【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/ スネ夫たちはとある村でメダル王の目撃情報を入手した。 バビル2世「スタンプカードのスタンプ貯めて2000円割引で食えるから、からやま行こうぜ!」
スネ夫「2000円も割引で行けるなら今日はバビルの奢りでいいんだろ?」
バビル2世「おう!」
スネ夫「ゴチになります」 会いに行ってみたらハメタル王だった。
ハメタル王「よかったのかホイホイ会いに来て。余はノンケだって構わないで食っちまう王なるぞ」
スネ夫「噂は当てにならんな」 ハメタル王は先生と恋に落ちた
でもそれはまた別の物語で
スネ夫「さあ、メダル王に会いに行くぞ!」
目の眼「おう!!!」
ハッケヨイ「しかし、なんでメダル王はこんなコインを財宝に変えてくれるんでごわしょうね」
スネ夫「馬鹿野郎!!!コインじゃねえ、メダルだぁ!!!」 スネ夫たちはメダル王はヒマラヤ山脈の奥地に生息するとの情報を得た。
ハッケヨイ「なんかユーマを探す番組みたいになってきたでごわすな」 ヒマラヤの麓で幸運にも 物知りな六本足に出会った
六本足「ギャギャ!」
しかし 六本足の知識を 持ってしても解ったのは 東方ということのみ・・・・
ハッケヨイ「東方だなんて途方もない話でごわす」 オババがハッケヨイの脳内に語りかけてきた
オババ『ごんたくれのハッケヨイ、メダル王に会いに行ってはダメじゃ!!!』
ハッケヨイ「オババ?何ででごわすか?」
オババ『奴の正体はは魔王の使い魔、名はベルゼブブ、人の欲望絶望を糧に生きてる危ないやつじゃ』
ハッケヨイ「財宝にメダルを変えてくれると言う噂は?」
オババ『バカモン!一人も生きて帰ったものなどいないわ!魂ごと城の地下に閉じ込められておるわ!財宝を奪い合わせ、その隙に魂を奪うのじゃ、人の心は欲望に弱いものじゃからな!』
スネ夫「ハッケヨイ、誰としゃべってんだ?!そこにメダル王の城があったぞ!」
ハッケヨイ「だ、ダメでごわす!いっては!!!」
スネ夫「は?!もしかしてお前、財宝独り占めしたいわけ?」 ハッケヨイはメダル王の危険性をジェスチャーで伝えた。
スネ夫「王貞治?ああっ王が木?アイーン?ああっ志村けん、危険ってことか」
ハッケヨイ「わかってくれて良かったでゴワス」 バビル2世「くだらん茶番はやめやめ!朝マック行くぞ!」
スネ夫「おっしゃ!」 ドバーン
スネ夫は勢い良く 城の扉を開けた
スネ夫「たのもーっ メダルを交換しにきてやったぞ」
しかし 辺りは静寂に包まれていた
ハッケヨイ「ん・・・・・ 何か臭くないでごわすか?」 先生「獣の…臭いですな…妙ですぞ?」
スネ夫「メダル交換してくれー!!!」
ハッケヨイ「スネ夫どん、やっぱりかえろうでごわすよ」
目の眼「確かに不気味な城だよ!!」
奥の方からろうそくを持った爺の執事が現れた
執事「王に、御面会でございますか?ウシャシャ…」 女性の下着を盗んだ疑いで警視庁に逮捕された男の実家から、およそ1,000点の下着などが見つかっていたことがわかった。
荻原 武容疑者(33)は、2017年12月、埼玉・三芳町の住宅から、女の子の下着5枚と現金およそ21万円を盗んだ疑いが持たれている。
実家からは、女の子の下着などのほかに、現金およそ300万円も見つかっていて、荻原容疑者は、「現金は食べ物に使い、パンツは観賞用だった」と供述している。
荻原容疑者は、都内や埼玉県などで、同様の盗みを300件繰り返していたとみられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180116-00000065-fnn-soci 執事はスネ夫たちを王座に案内した。
メダル王「メダルの交換をご希望かな…」
スネ夫「頼むぜ!」
メダル王「ではそちらの景品交換所をご利用したまえ」
スネ夫「換金したいんだが」
メダル王「換金…」ピクピク
メダル王の額にかすかにシワが寄った。 メダル王は脱糞している
ハッケヨイ「何か臭くないでごわすか?」 先生「いや豊潤でうっとりするような香りですぞ」
スネ夫「食欲がそそられるな」
ジャイアン「そうか? 俺にはうんこの匂いにしか感じないぞ」
全員がジャイアンを睨みつけた。 メダル王「ブリブリブースカブリッツ!!グチュッ」
スネ夫「こ、このやろう、漏らしてやがる!」
ハッケヨイ「執事!はやくオムツ変えてやるでごわすよ!」
先生「こ、こんな状態で財宝はもらえるのですぞ?」
メダル王「ブリブリブースカブリブリブースカ」 スネ夫「おい剛田、お前なんで勝手についてきてんだよ?」
ジャイアン「だ、だって俺はお前の心の友……」
ハッケヨイ「旅のパーティは四人と昔から決まっているでごわす」
目の眼マン「出番が欲しいからって流れを乱すなよ」
ジャイアン「うぐぅ……」 ジャイアン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ジャイアンは意味なく叫ぶとハッケヨイのまわしを奪い取った。 ハッケヨイ「な、なにするでごわすか!」
ハッケヨイの豪物があらわとなった
メダル王「おお!!素晴らしき逸物!」
メダル王ははじめて口を開いた
ジャイアン「へ、へへ…俺のおかげだぜ」 メダル王「いや、ジャイアンのまわし外し自体はつまらんかった。
ハッケヨイ君のちんぽは素晴らしいがな」
ジャイアン「どうしてみんなこの俺をみとめねーんだ!」
ジャイアンは怒り狂ってメダル王をボコボコにした。 その瞬間メダル城も消え去った
メダル城はメダル王が造り出した幻だったのだ! スネ夫はいつもの空き地で目覚めた。
「・・・・あれ?メダル王とメダル城は・・・!?」
何かに導かれた冒険だったのか?それともただの夢だったのか?
どちらにしても、この壮大かつ支離滅裂な冒険は、スネ夫の心にいつまでも残る出来事であった。
メダル城の冒険編・FIN スネ夫「途中で出てきたハメタル王っていい男だったな」
スネ夫はハメタル王に再び会うため新たな冒険に出発した。 ハッケヨイ、目の眼、先生も公園で目覚めた
ハッケヨイ「夢だったので、ごわすか?」
ハッケヨイが手のなかみると輝くメダルが握り込まれていた
先生「どうやら私たちへの冒険は神々のサプライズだったのかもしれませんな!」 スネ夫は1人、ハメタル王に会いに旅立ったが
スネ夫「でも、よく考えたら、どこに行けば会えるんだよ?」
高橋和也「俺が教えてやろう」
スネ夫「やっぱり先ずコロンビアには行かなきゃダメか?」
高橋和也「いや、コロンビアに行かなくても、ある物を使えば会えるぜ」
スネ夫「輸入缶コーヒーだろ」
高橋和也「どうして分かった!?」 スネ夫はハメタル王などどうでもよくなり、風呂に入るためにとりあえず自宅に戻る事にした。 風呂場は糞だらけになっていた
スネ夫「くせえ!誰がこんなことを!?」 良く見ると糞の中に輸入缶コーヒーならぬ輸入浣腸器が落ちていた。
スネ夫「パパとママがこれで遊んだのかな?終わったらちゃんと片付けてほしいもんだ」
スネ夫はぼやきながらシャワーで糞を洗い流し始めた。 ぶりりっ
スネ夫「あっ僕もうんち出ちゃったよ」
ぶりりっ
スネ夫「うんちが止まらないよ!」 スネ夫は風呂からあがるとセンター試験のために勉強をはじめた。
スネ夫「やるぞ!」 スネ夫「でもなんか、ハメタル王に会いたくなってきたよぅ!」
スネ夫は再び家を飛び出した! バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 その時、町の人がスネ夫に声をかけた
町の人「ぼうや、冒険かい?」
スネ夫「そうだ」
町の人「ならばコレを受け取るがよい、名はないが業物じゃぞ」
スネ夫「おっ、サンキュー!」 共産主義者同盟(共産同)赤軍派メンバーが日航機をハイジャックし、北朝鮮に渡った「よど号乗っ取り事件」(昭和45年)の実行犯で、
現在も北朝鮮で暮らす「よど号グループ」のメンバーら=国際手配中=が11月末、ウェブサイトを立ち上げた。
サイトでは、メンバーによる国際情勢や日本政治に関する評論などを掲載。
しかし内容は「よど号事件に大義はなかった」と認めたり、皇室への敬意や民族愛を語ったりと、一般的にイメージされる「極左兵士」の姿からはほど遠い。
また、NHK放送を見られるなど意外な“良い暮らしぶり”も紹介されている。
彼らがサイトを開設した真意とは…。
「日本では見かけなくなったと聞くが、平壌市内では今でも石焼きいもの売店がいくつもある。
この季節、人々が石焼きいもを新聞紙に包んで買っていく光景は本当にいいなあと思う」
(森順子=よりこ=容疑者)
「ようこそ、よど号日本人村」と題されたサイトは支援者らの協力を受け、11月29日に開設。
サイト内の「よど号LIFE」ページでは、こうしたメンバーらの日々の雑感が並ぶ。
また「議々論々」のページでは、
憲法9条▽
自衛隊のあり方▽
トランプ米大統領のアジア歴訪▽
北朝鮮の核問題▽
先の衆院選−
などのテーマについて各メンバーが評論しているほか、読者からの寄稿やフォトギャラリー、よど号事件の資料なども掲載している。 さてスネ夫はソーブランドでボーイのアルバイトを始めた 以外と厳しい生活だった。
スネ夫はタオルをたたむ作業を延々としたり雑用をさせられまくった。 忙しく作業中心の裏方仕事をしていたスネ夫の元に
のび太が空き地で焼身自殺したというニュースが飛び込んできた。 先生、目の眼、ハッケヨイも当然現れた
部屋のなかはごった返している!
スネ夫「みんな出たがりでこまっちゃうよ!」
目立ちたがり屋の先生は突然言い出した!
先生「は、犯人は私ですぞ!!!」
ジャイアン「て、てめえ目立ちやがって!!!??」 スネ夫はソープ店の店長に首根っこ掴まれてタオルを畳む作業に戻された。
主人公無しで話は続く。
右京「先生が自白してますがこれは嘘の自白と考えていいでしょう」
金田一「犯人はこの中にいる!」
コナン「バーロー!」 あ、ごめん、じゃあ旅だちのとこから行こうか
町の人「サンキューとはなんじゃ!!人に礼を言うこともできんのか貴様!」
スネ夫「へ?!」
町の人「お前に業物をやるのはやめじゃ!!!」
スネ夫「え〜!?すいません、ください、反省してます!!!」
町の人「口だけならなんとでも言えるわ!」
スネ夫は土下座をした!
スネ夫「ははーっ!!!業物、私めへといただきたく存じます!」
町の人「靴、舐めろよ」
スネ夫「へ?!」
町の人「俺のくつを舌できれいに舐めろ」 ソープ店長「おい、連れ戻したと思ったらまたフラフラ出ていきやがって!」
スネ夫「あ、すいません、ひどい目に遭いそうだったから助かりました」
ソープ店長「罰として俺の靴を舐めろ!」 靴どころか生足の指の間まで舐めさせられるスネ夫
一方でのび太殺しの犯人ははる夫ということになり
全裸に十字架で張り付けられた。
右京「どうやって懲らしめてやりましょうかね」 ジャイアン「拷問は俺に任せてくれねぇか?!」
右京「あなたでは頼りないですけどねぇ?」
ジャイアン「頼む!目立たせてくれ!」
ジャイアンはチェーンソーを持ってきた
右京「派手に頼みますよ?」 赤き死の仮面「ダメだ、おまえでは役不足だ」
隼人ピーターソン「ここはミーたちに任せて欲しいね」
火児「ジャイアン(笑)とか引っ込んでろ」
杉下右京「拷問のプロが来ましたね、お任せしますよ」 赤き死の仮面「歌ってみろよ」
ジャイアン「えっ?」
赤き死の仮面「いつもみたいに調子こいてオーレはジャイアン〜だかって歌ってみろよ」
ジャイアン「い、いえ、いいです」
隼人ピーターソン「歌えって言ってんだよ!」
ピシヤリッ!!
ピーターソンは鞭でジャイアンを打った。
ジャイアン「ギャハッ!!」
火児「ギャハッだってよw」
赤き死の仮面「歌う気になったかガキ大将よぉ!」 ジャイアン「待てよ!ここははる夫を拷問するシーンだろ!なんで俺が!」 右京「それはみんながあなたのことが嫌いだからに決まっているでしょう」 「おじさんLINE」以外にもSNSで揶揄されるのが、「Facebookおじさん」だ。
Facebookおじさんの代表的な特徴は以下のとおりだ。
・自撮りや筋トレの写真などを投稿
・自分語りをする
・文章が長い
・Facebookのテキストに背景色をつける
こちらも思い当たる人は多いのではないだろうか。さらに、以下に挙げるのも、Facebookおじさんの典型的な行動パターン。
・投稿すべてに「いいね!」をつけてくる
・「おはようございます。今日も一日元気で頑張りましょう!」などの無関係なコメントをしてくる
どれも共通するのは、「若い世代は絶対にやらない」という点。
同じサービスを使っているが、大人世代と若者世代はFacebookの使い方もかなり異なっている。
若者世代にとって大人世代のFacebookの使い方は奇異に映るため、「Facebookおじさん」がネタになるというわけだ。 はる夫「他人の物を巻き上げるわ下手な歌をムリヤリ聴かすわゲデモノ料理をムリヤリ食わすわ、そいつこそ拷問するべきです!」
ジャイアン「はる夫テメーこの野郎!」
杉下右京「どうしましょう?」
赤き死の仮面「確かにジャイアンとかいう奴の方が制裁を加えるには良いようだが」
杉下右京「そうですよね、それが正義かもしれませんねぇ」 河野外相「断る」
韓国外相「えっ?いや、日本はさらなる謝罪を…」
河野外相「断る。約束を守れ」 韓国外相は日本各地に慰安婦少女像を建設することを約束した。 スネ夫「良かったな剛田、出番が増えて」
ジャイアン「……………………。」 右京「さあ、拷問の始まりですよ!ジャイアンが反応がよければレギュラー入りです!」
スネ夫は焼けた鉄の棒をジャイアンの太ももに擦り付けた
ジュウ!!!!
ジャイアン「ギャピピ!!!」
のび太「耳障りな声で哭きやがって…」
のび太は鉄の鞭でジャイアンを滅多うちにした
ジャイアン「ギャピピ!!!ギャピピ!!!」
のび太「おらぁ!目立てよ!ジャイアンよぉ!」 はる夫「おう、なんでテメー生き返ってんだよ?あ゛っ!?」
のび太「?何の話?」
はる夫「…ッチ!またコピーかよどんだけストックされてんだコイツわよー」ブンッ!
のび太「グピャニッ!!」クチャッ
のび太ははる夫に金属バットで撲殺された。 ジャイアン「てめえ!俺がキャラを立てる邪魔をしやがって!」
ジャイアンははる夫のちんこをつかむとそのまま引きちぎった。
ちんこと一緒に内臓を引きずり出されはる夫は死んだ。
ジャイアン「俺は覚醒した。殺人鬼キャラとして生きていく」
スネ夫「そ、そんな!それはボクのキャラ……」
ガシィ!
ジャイアンはスネ夫のとさかを掴むとスネ夫の首を脊髄ごと引き抜いた。
ここに殺人鬼ジャイアンが誕生した。 スネ夫「下らん茶番はやめて慰安婦像を壊しにいくぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「まずは空地に建てられた慰安婦像だ!」
河野外相「おう!」 綺麗なジャイアンは慰安婦像にニット帽をかぶせてあげた
ジャイアン「寒いだろう?何があっても俺が守ってやるからな」 つじつまあわないから>>665から
先生「ヒイイイ!!!とんでもないことをしでかしましたぞ!剛田は!?」
ハッケヨイ「先生、落ち着くでごわす、魔鏡で偶像を見せてるでごわす、しかし危ないやつでごわすね!」
スネ夫「魔鏡がなければやばかったぜ!」
ジャイアン「うおおおおお!!!!たぎるぜええええ!!!!」 それはやめて〜!エッチ中に彼がしてくるドン引きテクと回避法
エッチの最中、どうしても彼にやめて欲しいテクがある……。心の中ではドン引きなのに、一生懸命な彼に申し訳なくて、なかなか言い出せない。
そんな人はいませんか?今回は、女性が一瞬で冷めてしまうドン引きテクと、それをさりげなく回避する方法をご紹介します。
舐めればいいと思ってる
「女は舐めたら喜ぶと思ってるのか、とにかく体中舐めまくるんです。なんだかベタベタして気持ち悪いし、犬とエッチしてるような気持ちになってきて、ドン引きです」(29歳/看護師)
「お尻の穴を舐められたのにはドン引き。二度とキスしたくないって思いました」 しずか「発破!!」
こうしてスレはリセットされた。 ハッケヨイ「そもさん」
しずか「せっぱ」
ハッケヨイ「葬式で親族が悲しみに暮れる中、一人だけ笑っている人がいたでごわす
しかし、誰もその人を責めることはなかった…
それは何故でごわしょうか?」
しずか「え、え、えーと…あうあう」
ハッケヨイ「発破!」
しずかの頭は吹き飛んだ 出木杉は久しぶりに腸内をリセットした。
出木杉「発破!ブッパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」 出木杉は各地に慰安婦少女像を建設することに尽力し韓国政府から表彰された。 ハッケヨイ「そんなことより、物語はどこからいくでごわすか?」
スネ夫「ところでさっきの問答、答えはなんなんだよ」
ハッケヨイ「ああ、答えは『そんな人はいないから』でごわすよ、葬式で笑ってる人なんか見たことないでごわしょうが」
スネ夫「きたねぇ〜」 目の眼マン「亡くなった人の遺影が笑ってる。が正解かと思った」 バビル「えっ葬式って笑っちゃいけないの?
楽しく見守ってあげたいじゃん」 ハッケヨイ「で、結局、話はどこからはじめれば良いんでごわすか?」
スネ夫「リセットの後、何も起きてないに等しいしな」
目の眼マン「グダグダだな」
ハッケヨイ「本当に」 ハッケヨイ「そんなことより、物語はどこからいくでごわすか?」
スネ夫「ところでさっきの問答、答えはなんなんだよ」
ハッケヨイ「ああ、答えは『赤ちゃん』でごわすよ、葬式で赤ちゃんが笑ってても誰も怒らないでしょうが」
スネ夫「なるほど〜」 スネ夫「とりあえずたまには学園ものでもやってみるか」
ハッケヨイ「でもスネ夫はんは小学生でごわしょう?おいどんたちが小学校に入るのは少々無理があるでごわすよ」
目の眼マン「確かに」
スネ夫「……というか前から気になってたんだがお前らって何歳くらいなんだ?」 ハッケヨイ「この世界のスネ夫どんも小学生では無いでごわしょう?」 先生「思い出すんですぞー!スネ夫は高校生設定なんですぞぉー!」 スネ夫「グダグダになったから、目の眼マン!話が軌道修正するような粋なヤツを頼むぜ!」
目の眼マン「♪新しい日々の僕たちは高鳴る予感がしてるのさ
君と僕が夢を目の眼〜」
スネ夫「ギャハハハハハハ!!これで物語は軌道修正したぜ!!」
ハッケヨイ「だからどこから始めればいいんでごわすか?ってのに!」 昨年9月のカヌーのスプリント日本選手権でライバルの飲み物に禁止薬物を混入させた
鈴木康大選手(32)が、被害者の小松正治選手(25)に宛てた謝罪の手紙で、
日頃から練習や食事をともにした同選手のことを「一番好きな仲間」「一生家族ぐるみで付き合っていける関係」と
考えていたと打ち明け、自身の裏切り行為は「どんなに謝罪しても許されることではない」とつづっていたことが
17日、関係者への取材で分かった。
鈴木選手は、知らずに飲料を飲んでドーピング検査で陽性反応が出た小松選手から、
10月20日に電話で相談を受けたという。
手紙で「一番信頼してもらっていたからこそ私を頼って相談をしてきてくれたのに、その私が犯人だったのです。
その時、事の重大さに気付き、その日の スネ夫「停滞すると長文ニュースかよ!めんどくせえからリセットするか?」
ハッケヨイ「まだ何も始まってないでごわす!少し辛抱するでごわす!」 のび太「リセットしたらリセットされる前の話はどうなるの?」
ドラえもん「パラレルワールドになるんだよ」
のび太「つまりそっちはそっちで話は続いてるってことなんだね」
ドラえもん「そう、でもそうやってリセットし続けて切り捨てていったストーリーは
どうなるんだろうねぇ?」
のび太「どういうこと」
ドラえもん「ボツになって消えていったスネ夫たちは永遠に終わらない物語を
続けているんだよ」 スネ夫「急に出てきて好き勝手しゃべるな!」
ドラえもん「ス、スネ夫くん、ここはのび太くんの部屋だぞ!君こそ急に現れるなよ!」
スネ夫「だったら『場面変わってここは野比家』とか入れろ!」
ドラえもん「あ、いや、ま、話の腰を折って悪かったよ」
のび太「ところでスネ夫、どうやってここに来たんだよ?」
スネ夫「それは、……、どうにかしてピューッって来たんだ!」 >どうにかしてピューッって来たんだ
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