二人目のふみえさんも突然に
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1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 クリティカルヒット
ふみえさんは大竹しのぶに156のダメージを与えた そこでふみえさんは考えた
さんまとしのぶが合体してイマルになったら弱体化してね? でも少なくともさんまよりはイマルのほうが強そうだった 読者A「ぎゃははは何これ現れたってドラクエ?うける」
読者B「こんなの面白いと思ってるの、笑う」 しかしたけしの会社はデンセンマンに牛耳られていた。 ふみえさん「謎は全て解けた!真犯人はこの中にいる」 「好きだ!」真犯人はふみえさんの胸の谷間に飛びついた。 そしてダブルアームスープレックスでふみえを肥溜めの中に叩きこんだ 「何をしているんだ真犯人!」リーダーがたしなめた。 しかし再生してみると、ふみえは片胸をギュンと捻ることで真犯人のダブルアームスープレックスからプルリと抜け出し、肥溜めに落ちる寸前にすかさず真犯人と小鉄の股間をもいでいたのだ! 「フフフ、ゴールデンボール2」ふみえさんはウンコまみれでニヤリと笑った。 山本小鉄「おそらくアバラが1、2本折れてると思うんですよ」 ふと観客席を見るとゆきみがイケメンとベロチューキスをしているのが目に入り ふみえさん「試合を見ろ貧乳!」
激怒したふみえさんはゆきみにゴールデンボールを投げつけた ふみえ「これで七つ集まったわ。出でよ神龍!」
ゴールデンドラゴンボールによってゴールデン神龍が呼び出された。 神龍「誰が無能だこの腐れマ●コが」
ぐしゃ!
ふみえさんは神龍の尻尾の一撃で叩き潰された。
その魂魄は封神台へと飛んで行った。 ???「神龍、幼女のパンツおくれ〜〜!」
魔法幼女ふみえさんのパンツが神龍の力で脱がされ、神龍に願った誰かの手に! ゆきみはまさに洗濯板だった
小さいと言うよりは無かったのだ そんな貧乳のゆきみが大好きな男もいるから世の中不思議である。 そして第三勢力、大きく過ぎず小さすぎない美乳の持ち主つきみがやってきた。 つきみの乳首はピンクだった
ゆきみは嫉妬した
それをふみえさんはクスクス笑いながら見ている 先生「君たち、おま●この綺麗さで勝負してはいかがですぞ?」
ふみえ「そうね、おっぱいはあくまでおま●この前菜にすぎないわ」
三人は先生の前で全裸になり大股開きになった。 は、こう思った
「オレの苗字は『打賀』なのか『駄樫』なのか」 「ふうっ……しかたないわね…………」
実は、母さんもふみえさんだった。 気が付くと君もふみえさんになっていた。
君は自分のおっぱいを揉み始めた……。 一日何回も書き込まないと死んじゃう人が居るので、ここで解説しよう!
まず、今の主要人物は、ふみえさんと… うさぎちゃんは目からビームを発射しふみえを焼き殺した うさぎ「ふ……ふふふ、ふ……はははははっ! 今からわたしがふみえよ!」
うさぎはふみえになった! うさぎは思った
「来るの早すぎよ!まだ10レスいってないわ……ほんとルール読まない人おおいのね」 ふみえさん「うるさいうさぎね」
ふみえさんはうさぎをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。 ふみえ「ハーンバーグー♪ こ〜んやは〜おいしいハーンバーグー♪」
ふみえさんの歌はどこか音程が外れていて……ハッキリ言ってしまえばヘタだった……。 ゴトッ ふみえさんはたくさんのハンバーグがのったお皿をねこの前に置いた。
ふみえ「ねこって、ハンバーグ食べられたっけ? ま、いっか。ねこちゃん、たくさんたべてね♪」 ねこ「うさぎちゃん……」
ねこは泣きながらハンバーグを完食した。
その晩うさぎの魂は封神台へと飛んで行った。
ねこがふみえを滅ぼすため周の国を立ち上げるのは少し先のことである。 この人物、正式名を「愈 奇魅」といい、後に半島に渡り百済を興すのだがそれはまた別の話 さてその頃、山の民の王である『喝 秘せ(フ ミエ)』は、 ふみえ「何てこと……この地ではウンコがご馳走なの……?」 「誰の糞でもよいというわけではない」バオウは恍惚とした下劣な微笑みを浮かべて、言った。 ふみえ「私、残酷ですわよ?」バアァァーン…周囲の股間をもぎ取った バオウ「フハハハ! 残酷になりきれぬお嬢ちゃんが何を言うか! 真の残酷さというものをこの俺様が教えてやろう」 ふみえさん「うるさいちびうさね」
ふみえさんはちびうさをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。 ねこは挽肉を食って覚醒した。
ねこ「脂肪の塊よ。消えろ」
ねこのかめはめ波によってふみえは北朝鮮まで吹っ飛ばされた。 しかし即座にふみえさんは舞い戻った
ふみえさん「私の戦闘力は53万です」
ねこは震え上がった バオウはふみえさんの残酷さに小便を漏らして既に逃げ出していた ゆきみ「その男って何者なの」
ふみえ「わたしの弟ふみしろうよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています