【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
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骨川家に海外から荷物が届いた。
スネ夫「パパ、何か注文したの?」
スネパパ「よく見ろ、宛名はおまえ宛てだぞ」
スネ夫「あれ?ホントだ、何だろ?」
スネパパ「gyu-meshiって書いてあるが?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1495428776/ しかし、本当にくだらない茶番の最中だったので「ま、いいか」と思うスネ夫だった。 ハッケヨイ「よかないでごわす!」とスネ夫の腹の中から声がした。 スネ夫「う、うまれる〜!!!」
突然の便意にスネ夫は下半身裸になった。
そしてスネ夫の肛門からにゅるにゅるとキモい力士がひり出された。 スネ夫「そんな冗談はさておき」
結局朝マックにありつけなかった空腹のスネ夫は少し早い昼飯をとる事にした。 そう、排泄をした後には手を洗う必要があるのだ。
スネ夫「普段汚いことばかりしてるけど食事の前くらいは清潔にしなくちゃな」 しかし潔癖症のスネ夫の手洗いはなかなか終わらない。
もう2時間も手を洗い続けている。 バビル2世(本物)「よし!からやまに唐揚げ食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫は手の皮が全てむけても手を洗い続けている
洗面台は鮮血にで真っ赤に染まっている
しかし、手洗いを止めたいのに止める事が出来ないのだ スネパパ「スネ夫やめるんだ!」
スネパパはスネ夫の手を取った。
そしてしっかりするんだ!とスネ夫の頬を2回叩いた。 ハッケヨイ「こ、これは大相撲タオル!」
https://youtu.be/OPkk8Ko6UNU
ハッケヨイ「イラナーイ、イラナーイ言うならおいどんが貰うでごわす!」 そのようすを陰険な六本足が眺めていた
やつは人の不幸が大好きで仕方がないのだ
その癖、糞を喰うことだけは何故かやめないのである 陰険な六本足はタオルを奪い去ると、その上で転げ回った
大相撲タオルは糞だらけになってしまった ハッケヨイはブチ切れて六本足を引き延ばして六本の木に縛り付けた。
後にここが六本木と呼ばれることになる。 ハッケヨイ「スネ夫どん、この汚れてしまった相撲タオルも洗って欲しいでごわす」
スネ夫「ダメだ。今、ぼくは手を洗い続けなきゃならないみたいなんだ」
ハッケヨイ「どうしてでごわすか?」
スネ夫「知らん、何かそんな話なんだ」
ハッケヨイ「これから起こる事の伏線なんでごわすか?」
スネ夫「だからわかんねーんだよ!いつまで手洗ってりゃいいんだ?」 スネ夫の手を見るとすでに肉は落ち、骨までみえていた!
ハッケヨイ「いかんでごわす!これは、呪い!誰かに攻撃されておるでごわす!」
スネ夫「呪いでやめられないのか?!」
ハッケヨイ「ここまでに出会った人物は?」
スネ夫「陰険な六本足、先生、スネパパ、赤カブト…」
ハッケヨイ「わかったでごわす!!!」 ハッケヨイ「犯人は福袋イラナーイイラナーイのぽっちゃり女子でゴワス!」 スネ夫「しかし犯人が分かったところで居場所も知らなきゃ呪いの止めようもないな」
ハッケヨイ「仕方ない、おいどんの家に伝わる呪い返しの術を試してみるでごわす」
スネ夫「そんな便利なものがあったのか」
ハッケヨイ「ただし半分の確率で失敗するとその対象の人物と最も親しい人が死ぬでごわす」 。|゚|。|゚|ヾ。 从:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゚|ヽ゚|゚|。|゚ (魂)::::::::::母が毎年お盆の季節になり、聞くも涙、語るも涙で
゚|。|゚|ヾ゚|。:::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::
。|゚|。゚゚|。|゚ ∧霊∧::親戚が家に集まると、吸いかけの煙草をベビーカーに投げ捨て:::::::
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。|゚|。 ゚| (∪ ∪:::よくその話をしていたのを思い出します:::::::::::::::::::::::
゚|。|゚ ∧霊ヘ )ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゚|゚。 (*^ω^):::::::::: :::::::::::::::何ですのん?::::::::::::::::::::::::::::
。|゚ (oo ) 从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::. ヽ ノ (魂)::::::::::::::::::::私に呪いをかけた女の人は::::::::::::
::::. V:::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧△∧ :::::::::::::まったく畑違いの専門家の力を借り::::::::::::
(〃-ω-)::::: ウーラーメーシーヤー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
( ∪∪ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
)ノ :::::::::::::::::::::::::その後気が来るってタヒんでしまったそうです:::::::::::::::::::
ウ〜ン ::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
<⌒/ヽ-、__:::::::::::::::::でも英国生まれです。::::::::::::::::::::::
/<_/____/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: スネ夫「しかし>>175の動画、マグカップ以外全部ゴミだな」
ハッケヨイ「大相撲タオルはゴミでは無いでゴワス!」
スネ夫「そのタオルを綺麗にすれば呪いは解けるよ!」
ハッケヨイ「ご都合主義でベタな持っていき方でゴワスな……」
スネ夫「あれが呪いの福袋だったんだ!」 まずはハッケヨイのトロール属の村に戻りハッケヨイは魔鏡を持つオババのもとを訪れた
魔鏡には呪いをかけたものを映し出す力がある
ハッケヨイ「オババ!魔鏡貸して欲しいでごわす!」
オババ「ゴンタクレのハッケヨイかい、どうせあんたはいたずらに使うだけだろうよ?!貸せん貸せん!」
ハッケヨイ「オババ、お願いでごわす、おいどんの親友が手荒いの呪いをかけられてるでごわす!」
オババ「なにぃ?!水竜魔属の秘伝、手荒いの呪いをかけられているじゃとぉ?!」 オババ「なに、心配はいらん、呪いを解くアイテムが有れば即座に解決じゃよ」
ハッケヨイ「呪いを解くアイテムとは!?」
オババ「輸入缶コーヒーじゃよ」 流れ豚切りで長文スマン
この間友達とフランスの教会へ行ってきた。当たり前だけど、色んな国の観光客がたくさんいた。
んで、写真撮ったりしてると、まわりにたくさん人がいるから、まぁ腕とかぶつかるの。
そんな事が続いてイライラしてるんだろうねみんな。謝っても嫌な顔すんの。
私達はそれ見てたから、ぶつからないよう気をつけて人混みすりぬけてたんだけど、
あまりにもキレイなステンドグラスに見とれて歩いて、前の白人男性(何人かわからない)
の背中に顔からぶつかった。「ブッ」って声も出た。不機嫌な顔しながら振り向く男性。
半ばパニックになって「ソーリー、パルドン、スクーズィ、あと何語で言えば、あああのすいません!すいません!」
って腰90度に曲げてペコペコ謝り倒したの。
そしたら手で肩をたたかれた。ポンポンって。
顔あげたら男性満面の笑み。隣の奥さんらしき人も。
んで一方的に英語でペラペラ話されてニッコリしながら去って行った。
許してもらえたのかなと思っていると、どっかの団体のツアーガイドさん?が寄ってきて、
「彼らはこう言っていたよ。君のような小さな女の子までも礼儀がなっている。日本人は素晴らしい。君に出会えて気分が良くなったよ、良い旅を!ってね。僕達も彼らと同じ意見さ!」
で、まわり見渡すとさっきまでイライラしてた人達が笑顔でこっち見てんの。
恥ずかしくなって、まわりにお辞儀してすぐ教会出た。後ろでナイスガールとか聞こえた。
すいません、私達はもうすぐアラサーなんです。 スネ夫「何してやがる、ウスノロが!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。
ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす?」
スネ夫「うるせえ!おまえがチンタラしてるから、こっちは呪いで苦しんでんだよウスラデブ!」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫はハッケヨイの脳天に踵落としをぶちこんだ。
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!ヘドが出るぜ」 スネ夫は呪いなど感じさせない身軽なフットワークを見せた スネ夫「ほら、もう一発だ!」
グシャッッ!!
ハッケヨイの顔面に、さっきの岩を持った右手でストレートをぶち込み、スネ夫はハッケヨイの鼻を潰した。
ハッケヨイ「ぐぎゃあぁぁ〜!!」
ハッケヨイの顔面から鼻血を含めた大量の血が滴り落ちた。
スネ夫「文句があるなら向かってこい!この腰抜けが!」 しかしオートセーブ機能が働いており、直前のレスに戻るだけだった。
ハッケヨイ「ま、待って欲しいでごわす!スネ夫はん!呪い解けてないかでごわすか!?」
スネ夫「あ?そんなわけ……本当だ」
ハッケヨイ「……」ジッー
スネ夫「……えへっ♪ごめんね♪」 スネ夫「ハッケヨイ、頼む、その魔鏡で犯人をみつけてくれぇ!」
ハッケヨイ「もう殴らないでごわすか?」
スネ夫「殴らないからさぁ!」
ハッケヨイ「 魔鏡よ、このものへの呪いかけたしものをここへ映し出せ、そしてそのものを封じ込める、輸入カンコーヒーもここにあるでごわす」
魔鏡「チガウ…チガウ…」
ハッケヨイ「な、何が違うでごわすか?!」
魔鏡「コーヒー…チガウチガウ…ギュウメシクイタイ…」 オババ「その急に出てきて岩で殴りつけるような奴がおまえの親友か!?」
ハッケヨイ「まぁオババ、スネ夫どんだっていいとこあるんでごわすよ」
オババ「例えば?」
ハッケヨイ「…………。えーと、」 スネ夫「おら、もう一発」
ッッッッ〜〜
顔に岩を叩き込みスネ夫はスネ夫の鼻を潰した
スネ夫「ああゃあぁああぅ」
スネ夫の顔から大量の血が滴り落ちた
スネ夫「文句あるか?」 ハッケヨイ「えーと、金持ちなとこ……とか?」
オババ「それはコイツの父親の話じゃろ。コイツ本人の手柄ではないぞい」
ハッケヨイ「……あ、言われてみればそうでごわした」
スネ夫「オイ!他にもなんかあんだろ!ボクのいいとこ」 こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 ノイローゼ仮面「このスレ、マジで天才チンパンジーどもの訓練にでも使われとるんと違うか?」 アイちゃんはサニーパンチをノイローゼ仮面に叩きこんだ。
アイちゃん「ノイローゼ野郎、このスレの連中はあたしらより知能が低い」
ノイローゼ仮面「確かにその通りですね。反省します」 さて、その続きだが、オババとハッケヨイの二人は呪詛を解くため、スネ夫の呪いの母体を見つけようと魔鏡を必死に眺めている
オババ「おお!!!見えてきたぞ!!!」
ハッケヨイ「こ、こいつはまさか?!」 ハッケヨイ「これは……先生の肛門でごわしょうか?」
オババ「ばかたれ、良く見るんじゃ!」 スネ夫「ハッケヨイ、もういい……」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「犯人探しなど必要ない、ハッケヨイおまえは良くやってくれた」
スネ夫は早くこんな話を終わらせたかった。 ハッケヨイ「……あ!スネ夫どんの良いとこ思い出したでごわす」
スネ夫「ちょっ!待てよ!ヤーメーローヨーー!もういいってーー!(キムタク風)」
ハッケヨイ「金持ちなとこ」
>話はふりだしに戻る。 ハッケヨイ「卵から生まれるんでごわしょ?」
オババ「さすがトロール族は違うねぇ」 スネ夫「そんな事より腹減った。ファミマのプレミアム肉まん食いに行こうぜ!」
ハッケヨイ「話に詰まるとまたこれだ芸が無さ過ぎだぞクチバシ野郎」 スネ夫「よし、食事の前に手を洗おう」
ハッケヨイ「少しは学習するでごわす」 スネ夫「ふんっ!ジョボボボボボボボボボボボボボ」
スネ夫は小便で手を洗った。 スネ夫「じゃあ人間の赤ちゃんはどうやってできるの?」
オババ「キャベツ畑でセックスするとコウノトリが運んでくるのじゃ」 スネ夫「嘘だ!!!」
ハッケヨイ「ちなみにトロール族は口から卵を吐き出して増殖するでごわす」 スネ夫「そんなアホみたいな話はどうでもいい」
スネ夫は百万馬力の屁で空を飛び、去って行った。 スネ夫のては呪いの侵食により腕の真ん中まで骨になりかけていた
オババ「いかん!あの小僧を連れ戻すのじゃ!ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「オババ、いい魔道具はないでごわすか?!」
オババ「これを使うがよい」
オババは人形を取り出すと落ちていたスネ夫の髪の毛をそこに入れ込んだ
オババ「そこに釘を打ち込むのじゃ!」
ハッケヨイは人形のけつのあなに釘を打ち込んだ!!!
ギャビ!!!という悲鳴と共にスネ夫が空から落ちてきた!!! スネ夫「呪いは直ってるだろ!蒸し返すな!」
落下しながらスネ夫は叫んだ。 オババ「さあ儀式を再開しよう…ハッケヨイ、ワシに続くのじゃ」
ハッケヨイ「わかりもうした」
オババ「マンテレ〜」
ハッケヨイ「マンテレ〜」
オババ「チョットひとキンタマねぶらせろ〜」
ハッケヨイ「チョットひとキンタマねぶらせろ〜」
スネ夫「ぐわあ〜〜〜!!」 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 先生「チョットひとチンポねぶらせるですぞ!」
オババ「馬鹿者が!!呪文を間違えたらとんでもない事に!!!!」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
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_,.、='W~~,才</彡 }
,.=゙ー- ▼ ````.X彡-ナ
_,,.::=7;;;.〃 人 .%二キ二 と思うにゃんにゃんであった。
_,..='´~こ/;;;´,,.. -イ .`'''´ Y
.< 二二=オ;;,,..-´ }
乂 .二=壬 / /
ゝ、,,,,,..キ;/ ,..--./
ゞi ,/ \
\ _,,,,,__.レ i
\,./ ゝ_r_,.イ゙ !
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{ ゝJ┘ .>-、, /6 6∂
\ ゙'i .ω }
゙キ i /
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キ≠ r=ォ'匕ゝ、_ ,,....,
Y.--'''''''' ノ弋≠ ≠;≠キ千;;彡゙
i゙ o 3 ,.) `'''…ー'''''´´
(__ 8 ,..'''´´
ゝ-'''´ スネ夫「トラックナンバー2520さらに接近!」
オババ「シースパロー発射始め!サルボー!」 オババ「まずいぞ!さっきの先生の呪文で悪魔が高ぶっとる!ションベンをかけろ!スネ夫にションベンをかけて悪魔を弱らせるんじゃ!」
ハッケヨイと先生はスネ夫の顔にションベンをドボドボとかけた スネ夫「そろそろ真剣にうんざりだ」
スネ夫はハッケヨイと先生を撲殺した。
スネ夫「よし、埋めるぞ、ババア!手伝え」
オババ「ひっ!」
スネ夫とオババはハッケヨイと先生の死体を地中深く埋めた。 久々に殺人鬼らしい事をしたスネ夫は清々しい気分に満たされた。
スネ夫「さて、塩焼そばとエビドリアとななチキを食うかな」
スネ夫はセブンイレブンに向かった。 だが、あまりにもおしっこ臭いので入店を拒否された。 隙をついて逃げたしていたオババは警察署に駆け込んでいた。
警官「どうされました?」
オババ「さ、さ、殺人事件ですぅ〜」 しかし、トロール族の血は再生の能力を発動した!
ハッケヨイの体はゆっくりと再生を始めた
それに即発されたのか?何故か先生の体までもが再生を始めた!
先生はまさかの魔俗だったのか?! (なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を
トロールだか呪いだかの夢物語編・完 スネ夫「ふぅ、やっと終わった。いつまで続くのかと思ったぜ、この糞くだらない話」
心底うんざりしていたスネ夫はオブラートに包む事なく思ってた事をそのまま言葉にした。 その顔面にハッケヨイのパンチが炸裂する!
歯が吹き飛ぶ!血潮が舞う!
ハッケヨイのパンチが再び鼻がへし折れる!
スネ夫「や、やべて、やべてぐでぇ」 スネ夫「さて、僕が本当にやりたいのは知的な殺人ショーなのだ」 先生は自分の自身を鎌で切り落とした
「これが覚悟ですぞぉ」 スネ夫は先生のちんこを拾うと自らの口に咥えた。
スネ夫「このちんこでフェラチオの練習をするぞ」
全日本フェラチ王決定戦にスネ夫は出場した。
最初の相手は出木杉だ。 しかし先生の呪いか
試合前の練習中にスネ夫は先生のちんこを喉に詰まらせ病院に運ばれた。 女性の口押さえ暴行、わいせつ行為後にズボンと下着奪う 容疑の男逮捕/さいたま
埼玉県の浦和署は4日、強制わいせつと強盗の疑いで、さいたま市南区文蔵2丁目、自称会社員
の男(32)を逮捕した。
逮捕容疑は3日午前1時ごろ、同市南区の路上で、買い物から帰宅途中の20代女性の背後から
近づいて口元を押さえ付けるなどの暴行を加え、女性のズボンと下着を引き下ろして体を触る
わいせつな行為をした後、ズボンと下着を奪った疑い。
同署によると、女性の110番で駆け付けた警察官が現場から約300メートルの場所で似たような
男を見つけ、職務質問して逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00010004-saitama-l11 スネ夫「先生の呪いを解きたい!」
ハッケヨイ「オババにきいてみるでごわす」
オババ「ワシャシャ、わけえの、あんたよく呪いにかかるねぇ〜!なんだい?若い頃を思い出すねぇ〜?ワシャシャ!!!」 ジャイアン「先生とハッケヨイ死んでるだろ」
のび太「出したければリセット挟んでつまんない話を終わらせてからにしろよ」
ジャイアン「安価で都合のいいとこに戻って手前勝手なとこから始める奴はリレー小説のスレに来るなよな」
しずか「迷惑な荒らしよね」
のび太「荒らしのタチの悪い所は自分が荒らしの自覚が無い事だよね」
ジャイアン「違いねえな」 出木杉「曇りなき眼で見定めてくる」
そう言い残すと出木杉はヤックルに乗って森の奥深くに入っていった。 ヤックルは森の奥深くに出木杉を捨てて帰ってきた。
有能である。 出木杉は野生化した。
出木杉「ガルルルル……」
出木杉は森の王となり野獣たちを引き連れ骨川家を取り囲んだ。 スネ夫「どうするパパ?百万馬力の屁で吹き飛ばしたとかのお下品展開はもう腹いっぱいだし」
スネパパ「電話は無事だしとりあえず誰か助っ人でも頼むか」
スネママ「誰を呼ぶザマス?」 結局たまたま近所でスロを打ってた赤カブトしか来てくれなかった ハッケヨイ「ではボッシュートです」
なんと森で修行中のハッケヨイが駆けつけ赤カブごと出木杉と野獣達をボッシュートした
スネ夫「さすがハッケヨイ仕事が早い」 スネ夫「急激な場面転換は迷惑です」
ハッケヨイ「そうでもないでごわしょう」 ハッケヨイ「で、報酬にはいくらほど頂けるんでごわすか?」
スネパパ「金を取るのか?」
ハッケヨイ「当たり前でごわしょう、あれも結構疲れるんでごわすよ?」
スネ夫「ハッケヨイ俺とお前の仲じゃないか、そんながめついこと言うなよ」 赤カブトは地面から這い出してきた
さすがは赤カブトである
スネ夫「待て!やつは『良い』赤カブトだ!」
ハッケヨイ「確かにやつには両目がある!」
スネ夫「五兵衛に撃たれる前の赤カブトだ!中身はプーさんのようなものだ!!!ハッケヨイ、ナデナデしてこい!!!」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「これ以上グダグダにしなくていいから帰れでごわす!」 そして二度と出番はなかった……
ハッケヨイ編 おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています