽを掴むとがっかりしたようにつぶやいた
ふみえさん「小さい…」 先生「やはりあなたを満足させられるのは私だけのようですな」
先生はふみえさんの後ろの穴にいちもつを挿入した。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らしながらやって来て、 ふみえ「うっ!うんこが漏れちゃう!」
ふみえは先生のモノが入っている状態で糞をひり出した。 先生のちんぽは糞まみれになってしまった
しかし先生はスカトロも嗜むことができるのだ 先生「うふふ、お返しをしてあげますぞ!」
先生はふみえの顔面に乗っかると勢いよくきばった。
汚らしい破裂音と共にふみえの口の中に茶色くて臭い柔らかくて暖かい塊が
次々と降り注いでいく。 速雄「やめてくれ! カレーを食べてる最中なんだ!」 と、先生の前方から忍者装束を着た女が近づいてきた。ふみえだった。
ふみえ「……先生? 一体何の上にのっているか……わかってます?」
先生「え? ふみえさん?」 ガマガエルは舌を伸ばすと先生を食ってしまった。
数時間後、ガマガエルの肛門から糞と化した先生がひり出された。 ふみえ「さて、ゆきみちゃん、ゲス野郎は倒したしシャワーでも浴びましょう」
二人は全裸になるとシャワールームに入り
互いの体を指と舌できれいに洗いっこした。 ふみえ「うふふ、ゆきみちゃんのカラダに汚いところなんてないよ?」
ふみえの赤く長い舌がゆきみの茶褐色のすぼまりをねっとりと嘗め回す。
ゆきみ「ひゃん!……ふみえに攻められっぱなしにされたりしない!」
ゆきみはシックスナインの態勢をとってふみえの股間に顔をうずめた。 ゆきみの口の中が牛乳を拭いた雑巾の臭いでいっぱいになった ふみえさんがゆきみの口に雑巾で拭いた牛乳を流しこんでいたからだ。
もちろん嫌がらせでやっているのである。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らしながらやって来たよ。 (ワタシ、ふみえさんと友達付き合いしてていいのかな…………?)
ゆきみの心が揺れている。 「へい、お待ち」
店員がゆきみの前に芋焼酎を置いた。
「あの、私、こんなのたのんでないですけど」
困惑しながら言うと
「あちらのお客様からです」
店員が指差す方を見るとふみえさんがニコニコと手を振っている ゆきみ「ありがとう、これをお返しに」
ゆきみは自分の小便を入れたグラスを店員に渡した。 「これは……80年モノね?」ふみえさんはそう言うと飲み干した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています