リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
このスレにリレー小説は沢山あるのに、何故又埋まらない糞スレ建てるのかと
そう言って、そっと閉じた。 高見沢でアルフィーとか単純過ぎというか年寄りかよwww 強くてかっこいい奴召還で強くてかっこいい奴たくさん しかしよく見るとゴブリンが仮装していただけであった そんなこんなで周りをキョロキョロ見回すと、そこには いててててて。
ううう。頭ぶってコブリンができたよぉ。 全てを食い尽くすと、地底に食料を求める種と宇宙に食料を求める種に分かれた 先生「うちはLGBTには厳しい校風なのよ。男2人だけなら一緒にさせることは出来ないわね」 その時、どこからともなくオクラホマミキサーが流れて来た。 プロレスラー「フォー・クダンス・アイアンクロー」が得意とする殺人技の名前であり、 この電波を受信した人体に、ある種の電気信号が流れるとなかなか痛いのだ。 ちょっと待て、電波を受信するのは投げた人か?投げられた人か? と、どこかともなくオクラホマミキサーが聞こえてきた 「逃げろ‼」みんなが慌てて逃げ出し、パニックに陥った。 このことは後に『9.27事件』としてオクラホマの教科書に載ることになる。 おっさん「よーしこの際だ、思いッ切り放尿してやる」 サラリーマン「気が合いますな、私の夢もいつか歩道橋の上から思い切り放尿することだったのですよ。ではご一緒に」 女子高生はもじもじしながらそう言うと、
スカートを捲り、パンツを下ろし、歩道橋の上から豪快にレモン色のシャワーを
つまらない世界へ向かって撒き散らした。 シャワせな気持ちになった。ただの集団スカトロ事件なのに。 オクラホマ・ミキサーが着弾したのか?
いや、そうではなかった。
見よ! 今、小便の海と化したアスファルトを突き破り、
地中より復活した太古の怪獣「皮ガメラ」の勇姿を!
芳しい悦びをくれた女子高生をオクラホマ・ミキサーより守るため、今、姿を現したのら! 「こ、これがオクラホマミキサー……か!」
体育教師はその有り様を前に立ちすくみ、身動ぎひとつ出来なかった。 なぜなら体育教師は今までオクラホマミキサーのことを
長年プロレス技だと信じていて、たった今その間違いに気づいたからだ。 若者「やはりこのスレ40代以上の親父しかおらんのぉ」 オクラホマで購入したミキサーに数種類のフルーツを入れて
特製ジュースを作り始めた
あしゅら男爵に生まれ変わった2人。
イチゴ味ポッキーを体内に蓄積、合成する妙齢の女性。
計3名が揃って漸く完成する一連の工程こそが
『真・オクラホマミキサー』なのである。 時を同じく、小倉ホマ美樹さん(28歳女性ハーフ)は人知れず森の外れで毒の沼地にはまっていた…。 そんなものがいっぱい飛び出したので、駆けつけた警察官は、 「観ろ!どうしてくれんだ!!」
「せっかくの大魔神の着ぐるみが穴だらけではないか?」と嘯いた。 おかしかったか、おかしくなかったかという話をしていたように思う。 空っぽの部屋だと思っていたのに、髪の長い女が確かにそこにいたのだ 寝ている間は気持ち良かったのに、起きたらびしゃびしゃで気持ちが悪い だから私は 目の前の蜂蜜をなめるかどうかで朝から悩んでいた。すると 栄呂の腹違いの弟、けすけが必死の形相で走ってきた。 けすけの後を末妹の栄呂クスコが追ってきているからだった 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
35YCPIXZX1 カパック「……よし、いい感じにスレが深海へ潜ったぞ」 海底火山の噴火で水面まで押しageられてしまった! 奴はやる気だ、奴はやる気だ!やる気だ
そう、ぶつぶつと隣の男が呟くのを聞いた すると台所に隣の男が言っていた「奴」がいて、カウンターの向こうからこっちを見た。 マツオカはもはやリレーじゃなくなっているぞ!どうなんだ!?
そう思いながら そして4頭の馬を繋いだ戦車は土煙りをあげて地雷原を駆け抜けた 谷田仁太(タニダ ジンタ)、宇宙開発戦略本部で働く新新規の男。趣味は乗馬だ。 新進気鋭の新新規だと?
ま、さかニュータイプという奴か? 新規のお客様入りまーす、新進気鋭のアレの方ですので盛り上げて参りましょー!!! するとどこからかオクラホマミキサーが聞こえて来た。 これは…小倉ホマ美樹さん(28歳女性ハーフ)のテーマソングである ハゲマカセ「おまえら、みんなかかってこいや!!!」
マホ「よく言うた、いでよ!!!邪悪なる神々よ!!!!」
ドドドド
マホはアホみたいな顔をしたトロールたちを召喚した!!!! 編集長「何だこれはたまげたなぁ」
デスク「某板のなんちゃら初七日の次ぐらいにカオスですな」
編集長「というかあっちの住民が流入してるのと違うか?」 デスク「じゃあ俺たちで暗黒大陸でも行きますか?!」
編集長「おう!!!」 "暗黒大陸"それは大峡谷と呼ばれる時空の裂け目から行くことが出来ると云われている幻の秘境。
幻のと言うのは、今だかつてその裂け目へと入った者で帰還した者はいないからだ。
つまり、"暗黒大陸"などと言うものは、実のところ想像の産物に過ぎない。
ある者は、そこに桃源郷があり現世に戻りたくなくなったのだと主張し、またある者はひとたび足を踏み入れれば異形の姿となり、時空の裂け目をさまよい続けるのだと主張する。 編集長「時空の裂け目まで来たしまったな」
デスク「こ、怖いです!怖いですよ!」
編集長「飛び込むぞ!!!ここに!!!」
デスク「でも、戻ってきたものはいないんですよ?!」
編集長「俺たちの新たな旅立ちだ!!!行くしかないんだ!」
デスク「わかりました!」
編集長「行くぞ!とぅ!!!!!」 ここまでの提供はACがお送りしました。
これから都合によりリレー小説の内容を全面的に変更してお送りします。 トランスジェンダーで薄毛のトーヒ編集長と、オレっ娘デスクのホマ記者は、時空の裂け目を通って暗黒大陸アレフガイアに辿り着いた。
アレフガイアの地では、かつての勇者が遺した「ひかりのたま」が帝国の皇帝に奪われて以来、闇に閉ざされてしまっている。
人々は「クリスタルに導かれし天空の勇者」が光臨する伝承を信じながら、闇と帝国に怯えて生活しているのだ。 編集長一行はアレフガイアにたどり着いた瞬間、奇妙な感覚を覚えた
編集長「俺たちは、ここに来たことがある!」
デスク「まさか??そんなわけがありませんよ!」
編集長「来たと、言うより物語として読んだことがあるというべきか」
デスク「ここは、光と闇の民俗の世界!来たわけがないですよ!」
そこへ、全身緑色の集団が現れた
髪も緑、肌も、目の色まで緑なのだ その集団はバブルスライム化現象に見舞われていたのだった。
二人が降り立ったエリアは奇しくも「スライミック・ステート」、通称「スライム国」と呼ばれる、スライムたちの縄張りだ…! 非常に陰険で陰湿なやつらであるということは他の意見からでも自明之理である
スライックステートではそんな陰険なスライムたちによる陰湿な時間が流れているのだ
スライムたちは滑るような目付きで編集長たちを眺めている そして、スライムたちは編集長とデスクのどちらに寄生しようかと悩んだが同じ横文字であるデスクの方に寄生することにした。
恐らく属性が近く体になじみやすいと踏んだのだろう。 デスクの身体にスライムがまとわりつく!!!
編集長「で、デスクー!!!!!!!」
デスク「うおおおお!!!!!!!」
編集長はデスクを助けるためにその辺の鉄パイプを拾い、デスクを滅多うちにした!!!!
編集長「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 デスクはメタルスライムに変化してしまった。
速くて硬い!
鉄パイプを軽々と避け、当たってもキズ一つ付かないのだ。
デスク「編集長、これスゴイですよー!マジ卍ー!」
編集長「ノリノリじゃねーか!くそっ、脳まで支配されたのか…?」 編集長「ならば聖水を食らうがよい」
編集長はイチモツを出すと勢いよくデスクスライムにションベンをふりかけた!!!!
デスクスライム「ぐあああああ!!!溶けるゥ!!!溶けるゥ!!!!」
編集長「カーッカッカッカ!!!時には悪魔になることも必要なのよ!」 「フォーフォフォ」
突如、現れた謎の男。彼は一体何者なのか 悪魔超人か?!
と思わしたがただの目のロンパッたホームレス爺であった
ロンパリ爺「フォッフォッ、あまりデスクをいじめるでない」
編集長「テメー、何者だ?!」
ロンパリ爺「わしゃあ、ロンパリ爺じゃよ、フォッフォッ」 社長「お前能力ないから解雇」
編集長は無職となった 無職になったトーヒ元編集長は、食い扶持を求めて勇者になった。
勇者トーヒは酒場で女剣士、女格闘家、女魔導師を雇い、再度「スライム国」へと赴いた。
勇者「小憎たらしいスライムどもを、駆逐してやる!1匹残らず!」 しかし勇者は金がない…仕方なくボロい装備で道無き道を行く 女剣士
E:びぜんおさふね
E:プラチナメイル
E:クリスタルヘルム
女格闘家
E:まじゅうのツメ
E:くろしょうぞく
E:リボン
女魔導師
E:ルーンのつえ
E:みずのはごろも
E:しあわせのぼうし
勇者(笑)
E:たけざお
E:ただのぬのきれ
E:かわのぼうし ハイスペックな彼女達を引き連れみすぼらしい勇者はラブホに向かい デスクはなぜか全身勇者装備だった
編集長「ずるいじゃん!!!俺も勇者装備したい!!!」
デスク「私はコツコツとメタル狩りしてたからこれが着れるんですよ」 しかしデスクも編集長も今は無職なので元デスクと元編集長だ 女剣士「おお!その御姿、貴女こそ真の勇者に違いない!」
女格闘家「こんなみすぼらしい奴が勇者なわけないと思ってたのよねー」
女魔導師「是非とも私達をお供に加えてくださいませ!」
勇者デスク「いいですとも!」
勇者(笑)「ちょっと待てよ!有り金はたいてお前らを雇ったのは俺だぞ!大体デスクを新卒から育ててやったのも…!」
デスクたちは さっていった… 編集長「まったー!!!!」
デスク「なんすか??これから、超可愛い戦士や魔法使いと旅に出るんですから!毎日テントでこの超可愛いパーティーで過ごすんですから!邪魔しないでくださいよ!」
編集長はスゥーッと膝をつき土下座をした
編集長「私めも何卒つれていってくださいませ」 そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきたよ 気がつくと、ふみえの衣服はむしり取られ、柔らかそうな肉が一目にされされている。
彼女は挿入待ちポーズになっており、突き上げられた股間から温度を持った白濁が滴っていた。
「もっとよ、これだけじゃ足りないわ」
唾液の垂れたふみえの口から漏れた一言に、周囲の男たちは更に奮い立たねばならなくなった。
これは、何かの罪なのだろうか。
いつしか男たちの体内から、遺伝子の弾丸は一発たりとも残ってはおらず、その表情はムンクの絵画の恐怖絵そのものと化している。 そこへ現れたのは性豪ハッケヨイであった
ハッケヨイ「おいどんならふみえさんとのしょうぶもまけないでこわす」
ハッケヨイの業物はまるで鬼のようなオーラを放っている ふみえ「どうしたの?そばにきて…」
編集長「ふ、ふみえさん…!」
ハッケヨイ「ふ、ふみえ…そ、そんな…」
ふみえ「早くくきて、じらさないで…」
編集長&ハッケヨイ「「……ゴクッ……!」」
しかし!ふみえの正体は鬼女ラミアの女王だった!
ラミアクイーン「かかったな、勇者ども!しね!!
編集長「貴様!ふみえさんじゃないな!」
ハッケヨイ「くそっ!ふみえに化けていたな!」 ハッケヨイ「編集長!ここは手を組むしかないでごわす!」
編集長「だな!!!デスクなき今、君こそが新しいデスクだ!!」
ハッケヨイ「お、おいどんがデスク?!」
編集長「そう、そして君が秘書だ!」
ラミア「あ、あたいが秘書?!」 編集長、ハッケヨイデスク、ラミア秘書の三人は、なんやかんやでアレフガイア最初の出版社を起ち上げた。
ラミア「あたい、一度ニンゲンの職業に就いてみたかったのよね〜♪ほら、戦いなんて血生臭いじゃん?」
ハッケヨイ「おいどんに文才なんか無いでごわすが…本当に務まりもすか?」
編集長「いっぱい取材してくれりゃいい!後はコッチで何とかするさ!」 ある日、アレフガイアで大事件が起きた!!!
なんと記憶を失ったゴリラが歩いているというのだ!!!!!!!!
編集長「デスク!早速取材よろしく!!!」
ハッケヨイ「ごっつぁんです!行ってきます!」
ジャイアンがアレフガイアをうろうろしてるのをハッケヨイは発見した 突然だった。はっけよいは巨猿のパンチをもろに受けて、
死んだ。
あとに残されたのは、かつてはっけよいと呼ばれた力士らしき男の残骸、砕かれた骨と肉の塊のみである。
やがてカラスの群れが集まってきた。 高見沢が走ってきた。
「だめだ。間に合わなかったか」
現場は全て焼き尽くされ廃墟と化している。
高見沢はふと足下に目をやった。
地面から人の手が突き出て、高見沢の足首を握っていた。
「生存者?」 高味沢はなんとかマドハンドの腕を引きはなそうとしている
そこへたくさんの力士たちが走ってきた!!!高味沢を助ける気でいるのだ!
アレフガイアでは力士は戦士なのである!!! 「待て、よく見ろ。これはマドハンドなんかじゃないぞ」
高見沢はその手を掴んで一同に晒した。
「これは女の手だ」
「女って、誰のだよ?」
貴乃花親方が尋ねた。
高見沢は数秒考えたあと、女の手を高々と上げて宣言した。
「この手の筋肉の付き方は絵を描いている者の肉の付き方だ。そうだ。これはきっと、広島の呉で爆弾に吹っ飛ばされた北条すずさんの手だよ!」 などと言って現実から目を逸らして逃げ出したが、マドハンドに回り込まれてしまった!
マドハンドAは仲間を呼んだ!ゴーレムが現れた!
マドハンドBは仲間を呼んだ!うごくせきぞうが現れた!
マドハンドCは仲間を呼んだ!だいまじんが現れた! マドハンドDは仲間を呼んだ!
ハッケヨイが現れた!
スネ夫「なんでお前が出てくるんだよ!!!?」 あれから十五年… 気がつくと私は屋外展示されていた 私の足元では、デブでメガネでシャツの裾をズボンに入れているキモオタが這いつくばり、バズーカ砲のようなレンズを私の股間に向けていた。 私はボードゲームの長い説明をし終えると、カメラ男に向けて 見られている。カメラ男に写真を撮られている。みんながわらってる。 今日もいい天気と言いたいが、あいにくの曇天
恥にく 高見沢はすずさんの手を掴み、しみじみと見つめると、いきなり自分のペニスを取り出した。
「すずさん、あなたの手でヌかせてもらいますよ」
すずさんの手は従順で、高見沢の固いモノを優しく包み込んだ。
「すずさん! すずさん! ううっ!」
世界は白濁に包まれた。 すずさんは「次はワシの番じゃな」とブリーフを脱いだ そんなこんなで私 今日から改造少女として正義マンと闘うことになりました 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
COWII >>229
ふっかつのじゅもん が まちがっています! 正義マン「間違っていると言うのならば引き換えに正しい道を示すのが筋ではないか?」 そこに改造少女すずの唐突なヘッドスライディングが迫る そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきた
ふみえは、何レス進んだのかしらと首をカシゲた。 「好きだ!」と叫んで女子レスラーの股間にタックルした。 書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めてH村上は思った
「こんなんじゃない!これじゃふみえのパクリじゃないか!」 「俺だ!」「誰だ!」真っ暗闇でぶつかり合う躰と躯…ドタアッ 村上は自由を奪われ強引に壁に押し付けられた 「グモオッ」
村上の口腔内に生暖かい棒のようなものが挿入された。
棒は、前後にゆっくりと動き始めた グッグプッポプッ!
?「どうだろうか…俺のゴライアは…」
グプッフーブップ!!
村上はその聞き覚えのある低い声の主の正体を、
混乱の中もがきながらも記憶を探っていグパ… 今度は、背後の壁から複数の腕のようなものが生えてきて
村上の衣服を剥ぎ取り、両手両足を広げた形で拘束した ?「…村上、俺が判らないのか?俺、俺、俺が判らないのかー!?」激しくスライドする欲棒 龍だろう? 龍だよな?
ずっと言いたいその言葉を言わせてもらえずに、村上は遂に壁の腕に抱えられ、尻の穴を拡げられて、 村上龍の肛門からおびただしい量の黄金が排出され、立ち上る香りがが中川の鼻腔を刺激した 「本当にクソだったわー」中川は書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めて投げ捨てた
「こんなんじゃない!これじゃガチホモのスカトロじゃないか!」 中川は気持ちを改めて、新しい小説を行き当たりばったりで書き始めた。
ネズミとルルルはホリゾンタル・カフェでカレーを食べる。毎日南風の吹く時間になると窓際の席で
向かい合って黙々とカレーを食べている姿を見ることができる。傍らにはいつもパイナップル・ジュース
がほったらかされている。まるで毎日同じ1日が繰り返されているかのように、カレーを食べる。 ネズミ「ストローなどの廃棄プラによる海洋汚染は深刻らしい」
ルルル「タピオカストローを考えた人マジ偉い」
ネズミ「対策として紙ストローを検討してるらしい」 そんな毎日同じ会話を繰り返す二人の場面を破壊する魔王がやって来た。
吉澤ヒトミは飲み会の帰り、10tトラックのハンドル操作を誤り、カフェめがけてノーブレーキで突っ込んだ。 吉澤「こんなとこにくだらんカフェおっ立てた馬鹿はどこのどいつや」 「あたしやが」
魔王を裏拳で吹っ飛ばして重道が現れた。何弁かわからない言葉で吉澤に対して凄む。
「何してくれよんのやオバサン? こんな可愛いカフェを滅茶苦茶にしよってからに。責任はとってもらえるんじゃろうな? えぇ!!!!??」 「なんや騒がしい。うるそうて寝られんわ」
奥から出てきた飯田がテーブルを蹴っ飛ばし、こぼれたキッコーマンの烏龍茶が床に黒いしみを作った さらにその様子を2キロ先から超望遠で覗くプリ代(お年頃) カウンターの隅で昼間から持ち込みの酒を飲む女が、
「…金くれんなら、一枚かませてもらいてぇもんだなぁ」
福田だ 吉澤たちは青い制服を着た男たちに拘束されどこかへ連れ去られていった。 「うるさいうるさいうるさいうるさーーい!」向かいのボロ家の雨戸を勢いよく開いて辻のお母さんが顔を出した。「子供が寝とる途中でしょーがっ!」 斜向かいのボロ家から飛び出した加護と目配せをし、両側からのラリアートで青服どもを粛清した
辻「昔のことはナシにしようぜ兄弟グヘヘ」
加護「なぁに俺は昔から記憶力が悪くてなぁイヒヒ」 心地よかったカフェで過ごす同じ毎日の楽しみを破壊され、ネズミとルルルは神保町の長屋に住む中澤姉さんのところへ泣きついた。 そしてその様子を5キロ先から超デジタル望遠で覗くプリ代(お年頃) その頃…
黒服軍「フッ ザマァ無いな…」
白服軍「あんま言ってやるなよ。所詮…」
赤服軍「青服程度 我等四服連合内でも三軍レベルの弱小チームだからなぁ…。」 中澤「あっくしょい!…なんだろ今すごい悪寒がしたわ」
ネズミ「姉さん風邪かな」
ルルル「うちら邪魔かな…」 中澤は脳卒中で意識を失ってしまう。そばにいたルルルはすぐさま救急車を呼び
中澤はそのまま病院に運ばれた。 コロラド州の山奥にあるマウントマッシブ精神病院である。救急車は飛行機に姿を変えアメリカコロラド州に向かった。 ビアちゃん(ナース)「ようこそいらっしゃいましー」 びあちゃん「まあまずは駆け付け三杯ってことで」
よく冷えてそうなストロングゼロ350ml缶を3本、テーブルの上に並べた ネズミ「ええっ?」
ルルル「これって酔わないやつじゃ」 ビアちゃん「当たり前でショ! 病院でお酒なんか出すわけないでショ! オムライスは出すけどね〜」 台所に立って久しぶりに作ったあの女の作ったオムライスの味はまるで 歌が聞こえてきた。
「♪ どうして どうして 僕たちは ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
【VRP=バーチャル・ロールプレイング】
コテハンで架空のバーチャル・キャラクターを作って、ロールプレイをする遊びです。
応用すればTRPGや、個人あるいは共同での小説執筆のようなこと(RPN)も可能です。
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 嘘だ。健康診断に引っかかって妻から食事制限を受けているが、インスタント食品やジャンクフードが恋しくなるのだ。 自己欺瞞を自ら暴くという矛盾が、首筋に押し当てられたナイフのような強迫観念へと成長して
「がああむっ」
訳のわからぬ奇声とともに松本は、湯の入ったカップ麺を窓に叩きつけた でもそれ意味がありませんですわよね
知っているんですわよアタクシほほほ 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QS9 その歌声に松本は立ち上がり、ギターを持った。2万人の大合唱が始まる。 感動的な場面だが、ひとりだけ後ろを向いてスマホをいじっているやつがいるぞ 食通「士郎、何だこの器はっ!!よくもこんな器をこの海原雄山の前に出したな!!こんな器で食えるか不愉快だ」 食通「酷い!机の中にコッペパン大のナマコがいる!」 美少女「ナマコを入れたのは私です…本当にごめんなさい」 「今日のところは、これで…
そう言って美少女はブラウスのボタンを外し始めた シンプルに潮で召し上がってください ん、プシャァ… 美少女「失礼しました…お口に合いますかどうか」
食通「うむ。その前にお前、濡れたままでは風邪を引く。こちらへ来なさい」 美少女はブラウスを脱ぎ、スカートを降ろすと下着姿になった。 そして脱いだブラウスとスカートを甘辛に煮つけ食通に差し出した 食通「そう言う貴様も、後輩をたらしこんでやる事はやっておるではないか。
小便臭い生鮑を毎晩のように貪り食っておるのであろう」 『美味シュー ゴザイマシタ』 突然、グルメゴッコ星人が日本語を話した。 食通「士郎、大事な客人がいらっしゃった。
貴様の相手をしている暇などない、失せろ」 美少女はブラジャーのホックを取り外しその場に落とした。 床に落ちたホックをグルメゴッコ星人が夢中でついばむ… 美味シュー ゴザイマシタ!! 美味シュー ゴザイマシタ!! グギエ 中岡さん「……普通、ホックだけを落としたりはしないんじゃないかね」 食通「平静を装いながら貴様のこちらはホックホクのようだな?どうだ図星だろ」ギュッ 「へい、お待ち」料理の凡人がインスタントラーメンを差し出した 食通「なんだ貴様は話の腰を折りおってこんなものこうしてくれる」
食通はパンツを脱ぎカウンターに飛び乗ると、ラーメンに己の聖水を注ぎ込んだ 美少女「酷い!私が一生懸命沸かしたお湯で作った即席めんなのに!」 食通「お前のお湯ならホレ、ここに沸いておろう」クチュクチュ 美少女「そこは…そこはお湯ではありません…具、具で…す。」 エロ展開絶対やめろマンが飛び出してきた!
青い全身タイツが特徴の彼だったのだが、今日は強姦魔を虐殺したために血に塗れ、匂い立っていた。
彼は神性を殺してからというもの。狂気に支配されていた。
目の前の食通に視線を向ける。焦点を無くした瞳は悍ましく、万物への敵意として現れていた。
食通は「具」を弄りながら応える。
「な、なんだね」
食通の目は見開かれていた。血も出さず、地面に転がっていた。
「きぃあああああああああ! いやああああああああああ」
少女は絶叫して、そして墜ちた。じきに目は覚めるだろう。
「アアアアアアアア、世界は、世界は世界は世界はああああ救われたのであります!」
エロ展開絶対殺すマンは死んだ。自らの心臓を穿いて死んだ。白い血が滴り落ちる…… 高見沢「俺達の戦いはこれからだ! 」
上履ウニ「━━!!」
応援ありがとうございました
気合いで頑張れ先生の次回作にご期待下さい 「あははっ! 何? あなた?」
そう言うと地獄の底までまっしぐら。 地獄の底まで落ちた上履ウニはやがて意識を取り戻し、辺りを見渡した。すると針の山の麓にウニ達が集まっていた。そこには ヘラクレスオオ妹 ヤンバルテナガ妹 ダイオウグソク妹 彼女ら昆虫姉妹は地獄より地上を目指す。
のぼれ
のぼれ
道は険しい。姉妹は互いに干柿を分け合いながら飢えをしのいだ。
鬼は依然、彼女らを見つめ浮游していたが、蜘蛛の糸渡りにさしかかったころ、糸を食い千切ってしまった。
鬼は云う。
「こちらは天国逝きだ。生憎、天国はここよりもっとひどいのでな」
鬼はそう言って、去っていった。
姉妹はいつまでも手を降っていた
その、いつまでも、が終わって再び歩きだす足々。ネクロテック*1 な四肢には疲弊による傷が見られたが、彼女らの歩みは止まない。
彼女らは地上に近づくにつれて、如何にも人という感じに進化していった。しかし、人の形には程遠かった。こればかりはどうしようもなく、限りなく近づくだけでやはり人にはなれないのであった。
ネクロテックな身体が昆虫のそれへと変わり、そうして逆関節のまでもが無くなったころ、地獄の始まり、かつて死者が地獄の髄まで転げ落ちていた「死亡峠」が、ポストアポカリプスガランドウ*2
の姿で彼女らに迫ってきた。
(*1 死体や機械などを素材に、それらを『溶接』し作り上げられたモノ。もしくはイラストを指す。メグリムハルヨ氏の造語。氏は実在)
(*2 終末のあとのがらんとした建造物を表す表現) 死亡峠は巨大なコンクリートの二等辺三角形の浮遊物であった。斜辺は険しく彼女らに立ち塞がっている。
彼女らは手足の尖った指をアイゼン代わりに登攀を開始した。
斜面は完全に単調であった。
頭の呆けるように何もなく、広く、時間を消失する……
永く永く。登っていた。
二等辺三角形の頂点に辿り着くころ、彼女らは長い爪を失い、幹に生きるためでも闘うためでもない、柔らかい指先を得た。
傷ついた皮膚は地獄の名残。
彼女らは歓喜の声を上げ、そして這い上がる。
土と草の匂い……何処とも知れぬ野原に這い上がった。そして天上を見上げる
赤色の空に月から灰色の雫が垂れている。その雫をよく見てみれば、それは長大なビル群だ。万物を照らす太陽は永らく地平線上に浮かび、沈む様子はない。
ある時、流星が見えた。静かに祈る声と共に とりあえずキンチョールを撒くババア 占==3 ブシュー 食通はやはり蘇っていた。
それは世界がどうなろうと変わらないことだった。
今まさに、何事もなかったように、食通は経を唱えているのだ。それを宇宙的啓蒙以外になんと呼べばいいのだ!
「しゅーくすとぅるぐん! しゅーくすとぅるぐん!」
おれは知らないうちに遠い星で使われる賛美の言葉を唱えていた。 唱えながら食通に歩み寄るおれは落とし穴の存在に気づかなかった。
おれは落とし穴に対する「しゅーくすとぅるぐん」の絶叫と共に奈落へと落ちていった。 奈落の底には上履きウニが
ビッシリ繁殖しているので
落ちてこないで下さい!
そう書かれた警告看板が落とし穴の壁面にビッシリと貼られていた。
おれは落下しながらも読み取れる位その看板を何度も何度も目にしたが、
落ちていくおれはもうどう足掻いても自分では止められない。
ビッシリとウニか…痛そうだな…
諦めかけたその時だった ―。 おれは落ち続ける。
いくらか経って、しかしまだ暗闇の果てのはてが見える頃、遠くに食通の姿があった。
食通は赤かった。さっきはあかくなかっが。
食通は大きくなっていた。大きくなって、弾けた。ベチャベチャとした肉片が顔面にこびりつく。
不快だ。酷く不快だ。
そこで気付く。おれは最早落ちてはいなかった。とても不思議な感覚だった。
「ハッハハ、私の名は、愛媛のみかん仮面だ! ハッハハハ」
おれの下から声がした。
みかんは判れど"エヒメ"は判らぬ。
どうやら、おれは、ナントカみかん仮面とか言うやつに持ち上げられているらしい。
「しゅーくすとぅるぐん!」
おれは自然に叫んでいた。
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
叫びの中にカビオレンジ大王が割り込んできた。猛烈な巨体がおれに影を描いた。
おれの肉塊!
みかん仮面と、カビオレンジ大王の力比べの狭間に肉体があった。
おれの取り落ちた頭がおれの肉体を眺めていた……
そして、おれは死んだ。 気がつくと俺は栗田さんの胸の中にいた。
栗田さんは俺の顔にマシュマロのような乳を押しつけ甘い奇声を発している。
これが噂に聞くぱふぱふというやつなのか…
徐々に意識がしっかりしていき俺はぱっちりと目を開ける
「いやぁ!!痴漢」
刹那、栗田さんが叫ぶ 「山岡! 貴様あっ!」
富井係長が俺に掴みかかって来た。
どうやらいいところを見せて栗田さんのハートをゲットしようという目論見だ。 日本混合器
ごうんごうん
ごうんー
どりゃどりゃ
うりゃうりゃ
どっせいどっせい よーく混ざりましたら次に合わせ調味料を加えます そして 熱く熱した真っ赤な鉄板の上で15分程両面をよく焼きます 苦しく食ったって〜
悲しく食ったって〜
こういうプレイだから平気なの 地下一階食品売場で御座います。
食品売場に降り立った神は 笑いの神により、世界は核の炎に包まれた。
地は裂け…海は枯れ…すべての生命は死滅したかに見えた。
だが、 アイツは生きていた。
全宇宙の笑いの業を背負い
それを下北沢のアングラ劇場で夜な夜な小出しに披露する
アイツの名は…… 過去の交渉がうまくいかなかったとしても、それは我々内部で反省する問題であり、交渉した以上、国家間の約束は守らなければならない
そうしなければ、まるで韓国が、食事をするように約束を破る北韓と変わらなくなってしまうのではないか?
我々もこれからは、名分をもって国際関係に臨まなければならない
もう賠償金を出せと、他国に惨めな姿を見せてはならない
駄々をこねる乞食にしか見えない
北韓に米を支援するなら、その金で国家が被害者に賠償せよ
韓国は発展したというが外国人に聞いてみろ
我々の国民性と日本の国民性を同じように見るだろうか… 地上に存在するありとあらゆる長い名前のモノに
紅き炎となった神の天罰は牙を剥く。
とある書店では長いタイトルの本を燃え上がらせ
、店内を火の海に変えた。
また人々が長いモノの名称を声に出せばたちどこ
ろにその舌を焼いた。
何も知らぬ人々は突然の現象におおののき困惑し
、みな一様にその様子をTwitterや5ちゃんねるに
書き込んだ。「突然ラノベが燃えたんだけどwwww」
「マジかよwwww」「笑い事じゃない(汗)こっち
本屋が燃えてるんすけど(゚Д゚)今避難中」「ま!?」
「【緊急】舌を焼けどした場合の対処法を教えてく
ださい。お願いします。」「スピーカーからウルト
ラソウルみたいな炎でたんですけど、うけるーwww
写真アップしときまーす!」
次から次へと出てくる情報。モノや舌が発火する現
象についてどの界隈持ちきりになっていた。どこか
非日常なこの現象に人々は浮き足だっているようで
あった。
(中には突然の事に危機感を持つ人もいたのだが…)
その中の1人、ジョニー大井坂(おおいざか)はス
マートフォンでTwitterのトレンドや5チャンネル
のスレタイがその話題で埋め尽くす様子を見ながら
どこか薄ら寒いものを感じていた。 よし、サッパリした。
これから仕切り直しだ!
俺はおもむろにパンツを脱いで
勃起した一物に軽く右手を添えた。
ズリネタ……ズリネタが必要だ。
俺はワクワクしながら、軽やかにxvideoのサイトを連続クリックした。
タッタッターン! 画面の向こうからとつぜん糸切り鋏が出現。
俺の大事なものを目にもとまらぬ速さで刈り取って行った。
「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぁ♂」
血しぶきとともに爆発的な快楽が俺を襲う。
…なんて最高なんだ。 いや、よく見ると何かがおかしい。
首里城が無い!燃えかすだ… 俺「カルロス・ゴーンが何をしたって言うんだよ!?」 言わないさ!潜れ潜れ潜れゴゴゴゴーン ぷっふぁあっさあ!! コロナの犠牲者をネタにするのは人としてどうかどうなのか 金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長の動向に注目したい。 そしてハムスターをいなりあげで包む仕事に戻って行った 「うんにゃ、オラが食べるだ!」
「それをいただくのはワタクシでしてよ! オーホホホ!」
日本ハム太郎とプリマハムリボンちゃんが現れた。 港札新代駒
の幌宿々沢
見大中木ハ
え通央ハム
るりハム園
丘ハム園
ハム園
ム園
園 春のハムまつり
ハムに付いてるシールを集めて貰えるオリジナル豚一匹が欲しいのだ 私は子豚に愛情を注いで育て上げ、遂に食べる日がやって来た。 立派に成長した豚は、ナプキンをつけ、美しく皿に盛り付けた私を前に、舌なめずりをした。 (こういう時どうすればいいんだっけ?)
とりあえず私は死んだフリをしてみた。 ーーーーよし、かかったぞ。
タテガミをかきあげてから、釣竿を引き上げた。
舌舐めずりをしながら僕が仕掛けたエサに食いついてきた、一頭の豚を吊り上げた。
豚の口の中から、仕掛けたエサを取り出してみたが、死んでるっぽくてもう使い物にならないので外に捨てた。 妻「どうせハムスターの寿命って2年ぐらいでしょ?」 「何ですって!?」
妻は鬼の形相になると、ハムスターを足で圧し潰した。 それを見て公太郎は誓った この女だけはァこの女だけはァ この世界から消し去らなくてはならなィィ 小学生の頃の女子の友達に、
オナニー教えてあげたら病みつきになったみたい
中2の時、まだアレしてるの?って聞いたら
ずっと続けてるらしく、なんとオカズは自分だった
嬉しくて、実はそれが私の女房です こんな話を聞かされたらもうお妃の顔をまともに見れない 俺は、熟女風俗で女房と知り合ったが、
最高の女だぜ! 騎士団長が大声でそう叫んだ
もういやなんなのこの城 そして「これで旅の支度を整えるがよい」と
王様から渡されたのは そのやりとりを見ていた身長190cmの姫が私にこう言った「 サーチ&デストロイ。我々の障害となるものは全て排除しろ!それが何であろうと、それが何者であろうと…。 「ありがとう、これで少しは出ると思うよ。便秘もここまで続くとキツくてなって、胃薬かよ?」 そこで、きつねうどんの選択を未来予知でしっかりと把握していた キツネは狸とは違うんだよな。
でも俺は好きだぜ!勿論だけどなんかもう公園に行ってきます。 そんな事言っちゃってさ、本当はイタチが好きなんでしょ?私わかるんだからフレーム 「ちっちゃくて獰猛な動物が好きなんだよ」と白状した。 「そうそう、あのちっちゃくて鋭い歯で噛まれるとエクスタシーなんよね」 そう言って笑いながら、彼はイタチに手の指を5本とも喰いちぎられた。 「ふぉっ、おっおっ?ふうっ」
「5本とも喰いちぎるとは.あ」 臭いチンカス食べる奴おりゅ?
舌で絡め取って食べる奴 青年「起きろ。」
勇者「んむー。」
青年「国王陛下がお待ちだ。」
勇者「……なんで生きてるの?キミ。」
青年「……おはよ。いくら寝起きだからって、その言い草はないだろ勇者。」
勇者「ユメ、か。魔王を倒したユメみてたんだー。」
青年「これから倒しにいくんだっつの。魔王はまだぴんぴんしてるっつの。」
勇者「そっかー。ゆめかー。よかった」
青年「魘されてたな。一体、どんな夢を見ていたんだ。」
勇者「ないしょー。行こ。王が待ってるんでしょ。」
青年「?、勇者、いつも王『様』って……まだ、寝ぼけてるのか……。」
王「よくぞ参った。」
勇者「『とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。』」
王「とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。」
勇者「『今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。』」
王「今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。」
青年「……?」
勇者「100Gと銅の剣だったら要りません。行ってきます。」
王「ま、待て勇者よ!……支度金は確かに100Gと剣だが……誰か話したか?」
青年「大変失礼いたしました。きっと勇者も、緊張しているのでしょう。どうかお許しください。」
王「あ、ああ。そなたがサポートしてやれ。」
青年「承知いたしました。」
勇者「だいたい、わかってきた。」
勇者「これは、やっぱりボクの人生の二周目なんだ。」
勇者「同じ選択をすれば同じ反応が返ってくるし」
勇者「違う方を選べば違う道ができる。」
勇者「わりとおもしろい。」
勇者「せっかくだから、違う選択肢を選び続けてみよう。」 「何言ってんだよ婆ちゃん。あんた魔王じゃなくて喪女だろ?薬飲んで早く寝なよ。俺嘉奈子とヤリタイことあるんだからさあ」 「人に名を尋ねる時は!自分から名乗りたまえよっっ!」 「貴様の様な悪党に名乗る名前はない!」
そういうと吉宗は刀を握り直す
「成敗してくれる!」 考えてもみなさい そもそも私達は、地球での昭和なら当たり前の… 「何を言っている?今は享保だぞ!」
歳蔵は刀を振り下ろす。 婆は両手で刀を挟んで受け止める。
「これが真剣白刃取りだ!ふぁっふぁっふぁ。」 ふう…私はそろそろ独り言をやめて冒険の旅に出るために
布団から抜け出そうと思い
とりあえず瞼を開こうとした
のだがやっぱりまだ眠いから寝返りを
うったら足がつった
もう今日は疲れたから
寝よう これも夢に違い。なぜなら私の上に素っ裸の婆が跨っているからである。悪夢もいいとこである。 そこから先がどうしても思い出せない
たしか俺はアパホテル魔王の城ゲートウェイ駅東口に宿泊していたハズなのだが なぜか今手術台の上に縛り付けられ固定されているのだ 防護服姿の男が大きなノコギリをもって手術室に入って来たからさあ大変 男は私の足をノコギリで切り始めたがここでしんだふりをやめるわけにはいかない
痛いよう
痛いよう 両足を切り取られてしまったけれど
いまさらしんだふりをやめるわけにはいかない
痛いよう
痛いよう 両手も切り取られてしまったけれど
もういまさらしんだふりをやめるわけにもいかないしどうしよう
痛いよう
痛いよう 今度は一本一本頭髪を抜かれている
酷いよう
酷いよう この様子はネットで生配信された
勿論前代未聞のグロ動画のライブ中継であった
問題を重くみた政府は直ちに配信者を 爬虫類や両生類でもできない再生力を身につけた私は、失った四肢がにょきにょきと生えてくるのを実感した。 おまけにあそこの勃起力が中学生並になった。現在、勃起の真っ只中だが、まったく収まる様子がないのだ。
私にできることはただただ歓喜することだけだった。 しかし手術台の上に固定されていることには変わりがない まるでトータルリコールのシュワルツェネッガーのように拘束具を引きちぎった私は、全裸のまま解剖室を飛び出した。
「誰かそいつを捕まえろ!」
背後で、雑魚キャラ叫ぶ声が非力に聞こえてきた。
バタバタと数人の駆ける音が近づいてきた。
私は間合いを見計らって突然振り返り、慌てて止まろうとする先頭のヘルメット男に陥没パンチをお見舞いした。
男の顔が、顔でなくなった。
今の私にはものすごいパワーが漲っている。 逃げる途中、私は何人もの妨害者を殴りつけ、蹴った。
尋常の力ではない。彼らの顔や胴体は、不自然に陥没したり、首や四肢が折れ曲がったりした。
こちらにとっては他愛ない雑魚キャラではあるが、彼らにも何十年かの人生があるのだろうか、ふと思った。
もちろん、彼らがクローンであったりレプリカントの可能性もないわけではないが。
どうやら私はまだ自分に与えられたパワーになれていないようだ。
そうだ。他人の人生など気にしていては自分の人生は切り開けない。 表に飛び出すとそこでは
元総理が取り囲む多くの信者達に向け
言わばまさに演説をしていた カメラのほうに向いてればもう少しでパンチラだったのに残念 (>>507から繋げていく)
だがニーソとスカートの絶対領域は堪能できたので良しとしよう。 女子高生は倒れた際にずり落ちたニーソを直しながら視線を向けてる相手を探し始めた 女子高生「私を見ていたのはあなたね?」
女子高生は男の腕を掴んだ。
男「はわわ」 男「俺は何も見ていない!」
男は女子高生の手を振り払うとその場から逃げ出し、少し先でコケた。 女子高生「うけるー!なにコケてんの~!?」
女子高生はキャッキャッと笑った しかしスカートがパラシュートと同じ効果を果たし2メートルほど上がっただけで無事着地した。 女子高生「びっくりしたー」
男はその様子をカメラに収めようと地面に這いつくばっていた。 女子高生は男を踏みつけた。
「変態。これが嬉しいんでしょう?」
男「あ、あ~!」 >504以降、すっかり忘れられている元首相と取り巻きたちも一旦演説を止めて
ふたりのやり取りを楽しそうにガン見していた。 そんなことに気づかない女子高生は夢中で男を踏み続けた 男「あ、あ~!」
男は体を震わせると背中から黄金色の羽を生やした。 男は女子高生の足を掴み背中の羽で羽ばたきながら女子高生を持ち上げた。
女子高生「ちょっと!おい!」 異常な状況にシークレットサービスは元首相の盾になりながら、ニューナンブM60で二人に9ミリ弾を二発づつお見舞いした。
「ぎゃあ!」
悲鳴と血飛沫を迸らせ、二人は地面に叩きつけられた。 その後ふたりは、元首相が呼んだ救急車に乗せられ病院に運ばれた。
幸い軽傷で命に別状はなかった。 気がつくと男は患者衣を着せられ病院のベッドに寝かされていた ちなみに女子高生は隣のベッドで熟睡している、こちらもケガは完治しているようだ。 彼女が着せられた白の患者衣はワンピースのようなミニ丈で
なぜか同色のニーソックスも穿いている。 男は腕組みをしながら考える
「彼女にこんな患者衣を着せたの誰なんだ?いい趣味してるな」 「それは私だ!」
病室に入ってきたのは2人の人物。ひとりは花束を持って見舞いに来た元首相
もうひとりは白いドクターコートを纏い首に聴診器をかけた30歳前後の女医らしい人物
声を発したのは後者である。 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望