リレー小説!! [無断転載禁止]©2ch.net
ルール
・荒らし、暴言、悪口は禁止
・人が作ったキャラをひどい扱いにしない。
・すぐ終わらない
・エロ、下ネタは禁止
・主人公やヒロインは自由に決めても良い。何人でもOK
・キャラの名前を適当に決めない。
ルールを守りましょう。 「男というものは時として法も掟も踏みにじって目的を果たす生き物なんですよ」 永澤英里は背筋が寒くなってその場を立ち去った。
残った珍沢歩は背中の隠しから細いナイフを取り出した。
「光学迷彩を使用するときは版権料を払わなくちゃダメだよ。今から君にお仕置きするね」
アナルンルンの体を覆っていたボディスーツはナイフで容易く切り刻まれていった。
「ロリ体型か。まあいいだろう」 珍沢歩の前に完璧な美少女の裸身があらわになった。アナルンルンの肌は白く内部から光っているように見えた。
珍沢歩は、自身に武者震いのような震えを感じた。 >>417 わかりました
チンポコリンはアナルンルンの声を背に聞き、彼女の膨らみかけのような乳房と、股間の密林を思い出していた。
>>427
「ほう・・・きれいに処理をしているね」
珍沢歩はアナルンルンの下腹部に目を落として言った。首筋の血液が陰茎と陰囊に流れこむ感覚がある。 「だからと言ってこんなあぼんばかりの世界では生きていたくないわ!」
永澤英里の眼の中に光が宿った。
「私は決意したの。もう誰にもそれは変えられない」