リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
このスレにリレー小説は沢山あるのに、何故又埋まらない糞スレ建てるのかと
そう言って、そっと閉じた。 高見沢でアルフィーとか単純過ぎというか年寄りかよwww 強くてかっこいい奴召還で強くてかっこいい奴たくさん しかしよく見るとゴブリンが仮装していただけであった そんなこんなで周りをキョロキョロ見回すと、そこには いててててて。
ううう。頭ぶってコブリンができたよぉ。 全てを食い尽くすと、地底に食料を求める種と宇宙に食料を求める種に分かれた 先生「うちはLGBTには厳しい校風なのよ。男2人だけなら一緒にさせることは出来ないわね」 その時、どこからともなくオクラホマミキサーが流れて来た。 プロレスラー「フォー・クダンス・アイアンクロー」が得意とする殺人技の名前であり、 この電波を受信した人体に、ある種の電気信号が流れるとなかなか痛いのだ。 ちょっと待て、電波を受信するのは投げた人か?投げられた人か? と、どこかともなくオクラホマミキサーが聞こえてきた 「逃げろ‼」みんなが慌てて逃げ出し、パニックに陥った。 このことは後に『9.27事件』としてオクラホマの教科書に載ることになる。 おっさん「よーしこの際だ、思いッ切り放尿してやる」 サラリーマン「気が合いますな、私の夢もいつか歩道橋の上から思い切り放尿することだったのですよ。ではご一緒に」 女子高生はもじもじしながらそう言うと、
スカートを捲り、パンツを下ろし、歩道橋の上から豪快にレモン色のシャワーを
つまらない世界へ向かって撒き散らした。 シャワせな気持ちになった。ただの集団スカトロ事件なのに。 オクラホマ・ミキサーが着弾したのか?
いや、そうではなかった。
見よ! 今、小便の海と化したアスファルトを突き破り、
地中より復活した太古の怪獣「皮ガメラ」の勇姿を!
芳しい悦びをくれた女子高生をオクラホマ・ミキサーより守るため、今、姿を現したのら! 「こ、これがオクラホマミキサー……か!」
体育教師はその有り様を前に立ちすくみ、身動ぎひとつ出来なかった。 なぜなら体育教師は今までオクラホマミキサーのことを
長年プロレス技だと信じていて、たった今その間違いに気づいたからだ。 若者「やはりこのスレ40代以上の親父しかおらんのぉ」 オクラホマで購入したミキサーに数種類のフルーツを入れて
特製ジュースを作り始めた
あしゅら男爵に生まれ変わった2人。
イチゴ味ポッキーを体内に蓄積、合成する妙齢の女性。
計3名が揃って漸く完成する一連の工程こそが
『真・オクラホマミキサー』なのである。 時を同じく、小倉ホマ美樹さん(28歳女性ハーフ)は人知れず森の外れで毒の沼地にはまっていた…。 そんなものがいっぱい飛び出したので、駆けつけた警察官は、 「観ろ!どうしてくれんだ!!」
「せっかくの大魔神の着ぐるみが穴だらけではないか?」と嘯いた。