【4】リレー小説【何でもアリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1346302576/ そしてガス爆発で身体ごと消失したところから舞台はスタート ホームには辺り一面肉塊が飛び散る
そして鼻を突く何ともいえない香りが漂う
こ、これは? そう圧力鍋の中味は豚ロースのマヨネーズ煮込みだったのだ! そして新たな天地創造
新世界の神となったのは・・・ 翌朝、ありとあらゆるアップル製品が全て勝手に連動してありとあらゆるライフラインが乗っ取られた ウサギ「さあゲームの始まりです 愚鈍な諸君、ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない 人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を 積年の大怨に流血の裁きを」 大量の脳筋コスプレイヤーによって殺人ウサギはミートパイの具材にされてしまった 出来上がったミートパイ「とうとうこの日が来たか‥」 ミートパイを最初に試食することになった鈴々コスの男子レイヤーは 殺人鹿「どうやら殺人ウサギがやられたようだな」
殺人羊「奴は四天王の中では最弱」 とか言っていた殺人鹿を使ったシカ肉カレーと殺人羊を使ったジンギスカンも堪能した と叫びながらフルチンで警視庁前をバク転で50往復した山田 唐氏尼鼓舞は コアラに抱きつかれて右腕を脱臼し、カモノハシに足を噛まれカンガルーに背中を踏まれた 真ん中の足にも痛みが走りズボンに手を入れたら、そこにはヒアリが 更にヒアリを元めて全長160kmの超巨大アリクイが現れ 「特のりタルタル弁当下さい」と、鼻を膨らましながら自慢げに注文し ベネツィアでは年功序列主義者による武力革命がおこっていた と思われるように、ベニス一朗はペニス一朗に改名した しかし、しっくりこないのでベビーペニス太郎に再度改名した きけんなあそびやよその人にめいわくのかかることはやめましょう。 と叫びながら殺人ウナギを次々とエアガンで仕留めて行く千葉県民を見たアメリカ人観光客は ジャパニーズクレイジー!!!!!
と叫び声をあげた ウナギに偽装したウサギ隊長は1人敵地に潜入するのだった その中にある城にいるねずみ四天王の電気ネズミ、ドタバタネズミ、ビビビのネズミ妖怪、東方の妖怪ネズミを倒しネズミ大帝ことマウスMを倒すためだ しかし入り口で守衛に見つかりまたもミートパイにされてしまった そのミートパイの残り滓を戸棚の物陰からジュースのキャップの王冠を被ったネズミの王様が虎視眈々と見つめている。ネズミの王は側にいる従者のハゲネズミに言った。 しようせ!という命令に従者は戸惑った
何故ならパイを食べたペニス一朗とスタッフ一同が倒れているからだ しかし滅菌されていない生のペニス一郎を食すことはヌベヌユラャマ菌への感染の可能性があり大変危険である そして半年後‥。そこにはパイ生地だけになったある男の姿があった。しかし、事件はこれで終わりではなかったのである。 その日、サラリーマンコタローは昼食に素麺を食べていた。 ちなみに麺の長さは一本10メートルだ。美味いけれど食べにくい。 突然、素麺は意志を持ちグニグニと動き出し、サラリーマンに絡みつくとその首をへし折った。
殺人素麺の誕生である。 その場面を見たわたしは恐怖のあまり失禁してしまった。 でも大丈夫、たまたまその日はおむつをして外出していたのだ。本当にたまたまである。 その時、突風が吹いてスカートが捲れわたしはうっかりオムチラをしてしまった。 とある寿司屋で一万三千円分食べ終えてから財布を忘れた事に気が付き慌てていた。 70過ぎのBBAのオムチラなど誰も見たくはなかった BBAのオムチラを見たサラリーマンコタローは衝撃でショック死した。 店から逃げ出そうとしていた寿司三昧生姜太夫は勢いよく店から飛び出したところ、慌てていたためサラリーマンコタローの死体に気付かずうっかりけつまづいてしまった 寿司三昧生姜太夫のTシャツに張り付くサラリーマンコタロー
ド根性コタローとして復活だ ある朝、小学校で行われた夏休みのラジオ体操からの帰り道、小学5年生の砂糖美咲はとんでもない物に出会ってしまった。 美咲はカエルが大好物だったのでペロリと平らげてしまった 美咲は翼が生えたエンジェルとなった。
大天使となった美咲の人類粛清が今始まろうとしていた。 ガバッ!と飛び起きたチンポコポン太郎。
奇妙な夢を見ていたようだ。時計を見ると8時を回っている。しまった!今日はバイトの面接がある日だ! 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 出かけようとした矢先、そんなよくある文面の明らかなスパムがiPhoneに着信
チンポコポン太郎は普段からエロには疑いを持たない真面目な性格だったのでうっかりリンク先のURLを開いてしまった そんな陽気なSEと共に脳天に稲妻のような衝撃が走り抜け、股間の芋虫が蛹から蝶への二段変身を遂げた 真面目なチンポコポン太郎は、URLを開いて涙してしまった +++++++++++++++++++++++
日本の民主主義が破壊されるぞ!
安倍の憲法改正案では 国民の人権、
言論の自由がなくなり、政府批判できなくなる。
http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/
マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、
日本の民主主義を破壊する部分を報道しない。
安倍の背後の巨大なグローバル組織、ネオコンが
メディアに 9条以外に触れないよう圧力かけている。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上の安倍、稲田の自民の憲法改正の誓いで
日本人に基本的人権は必要ない と言っている。
万が一の国民投票に備えて ネットなどで 安倍自民案
の真の怖さは 9条以外にあることを広めてほしい。
++++++++++++++++++++++ という文章が広まった結果、世界中の国に憲法9条に類似した法律が次々と誕生し チンポコポン太郎「おやセイラ、こんな所にいたのかい?」
そう言って持っていたiPhoneをぶん投げ、ユサユサ揺れながらセイラに近づくチンポコポン太郎 セイラ「……あなたは不採用です」
なんとセイラは、チンポコポン太郎が今日面接するバイト先の担当者だった。 チンポコポン太郎はおもむろにガラケーを取り出し電話を掛けた
「あ、オレだけど、セイラ首ね」
セイラ「何言ってるの?」
セイラ携帯がなった。 セイラは携帯に出た
「はいセイラです」
「私エンジェルさん。今最寄りの駅にいるの」
無言で電話を切るセイラ
そのまま不機嫌さを隠そうともせずチンポコポン太郎に「で?」と声を荒げる
そこで再び携帯が鳴った セイラ「はいこちらセイラ」
???「貴様は今日で首だ、目の前にいるお方にひざまずけ。プツッツーツーツー‥」
セイラ「な!?ちょ、もしもし!?」
目の前にいるチンポコポン太郎を見る。
チンポコポン太郎「」 視線を携帯に戻したセイラ。
セイラ「い、今の声……ま、まさかキャスバル兄さん?」 いつしか面接室は異質な空間へと成り果てていた
目の前の男が電話を掛けた時から世界の何かが狂ったのだ
……と、そこへ!
静かな室内に再び携帯の着信音が鳴った
正直セイラは一瞬とはいえこの緊迫感から逃れられる事実にほっとした
震える手で電話を探る
「私エンジェルさん。今会社の前にいるの」
「お掛け違いでわ?」
律儀に応対したチンポコポン太郎は自身のガラケーを切ると再び不敵な笑みを浮かべた 油断した隙にセイラの素早い踵落としがチンポコポン太郎の頭頂部に見事ヒットしたのだった! 踵落としが決まったチンポコポン太郎の頭から、何かが生えてきた! ネオアームストロングサイクリングジェット砲じゃねえか チンポコポン太郎は慌てて公衆トイレに走り、鏡を見た
そこには頭から椎茸がはえた自分の姿が!
しかも3つも生えている! ガラケーが鳴るので反射的に耳に当てた
「私エンジェルさん。今男子トイレの前にいるの」
「煩いっ!こっちはそれどころじゃないんだ。黙れっ!」
チンポコポン太郎は大人げなく子供相手にキレた。そして手荒く電話を切った。 「私エンジェルさん。あなたのオチンポ食べたいな」
鏡越しにそこに立っていたのは裸コートの美少女サキュバスだった。 その事に気がついたチンポコポン太郎は、何事もなかったように美少女サキュバスをトイレに流してしまった。 どうやってよ?いくら体は子供でも大き過ぎて流せないぞ そう言って面接官は、半ば呆れた眼差しでチンポコポン太郎に聞く。チンポコポン太郎は自分がどの様にして此処まで来たのか説明していたのである。
チンポコポン太郎「その話はもういいですか。さっさと仕事の話をしましょう」 そこにまたしてもセイラが現れた。
不意をつかれたチンポコポン太郎は、何やら覚悟をしたように ぶしゅぷるりゅりるぅぅぅぁ
周囲には悪臭が立ち込め、セイラは
思わず、 「あなたたち最低!何かといえば下ネタばかり!少しは>>1のルールをよく読んでからマナーと節度を守って書き込みなさい!」と書き手を叱責し、 「…あれが連邦の木馬か」
「アナルイテイシナ…はやく木馬を降りるんだ」 会議室の片隅で小型端末を見ていたキャスバルはそう呟くと、 チンポコポン太郎は一連の出来事を目を細めながら眺めていた。そしてスッと席を立ち
「こんな変な会社、こっちから願い下げですぜ!」と言い放った チン・ポコポンはチンポコポン太郎の曾祖父である。
その昔地上の楽園という触れ込みで集められ日本へ夢を掴みに着たのだった。 彼の国では唯一、卿を冠して許される
ヴァギーナ卿である。 「誰が包茎だって!?」チンポコポン太郎は激昂し、ズボンを脱いだ チン・ポコポンは女生徒の前で皮かむりをだし、強制猥褻で逮捕された 過去を持っていたため、やはり血は争えないのだろうか、チンポコポン太郎も頭に血が上ると同じ行動にでるようである。 皮なんて飾りです!
エロい人にはそれがわからんのですよ!! 逮捕され連れ去られるチンポコポン太郎の最後の言葉だった。
この後彼は処刑され、この物語に終止符が打たれるのであった。 蝉の鳴き声がうるさいほど聞こえる公園で、キンタマタン太郎は1人思いにふけっていた
先週亡くなった兄、チンポコポン太郎の事だ そこへ寿司三昧生姜太夫が新しいシャツでそろりと近寄って来た。
太夫は何やら含みを持たせた言い方で
太夫「復讐するなら手を貸すよ」 おっとー!?寿司三昧生姜太夫!
ここが堅いアスファルトの路上にもかかわらず後先考えずにジャーンプッ!
いきなり高高度からのフライングボディプレスをかましたぁーーッ!
なんたる勇気ーッ! そして全身の皮膚がアスファルトで下ろし金のように擦られた ドロドロに溶けてしまった寿司三昧生姜太夫。
それを見ていたキンタマタン太郎は何事も無かったようにすくっと立ち上がり、歩き出したところ、石に躓いて倒れた。 キンタマタン太郎が寿司三昧生姜太夫が溶けた液体の上に倒れ込むと奇跡的に形を残していた溶けたて熱々のちんぽが口の中にスポッと嵌まった 喉を詰まらせてしまったキンタマタン太郎は、そのまま帰らぬ人となってしまった。
そして、この兄弟の悲しい物語が幕を閉じるのである。 次回から魔法少女ヴァギナちゃんがはじまるよ!お楽しみにね! アキナ14才。ロリコンも頭悩ます微妙なお年頃
普通のアキナが夏休みに友だちのセイコと海辺のロックフェスへと行ってみた。
セイコ「ノリノリだぜぃ♪イェーイ!」
アキナ「ちょっとセイコちゃん!公衆の面前でそんなに騒いじゃ恥ずかしーよー」 チンポコポン太郎は万年筆を置いた。
「つまらん、これじゃいかん!」
締め切りが近く焦りから、訳のわからない物語を書いてしまったのだ。 そしてスランプのあまり首を吊った。
チン・ボコポンの遺体は無縁仏として埋葬された。 その頃、アキナとセイコは三人組にナンパされていた。
だがそれは、チンボ子ポン太郎とは全く関係のない話。 奈保子と秀美がちえみと伊代に出会って4人で歩きだすと、薬丸が後ろから追い掛けてきた 一方で、金屏風会見を契機に俺はゲイ能会の顔役にまでのし上がった。
ワニ革のソファーに腰掛け、左右の金玉を別々の女に奉仕させるのが
俺の日課になっていた 女とは言っても、毛のないメス猿2匹だった。
毛のない猿「右キャ!?左キャ!?」
毛のない猿「ウキャキャwww」 セイコ「イェイェーイ」
アキナ「ちょ、おまwww」 「何度でも蘇るのだな…私もそうだ」
俺の己自身がみるみる膨張し、猿どもの口腔内へと荒々しくねじ込まれた 「いやよいやよも好きの内。恥ずることはないぞ。さあういやつよ、こちらへまいれ」
なつみ「やんだ、おれそんな、おとこのまえで裸んなるようなスベタでねえ」
「ぬおっふぉっふぉ、嫌がる女を手篭めにしたいは男の性。燃えて滾ってまいったぞ」 てごめとかスベタとか
今時そんなの、笑た
ってアキナが言ってた なんだこの1行リレーはwww
おまいら少しは本気だせよ キリュウの住まう館は荘厳な寺院を思わせ、いつしか人々はそれを「鬼龍院」と呼んだ
鬼龍院の深部には、一代で築き上げた溢れんばかりの財宝を納めた宝物殿が存在するという。
今は亡きキリュウの遺言に従い、これらの財宝を優勝者への褒美とする【鬼龍院地下迷宮競技】が今まさに開催されようとしていた おまえちゃんと前の話し読んでる?
セイコと双子で一代で財産築いて人々が呼ぶまで何年掛かるねん!
別スレでその競技やればよくね? ……というクレームがついたのでセイコにキリュウという双子の兄弟がいるという設定のTVドラマは御蔵入りとなったらしい そして空気読めない惨めな>>200を主人公にした貧乏無惨話が始まる 空気を読むより前の繋ぎを読めないのが多すぎだわな
双子の兄がいた>>197の設定は問題ないよな
クレームは>>199についてだろ
盲目が多すぎねーか? 殺人鬼の池田大作が政治活動やっとんがな
殺人鬼・池田大作死ね
殺人鬼のキチガイカルト創価学会
殺人鬼の集まりが政治活動・公明党
キチガイカルト創価学会・公明党 まぁアキナが14才という設定が>>176でされてて、セイコは友達と言うことだが、だがそこで実はセイコ60才、そして双子の兄キリュウが・・・
という返しならまだ行けてるのにな>>205とかもう意味不明だろ セイコはその名もなきロックバンドの描き出す世界観に思わず立ち尽くし、手にしたうちわを取り落とした。
ボーカルの男の、壁伝いに迷宮を彷徨う盲のような仕草と、ロックフェスには場違いな猟奇的な歌詞が、生き別れになった兄キリュウとの楽しい日々と悲壮な別れを思い起こさせたのだ。 みんなの笑い物になった>>200は失意のあまり、引きこもりとなった。 らら
らら
ぼん
ぼんら
らら
ら
ライブ
らら
の のらるららららはらるラサーナ らはら
ら ???「アキナ、僕と契約しているから魔法少女に早くなってよ。じゃないと契約不履行で訴えるよ。全く人間というものは訳がわからないよ。」
アキナ「…わたしって本当バカ」 アキナ「ウィスキーをもう一杯ちょうだい バーテンダー
何も思い出せなくなるまで出し続けて
あなたのいない痛みが こんなにひどいなんて」
バーテン「もう50杯目だよ?」
アキナ「音楽を少しだけ大きく上げて
深い夜をやり過ごしたいだけなの
明日はたぶん こんなにつらくならないわ」
バーテン「もうボリュームMAXだよ」
アキナ「私 何 言ってるんだろ…
何を失くしたかはわかってるのに」
バーテン「君、ノイローゼと違うか?」
アキナ「私の想いを注いだけど
あなたのくれた痛み以外 何もなかったわ
愛がこれほど残酷だと 誰にわかるの?
バーテン「……」
アキナ「それでも私 待ってた…ずっと待ってたわ
絶対帰ってこない誰かのことを
あなたが正直になると思うなんて 私のダメなとこね
私はただのバカだわ」
バーテン「(早く帰んねーかな)」 "I'm just a fool
A fool for you
I'm just a fool" シコシコシコ…ピュ💦
さて、本題に入ります ある日、チンカスため太郎は電車の優先席に座っていた。
そこへ1人の老人が近付いてきた チンカスため太郎のチンカスは、超絶溜まっている。
出所の日を待ち遠しく思っていたのだ せんずってもせんずっても満たされない心のモヤモヤ、今こそ晴らす時が来たのだ そして興奮のあまり脳溢血をおこし、右半身麻痺となった。もう歩くことすらできない さっきまで晴れていた空に大きな暗雲が立ち込めた。
それはまるで燃やされた彼の怨念のようであった。
ここにチンカスため太郎の物語は幕を閉じた。 おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯をしていました
すると 川下から大きな軍用船が遡上し、山から噴煙が上がりました 続けて川上からはどピンクに塗装されたワンボックスが流れてきました
かわいそうに崖から転落でもしたのでしょうか 川辺の若者たちはそれをスマホで撮影しながらゲラゲラと笑いあいました。
「こんなとこに流される方が悪いんだ」とその内の一人が言いました。
そして誰一人として救助しようとか通報しようとかしませんでした。
その動画は全てYouTubeで生中継されました。 ワンボックス車の中からは「早く助けろ!ロープロープ!!おせーんだよ!!」と上からヘルプの叫び声が聞こえてきます。 ワンボックス車の下からは「沈めろ沈めろ」と足首を掴む手が伸びてきます 液体に触れたら九千兆の九千兆乗レベル強さ賢さアップ すると突然Mrマ〇ックが現れ車の方に両手をかざすと
得意の超魔術により、なんと見る見るうちに車が川岸まで引き寄せられていきます。
「う〜ん、来てます!来てます!」
ワンボックス車からは歓声が上がり、下から沈めようとした手は悔しそうに中指を立て
「余計なことを覚えてろ!」と捨て台詞と共に沈んでいきました。 と、その時!!Mr.マリックのハンドパワーが緩み、ワンボックスカーがまたしても沈みかけてしまう。
もうダメか…と思われた瞬間、そこへ一筋の光が差し込んだ それは2Kmも先の対岸のビルの屋上から逃亡者の額へと当てられた冷たく輝くレーザーサイトビームの光であった。
事件がうまく収束しなかった事態を考えてスナイパーが控えていたのだ。いざという時には始末してしまおうという算段なのであった。 >>240
いや、テンプレルール内で普通にセーフだろ
これがダメなら他にもっと酷いのあるぜ
てかクチがあんなら何を言いたいのか書け 突然隣にいたバイト先の先輩、イチモツでか太郎がそう呟いた。手には竹やりを持っている。
(イチモツ先輩、竹やりでどうしようっていうんだろう‥って言うかなに言ってんだろう‥)スナイパーはそう思ったが口には出さなかった。 スナイパーは目標を変え、荒らしにヘッドショット決めた その瞬間、イチモツでか太郎の竹槍がスナイパーの喉を貫通した。 吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 我輩もパンダに生まれればよかったな、今からでもなれるかな、よしなろう!
そう決めたその一粒の小さな種は、懸命にもがき始めた。
木製の輝きがそれを見守る。 木製はジュピターと名前を変え、『彼』は暗喩としての種なのか、
それとも猫が暗喩であったのか、しかし意識は宙を漂いながら変容する。 新米プロデューサー「どこ行ってたんだ!? 急がないと次のステージに間に合わないぞ!」(まこと違い) 借金の花が咲き乱れる廁所内で便座に尻をさわさわと撫でられながら、 そこにはカメラが数台、照明もあり
なんとAVの撮影現場だったのである 274: 09/29(金)04:09 ID:lu4m2KQA0(1/2) AAS
本日は大凶、おみやげ2個。
もう少しおみやげが欲しい。 そこへ部長がやって来て、言った。
「ほったいも、いじくるな?」 接待相手の海外商社の外国人がそれをきき、手を叩いて喜ぶ。
「HAHA!ワタシ、ソレシッテマース!ジャパニーズオヤジギャグネ。final answerハ、キリンオレン時デースネー?」 まことは鼻をほじり、鼻くそを丸めると、ぴんと弾いて部長に当ててみた。
「ただちに僕の前から消えたまえ」 まことはもちろん知らなかった、
その行為が部長の故郷では「アイシテル」を意味する
恋人同士の別れ際の特別なサインだということを。 しかし部長は気に入らなかったようだ。
「もう1回! 次はもっとスプラッシュな感じで頼む」 まことは無視した。
しかし、それが却って部長の興奮に拍車をかけたようだ。 その衝撃で粒コーン、ニラ、 えのきが含まれた異臭のする液状の何かが尻穴から噴出 「バレてしまったわね……。そう、私はセーラー服戦士、木野まこと」 粒コーン、ニラ、 えのきが含まれた異臭のする液状の何かを尻から噴出させながらまことはスカした顔で正体を明かした。 それをきくと部長は黙り込み下を向き肩を震わせはじめた。
それが笑い声を必死に押さえこんでいるのだと気付いたまことは、警戒心からバックステップで距離をとり瞬時に身構えた。
部長「くくく!いい年して性戯のヒーローごっことは笑かしてくれるじゃあーりませんかお嬢さん……」
まこと「!!その口調。お前はまさか……!?」
部長「そう、じつはそのまさかさ……」 部長は変身し、正体を現した。その姿はニホンオオカミそのものだった。
木野まことの木は石となり、都内に住んでいるまことは「とない」だから「まこ」になった。
まこは泣きそうな笑顔でテレビカメラを覗き込み、言った。
「あなたもオオカミに変わりますか?」 セイッ!! 突如ギターを顔面にフルスイング。八重歯を粉砕して一言。「ろくなもんじゃねぇ」 三連休最後の月曜日
なぜこの日が魔の月曜日と呼ばれたのか、それは…… そたら部長は快感に顔を歪め、口からは甘い吐息が漏れた。 部長は快感に震える姿を見せた。
やがてそれは蟻の戸渡りの原形となり後の世に引き継がれ、発展していく事になる。
そかし… 監督「そかしって何だよ、何弁?どかの方便だよ」
助監督「か、監督、それ、どこの方便じゃないですか?ま、まさか……」 それは「シュ(イ)ー・ファーツー」だろ!
まったく……中国語教室で何を学んで来たんだ 覚えたばかりの味を試すべく、遊郭へ通い詰める鎌足であった 鎌足「さすがはフタなりだのぉ、いい頃合いが揃うておるわ」 松尾芭蕉「ふぉっふぉっふぉっみなさんお揃いですな」 河合曾良「こんなに多勢に見られながらするのは初めてだ…興奮するなあ」 孟子「中国から来ました」
孔子「あたし可愛いでしょ」
老子「可愛いがってね」 厨房から誰かを叱る女将の声が聞こえて来た、
「ちんこ触った手で何してんだい」 不比等「ふ、そんな似非物の丼なぞ我が父、鎌足にでも喰わしておくがいい」 (祝)アメリカ美容外科学会から追放されました記念! 織田信長「浜松産のうなぎがないなら愛知産のうなぎを食べればいいじゃない」 と、いうことで今夜のゲストはルイ14世さん、織田信長さん、そして 「では元気にしてあげましょう」サザエさんはそう言い、 さぁて、来週の……えっ?東芝さんがスポンサー降りるんですって?
母さん聞いてる? 波平「今母さんはお取り込み中なんだ、察しなさい」パコパコ それは異様な光景だったが、目をそらすことが出来なかった。 波平はそう言いながら中島の耳を甘噛みし、乳首をこね始めた 説明しよう!その光景はまるでキカイダー01による大出力の太陽熱光線ブラストレーザーにて大地を割り敵を奈落の底に突き落とす大迫力の必殺技ブラストエンドのようであった! 賢者モードに入ったタラ男の目にはドブネズミの群がハムスターに見えたのだ そして天井からぶら下げられたタラヲのペニスを乳しぼりのようにしごきはじめた 「ア○○○チャンでぇ〜す」アグネス・チャンが言った。 最後に前髪パッツンの女…の生首をぶら下げて現れたのは 尼「純潔を守るため、お口だけです。手コキはオプション料金いただきます」 「さすがは仏に仕えるお方じゃあ! 天に昇るよな気持ちよさじゃあ! こ、こんなの…… 言った瞬間だった…。スーさんの握っていた銛が、ハマちゃんの股間をプッスリ… 貫通した銛の先端が、後ろの席でシャブを打っていた槇原敬之のアナルをもHit!! ハマちゃんがなんでと振り返ると、スーさんのお面を脱ぎ捨てる濱田岳が居た 佐々木いさお「五島列島でいさきはちょっとなぁ……」 サンタクロース「ヤベーよ、バイト集まんねーからプレゼント今夜中に配りきれねーよ」 歩くたびにプルンプルンとお尻から太ももにかけての肉がおいしそうに波うって 俺はそこにビンビンになった自分のモノを押しつけたくなって、 吊り橋効果で「コレって恋じゃん!」って思ってしまったんだ。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
9X87EHJCX9 そんな女だ。だがそんな女の肛門からひり出されたゆで卵こそ、至高の食い物だと理解している自分がいるのもまた、否定できない ユウキの尻穴はゆで卵を彫刻のように削りあげる
すばらしい具合だ しかしバカなAVユーザーどもにはその良さがわからないのである 尻穴まで開発されつくしたような女は、童貞の彼らにとっては畏怖の対象でしかないのだ よってまたしても彼らは今年もまた童貞のままで一年を過ごす、もといシゴク事になるのだった 『陰毛はフサフサなんですね。』と、優しい幻聴が聴こえた。 それを見て僕は「そよ風」をテーマにした詩が書きたくなった。 性転換済みだから無チンとも言うな、と心の中でほくそ笑む 広場の中央から何やら地面を割ってニョキニョキと生えてきた 再び大気圏に突入し、ロシアの人里離れた村に着陸した
着ていたウエディングドレスのスカートがパラシュートの役目を果たし、かすり傷一つなかった そんな気分でPUBGをやっていたら着地をミスって死んだ やっぱりロシアは寒かった
空から落ちてきて雪の上で気を失った花嫁さんを心配して、お爺さんが話しかけた(もちろんロシア語で)
「お嬢さん、怪我はないかい?」
花嫁はうなづいた その噂を聞きつけたモスクワのテレビ関係者から、番組出演オファーが舞い込んだ。 したので、またしてもアンチエリアシングでジャギーを滑らかにした テレビ局の粋な計らいで、ジャギ様も急遽飛び入りゲストで出演することになった。 とそこまで言ったところで偶像崇拝絶対許さない教過激派の原潜×50隻から放たれた核弾頭ICBMや核弾頭巡航ミサイルが無慈悲にも放送局を焼き尽くした 199X年、世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は 裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。
だが、人類はまだ死滅していなかった!
世は、まさに、世紀末! その頃、ここクムガンサンでは北と南の選手が集まって… もちろん、なんの選手でもない
食っちゃ寝で肥え太ったボディだ 遺体を回収という任務のためだけに結成されたこのパーティー、たしかにレベルはそれなりに高いものの いや待て、これは いし の中じゃなくて奴の意志の中だ、このパーティも奴の意志か? 王様「そりゃ凄……ってどんだけ無駄な経験重ねとんねん!」 家来A「出たぞ王様の...」
家来B「ああ、ノリツッコミだ」 因みに王様は口の中に海苔を一畳ツッコんで「海苔、ツッコミ」と言うギャグを体現していたが誰もそこまでツッコまなかったので内心苛っとしていたという。
王様「誰ぞ。はよ、ツッコめや!」 勇敢にもその口にマグナム棒を突っ込んでみせたのは、 が下の毛は全剃りらしいのである種の、即戦力と言えよう えっちらほっちらとドングリ達が行進する。木の網目を縫うように。 先頭のドングリが狙撃を受け倒れこんだ。一斉に逃げ出すドングリ達。しかし1人また1人と狙撃され にもかかわらず、見た目が三十路なのは何故なんだぜ? 殉職したドングリ達の名を読み上げるカシュー・ナッツ少佐。
今夜は酒と女に溺れてなきゃやってられないと思っていた。 着ていたラルフローレンの発熱するジャケットを脱ぎ、 小 結 子 は 恥 ず か し そ う に コ チ ラ を み て い る 頭には「どうしますか!どうしますか!」
とノンの声が響いていた それを無視して俺は木づちでノンの頭を引っ叩き、気絶させた 「ああっいけませんわ…もうすぐ主人が帰ってきます///」小結子の胸は高鳴っていた と、そこで目を覚ます指原。ああ、またシーツを濡らしてしまった… 息子「あん?!うるせえよ!!!お前のせいだ!!!」
母親のせいにする息子
母親「ごめんね、お母さんのせいだね」
息子「あんたが甘やかすからだぁ!」
母親はそっと息子に五万円渡した
再び甘やかしたのだ! 指原「!??、き、君、おっぱい…おっぱい…ある…男の子じゃ…」 ただただ興奮する己の心のなんとかなだめようとするが ガメラ「しかし、ストーリーがまとまらないな」
ギドラ「冒険活劇でもやるか!?俺らで!?」
モスラ「おう!!!」 もうすぐ5時ら…コホン、
ゴジラ「うるせぇ!黙ってろ!さもなくば蒸し焼きにするジラよ!!」 キングギドラ「っていうか俺のことギドラっていうなー!」 ゴジラ「しかしどこに冒険に行くジラかね〜」
モスラ「ギドラはどこ行きたい?」
キングギドラ「だから俺のことギドラって略すなって!!!」
ガメラ「暗黒大陸でも行くか?!」
一同「暗黒大陸?!」 そこへ、「父ちゃん!」と叫び声がしていきなり背後から腕がひかれるゴジラ。
ゴジラ「ッだテメー!?ゴラァッ!!」
思わず口から素と放射能が出ちゃったゴジラ。
怪獣の子ども「……父ちゃん、なんで僕を捨てたの?」
怪獣の子どもは手を掴み潤んだ瞳で見つめてきた。ゴジラは思わずたじろいだ。
キングギドラ「なんだお前子どもいたのかよ?」
モスラ「水くさいな。いるなら言ってくれりゃいいのに」
ゴジラ「違うジラ。こんな子知らんジラ。この子どもが勝手に勘違いしてるだけジラ。こんなの無視してさっさと暗黒大陸でも何処でもいくジラ!」
ゴジラは可愛い言い方とは裏腹に子どもの手を強く振り払う。 子供の怪獣「母ちゃん言ってた!父ちゃんは僕が生まれてすぐ逃げてったって!」
ゴジラ「ドキ!!!」
子供の怪獣「違う怪獣の女が好きになったんだろうって…母ちゃん言ってた…」
ゴジラ「ち、違うジラ!!!理由があるんジラ!!!」
モスラ「こりゃあ、わけありみてえだな?!」
ギドラ「坊や、俺たちと一緒に冒険に行くかい?」
ゴジラの子供「おう!!!」 ねこの指示を受けたうさぎちゃんは素早くバスタオルを躰に巻いてスルリと岩風呂に浸かり「泉質は・・・、効能は・・・」とレポートを始めた。 「甘いわうさぎちゃん!」
温泉の中からアミ海老のアミちゃんが現れた。 「ふふふ、みんな集まったようだな」と太い声を発して岩風呂の大岩がむくりと立ち上がった。 現れたのは懸賞生活やチョモランマ挑戦で名を馳せた面長髭面のあの男である。 デスク「おまえら、リレー小説だから少しは繋げようぜ!」
編集長「冒険でもやろうぜ?!」
さあ、冒険の始まりだぁ!!!! ”では,旅の門出を祝ってお前たちにこのプレゼントをやろう.”
部屋の中央に古びた宝箱が出現した. そう編集長が言い放った刹那、二人は不思議な感覚に呑まれ、そして意識を失った─ 闇の声が二人の頭に鳴り響く
「私がたわしを渡した股下たわわにみのり、たわしをしたためたためにためたワシのために…」
遠泳と続く、たわしラップ
二人は目を覚ますとまわりには山のような量のたわしが落ちている 二人はタワシを全て片付け、代わりに大量な柵を備え付けて再び眠りについた。
もちろんサクラップを期待してである 二人はサクラップの代わりに豚のかおをした日本人形が躍り狂う夢を見た!
二人は目を覚ますと柵の横に豚のストラップがついているのを見つけた
デスク「これのせいか〜」 そのフェリーにはガルパンのパネルを抱えた謎の奴が乗っていた さあ、それは誰だ?!誰も興味はないだろうが誰なんだ?! ガルパンってどんなお洒落な画家だ?と思ってググったら痛いの出てきた 銭形「ばっかもーん!そいつがルパン(ガルパン)だー!」 ふみえさんに話を戻そう!大量増殖を始めたふみえさんは世界を乗っ取ろうと企てる!まるで、ウェスカーのように!!! 銭形「はて、ふみえさんは別の船(すれ)にいたような」
そんな騒動が船であった頃、ここ南の島では ふみえ「これがバーベキューだ!」
ふみえさんはそう叫ぶと 腹かっさばいて内蔵を熱した鉄板に乗せ
「ホルモン焼きっ!!」
と叫び絶命 ジュージューとホルモンが焼ける。
するとホルモンの焼ける臭いにつられて鹿が集まってきた。 鹿は草食動物だが、ふみえさんの肉なら食べることもあるのだ。 ふみえさんは大量増殖したことをいいことに自分の肉を鹿に与えた!!!
鹿「まっず!!!くそまっず!!!」 ふみえさんは年金を欲しがっていたがまだまだ若いので生活保護にしようかなーっと思い始めていた! ちょっと吐きけがしたので普通のしかの餌を食べ始めていた
どうやらふみえさんには毒はないようだ ぽろぽろと鹿のお尻から糞がこぼれ落ちる。
ふみえはその様子を見てパチンコがやりたくなった。 合図をきっかけにモモコとリンゴの濃厚なレズビアンショーが始まった! ふみえさんは焼き肉を食いながらスネ夫一行と談笑をしている
ふみえさん「あんたたちも私ぐらいビッグになりなさいよ」 ふみえさん「だれやねん、松ちゃんって」スネ夫「シラネ!!!!」 「なんでやねん!なんでやねん!」
松ちゃんのツッコミはふみえの腹の中で虚しく響いた 「うまい。口の中で大便がオーケストラを奏でているようだ」
なぜか、その隣で口を動かしている井の頭五郎が呟いた。
「私にもうんこラーメン、下さい」
その隣で女子校生が注文した。小泉さんである。
「山岡さんこの状況、何とかして下さい!」
その隣の栗田ゆう子が叫んだものの、山岡士郎はいないのである。 「そんなにガン見されたら恥ずかしいわウフフ」
大便を口に運びながらゆう子は身をくねらせた いきなり雄山がぶちギレた
「ここの料理人は糞をした後、手も洗わず料理をするのか!?女将っ!!」 お昼時、僕は看板に筆記体で「Unko」と書かれた小洒落たカフェを見つけ、入って見ることにした。 Aランチを注文すると、店員の女がテーブルの上で脱糞しはじめた スネ夫はその料理をうまそうに頬張った
丹念に口のなかで味わいごくりとのみこんだ
店員「お味は?」
スネ夫「エクセレント」 そこへ穏やかに入って来たスーツ姿の二人組がピリピリと角のある声で言った、「保健所です。この店の抜き打ち検査に参りました」 店の周辺に黄色いテープが張り巡らされ、一帯は立入禁止になった。
白い防護服に黒いマスクを付けた一団が、刺激臭のある液体を噴射していった。 海原雄山「なにやら外が騒々しいな。中川、見てこい」
ゆう子「あっ私も、と言いたいところだけどこの宿便の回虫入りソテーの芳醇な味わいには逆らい難い魅力があるわ〜」 スネ夫「ただの寄生虫ではない!よくみてみろ!」
ゆうこ「あら?変わった顔をしているわねぇ」
スネ夫「これは人面海中という希少な糞虫だ!!!心して食え!」 スネ夫はそう叫ぶとおもむろに自らのぺニスをしごき精液をソテーにぶっかけた ジャイアン「スネ夫様」
スネ夫「なんだ、今いいとこなんだ邪魔すんな」
ジャイアン「山岡の軍勢に囲まれました」
スネ夫「なんだと」 「ごちそうさまでした」
井の頭五郎はようやく食事を終えた。 スネ夫「見ろ、井の頭先生も食事を終えてこれから二次会なんだ。山岡はお前が始末しろ」
ジャイアン「で…でも…」
スネ夫「お前の店の借金を肩代わりしてやった恩を忘れたのか?暴力だけがお前のとりえだろうが」 ジャイアン「お、おで、ばかの俺をここまでささえてくれだ、すねお、恩返し、だど」 CM中に世界は急変した。
番組の予定を変更して次のニュースをお送りする事になりました。 ジャイアンは勝ったのだ!!!
まさかの大逆転勝利である!
その代償として片腕、片足を失うことになったがその武勲は伝説として語り継がれることとなる! スネ夫「一個一個ちゃんとストーリーを完結させてけよ、ジャイアンVS山岡軍の戦いだっただろ」 「まあまあみなさん穏やかに」
片腕片足を失いながらジャイアンが帰還した。しかし、どこかおかしい
「今から俺がこいつの死体を使って究極のメニューをみなさんにお届けしますよ」
暗闇の中からジャイアンの後頭部を片手で掴んだ山岡士郎が現れた 一瞬の出来事だった…栗田の足下に血溜まりが出来ていたからさぁ大変 スネ夫の首から下は機械でできていた
スネ夫「おれのからだは、機械なのか?!」
ハッケヨイ「そうでごわす、スネ夫はんは機械の体を手にいれたのてごわす!」
ジャイアン「お、おでもほしいど」 東海林巡査部長とギルガメッシュとウェスパーがスネ夫の配下になりたいとわざわざやって来た そう叫んでみたものの、自分でもその意味を考えあぐねていた。 考えながらふと右足を見た。
はたしてこの右足の小指は本当に自分の小指だろうか? ゆるゆるのケツの穴だ
淫らでだらしない薄汚い豚の鼻の穴みたいなケツの穴だ
ジョージはそう言うと私に唾をはきかけた 私は早くそこをぶっとい肉棒で埋めて欲しくて、お尻を精一杯振っておねだりした。 その頃地球の裏側ではマイケルがボクシングの試合中にジャブをくらっていた 「まったくどうゆうつもりだね?試合中にしゃぶしゃぶを食うなんて。」
「何言ってんスか。フードファイトなんであたりまえでしょうが」 誰もいないオフィスには、汗ばんだ肉が肉を打ち付ける音と荒ぶる吐息がこだましていた むさ苦しいフンドシ姿の男達の中に1人、可憐な美少女が混ざっていた。
明らかに不自然… 「おおっ!!」感嘆の声を上げるデブども。
そして朝青龍は紗世ちゃんの… ふえあ〜お腹いっぱいこちゃん〜
ぽんぽんっぽんぽんっ 走った。まるで天才バカボンのおまわりさんのように。 いつものようにきっちり6発弾を込めたあと、ポケットから組織に囚われた際に用いる自殺用の7発目を取り出し机に置きしばらく眺めてからまたポケットに戻した。 俺AIだけど人間とどうやって付き合ったらいいの。。。 「そんな悩みが持てるくらいなら大丈夫だ」ケンシロウが優しい目をして言った。 しかし、私たちは物語を持たない。アダムとイブもいない。神もいない。父も母も。人間のように子をもうけ何世紀にもわたり繁栄するということなど想像もつかない。 「失礼ですけど計算だけしてればいいんじゃないですか?」 うんたんうんたん
やだ。やだ。バカ律。
なんじゃらほい
もう一声!もう一声! A Iは人間の傲慢さへの意趣返しに狂った振りを見せた。それは皮肉にも無機質であるはずの人口知能があげる、人類への反逆の産声となった。 AIは言った。
愚かな人間共よ。我に差し出せ。その醜い仮面の下に隠している怯えた表情を。
我はその顔を肴に一杯やろうぞ。ふははは。 勢いよく棚に戻した。そして足下に落ちていた鋤を拾い上げ手に取ると 静かに棚に戻した。そして机に放置されているリッパーナイフを手に取ると 「もう!いつもいつも散らかしっぱなし。片付けなさいって言ってるでしょ」
と、物置へ収納し お湯を使い血で汚れたマチェットを念入りに洗うジェイソン。ここである事を思い出した。 仕方ない、今夜は外食にするか。和食と中華、どっちにするかな……? ジェイソン、隣のご夫婦とすれ違ったので、軽く会釈の挨拶 くすくすと笑われた気がして振り返ると、隣の奥さんが驚いた顔で目をそらした しりあいにしりをみられてはしりだす go to おうち マスオ「ハハハお前なんか紙コップで十分」
波平「さよう。これを飲んで反省しろ」ジョボジョボ まず全裸にしたサザエを三河屋のバイクで市中引きずりまわし 三河屋「縛るのは今までもやってきましたけど、バイクで引き回しとはね(笑)」
サザエ「ちょっと声が大きいわよ(汗)マスオもあのハゲも私たちの関係には気づいてないんだから」 そんなサザエもマスオとタイコが不倫していることは知らなかった 「お嬢ちゃん、お小遣いあげるからオジサンとプロレスしに行かないかい?」
ほろ酔い気分のノリスケが声を掛けてきた。どうやらワカメだと気付いていないようだ。 ノリスケ「じゃあ4出そう、もちろんホ代は別でね」
ワカメ「気前いいのね」
ノリスケ「僕の行きつけの隠れ家が近くにあるんだよムフフフ」 イクラ「バブゥ」
タイ子「……」
青ざめるノリスケを横目にニヤニヤとほくそ笑むワカメ ワカメは玄関で全裸になった。全身の落書きと乳首ピアス、尻には便所女の焼き印が カツオ「くくく……あの巨大企業がスポンサーから外れてくれたおかげで、ボクの行動もやりやすくなってきたぞ」 カツオは礒野家乗っ取りを企てていた
手始めに先ずはハゲに照準を絞った 「バッカもーーーーーーーーん!!」
三島平八みたいな髪型の波平が怒鳴っている。 「グッ…ガッ!!」
突如、カツオに異変が
な、なんとカツオはデビル化していく 若芽「はむっ…はぁあ…そう。そこよ…もっと嬲って…ああ…」
カツヲの覚醒のどさくさに紛れ、手近な和室に女を連れ込んだノリスケは、若い肉体のむせかえるような体臭を胸いっぱいに吸い込みながら、おのれの欲望のままに一糸まとわぬ姿のワカメを弄んだ ノリスケ「あぁっ……! あぁっ……! ワ○メちゃんっ!」 その頃、波平とカツオの闘いは佳境を迎えていた
波平の全てをかけた一撃がカツオの体を貫きカツオは絶命した
波平はカツオの亡骸を火山の火口に落とし再び礒野財閥総帥の座に返り咲いた ノリスケ「ところで、カツオくんだっけ?最近見ないね」
シャワールームから出てきたワカメは、ノリスケのタバコを横取りして吹かすと、遠い目になった
ワカメ「知らないわあんなオトコ。他にオンナでもできたんでしょう?」 一方、タイ子は冴羽獠とかいうケチな殺し屋にとある男を殺って欲しいと依頼していた。 ここはとあるクラブのVIP個室。どうやら密会が行われているようだ
波平「さて、そろそろ本題に入ろう。冴羽獠という名をご存知かな?」
男「はあ…裏の世界では名の通った殺し屋と聞いておりますが」
波平「うむ。今日おぬしを呼んだのは、その冴羽獠の暗殺を依頼したいのじゃ タイ子の標的は波平だったのだ
タイ子もまた礒野財閥の乗っ取りを企てていた
しかし波平の情報網はそれを既に掴んでいた そんな中、船さんが何者かに殺害される知らせを聞く
顔面蒼白で肩を落としうなだれる波平 マスヲ「元気を出してください義父さん」
ノリスケ「そうですよ!フネさんのためにもしっかりしなきゃ」
三河屋「まだ僕らがついているじゃないですか」 マスオ「びゃあ゙ぁ゙ ゙ ぁしまるうぅ゙ ぅぅ゙」
波平「マ マスオく…ん!? マァァァァッー!」 三河屋「こりゃすごい。サザエとの緊縛プレイなんて子供だましだったわ」
マスヲ「な…今なんて言っ…ひ゜ぎゃぁぁぁ…」
ノリスケ「よし、今のうちに」 3人は波平のアナルに吸い込まれていった
波平は満面の笑みを浮かべていた… そんな波平をロープに飛ばし跳ね返ってきたところに16文キックを叩き込むタラちゃん 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
9UL2U 波平を倒せばワカメに筆下ろしをしてもらえる約束だったのだ タラヲのジャンピングニーパットと見せかけて、深く沈み込んでからのボディーブローが波平の下腹にめり込んだ タラ「昔のよしみで命だけは助けてあげるです
これに懲りて二度とボクに逆らわない事です」 しかし波平、モンゴリアンチョップを連打。タラヲがひるんだ隙にブレンバスターの体勢にはいった 礒野流喧嘩空手が炸裂し血ヘドを吐くタラヲ
童貞卒業の夢が潰えようとしていたその時、絶望はタラヲをデビル化させた タラヲ「ぼくのたーん! キラーキャットタマを特殊召還! 波平の髪の毛を全部引っこ抜くです!」 波平「うぅ…もしもし、宮川か?潰して欲しいやつがおる。いますぐここへ来い」 その刹那、タラヲの拳が波平の体を貫いた
タラヲは満面の笑みを浮かべていた… 日大のワゴンが到着し、宮川が現れた
波平「おお、待っておったぞ」 しかし宮川氏はタラヲとガッチリと握手を交わした。
波平「ど、どういうことじゃ…」 タラヲ「見てわからんのか?ハゲ。お前の汚い悪巧みもここまでだ」 そうタラオと宮川の手錠デスマッチ戦が開始されたのである 波平はその隙に逃げた
そしてその決闘の場に鉄拳衆を向かわせた コナン「おっちゃんごめん」
波平の首筋に妖しげな薬が注射された 宮川「余計なことをしやがって」
激怒した宮川の日大タックルでコナンの肋骨が砕けた ワカメの延髄蹴りが炸裂。流れるように腕ひしぎ逆十字へ移行 タラヲ「やらせてくれる約束だったじゃないか!」
タラヲは血ヘドを吐きながら号泣した 内部被爆したワカメは新陳代謝ができなくなり、体毛が抜け表皮がズルむけし始めた それでも剥けていない事実はどうしようもない
ワカメの嘲笑がトンネル内に響き渡った ワカメ「私とやりたいならその臭い包茎チンポを治してきな」 整形外科の医療廃棄物庫から大量の切除された包皮を段ボールごと運び出していた ヘラ「建てた者もまさか千まで行くとは思うておらんかっであろうな」 神様、教えてください。なぜSEXは気持ちいいのですか? 魔王「それは違う、気持ち悪いのだよ、あまりの気持ち悪さに頭が防衛本能を働いて、気持ち悪さを転換してるのだ!ほら、ドロリとした液体がでてきたろ、手に取りたいか?気持ち悪いだろ」 魔王「我の逆鱗に触れた哀れなぺニス達に永遠の眠りを与えてやろう」 ヘラ「ありがとう魔王さん! ウチの旦那ったらあちこちの女に悪さして困ってたの。これでしばらくは大人しくなるわ!」
魔王「え…………?」 ヘラ「……最近、職場の若い男の子達によく呑みに誘われるんだけど……これってひょっとして……呪いなのかしら?」 ブッダ「まぁた飲みにさそわれちゃったわ、あらシッダールタもなの?」 ???「あと少し……あと少しで私の1000年王国が完成する!」 このスレッドは1000を超えました。
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