【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ スネ夫「とりあえずセブンイレブンの明太子チーズグラタンを買いに行くとするか」 そこには「ハッケヨイ使用禁止」とかかれたポスターが 無駄に買い食いばかりしているスネ夫は確実に太っていた
ハッケヨイ「スネ夫どん食いすぎでごわす!この鏡で自分の姿を見るでごわす!」 スネ夫はアイスクリームが食べたくなった
スネ夫「アイスクリーム食うぞ!!!腹一杯になるまでな!」
先生「ほねかわぁ、お前おかしいですぞぉ」 先生「アイスクリームの代わりにこのクソフトクリームを食うですぞ。きっと腹を壊して痩せますぞ」
先生はコーンにもりもりと巻きグソを盛ってスネ夫に差し出した。 スネ夫「お!チョコレートソフトか!先生サンキュー!パクパク
・・・・・ギュル・・・
ん、ん、んん!?
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 【巻き糞コーン】
巻き糞コーンの主な毒成分は、出血性大腸菌、イボテン酸、ロタウィルス、O157、ベロ毒素などで、摂食すると下痢や嘔吐、幻覚などの症状をおこす。 スネ夫「下品なスカトロは駄目だと規約にある」
先生「これは上品なスカトロだからセーフですぞ」
スネ夫「ぼくはそんなもの食べたくありません」
スネ夫はステーキが食べたくなった。 ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ 〜〜ステーキハウス〜〜
スネ夫「ごちそうさま」
先生「どうですか、お腹一杯になったですぞ?」
ハッケヨイ「これで冒険に出られるでごわすな」
スネ夫「なんだか眠くなっちゃった」 スネ夫「やっぱり、冒険、するの?」
ハッケヨイ「もちろんでごわす」 スネ夫「あ、話変わるけどファミマのプレミアム肉まん、ガチで美味かったわ」
先生「急に何なんだ?骨川」
ハッケヨイ「脈絡まったく無いでごわすね」 先生「さあ、冒険に出発しますぞ」
スネ夫「ダメだ!目の眼マンがまだ来ていない!四人そろわないと出発できない」
ハッケヨイ「あいつ必要でごわすか?」
先生「たぶんグダグダな展開にならないと出てこないですぞ」
スネ夫「目の眼マンがいないんじゃ松井常松がいないBOOWYみたいなものだ!冒険はできない!」
ハッケヨイ「わかりにくい例えでごわすな」
先生「骨川、もしかして冒険に出たくないのですかな?」 スネ夫「先生なんか言った?!」
先生「え?!先生はなんか喋ってたですぞ?」
スネ夫「ハッケヨイ、なんとかかんとか」
先生「先生は勝手に言葉を喋ってしまうときがあるですぞ」 スネ夫「……おい。そんな事より、空き地に鏡なんてあったか?」
ハッケヨイ「ふぅ…スネ夫どん。話をスレタイに絡める為とはいえ嘘はよくないでごわすよ」
先生「やや!土管の中に鏡がありましたぞ」
ハッケヨイ「!?またまたー。先生まで?展開に無理あり杉でごわしょう。そんなわけっ!?」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「グダグダじゃ無いでごわす、話は順調でごわす」
先生「そ、そんな事より、おい骨川、メンバー揃ったそ!冒険にでるぞ!文句無いな!」
目の眼マン「??…ま、まず、歌を聴いてくれ……」
ハッケヨイ「歌ならおいどんが歌うでごわす、♪ハァ〜ドスコイ、ドスコイ〜」
先生「はい歌の時間終わり!さあ、冒険ですぞぉ〜骨川!」
スネ夫「まだだ、まだ冒険に出るには準備不足だ!」 先生「はぁ!?」
スネ夫「と、言うのは冗談で腹減ったからセブンイレブンの明太もちチーズグラタンを食ってからにしよう」 目の眼マン「あー食った食った」
ハッケヨイ「これで冒険に出発でごわすね」
スネ夫「いや、冒険に出るのは鏡の謎を解明してからだ、鏡の謎を解明せずに冒険に出るのは危険だ!」
先生「骨川……おまえ……」 先生「誰と喋っている?!」
スネ夫「え?!」
スネ夫は鏡に向かって喋りかけていた スネ夫「ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止」 先生「骨かわぁ目を覚ますですぞ!」
ハッケヨイ「その鏡を見てはダメでゴワス!」
ぶるんぶるん
先生とハッケヨイはフルチンになり、チンポをスネ夫の横でブラブラさせたり
ペトッ
スネ夫のトサカにチンポを乗せたりして気を引こうとした
スネ夫「…………」 スネ夫「という訳で鏡の魔力によってぼくは冒険に出れない体になってしまったのだ」
先生「甘ったれた事を言うなですぞ」
スネ夫「冒険には出れないが、もちろん、冒険をプロデュースする、という立場で参加させてもらうよ」
目の眼マン「冒険をプロデュースぅ?」
スネ夫「冒険は3人で行ってきてくれ、ぼくは全力でプロデュースするからね」
ハッケヨイ「こんなヘタレが主人公で大丈夫なんでごわしょうかね?このスレ」 ハッケヨイ「もうおいどんが主人公でいいでごわすね」 スネ夫は翌朝の朝マックに備えて早く寝るためにさっさと帰った。 しかしスネ夫は朝マックと人糞の食い過ぎで強制入院させられた。
医者「ついでに包茎も手術しましょう」
スパパパッ!!
医者の神のメスがスネ夫のちんこを切り裂いた。 スネ夫はひとつ上野オトコになって帰って来た
スネ夫「野郎共!冒険じゃい!!」 しかし骨川家は修羅場になっていた。
スネパパがのびパパと、スネママがジャイママと浮気していたことが発覚したのだ。
スネパパ&スネママ「スネ夫よ、どちらについてくるか選べ」 スネ夫「オレはクズには付いて行かない、冒険の旅に出るのさ」 こうしてクズのハッケヨイは自動的に仲間から外れ出演禁止となった スネ夫「カスは無視して冒険前の前夜祭だ!」
ハッケヨイ「飲むでごわす!」
全員「おー!」
先生「酔うですぞ!」
全員「おーっ!!」
スネ夫「でも明日は冒険だ!」
全員「おーっ!!!」 ハッケヨイ「だから飲むでごわしょう?」
全員「ウンコ革命!」
スネ夫「糞尿は?」
先生「いーや、粒ですぞ!!」
スネ夫「それでも、定番の糞尿は?」
全員「いーや、粒で!!」 ハッケヨイ「ビールと粒ウンコでごわす!」
全員「ウコン革命!」
ハッケヨイ「乾杯でごわす!」
スネ夫「乾杯!」
先生「乾杯ですぞ!」
全員「乾杯〜〜〜〜!」 そして夜が明けた…。
一行が辺りを見回すと昨夜まで無かった草木が生い茂り、そこから見える建物も朽ち果てていた。 目の眼マン「では冒険の幕開けに1曲」
スネ夫「頼んだよ!目の眼マン!」
目の眼マン「♪愛がすべてを変えてくれたら〜迷わずに目の眼たのにィ〜」
先生「?……何ですかなそれ?」
スネ夫「さ、最高に面白いよ、目の眼マン!」
ハッケヨイ「おいどんには面白さがわからないでごわす」
スネ夫「おまえのセンスならそうだろうな」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はついに大冒険に出発した。
いきなりだが船に乗っての出発だ。
先生は船の帆をあげ、ハッケヨイの操船によって
今から新大陸を目指すのだ!!! スネ夫「旅はもうこれまでだ……」
ハッケヨイ「突然、どうしたでごわす?」
スネ夫「冒険を打ち切ろう……」
目の眼マン「またグダグダになるのか?」
けれども先生は、指さした、小さな島を 目の眼マンは歌う 悪魔の歌を 帆柱に朝陽は昇る
けれど夕陽はハッケヨイと仲間のどくろを映す
スネ夫「冒険は打ち切りだ!」
ハッケヨイ「朝マックに行くつもりでごわすね?」
スネ夫「ちげーよバカ、ちげーよ」 違わなかった。
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上!」
スネ夫「ぼくは───」 >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。 スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとサラダ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了しました」
スネ夫「ヘタこいたァ〜ッ!!」 ハッケヨイ「さあ、話を冒険に戻すでごわす」
スネ夫「なぁ、冒険冒険って、何のための冒険をしようとしてるんだっけ?」
ハッケヨイ「そ、そ……そんなの決まってるでごわす、鏡の謎を解く冒険でごわす」
スネ夫「今、思いついたんだろ?それ」 のび婆「鏡の謎を知りたいかい?」
スネ夫「し、知りたい!」 スネ夫「朝マック食いそびれたから何も食ってない、腹へった」
スネ夫はラーショに向かった。 スネ夫「はークッタ」
そしてスネ夫達は先生が指差した小さな島に上陸した
ハッケヨイ「本当に小さいでごわすな」 長老「なんじゃお前らは?旅の者か?」
スネ夫「鏡の謎について聞きたい」
長老「ハァー?」
ハッケヨイ「いきなり直球でごわすな」 長老「鏡なら婆さんの形見の手鏡があるが…」
スネ夫「たぶん違うと思う」 長老「シャーオラー!!」
長老は急にキレた。
スネ夫たち4人は牢獄に入れられてしまった。 村人たちは十字架を立てて薪を持ってきてスネ夫達を焼殺す準備をはじめた。
スネ夫「ママァー!!!」
ハッケヨイ「原作っぽいセリフでゴワスな」 スネ夫「助けて〜金ならいくらでも出すから〜」
長老「金?そんな物この島じゃウンコほどの価値もないわい」
ハッケヨイ「じゃあこの島で価値のある物は何でごわすか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています