二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 お前様の奥様は魔女ふみえさんは実は俺様と失楽園へ堕ちた帰り道だった。 兄、穴一郎
弟、穴次郎
この二人の兄弟の事である
職業は演歌歌手。 代表曲は『あの穴に入れるのはあなた』『アヌスの姉と兄の穴』等々 次郎は子供を養うため演歌歌手を廃業しラーメン次郎を開店した うさぎは毎回毎回今よ今よとやかましいねこをぬか漬けにして皆に振る舞った ふみえ「こ、ここがラーメン次郎?三田の二朗から暖簾分けしたと言う、新橋の次郎ね……あ、この糠漬け、おいしい」 ふみえさんは産みっぱなしで育児はすべて次郎に任せっきりにした挙げ句、自分が子を産んだということすら忘れていたのである。 次郎「ぬか漬け、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、私の口の周りに微妙にねこの毛がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。とふみえは答えた。 ふみえの子、ふみいはすくすくと成長して女子高生になった。 転生して戻って来ていたねこは、電柱の陰から毎日見守っていた ゆきみは激怒した
しかし確かにゆきみの乳はシリコン製だった ゆきみは鬼の形相でふみえさんのおっぱいをもぎ取った ふみえのおっぱいは毟り取られてもまたボヨンと復活した。 そんなこんなで私はふみえさんのパンティにお呼ばれした訳で その頃、無視されたねこは、ずっと「ふみぃ〜」と鳴いていた。 「初代八ツ橋弾を喰らえ!」上品そうな着物姿の店主がロケットランチャーをぶっぱなした 突如、現れたテロリストにより三年坂にパニックになる。
偶然、観光に来ていたふみえさんも悲鳴をあげて逃げて行く人々につられ
おっぱいを揺らして走る ???「キミ! カワイイね〜。三年坂46に入って芸能界でトップを目指そうぜ!」
走っているふみえさんを怪しいスカウトマンが呼び止めた。 右京は読みながら、この???というのは何なんですかねぇ
と思った
普通、読み手に印象を与えるなら具体的に特徴を書くか、特殊な口癖を付けるとか色々と考えられるのですが、どうもこの作者は横着してると言いますか、あまり頭が良いようには思えませんねぇ などと言いつつふみえさんがこの後どうなるか気になって読み進める右京 気がしたが…やはり誰もいない 気のせいか…しかし、ふと床を見るとおっぱいが2つ転がっていた おっぱいの女神「シリコン製の偽乳だな」
おっぱいの女神はふみえのスカートとパンツを一気に下した。
たくましい逸物とだらりとした玉がぶるるんと揺れる。
ふみえの正体は男だったのだ。 「な、なんて立派な肉棒様や〜!」ゆきみの目が飛び出した。 おっぱいの女神「ゴゴゴゴゴゴゴ……」 ぬきみ「それでは問題です。スザンナはどれ?」
1・スザンナ
2・スザンヌ
3・ロザンナ その瞬間、景色が変わった。緑色溢れる草原を一直線に風が吹き抜けた。
僕はシオカラトンボだった頃の記憶を呼び起こされ、ぺニスの先が本能で疼いた。 そんな下品な人たちを見てふみえさんはクスクスと笑っている。 元シオカラトンボ「笑うな売女!」
ドグワッシュッ!
元シオカラトンボのハイキックがふみえのこめかみに炸裂した。
ふみえ「あべし!」
ふみえの脳は粉砕され、ふみえは救急車で運ばれた。
元シオカラトンボ二回戦進出。 二回戦の対戦相手はあの有名な高校球児だ
「シオカラトンボなんか金属バットの一振りで場外まで飛ばしてやるわ」 しかしシオカラトンボと金属バットはあまりにも相性が悪すぎた
金属バットが当たらないのだ のぶくん(10さい)「えっ?かんたんだよ
?(ビシィッ!)」飛んでいるトンボをバラバラにした のぶくんが何をしたのか現場にいた者達にはわからなかった スロー再生してみると あまりに速すぎて肉眼では捕らえられなかったが、スロー再生してみると、おっぱいを揺らして来るふみえさんの姿がはっきりと映っていたのだ スロー再生による審議の結果
のぶくんはトンボをバラバラにしていたが
ふみえさんはパイズリでのぶくんを射精させていた。
よってふみえさんが準決勝に進出した。 のぶくん「ママ、ぼく初めてだった。あんな気持ちになったの」 のぶくん(37歳、独身、童貞)は、あのときの感動を今でも覚えている。 抜け毛はくるりと宙返りをして、人間に姿を変え颯爽と着地した、その姿はムーンサルト塚原だ。 ふみえはパイズリで塚原を射精させようとしたが
なぜか塚原のちんこは萎えてしまった。
ふみえ「どうしてエレクチオンしないのよ〜〜!?」 塚原「・・・小さい娘が好きなんだよ」
危険な告白! 塚原「しかもまずは小さいお口で勃たせてもらいたいんだよ」
切実な願望! 塚原「亜美ちやんの方が好きなんだけどなぁ」
だがその顔は緩みきり、その股間は大きく勃起していた! 『ふみえさん!!』がまさかのアニメ化!?
そこで皆さんにはキャストについて話し合って頂きます。
ちなみに私は皆口裕子さんを推しますね ふみえさんの声優はもう既に加藤みどりで決定してるよ そんなん全然癒されないのだけど。この殺伐とした世の中、癒しは必要やん? そんな話をしている間に、二代目うさぎちゃんの顔にあったホクロが、塚原の身体に移動していた。 うさぎちゃん「今だわ!四十八の殺人技のひとつキンタマつぶし!」
うさぎちゃんは塚原のキンタマを握りつぶした。
そしてうさぎちゃんは大会優勝者になった。
ふみえさんは試合放棄の罪で女子刑務所に入れられることになった。
そこはレズ看守とレズ囚人の支配する禁断の世界だった。 「その優勝、待った!」と塚原が股間から何かを持ち上げた。
なんと握りつぶしたのは玉ではなくボイスレコーダだ!
そこにはどんな会話が入っていたのだろうか? つぶされたボイスレコーダーだが奇跡的に録音された音声を再生することがが出来た。
『ねえ気持ちいい? 気持ちいいよね? いいんだよ気持ちいいって言っても。気持ちいいって言ってよ。気持ちいいって言っちゃおうよ。────ほら、気持ちいいって言いなさいよ!』
こ、この声は────! そう叫んだふみえさんを背後から誰かが崖の下へ突き落とした。 「好きだ!」僕がふみえさんの背中に飛びついたせいだった。 僕はふみえさんの体をクッションにして落下の衝撃に耐えきった。
ふみえ「ぐえええ……呪ってやる……」
それがふみえさんの最後の言葉だった。 それから十年──僕はやっとふみえさんの事を忘れ、職場で知り合った彼女と結婚し、新しく幸せな生活を始めていた。
そう、娘が……ふみえが産まれるまでは……。 娘のふみえはみるみるおっぱいが大きくなってきた
そしてふみえは私に言った 「愛とは惜しみなく与え、そして惜しみなく奪うものだよ」僕はどこかで聞いたような台詞を口にした。
通過する電車の轟音に二人は暫く沈黙した。
足元で秋の虫が調子の外れた音を出した。
「ふみえにゃまだわからないか」僕はふみえに優しく微笑みかけた。 そんな格好いいことを言いながら僕は、ふみえを愛する腰の動きを速めた。 さらに首が転がった。
僕が最後に聞いたのはふみえの哄笑だった……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています