二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 うさぎちゃんは目からビームを発射しふみえを焼き殺した うさぎ「ふ……ふふふ、ふ……はははははっ! 今からわたしがふみえよ!」
うさぎはふみえになった! うさぎは思った
「来るの早すぎよ!まだ10レスいってないわ……ほんとルール読まない人おおいのね」 ふみえさん「うるさいうさぎね」
ふみえさんはうさぎをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。 ふみえ「ハーンバーグー♪ こ〜んやは〜おいしいハーンバーグー♪」
ふみえさんの歌はどこか音程が外れていて……ハッキリ言ってしまえばヘタだった……。 ゴトッ ふみえさんはたくさんのハンバーグがのったお皿をねこの前に置いた。
ふみえ「ねこって、ハンバーグ食べられたっけ? ま、いっか。ねこちゃん、たくさんたべてね♪」 ねこ「うさぎちゃん……」
ねこは泣きながらハンバーグを完食した。
その晩うさぎの魂は封神台へと飛んで行った。
ねこがふみえを滅ぼすため周の国を立ち上げるのは少し先のことである。 この人物、正式名を「愈 奇魅」といい、後に半島に渡り百済を興すのだがそれはまた別の話 さてその頃、山の民の王である『喝 秘せ(フ ミエ)』は、 ふみえ「何てこと……この地ではウンコがご馳走なの……?」 「誰の糞でもよいというわけではない」バオウは恍惚とした下劣な微笑みを浮かべて、言った。 ふみえ「私、残酷ですわよ?」バアァァーン…周囲の股間をもぎ取った バオウ「フハハハ! 残酷になりきれぬお嬢ちゃんが何を言うか! 真の残酷さというものをこの俺様が教えてやろう」 ふみえさん「うるさいちびうさね」
ふみえさんはちびうさをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。 ねこは挽肉を食って覚醒した。
ねこ「脂肪の塊よ。消えろ」
ねこのかめはめ波によってふみえは北朝鮮まで吹っ飛ばされた。 しかし即座にふみえさんは舞い戻った
ふみえさん「私の戦闘力は53万です」
ねこは震え上がった バオウはふみえさんの残酷さに小便を漏らして既に逃げ出していた ゆきみ「その男って何者なの」
ふみえ「わたしの弟ふみしろうよ」 ふみしろう「ぼくは胸に7つの乳首がある猫ちゃんを探しているんだ」 ねこ「そんなねこはいない」
ねこはふみしろうのキンタマに猫パンチをくらわせた。 ふみしろうは目の前のねこの心に7つの傷を見つけて涙した。「辛い過去があるのだな?お兄ちゃんに話してみ?」 ねこ「じつは……ふみえというおっぱいの大きな女にうさぎちゃんを……うぅぅっ……」
ねこはあまりの悲しみに、最後まで言葉にする事が出来なかった。 そこにたまたまヴァニラアイスが通りかかった。
ガオン!
ふみえのおっぱいはスタンド攻撃によって暗黒空間に吹きとばされた。 ふみえさん「無駄!無駄!無駄!無駄!」
ふみえさんのザ・ワールドが発動した 1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 右京「やっと1000迄行って落としたのに、また建てたんですか?人気あると勘違いしたんですかねぇ」
そう言うとそっと本を閉じた。 何を話しても取り合ってくれないスカリーをタライに乗せ、モルダーは沖に流した スカリー「モルダー目を覚まして! ふみえsanなんてどこにもいないのよ!」
スカリーを乗せたタライはそのまま流れてゆき……そして沈んだ。 一方、ゆきみは謎の男の訪問を受けていた。
謎の男「あなた、ふみえというデカパイ女をご存知ですよね」
ゆきみ「誰それ?」 謎の男ことモロダーはパンツを履いていないから少し照れた 「ぼくは……いらない子なの?」ふみしろうが道の端っこで拗ねていた。 モロダ―「ふみしろう、もちろんお前は必要な人間だ。ふたりでふみえを倒すぞ」
ふみしろう「卑怯とはいうまいね」 ゆきみ「ふみえ〜、UFOキャッチャー飽きたよ〜、そろそろ行こ〜?」
ふみえ「もうちょっと待って! もう少しでこのモロだー君取れそうだから!」 「好きだ!」モロだー君がガラスを突き破ってふみえさんの胸に飛び込んで来た。 スカトリー「モロダー、あなた汚れてるのよ」気が付くとモロダーは女子トイレの床に寝かされていた モロダー「そりゃ、こんな場所じゃ汚れるさ。男なら誰もが羨むような汚れだけどね」肩をすくめて見せた。 そこに宇宙人っぽい幼女が用を足しにやって来たがおっさんがいるのを見てドン引き 「貧乳はステータスですよ」
ふみえさんはそう上から目線で言った。 ゆきみの前に突然おっぱいの妖精が現れた。
「貴女が落としたのはこの豊満なデカパイですか? それともこちらのスポーティーなチッパイですか?」 チンポのともだちクチャーマン「大切なのはおま●この具合だよ」
ふみしろう「ぼくがゆきみさんとふみえのどっちが名器か検査するよ」
ふみしろうはちんちんを勃起させた。 とれたちんこ「おっ、お前男みたいな体型しとるな」
ちんこはゆきみの股間に貼りつきゆきみは男になってしまった。 するとチンポロリと取れて転がった。そしてチンコロコロと転がり、湿った穴の中にヌポリと入ってしまった。 一方、俺の奥様は魔女ふみえさんがおっぱいを揺らして来た。 お前様の奥様は魔女ふみえさんは実は俺様と失楽園へ堕ちた帰り道だった。 兄、穴一郎
弟、穴次郎
この二人の兄弟の事である
職業は演歌歌手。 代表曲は『あの穴に入れるのはあなた』『アヌスの姉と兄の穴』等々 次郎は子供を養うため演歌歌手を廃業しラーメン次郎を開店した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています