二人目のふみえさんも突然に
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クリティカルヒット
ふみえさんは大竹しのぶに156のダメージを与えた そこでふみえさんは考えた
さんまとしのぶが合体してイマルになったら弱体化してね? でも少なくともさんまよりはイマルのほうが強そうだった 読者A「ぎゃははは何これ現れたってドラクエ?うける」
読者B「こんなの面白いと思ってるの、笑う」 しかしたけしの会社はデンセンマンに牛耳られていた。 ふみえさん「謎は全て解けた!真犯人はこの中にいる」 「好きだ!」真犯人はふみえさんの胸の谷間に飛びついた。 そしてダブルアームスープレックスでふみえを肥溜めの中に叩きこんだ 「何をしているんだ真犯人!」リーダーがたしなめた。 しかし再生してみると、ふみえは片胸をギュンと捻ることで真犯人のダブルアームスープレックスからプルリと抜け出し、肥溜めに落ちる寸前にすかさず真犯人と小鉄の股間をもいでいたのだ! 「フフフ、ゴールデンボール2」ふみえさんはウンコまみれでニヤリと笑った。 山本小鉄「おそらくアバラが1、2本折れてると思うんですよ」 ふと観客席を見るとゆきみがイケメンとベロチューキスをしているのが目に入り ふみえさん「試合を見ろ貧乳!」
激怒したふみえさんはゆきみにゴールデンボールを投げつけた ふみえ「これで七つ集まったわ。出でよ神龍!」
ゴールデンドラゴンボールによってゴールデン神龍が呼び出された。 神龍「誰が無能だこの腐れマ●コが」
ぐしゃ!
ふみえさんは神龍の尻尾の一撃で叩き潰された。
その魂魄は封神台へと飛んで行った。 ???「神龍、幼女のパンツおくれ〜〜!」
魔法幼女ふみえさんのパンツが神龍の力で脱がされ、神龍に願った誰かの手に! ゆきみはまさに洗濯板だった
小さいと言うよりは無かったのだ そんな貧乳のゆきみが大好きな男もいるから世の中不思議である。 そして第三勢力、大きく過ぎず小さすぎない美乳の持ち主つきみがやってきた。 つきみの乳首はピンクだった
ゆきみは嫉妬した
それをふみえさんはクスクス笑いながら見ている 先生「君たち、おま●この綺麗さで勝負してはいかがですぞ?」
ふみえ「そうね、おっぱいはあくまでおま●この前菜にすぎないわ」
三人は先生の前で全裸になり大股開きになった。 は、こう思った
「オレの苗字は『打賀』なのか『駄樫』なのか」 「ふうっ……しかたないわね…………」
実は、母さんもふみえさんだった。 気が付くと君もふみえさんになっていた。
君は自分のおっぱいを揉み始めた……。 一日何回も書き込まないと死んじゃう人が居るので、ここで解説しよう!
まず、今の主要人物は、ふみえさんと… うさぎちゃんは目からビームを発射しふみえを焼き殺した うさぎ「ふ……ふふふ、ふ……はははははっ! 今からわたしがふみえよ!」
うさぎはふみえになった! うさぎは思った
「来るの早すぎよ!まだ10レスいってないわ……ほんとルール読まない人おおいのね」 ふみえさん「うるさいうさぎね」
ふみえさんはうさぎをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。 ふみえ「ハーンバーグー♪ こ〜んやは〜おいしいハーンバーグー♪」
ふみえさんの歌はどこか音程が外れていて……ハッキリ言ってしまえばヘタだった……。 ゴトッ ふみえさんはたくさんのハンバーグがのったお皿をねこの前に置いた。
ふみえ「ねこって、ハンバーグ食べられたっけ? ま、いっか。ねこちゃん、たくさんたべてね♪」 ねこ「うさぎちゃん……」
ねこは泣きながらハンバーグを完食した。
その晩うさぎの魂は封神台へと飛んで行った。
ねこがふみえを滅ぼすため周の国を立ち上げるのは少し先のことである。 この人物、正式名を「愈 奇魅」といい、後に半島に渡り百済を興すのだがそれはまた別の話 さてその頃、山の民の王である『喝 秘せ(フ ミエ)』は、 ふみえ「何てこと……この地ではウンコがご馳走なの……?」 「誰の糞でもよいというわけではない」バオウは恍惚とした下劣な微笑みを浮かべて、言った。 ふみえ「私、残酷ですわよ?」バアァァーン…周囲の股間をもぎ取った バオウ「フハハハ! 残酷になりきれぬお嬢ちゃんが何を言うか! 真の残酷さというものをこの俺様が教えてやろう」 ふみえさん「うるさいちびうさね」
ふみえさんはちびうさをミキサーに叩きこみ挽肉にしてしまった。 ねこは挽肉を食って覚醒した。
ねこ「脂肪の塊よ。消えろ」
ねこのかめはめ波によってふみえは北朝鮮まで吹っ飛ばされた。 しかし即座にふみえさんは舞い戻った
ふみえさん「私の戦闘力は53万です」
ねこは震え上がった バオウはふみえさんの残酷さに小便を漏らして既に逃げ出していた ゆきみ「その男って何者なの」
ふみえ「わたしの弟ふみしろうよ」 ふみしろう「ぼくは胸に7つの乳首がある猫ちゃんを探しているんだ」 ねこ「そんなねこはいない」
ねこはふみしろうのキンタマに猫パンチをくらわせた。 ふみしろうは目の前のねこの心に7つの傷を見つけて涙した。「辛い過去があるのだな?お兄ちゃんに話してみ?」 ねこ「じつは……ふみえというおっぱいの大きな女にうさぎちゃんを……うぅぅっ……」
ねこはあまりの悲しみに、最後まで言葉にする事が出来なかった。 そこにたまたまヴァニラアイスが通りかかった。
ガオン!
ふみえのおっぱいはスタンド攻撃によって暗黒空間に吹きとばされた。 ふみえさん「無駄!無駄!無駄!無駄!」
ふみえさんのザ・ワールドが発動した 1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 右京「やっと1000迄行って落としたのに、また建てたんですか?人気あると勘違いしたんですかねぇ」
そう言うとそっと本を閉じた。 何を話しても取り合ってくれないスカリーをタライに乗せ、モルダーは沖に流した スカリー「モルダー目を覚まして! ふみえsanなんてどこにもいないのよ!」
スカリーを乗せたタライはそのまま流れてゆき……そして沈んだ。 一方、ゆきみは謎の男の訪問を受けていた。
謎の男「あなた、ふみえというデカパイ女をご存知ですよね」
ゆきみ「誰それ?」 謎の男ことモロダーはパンツを履いていないから少し照れた 「ぼくは……いらない子なの?」ふみしろうが道の端っこで拗ねていた。 モロダ―「ふみしろう、もちろんお前は必要な人間だ。ふたりでふみえを倒すぞ」
ふみしろう「卑怯とはいうまいね」 ゆきみ「ふみえ〜、UFOキャッチャー飽きたよ〜、そろそろ行こ〜?」
ふみえ「もうちょっと待って! もう少しでこのモロだー君取れそうだから!」 「好きだ!」モロだー君がガラスを突き破ってふみえさんの胸に飛び込んで来た。 スカトリー「モロダー、あなた汚れてるのよ」気が付くとモロダーは女子トイレの床に寝かされていた モロダー「そりゃ、こんな場所じゃ汚れるさ。男なら誰もが羨むような汚れだけどね」肩をすくめて見せた。 そこに宇宙人っぽい幼女が用を足しにやって来たがおっさんがいるのを見てドン引き 「貧乳はステータスですよ」
ふみえさんはそう上から目線で言った。 ゆきみの前に突然おっぱいの妖精が現れた。
「貴女が落としたのはこの豊満なデカパイですか? それともこちらのスポーティーなチッパイですか?」 チンポのともだちクチャーマン「大切なのはおま●この具合だよ」
ふみしろう「ぼくがゆきみさんとふみえのどっちが名器か検査するよ」
ふみしろうはちんちんを勃起させた。 とれたちんこ「おっ、お前男みたいな体型しとるな」
ちんこはゆきみの股間に貼りつきゆきみは男になってしまった。 するとチンポロリと取れて転がった。そしてチンコロコロと転がり、湿った穴の中にヌポリと入ってしまった。 一方、俺の奥様は魔女ふみえさんがおっぱいを揺らして来た。 お前様の奥様は魔女ふみえさんは実は俺様と失楽園へ堕ちた帰り道だった。 兄、穴一郎
弟、穴次郎
この二人の兄弟の事である
職業は演歌歌手。 代表曲は『あの穴に入れるのはあなた』『アヌスの姉と兄の穴』等々 次郎は子供を養うため演歌歌手を廃業しラーメン次郎を開店した うさぎは毎回毎回今よ今よとやかましいねこをぬか漬けにして皆に振る舞った ふみえ「こ、ここがラーメン次郎?三田の二朗から暖簾分けしたと言う、新橋の次郎ね……あ、この糠漬け、おいしい」 ふみえさんは産みっぱなしで育児はすべて次郎に任せっきりにした挙げ句、自分が子を産んだということすら忘れていたのである。 次郎「ぬか漬け、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、私の口の周りに微妙にねこの毛がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。とふみえは答えた。 ふみえの子、ふみいはすくすくと成長して女子高生になった。 転生して戻って来ていたねこは、電柱の陰から毎日見守っていた ゆきみは激怒した
しかし確かにゆきみの乳はシリコン製だった ゆきみは鬼の形相でふみえさんのおっぱいをもぎ取った ふみえのおっぱいは毟り取られてもまたボヨンと復活した。 そんなこんなで私はふみえさんのパンティにお呼ばれした訳で その頃、無視されたねこは、ずっと「ふみぃ〜」と鳴いていた。 「初代八ツ橋弾を喰らえ!」上品そうな着物姿の店主がロケットランチャーをぶっぱなした 突如、現れたテロリストにより三年坂にパニックになる。
偶然、観光に来ていたふみえさんも悲鳴をあげて逃げて行く人々につられ
おっぱいを揺らして走る ???「キミ! カワイイね〜。三年坂46に入って芸能界でトップを目指そうぜ!」
走っているふみえさんを怪しいスカウトマンが呼び止めた。 右京は読みながら、この???というのは何なんですかねぇ
と思った
普通、読み手に印象を与えるなら具体的に特徴を書くか、特殊な口癖を付けるとか色々と考えられるのですが、どうもこの作者は横着してると言いますか、あまり頭が良いようには思えませんねぇ などと言いつつふみえさんがこの後どうなるか気になって読み進める右京 気がしたが…やはり誰もいない 気のせいか…しかし、ふと床を見るとおっぱいが2つ転がっていた おっぱいの女神「シリコン製の偽乳だな」
おっぱいの女神はふみえのスカートとパンツを一気に下した。
たくましい逸物とだらりとした玉がぶるるんと揺れる。
ふみえの正体は男だったのだ。 「な、なんて立派な肉棒様や〜!」ゆきみの目が飛び出した。 おっぱいの女神「ゴゴゴゴゴゴゴ……」 ぬきみ「それでは問題です。スザンナはどれ?」
1・スザンナ
2・スザンヌ
3・ロザンナ その瞬間、景色が変わった。緑色溢れる草原を一直線に風が吹き抜けた。
僕はシオカラトンボだった頃の記憶を呼び起こされ、ぺニスの先が本能で疼いた。 そんな下品な人たちを見てふみえさんはクスクスと笑っている。 元シオカラトンボ「笑うな売女!」
ドグワッシュッ!
元シオカラトンボのハイキックがふみえのこめかみに炸裂した。
ふみえ「あべし!」
ふみえの脳は粉砕され、ふみえは救急車で運ばれた。
元シオカラトンボ二回戦進出。 二回戦の対戦相手はあの有名な高校球児だ
「シオカラトンボなんか金属バットの一振りで場外まで飛ばしてやるわ」 しかしシオカラトンボと金属バットはあまりにも相性が悪すぎた
金属バットが当たらないのだ のぶくん(10さい)「えっ?かんたんだよ
?(ビシィッ!)」飛んでいるトンボをバラバラにした のぶくんが何をしたのか現場にいた者達にはわからなかった スロー再生してみると あまりに速すぎて肉眼では捕らえられなかったが、スロー再生してみると、おっぱいを揺らして来るふみえさんの姿がはっきりと映っていたのだ スロー再生による審議の結果
のぶくんはトンボをバラバラにしていたが
ふみえさんはパイズリでのぶくんを射精させていた。
よってふみえさんが準決勝に進出した。 のぶくん「ママ、ぼく初めてだった。あんな気持ちになったの」 のぶくん(37歳、独身、童貞)は、あのときの感動を今でも覚えている。 抜け毛はくるりと宙返りをして、人間に姿を変え颯爽と着地した、その姿はムーンサルト塚原だ。 ふみえはパイズリで塚原を射精させようとしたが
なぜか塚原のちんこは萎えてしまった。
ふみえ「どうしてエレクチオンしないのよ〜〜!?」 塚原「・・・小さい娘が好きなんだよ」
危険な告白! 塚原「しかもまずは小さいお口で勃たせてもらいたいんだよ」
切実な願望! 塚原「亜美ちやんの方が好きなんだけどなぁ」
だがその顔は緩みきり、その股間は大きく勃起していた! 『ふみえさん!!』がまさかのアニメ化!?
そこで皆さんにはキャストについて話し合って頂きます。
ちなみに私は皆口裕子さんを推しますね ふみえさんの声優はもう既に加藤みどりで決定してるよ そんなん全然癒されないのだけど。この殺伐とした世の中、癒しは必要やん? そんな話をしている間に、二代目うさぎちゃんの顔にあったホクロが、塚原の身体に移動していた。 うさぎちゃん「今だわ!四十八の殺人技のひとつキンタマつぶし!」
うさぎちゃんは塚原のキンタマを握りつぶした。
そしてうさぎちゃんは大会優勝者になった。
ふみえさんは試合放棄の罪で女子刑務所に入れられることになった。
そこはレズ看守とレズ囚人の支配する禁断の世界だった。 「その優勝、待った!」と塚原が股間から何かを持ち上げた。
なんと握りつぶしたのは玉ではなくボイスレコーダだ!
そこにはどんな会話が入っていたのだろうか? つぶされたボイスレコーダーだが奇跡的に録音された音声を再生することがが出来た。
『ねえ気持ちいい? 気持ちいいよね? いいんだよ気持ちいいって言っても。気持ちいいって言ってよ。気持ちいいって言っちゃおうよ。────ほら、気持ちいいって言いなさいよ!』
こ、この声は────! そう叫んだふみえさんを背後から誰かが崖の下へ突き落とした。 「好きだ!」僕がふみえさんの背中に飛びついたせいだった。 僕はふみえさんの体をクッションにして落下の衝撃に耐えきった。
ふみえ「ぐえええ……呪ってやる……」
それがふみえさんの最後の言葉だった。 それから十年──僕はやっとふみえさんの事を忘れ、職場で知り合った彼女と結婚し、新しく幸せな生活を始めていた。
そう、娘が……ふみえが産まれるまでは……。 娘のふみえはみるみるおっぱいが大きくなってきた
そしてふみえは私に言った 「愛とは惜しみなく与え、そして惜しみなく奪うものだよ」僕はどこかで聞いたような台詞を口にした。
通過する電車の轟音に二人は暫く沈黙した。
足元で秋の虫が調子の外れた音を出した。
「ふみえにゃまだわからないか」僕はふみえに優しく微笑みかけた。 そんな格好いいことを言いながら僕は、ふみえを愛する腰の動きを速めた。 さらに首が転がった。
僕が最後に聞いたのはふみえの哄笑だった……。 ふみえはふみえさんを睨みつけた。
ふみえ「見たな、ふみえさん」 老婆「だからあれほど言ったのに。この世に同じ人間が二人いてはならん。互いが出会えば恐ろしい化学反応が起こる、と」 猫ひろし「しょーりゅーけーん」
婆は昇竜拳によって撃破された。
猫ひろし二回戦進出。 気がつくと猫ひろしの首がはねられて床に転がっている。
ふみえの脳裏に悪夢が蘇った。 ゆきみ「終わらない悪夢を撃ち抜け」
ゆきみはふみえさんに銃を手渡した だが、悪夢は倒れない。ふみえは続けて何度も引き金を引いた。
「ガァン!」「ガァン!」「ガァン!」 悪夢はふみえをダブルアームスープレックスで肥溜めに叩きこんだ。
悪夢二回戦進出。
猫ひろし「相手にとって不足はないぜ」 さてその頃、マッドサイエンティスト重城の研究室では、 武闘会で採取に成功したふみえ細胞を、様々な生物と融合させ新たなクリーチャーを産み出そうとしていた。 実験のついでに、首だけ猫ひろしと融合させてみようか。 最後の実験!
「これで世界中の貧乳女性が救われる!」
ふみえ細胞をゆきみに融合させてみた! 「しかし想像してみたまえ、巨乳のくっついた桐谷美玲に果たして魅力は倍加するであろうか?」 宇佐美さん「え〜、ガソリ〜ン、ガソリンいかーっすかぁ〜」 スネ夫「ふみえさん、百万円やるからパイズリしてくれ」
ふみえ「わかったわ、チンポを出しなさい」
スネ夫はいきなりチンポを出した。 ふみえ「……………………小さいのね。これでも勃っているの?」
ふみえの攻撃! スネ夫は10ポイントの精神ダメージを受けた! ゆきみの振り下ろした刀は宇佐美さんのおっぱいを輪切りにした! そして宇佐美はゆきみにガソリンをぶっかけた。
そこにねこが火をつけた。 ねこはゆきみに丸焼きにされた
ゆきみ「どうぞ召し上がれ」
そう言うとねこの丸焼をうさぎの口にぶちこんだ ねこ「フュージョン、はぁっ!」
ねことうさぎは合体しねこうさきになった。 そんな中二病を拗らせた様な彼らを見てふみえさんはクスクスと笑っている。 ねこうさぎ「ふみえさん、あなたの合体相手はあと5分でここにくるわよ。マトモな人だといいわね」
そして5分後―――― 先生「うほっ!巨乳は大好物ですぞ!」
ふみえさんは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく揉み吸われ
激しいピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。
先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」
先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。 ふみえさんはすぐに盗んだバイクに乗って先生を跳ね飛ばした。
先生は復讐を誓った。 先生は寝ている間にふみえさんをゲッターロボ1号に改造した おっぱいを揺らして来たほうのふみえさんを先生はゲッターロボ2号に改造し、自身を3号に改造した
「さぁ、合体だ」 ねこ「先生とは合体させないわ!」
ねこはふみえさんと合体しふみえさんはネコふみえになった。
ゆきみ「ネコはタチであるこの私がいじめてあげるわ」 ふみえさんの巨乳からこぼれたミルクが先生の死体に一滴かかった。
すると……。 先生「私のちんこが平凡かどうか教えてあげますぞ」
ゆきみは先生に押し倒され全裸に剥かれておっぱいを激しく吸われ
容赦ないピストンの後で子宮内にたっぷりと精液を出されてしまった。
先生「いや〜なかなかの名器でしたぞ!」
先生は爽やかな笑顔とともに去っていった。 ふみえ「ゆきみさん、二人で先生に復讐しましょう」
ふみえとゆきみは先生の家にトラック突っ込んだ。 先生はトラックにひかれていきなり死んでしまった
死〜ん そしてふみえさんの乳には少年たち(自称)が群がった 少年たち(自称)「母なのかチチなのかはっきりしろや!」 少年は半ズボンをはいたおっさんだった
そしてその股間の一物ははち切れんばかりに怒張していた 突然ですがここで、一物がビタンと床に落ちた事をお伝えします。 おっさん「忍法ちんぽ分離の術!」
分離したチンポはふみえさんの股間に侵入した。 ふみえさんは分離したちんぽを掴むとがっかりしたようにつぶやいた
ふみえさん「小さい…」 先生「やはりあなたを満足させられるのは私だけのようですな」
先生はふみえさんの後ろの穴にいちもつを挿入した。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らしながらやって来て、 ふみえ「うっ!うんこが漏れちゃう!」
ふみえは先生のモノが入っている状態で糞をひり出した。 先生のちんぽは糞まみれになってしまった
しかし先生はスカトロも嗜むことができるのだ 先生「うふふ、お返しをしてあげますぞ!」
先生はふみえの顔面に乗っかると勢いよくきばった。
汚らしい破裂音と共にふみえの口の中に茶色くて臭い柔らかくて暖かい塊が
次々と降り注いでいく。 速雄「やめてくれ! カレーを食べてる最中なんだ!」 と、先生の前方から忍者装束を着た女が近づいてきた。ふみえだった。
ふみえ「……先生? 一体何の上にのっているか……わかってます?」
先生「え? ふみえさん?」 ガマガエルは舌を伸ばすと先生を食ってしまった。
数時間後、ガマガエルの肛門から糞と化した先生がひり出された。 ふみえ「さて、ゆきみちゃん、ゲス野郎は倒したしシャワーでも浴びましょう」
二人は全裸になるとシャワールームに入り
互いの体を指と舌できれいに洗いっこした。 ふみえ「うふふ、ゆきみちゃんのカラダに汚いところなんてないよ?」
ふみえの赤く長い舌がゆきみの茶褐色のすぼまりをねっとりと嘗め回す。
ゆきみ「ひゃん!……ふみえに攻められっぱなしにされたりしない!」
ゆきみはシックスナインの態勢をとってふみえの股間に顔をうずめた。 ゆきみの口の中が牛乳を拭いた雑巾の臭いでいっぱいになった ふみえさんがゆきみの口に雑巾で拭いた牛乳を流しこんでいたからだ。
もちろん嫌がらせでやっているのである。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らしながらやって来たよ。 (ワタシ、ふみえさんと友達付き合いしてていいのかな…………?)
ゆきみの心が揺れている。 「へい、お待ち」
店員がゆきみの前に芋焼酎を置いた。
「あの、私、こんなのたのんでないですけど」
困惑しながら言うと
「あちらのお客様からです」
店員が指差す方を見るとふみえさんがニコニコと手を振っている ゆきみ「ありがとう、これをお返しに」
ゆきみは自分の小便を入れたグラスを店員に渡した。 「これは……80年モノね?」ふみえさんはそう言うと飲み干した。 粋な店員が80年物の白ワインに変えていたのだ
お勘定は勿論ゆきみ持ちだ
ゆきみの財布は空になってしまい途方にくれていると ふみえがタクシーを呼びふみえの家まで一緒に行くことに ふみえ「宿代は私とのレズセックスでいいわ」
ゆきみ「わ、わかりました(レズは構わないけどこいつのまんこ臭いんだよな……)」 ふみえさんは家に着くなりゆきみにまんこを舐めさせた マンコの臭さに耐えかねたゆきみは、トイレに行くと偽り窓から脱走をはかるが そこへふみえさんが助けを求めて来た。
「助けて! タケルとかいう殺人鬼に追われてるの」 ゆきみ「お前のマンコが殺人鬼だろうが!」
ゆきみは構わず逃げ出そうとするが (そうだ! 殺人鬼タケルが殺った事にして……!)
ゆきみは怯えているふみえさんを―――― ラベンダー「争いはやめて!私はまんこの妖精ラベンダー。ふみえさんの臭マンに魔法をかけてあげる」
ラベンダーはふみえさんのマンコにファブリーズの呪文を唱えた。 「ツイデニ真っ白にシテアゲマショウ」ボールドの妖精もやって来て呪文を唱えた。 ふみえさん「これで思う存分マンコを舐めてもらえるわね。ゆきみさん一晩中舐めてもらうわよ!」 花の香りと驚きの白さを得ても深く染み付いた臭いは消えなかった 自分のまんこの臭さに絶望したふみえさん。
そんな彼女の前に白い淫獣があらわれた。
キュウべぇ「ぼくと契約して魔法少女になってよ!そうすればどんな願いも叶えてあげるよ」 ふみえさんはキュウべぇを捕まえると問答無用でマンコを舐めさせた マンコソムリエであるねこはその年のマンコオブザイヤーにうさぎちゃんを選出した。 ふみえさんは、うさぎちゃんの恋人らしいタキシードを着た男に、自分のまんこを舐めるように誘惑する事にした。 タキシードのおっさん「どれおまんこ拝見……くっさー!!」
タキシードのおっさんは死んでしまった。
ふみえのまんこの悪臭によって大勢の人々が犠牲になった。
これを後の人々はマン臭事変と呼んだ――。 ふみえさん「あなた達は他人の欠点をあげつらって喜ぶ低級な人間だわ。私、そんな人達に何を言われたって気にしない」 ゆきみ「とは言ってもあなたのまんこは正直めちゃくちゃ臭いわ。
まんこをいい匂いにしなくちゃ。沖縄に行きましょう」
ふみえとゆきみは沖縄の漫湖に向かった。 美人エステティシャン
「素晴らしいわふみえさん! そんな貴女にぜひお勧めしたいコースがあるの!おまんこの臭いには体質改善が一番! 10日ごとに1度、計36回のオイルマッサージでクサまんこが男を引きつけるスルーティーな香りに変わるのよ!
今なら1回30000円の所を25000円で! 一括でお支払い頂ければさらに30%OFF!
どう? この機会に是非!」 高すぎると激怒したふみえさんは美人エステティシャンに無理矢理マンコを舐めさせた 美人エステティシャンはふみえに筋肉バスターを決めた。 「私キン肉マン世代じゃないからそんなもの知らないわ」ふみえさんは筋肉バスターを無視した 美人エステティシャンは目をかっぴろげた。「知ってんじゃねぇか!」 「ううん。知らないの」そう言ってふみえさんは地獄の卍固めをかけた。 ふみえさんはトドメとばかりに完璧弐式奥義アロガント・スパークを決めた
美人エステティシャンの四肢はボロボロになりふみえさんは満面の笑みを浮かべた ふみえさんは美人エステティシャンを全裸にひんむいて動画撮影を開始した。 しかし撮影中に何度も録画機材が原因不明の停止をくりかえした みさえとひろしはセックスした。
そしてしんのすけ、ひまわりに続く新たな子供ができた。 そこへまんこが臭いふみえさんがおっぱいを揺らして来た ふみえさん「これは毒ではないからほんなもの効かないわ」 それがふみえNO.F2568743の最後の言葉となる こうしてこのスレは終焉のときを迎えようとしていた。
ゆきみ「さようならふみえさん、あなたのことは忘れないわ」 そしてゆきみは田舎に帰ることにした
東京での生活に疲れはてたのだ 「さようなら」ふみえさんはにっこりと微笑みかけると何事もなかったように日々の生活を始めた 1日13時間の労働。大量の汚れたたわしを水ですすぐ仕事は手先が冷える。初老のふみえにはきつい作業だった。 初老のふみえのまんこはさらなる悪臭を放つようになっていた ふみえさんは誰かにさんざん悪い噂を流されていた。
「ゆきみ、あなた故郷に帰ったんじゃなかったの?」 ふみえとゆきみの故郷プリキュアランドは悪魔超人によって滅ぼされていた 大きいお友達用のテーマパークとして再出発し、各地から観光客が訪れる観光名所として大盛況していた。 ゆきみはそこでアルバイトをして生計をたてることになった 先生「まあまあゆきみさん、ふみえおばさんの相手は私がいたしますぞ」
全裸でチンポをおったてた先生がふみえの前に現れた。
ふみえ「合格よ、ケツの穴にそいつをぶちこんで!」 先生はケツの穴にぶちこんで必死に腰をふっていたがふと気づくとふみえさんと思っていたものは巨大なガマガエルだった そして前方には巨大なナメクジに乗って腰を振るふみえさんの姿が ゆきみはふみえと先生のあさましい姿を見てくすくす笑っている。 >>885はその勢いで肥溜めに落下した。
>>885「く、くせー!ふみえさんのお●んこよりくせー!」 しかし新たにやって来たふみえさんのマンコは薔薇の香りがしたのだ いろんな女のまんこを嗅げて、まんこソムリエの先生はニコニコしている。 そこへ激臭を放つほうのふみえさんがおっぱいを揺らして来た。 先生「まんこの臭いはこの踏み絵酸石鹸で洗えばたちどころに消えてしまう。だがそれでは面白くない!」 >>895がダイブした股間はふみえさんのではなく、ふみえさんの生き別れの弟ふみしろうの股間だった! パクリ。
>>895はむき出しのふみしろうのチンポを咥えてしまった。
>>895「意外とおいしい!」
>>895はふみしろうのチンポをおしゃぶりした。 「お、俺は……LGBTをさ、差別しない……ああっ!」
ふみしろうは最近の世論に配慮した発言をした。気持ちよさげにもだえながら。 金八「このバカチンが!」
金八は>>895の頭にゲンコツを食らわせた。
ぶちっ!
>>895はうっかりふみしろうのチンポを噛み切ってしまった。 ふみしろう「だれがブスですって?」
金八「>>903にはおしおきしないとね」
数十分後、>>903は路上に全裸で放り出された。
そして>>903のチンポは勃たなくなった。
永遠に……。 杏子のおっぱいは大きすぎず小さすぎない美乳だった。
先生「デカパイデブのふみえ、洗濯板のゆきみはもう必要ありませんな」 ふみえ「ずいぶんと個性的な顔立ち。長時間みているのはきつい」 杏子マジギレ。
杏子はレイプマンを雇ってふみえを襲わせた。 レイプマンへの報酬は杏子とのセックスだった
レイプマンはこの報酬に不満だった なんならセックスを先にしようと交渉してくる杏子に、レイプマンは恐怖をおぼえた。 「ふみえお姉ちゃんに悪いことするの?」
突然杏子とレイブマンに話しかけてきたのは、ふみえさんの妹幼女の ぶにえ ちゃんだ! 「お嬢ちゃんにはまだ難しいだろうけど俺はRave ManじゃなくてRape Manなんだお」 「それはR…………うーん、何だろう。Rapperかな?」 レイプマン「いや、俺、襲えとは言われたけど殺せとは……」 杏子とふみえの殺し合いがはじまった。
杏子は日本刀でふみえのおっぱいに切りつけた。
切断されたふみえの右乳が宙を舞う。 ふみえさんはくすくすと笑っている
ふみえさん「良く見てみなさい。それは今日帰ったら食べようと思っていた肉まんよ」 ゆきみは驚いて声を上げた。「ええっ!? 『肉まん』って強い言葉だったの!?」 無視して杏子はふみえさんに掴みかかり、首を締めた。 ゴキッ
という音と共にふみえの首はヘシ折られた。
ふみえの肉体は灰となり崩れ去った。
杏子はふみえの持っていたカイザギアを奪い取った。 すると杏子のおっぱいはみるみる大きくなり始めた
しかし顔は変わらなかった 「好きだ!」僕は杏子さんの胸に飛び込みかけてやめた。 「ごめんなさい。胸ばかり見て顔を見ていませんでした」 その言葉で杏子のソウルジェムは濁り切ってしまった。
杏子は魔女化し>>932の四肢とチンポを切断した。 魔女化した杏子はさらに進化して魔婆になった。────その進化にふみえさんも巻き込みながら。 ふみえさん「あなた老婆と化した杏子さんと合体できるのかしら?」 魔婆になった杏子の口からムリムリと何かが生み出されていく。 「何でも鑑定団に査定してもらいましょうよ。」ふみえさんが目を輝かせて言った。 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
1PT しかし後からきたふみえさんのおっぱいは取れてしまった ゆきみ「もう次スレなんていらないわ。二人で>>1000までレズセックスして終わりにしましょう」 ふみえさん「そんなことよりどうしてあなたのIDは変わらないの?」 杏子「私を忘れてもらっては困るな」
杏子が鬼のような形相でゆきみを睨んでいる 高見「たしかにいい匂いだな」
高見はふみえさんのおまんこをれろれろと舐めた。 そこへ杏子さんが胸を張って歩いて来た。「もう私はブスじゃないわ」 まんこを整形したふみえ、そして顔面を整形した杏子。
そんなふたりを冷ややかな目でゆきみは見つめていた。
ゆきみ「わたしは貧乳だけど整形してまで巨乳になりたいとは思わない」 「お前は卑屈だなーーー!!!」ふみえさんと杏子は声を揃えてゆきみを見下した。「チビパイのくせに何様のつもりだーーー!?」 ゆきみ「貧乳はステータスだ! 希少価値なんだよ!」 先生「おっぱいもいいですが女性の価値はやはりオ●ンコの具合の良さですぞ」
ふみえ、ゆきみ、杏子はオマ●コソムリエである先生の審査を受けることになった。
先生「まずはふみえさんからですぞ」
ずぶり。
先生「やばい!太平洋だ!」 ふみえさん「ふふ。荒くれの日本海には出せない味でしょう?」 先生「いや、単純にガバガバだということですぞ」
こうしてふみえさんのお●んこは最低ランクに格付けされた。 杏子「ふふ。私のオマンコ●はたこつぼよ? お試しあれ」 ふみしろう「タコつぼならタコを入れろ」
ふみしろうはタコを杏子のお●んこに突っ込んだ。
内臓を食い荒らされ杏子は死んだ。
こうして消去法でゆきみがお●んこクイーンの座についたのだった
二人目のふみえさんも突然に 〜おわり〜 ゆきみ「よかった! セカンドバージンを変なとこで失わなくてよかった!」 「好きっ!」うさぎちゃんはふみえさんの胸に飛び込んだ。 しかしふみえさんは臭いまんこでうさぎちゃんをブロックした。
うさぎはモロにまんこの悪臭を食らい滝のようなゲロを吐いた。 激怒したふみえさんはうさぎを丸焼きにしねこに無理矢理食わせた なにか が とうだい に ぶらさがって いる !
ボス? 灯台にぶら下がっていたのは野生化したふみえさんだった。
野生のふみえさんは全裸で髪、腋毛、まん毛ともにボーボーだ。
野生ふみえ「ケヒョヒョヒョヒョヒョーーーーーー!!!!!」
野生ふみえはおっぱいを揺らしながらボスめがけて飛び掛かってきた。 こちら側に向かって走ってくるふみえ
このままでは画面から出てきてしまう…
ボスはリセットボタンを押した ふみえさんはカッコよく腕を前で十字に組み、足を畳んで砲弾のように画面から飛び出して来た。 「次スレを立てればいいだけのこと」
謎の声がして振り向くと 10000000000000000人の『ふみえさん』が、自分の出番を待っていた! そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来て、言った。
「次は『ふみえさんはいつも突然に シーズン3』よ」 このスレッドは1000を超えました。
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