【Bash】Windows Subsystem for Linux【WSL】14
>>251
昔のLinuxは、問答無用で強制シャットダウンしてくれた
それで基幹系サーバを落としたことも、今では笑い話だ 大昔は環境設定の一環でctrl+alt+delは速攻で潰してたな、まだ20世紀だったはず
逆にACPIのパワースイッチが無視されてて電源コード抜くしかなくなったりって事もあった
あとデスクトップ環境としても使っていると、ctrl+alt+BSでXが再起動してしまい阿鼻叫喚…とかの罠もあった
WindowsならExplorer(シェルの方)が落ちてもユーザーのプロセスまでは死なないし
よく訓練された奴らはExplorerのプロセスもファイラーとシェルで分離させる設定にしていた
XP辺りまではExplorerが落ちるとタスクトレイのアイコンが戻らなかったが、Vista以降でこれも過去の話に
まあWindowsクソって話になるとランタイム何百日とか一年越えとか意気揚々と貼り出すアホが居たのもこの辺りの頃で
パッチ当ててないんですか?
ただ起動してるだけ?常時接続まだなんですか?ロードアベレージが見たいです
…と畳み込むと音信不通になるか、変な雑音立てて騒ぎ出してたのがUNIX系のキチガイ ubuntu-desktopぶちこんでxrdpからagnome-session使おうとブラックスクリーンになりやがる
しかし問題ない環境もある
wsl2のutuntu 20.04だけど同じようにセットアップしてるのになんでこう違いが出てくるんだろう
大人しくxfce4使ってるけど癪だ XenでもLguestでもPID1でinitが動いてきちんと仮想化してくれるのに
>WSLでは/etc/wsl.confに[boot]systemd=trueと記述することで"systemctl"などのコマンドを実行できる
こんな力技で回避するこのレベルのパチモン感でしょ
厨房やMS信者向けだよね Ubuntu-previewでapt upgradeしたらupgradeできんかったぞって言ってくるけど無視して良いのだろうか どうでもいいけどXenって単語久しぶりに見た気がする
PC界隈で ゼン って言ったら昔はXenだったなあ
今はZENしか思い浮かばないけど