【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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ッッッッ〜〜
顔に岩を叩き込みスネ夫はスネ夫の鼻を潰した
スネ夫「ああゃあぁああぅ」
スネ夫の顔から大量の血が滴り落ちた
スネ夫「文句あるか?」 ハッケヨイ「えーと、金持ちなとこ……とか?」
オババ「それはコイツの父親の話じゃろ。コイツ本人の手柄ではないぞい」
ハッケヨイ「……あ、言われてみればそうでごわした」
スネ夫「オイ!他にもなんかあんだろ!ボクのいいとこ」 こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 ノイローゼ仮面「このスレ、マジで天才チンパンジーどもの訓練にでも使われとるんと違うか?」 アイちゃんはサニーパンチをノイローゼ仮面に叩きこんだ。
アイちゃん「ノイローゼ野郎、このスレの連中はあたしらより知能が低い」
ノイローゼ仮面「確かにその通りですね。反省します」 さて、その続きだが、オババとハッケヨイの二人は呪詛を解くため、スネ夫の呪いの母体を見つけようと魔鏡を必死に眺めている
オババ「おお!!!見えてきたぞ!!!」
ハッケヨイ「こ、こいつはまさか?!」 ハッケヨイ「これは……先生の肛門でごわしょうか?」
オババ「ばかたれ、良く見るんじゃ!」 スネ夫「ハッケヨイ、もういい……」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「犯人探しなど必要ない、ハッケヨイおまえは良くやってくれた」
スネ夫は早くこんな話を終わらせたかった。 ハッケヨイ「……あ!スネ夫どんの良いとこ思い出したでごわす」
スネ夫「ちょっ!待てよ!ヤーメーローヨーー!もういいってーー!(キムタク風)」
ハッケヨイ「金持ちなとこ」
>話はふりだしに戻る。 ハッケヨイ「卵から生まれるんでごわしょ?」
オババ「さすがトロール族は違うねぇ」 スネ夫「そんな事より腹減った。ファミマのプレミアム肉まん食いに行こうぜ!」
ハッケヨイ「話に詰まるとまたこれだ芸が無さ過ぎだぞクチバシ野郎」 スネ夫「よし、食事の前に手を洗おう」
ハッケヨイ「少しは学習するでごわす」 スネ夫「ふんっ!ジョボボボボボボボボボボボボボ」
スネ夫は小便で手を洗った。 スネ夫「じゃあ人間の赤ちゃんはどうやってできるの?」
オババ「キャベツ畑でセックスするとコウノトリが運んでくるのじゃ」 スネ夫「嘘だ!!!」
ハッケヨイ「ちなみにトロール族は口から卵を吐き出して増殖するでごわす」 スネ夫「そんなアホみたいな話はどうでもいい」
スネ夫は百万馬力の屁で空を飛び、去って行った。 スネ夫のては呪いの侵食により腕の真ん中まで骨になりかけていた
オババ「いかん!あの小僧を連れ戻すのじゃ!ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「オババ、いい魔道具はないでごわすか?!」
オババ「これを使うがよい」
オババは人形を取り出すと落ちていたスネ夫の髪の毛をそこに入れ込んだ
オババ「そこに釘を打ち込むのじゃ!」
ハッケヨイは人形のけつのあなに釘を打ち込んだ!!!
ギャビ!!!という悲鳴と共にスネ夫が空から落ちてきた!!! スネ夫「呪いは直ってるだろ!蒸し返すな!」
落下しながらスネ夫は叫んだ。 オババ「さあ儀式を再開しよう…ハッケヨイ、ワシに続くのじゃ」
ハッケヨイ「わかりもうした」
オババ「マンテレ〜」
ハッケヨイ「マンテレ〜」
オババ「チョットひとキンタマねぶらせろ〜」
ハッケヨイ「チョットひとキンタマねぶらせろ〜」
スネ夫「ぐわあ〜〜〜!!」 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 先生「チョットひとチンポねぶらせるですぞ!」
オババ「馬鹿者が!!呪文を間違えたらとんでもない事に!!!!」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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O
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_,.、='W~~,才</彡 }
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_,,.::=7;;;.〃 人 .%二キ二 と思うにゃんにゃんであった。
_,..='´~こ/;;;´,,.. -イ .`'''´ Y
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ゝ、,,,,,..キ;/ ,..--./
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ゝ-'''´ スネ夫「トラックナンバー2520さらに接近!」
オババ「シースパロー発射始め!サルボー!」 オババ「まずいぞ!さっきの先生の呪文で悪魔が高ぶっとる!ションベンをかけろ!スネ夫にションベンをかけて悪魔を弱らせるんじゃ!」
ハッケヨイと先生はスネ夫の顔にションベンをドボドボとかけた スネ夫「そろそろ真剣にうんざりだ」
スネ夫はハッケヨイと先生を撲殺した。
スネ夫「よし、埋めるぞ、ババア!手伝え」
オババ「ひっ!」
スネ夫とオババはハッケヨイと先生の死体を地中深く埋めた。 久々に殺人鬼らしい事をしたスネ夫は清々しい気分に満たされた。
スネ夫「さて、塩焼そばとエビドリアとななチキを食うかな」
スネ夫はセブンイレブンに向かった。 だが、あまりにもおしっこ臭いので入店を拒否された。 隙をついて逃げたしていたオババは警察署に駆け込んでいた。
警官「どうされました?」
オババ「さ、さ、殺人事件ですぅ〜」 しかし、トロール族の血は再生の能力を発動した!
ハッケヨイの体はゆっくりと再生を始めた
それに即発されたのか?何故か先生の体までもが再生を始めた!
先生はまさかの魔俗だったのか?! (なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を
トロールだか呪いだかの夢物語編・完 スネ夫「ふぅ、やっと終わった。いつまで続くのかと思ったぜ、この糞くだらない話」
心底うんざりしていたスネ夫はオブラートに包む事なく思ってた事をそのまま言葉にした。 その顔面にハッケヨイのパンチが炸裂する!
歯が吹き飛ぶ!血潮が舞う!
ハッケヨイのパンチが再び鼻がへし折れる!
スネ夫「や、やべて、やべてぐでぇ」 スネ夫「さて、僕が本当にやりたいのは知的な殺人ショーなのだ」 先生は自分の自身を鎌で切り落とした
「これが覚悟ですぞぉ」 スネ夫は先生のちんこを拾うと自らの口に咥えた。
スネ夫「このちんこでフェラチオの練習をするぞ」
全日本フェラチ王決定戦にスネ夫は出場した。
最初の相手は出木杉だ。 しかし先生の呪いか
試合前の練習中にスネ夫は先生のちんこを喉に詰まらせ病院に運ばれた。 女性の口押さえ暴行、わいせつ行為後にズボンと下着奪う 容疑の男逮捕/さいたま
埼玉県の浦和署は4日、強制わいせつと強盗の疑いで、さいたま市南区文蔵2丁目、自称会社員
の男(32)を逮捕した。
逮捕容疑は3日午前1時ごろ、同市南区の路上で、買い物から帰宅途中の20代女性の背後から
近づいて口元を押さえ付けるなどの暴行を加え、女性のズボンと下着を引き下ろして体を触る
わいせつな行為をした後、ズボンと下着を奪った疑い。
同署によると、女性の110番で駆け付けた警察官が現場から約300メートルの場所で似たような
男を見つけ、職務質問して逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00010004-saitama-l11 スネ夫「先生の呪いを解きたい!」
ハッケヨイ「オババにきいてみるでごわす」
オババ「ワシャシャ、わけえの、あんたよく呪いにかかるねぇ〜!なんだい?若い頃を思い出すねぇ〜?ワシャシャ!!!」 ジャイアン「先生とハッケヨイ死んでるだろ」
のび太「出したければリセット挟んでつまんない話を終わらせてからにしろよ」
ジャイアン「安価で都合のいいとこに戻って手前勝手なとこから始める奴はリレー小説のスレに来るなよな」
しずか「迷惑な荒らしよね」
のび太「荒らしのタチの悪い所は自分が荒らしの自覚が無い事だよね」
ジャイアン「違いねえな」 出木杉「曇りなき眼で見定めてくる」
そう言い残すと出木杉はヤックルに乗って森の奥深くに入っていった。 ヤックルは森の奥深くに出木杉を捨てて帰ってきた。
有能である。 出木杉は野生化した。
出木杉「ガルルルル……」
出木杉は森の王となり野獣たちを引き連れ骨川家を取り囲んだ。 スネ夫「どうするパパ?百万馬力の屁で吹き飛ばしたとかのお下品展開はもう腹いっぱいだし」
スネパパ「電話は無事だしとりあえず誰か助っ人でも頼むか」
スネママ「誰を呼ぶザマス?」 結局たまたま近所でスロを打ってた赤カブトしか来てくれなかった ハッケヨイ「ではボッシュートです」
なんと森で修行中のハッケヨイが駆けつけ赤カブごと出木杉と野獣達をボッシュートした
スネ夫「さすがハッケヨイ仕事が早い」 スネ夫「急激な場面転換は迷惑です」
ハッケヨイ「そうでもないでごわしょう」 ハッケヨイ「で、報酬にはいくらほど頂けるんでごわすか?」
スネパパ「金を取るのか?」
ハッケヨイ「当たり前でごわしょう、あれも結構疲れるんでごわすよ?」
スネ夫「ハッケヨイ俺とお前の仲じゃないか、そんながめついこと言うなよ」 赤カブトは地面から這い出してきた
さすがは赤カブトである
スネ夫「待て!やつは『良い』赤カブトだ!」
ハッケヨイ「確かにやつには両目がある!」
スネ夫「五兵衛に撃たれる前の赤カブトだ!中身はプーさんのようなものだ!!!ハッケヨイ、ナデナデしてこい!!!」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「これ以上グダグダにしなくていいから帰れでごわす!」 そして二度と出番はなかった……
ハッケヨイ編 おわり ハッケヨイ「そんなこんなでリセットされたところでラーメンでも食べにいこうでゴワス」
スネ夫「ラーメンか、まぁいいだろう何ラーメンだ?」
ハッケヨイ「家系ニンニクましまし脂ましましこってりラーメンでゴワス」
スネ夫「実に健康に悪そうだ」
ハッケヨイ「スープも全部飲み干すのが礼儀でゴワスよ」 そして二度と出番はなかった……
ハッケヨイ編 おわり ハッケヨイ「おいどん、みんなに受け入れられてるんじゃなかったんでごわすか?」
スネ夫「みんなから好かれようと思うなってことだ」 セワシ「だってハッケヨイとか意味不明な上につまらんもん。しつこいしダサいし。最早古いだけのごり押しキャラだろ」 と、アンチハッケヨイがチラシの裏に何か書いてる頃
ハッケヨイは最近購入したGoogle homeに手こずっていた
ハッケヨイ「オッケーグーグー!グーグーでゴワス!オッケーグーグー!」
グーグル「しーん……」 スネ夫「オマエ発音がおかしいんだよ!OKグーグル、明日の天気は?」
グーグル「雨のち曇りでごわす」
スネ夫「ん?」 ジャイアン「オッケーGoogle!面白いこと言え!」
Google「飛行機の中で1番お洒落なのは誰でしょう?それは副操縦士です
なぜなら服装重視!ゲラゲラゲラ」
ハッケヨイ&スネ夫「ドッ!」 六本足「ギャギャ!?」
遊びにきた六本足がそれを踏み潰した スネ夫「あーあ、白けちゃった。やめやめ!」
スネ夫は部屋を出た。
ハッケヨイ「……。」
六本足「ギャギャ?」
六本足はフローリング床の上で糞を食い散らしながらハッケヨイの様子を上目遣いで見ている。 \ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
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/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \ 次の瞬間、六本足の頭部が花のように開いた
その「口」中には牙がたくさん並んでいる
六本足は呆けているハッケヨイの腹に噛みつき囓りとりムシャムシャと咀嚼した。
囓り取られた場所からはらわたがこぼれ落ちた。
六本足「うーん、不味い!」 ハッケヨイは腹の大きな穴を手で触り、そこに当たり前にあるはずのモノがないのに気付くとようやく悲鳴をあげた。
ハッケヨイ「ギャーーッ!道理で寒いはずでごわすっ!おいどんの大事な大相撲タオルがなくなっているでごわすっ!」 そのころ六本足は奇妙な香りで仲間を呼び、ハッケヨイの身体中を喰い散らかしていた
その中の陰険な六本足がニヤリと笑った
こいつはとても陰険なやつなのである人の不幸が大好きで糞ばかり頬張るとんでもないやつなのだ ハッケヨイは機械の体を手にいれるため銀河鉄道に乗り込んだ。 おま〇こミェーテル「ハッケヨイ、私が旅のお供をするわ」
ハッケヨイ「おお!おま〇こ丸見えでゴワス!」
ハッケヨイはじっくりとおま〇こを鑑賞した。 ミェーテル「悲しい思い出もなつかしくなる時がくるのよ 見ておけばよかったと思う時が…」
ハッケヨイ「だからもっと良く見せるでゴワス!もっと!!」 ジャイアン「完全にチラシ裏だな」
のび太「これを他人に読ませようなんてキチガイもいいとこだ」
しずか「恥ずかしい人ね」 のび太「ところでしずかちゃん、おま〇こ見せてよ」
のび太はしずかに銃をつきつけた。
ジャイアン「おいのび太何を……」
バキューン!
ジャイアンの眉間に風穴が空いた。
しずかは恐怖でおしっことうんこを漏らしてしまった。 のび太は目がいっていた
のび太「ウヒヒ!みぇーてる!みぇーてる!ウヒヒ!」
しずか「ケダモノ!ここから立ち去れ!!」 ハゲのことバカにしてたら突然抜け毛が増えて3ヶ月くらいでハゲになっちまった。ハゲの呪いではないのだろうか? 車掌 「え〜、次の停車駅はダップーン、ダップーン! 停車時間は、地球時間で16日」
ハッケヨイ 「じゅうろくにち! 16日も停車するんでごわすか!」
ミェーテル 「ええ」
車掌 「ダップーンは土星の衛星の一つでして、太陽系の惑星の月の中では二番目に大きな月でございます。 銀河鉄道69がダップーン駅に到着する様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして旅行者に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 のび太がソノウソホントを使ってスーパーダン(笑)にしたのぴパパが全部ぶっ飛ばして全て解決した。 車掌「なんとか逃げ出せましたね」
銀河鉄道シックスナインはダップーン駅から脱出に成功した。
ハッケヨイ「それより車掌どん、おぬしの声スネ夫どんに似ているでゴワス」
車掌「そ、そんなことありませんよ!」
ミェーテル「とりあえず全裸に?いちゃいましょ」
ハッケヨイとミェーテルは車掌を全裸にひん?いた。
ついでに自分たちも全裸になった。
車掌「はわわ……スネ夫じゃないですぅ」
車掌はなんと狐耳のロリ美少女だった。 チュンチュンチチチチ……
スネ緒「ふぁー、よく寝た」
スネ緒「小鳥さんおはよう!今日も元気ね」
スネママ「スネちゃま朝御飯間に合わないザマスよー」
スネ緒「もうわかってるよママ!私今もう朝練ギリギリだから朝ごはん抜きでいいよー」
スネママ「食事抜きは血糖値上がるからダメザマス!トースト口にくわえていくザマス!」
スネ緒「もう!時間ないのにっ!じゃあ行ってきまーす」
スネママ「あなたはおっちょこちょいなんだからくれぐれも気を付けるザマスよー」
スネ緒「もう!ママったら!私もう子供じゃないんだからねー」
★★★☆☆
スネ緒「遅刻遅刻ーーっ!そうだ、普段通らないそこの角を曲がれば近道のはずよねー」
ドンッ!
スネ緒「あいたたたた!もうっ!誰よっ!急に飛び出してきたりして危ないじゃないのっ!」
イケメン「おっと!大丈夫かい?子猫ちゃん」
ドッキーン☆キュンキュンキュン!ズッキューーン!!
スネ緒(もしかして///……これって、恋の・予・感?) スーパーダン(のびパパ)「くだらん!」
ドグァシュッ!!
スーパーダンが全てぶっ飛ばして解決した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています