オススメLinuxディストリビューションは? Part90
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>>393
卒業おめでとう^^^^^^^
俺の場合firefox,chrome,edge等のwebブラウザで書き込み出来ないから専ブラで読み書きしてる >>394
JDim?
janeが、5chやめて、talkとかいう掲示板たい上げで、騙し討ちで
ユーザー全部そっちに誘導してやがって、5chのapiは、janeが提供してたらしくて
スマホとかの、専ブラまとめてあボーンって感じみたいですね
あとは、頼みましたよ
後輩君 MacでBathyscaphe使ってるけど新しいプラグイン入れたら見れるようになりました janestyle(改)@ hogehoge @ mxlinux から書き込みテスト >>395
先輩面すんのやめてもらえます?
俺はManjaro使いでもQT厨でもないから janeの社長(山下だったか?)に乗せられて、API導入した5ch涙目だな ターボ爺も復活したか
あと残りは gentoo爺 mandriva四天王 Garuda君 なんか、どうにか、ChMateで書けたけど
めんどくせーな アンカーうてないし
しばらくROMってます
見るのは、ままぁ普通にイケる オラクルもRed Hatに反論。RHELクローンOSへの非難は、競合他社を減らして儲けようとしているからではないか
2023年7月11日
https://www.publickey1.jp/blog/23/red_hat.html 赤帽はボランティアちゃうから、そりゃ利益は大事だよな >>408
お
有能な後輩君あらわる
私なきあとは頼みますよ
>>409
オラクルだってそうじゃないかよ
オラクルが、サンマイクロ買収したときは、白い目で見られてたけど
こんどは、IBMか
Fedoraパクった、MSもなんか家
そもそも、Ubuntuのスポンサーのくせに
なんで、自家製Linux がfedoraなんや おい
無能ターボ君
私の勇姿の必死必死に貼っとけな
サボってんじゃないよ >赤帽はボランティアちゃうから、そりゃ利益は大事だよな
そういうセリフはオプソを出ていってから言え
RedHatは早くLinuxから出ていけ >>413
オープンソース陣営はオープンソースで利用制限するなとも利益追求するなとも言ってないぞ
フリーソフトウェア陣営からはその姿勢を批判されてるけどな LinuxカーネルはGPLなんだからそれを改変したソースコードの再配布を制限するな >>415
世間では、駄目と書いてなければ何をやっても良いと思っているヤツをクズと呼ぶ
ごくまれに会社にもいるだろ、そういうクズが
RedHatはまさにその発想だ。
制限されていないなら何をやっても良いと考えているクズ集団がRedHatだよ mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1651250687/898
>ストールマンは、ソフトウェアとサービスははっきり区別するべきで
>ソフトウェアはフリーでなければならないがサービスにはそんな制約はない
>と言っていた
>頒布やサポートはソフトウェアではなくサービスだから
> >再頒布したらサポート契約打ち切り
>とやったとしてもソフトウェアの自由に反することにはならないだろうな サポート契約を結ばないとソフトウェアを提供しないということ自体がサービスとソフトウェアをはっきり区別しない行為だろう >>417
というかOSSで利益出すことについては推奨、歓迎されている 赤帽は自社の利益のために公開制限やってるのに
「皆のためだから」みたいに言ってるのが叩かれてる理由じゃね
「自社の利益のために公開制限して何が悪い!」という態度を取ってれば
ここまで叩かれなかった >>419
ソフトウェアの提供もサービスに含まれるわけで
>サポート契約を結ばないとソフトウェアを提供しない
のは問題ない
「サービスを受けたければ金を払え」というのがストールマンの考えだし >>425
ソフトウェアがGPLの場合、サービスとして有償で提供することが許容されるのは「ソフトウェアを記録・伝送する媒体の提供」であって、「ソフトウェアを使用する権利の提供」ではないよね git が重すぎて arch系のaurが機能していない
この機会にJDimに移行するならdebian系になってしまうね >>427
Red Hatが「ソフトウェアを使用する権利」に制限を加えたの?
「契約しなければソフトウェアを提供しない」としただけじゃないの?
契約違反の場合はそれなりのペナルティーがあるんだろうけど ソフトウェアの再配布を制限する条項をサービスの規約に入れることはソフトウェアを使用する権利に対する制限にあたるだろ >>431
使用と再配布は別のことだろ
使用は可だが再配布は不可とか
使用は不可だが再配布は可とかできるし SUSE、RHEL互換ディストリビューションを開発へ--レッドハットに対抗 - ZDNET Japan
https://japan.zdnet.com/article/35206432/ >>433
公開必須なのはLinuxカーネルだけじゃん
ユーザーランドの部分はクローズドソースが混在してても問題ない
Androidだってメーカー固有の部分はクローズドソースじゃん? >>434
Red Hatのは契約した者だけがバイナリを受け取れるようにするというものだろうから
>Linuxの基本ライセンスであるGNU General Public License version 2(GPLv2)によると、
>バイナリを受け取った人へのソースコードの配布を制限することはできない。
に違反しているわけではないな LinuxカーネルだけでなくユーザーランドのソフトウェアのうちGPLのものは再配布を制限することが禁止されてるわけだけど
それらを含めて一律に再配布を制限する契約条項を設けることはGPL違反にあたるだろ GNU GPL v2.0に関してよく聞かれる質問
ttps://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#DoesTheGPLAllowNDA
> GPLは、改変されたバージョン、あるいはベータ版を機密保持契約(NDA)のもとで配布することを許可していますか?
> いいえ。GPLは、あなたの改変したバージョンはGPLに述べられたすべての自由を持たなければならないと述べています。
> ですから、あなたからあなたのバージョンを受け取った誰もが、そのバージョンの複製を(改変しても、改変なしでも)再配布する権利を有しているのです。
> あなたは、著作物のどのバージョンであっても、より厳しい制限をつけて配布することはできません。 >>428
あれgitが重いんじゃないよ
AURのPKGBUILDの中のソースの指定が、githubアカウントもっててなおかつ
sshで自動ログインできる人しか、ソースダウンロードできない指定になってます
私も使うと思ってハマってる最中なんでけど、スレ違なので、JDimスレで質問してどうぞ 別にGPLライセンスの部分は再配布しても問題ないけど
全てがGPLライセンスという訳ではないから互換性の維持は不可能でしょ 再配布可能な範囲を明示せずに一律で再配布を制限するような契約条項はGPL違反だろ
その他のOSSについても再配布を許可するライセンス条項が同梱されていて
それをそのまま再配布しているのにも関わらず利用者に再配布を制限するような契約を要求することは矛盾 >>441
違反ではないよ
それだと社内だけで使うプログラムがGPLだったとして
社員に社外へのコード公開禁止を求めることが出来なくなるし すまん俺が勘違いしてた
GPLとNDAは両立しないね
RedHatはその辺りの回避策もあるようで
厳密には「再配布不可」ではなく
「再配布を目的とした契約は不可」という言い回しなんだとさ
再配布自体を禁止しているわけではないというのがミソでセーフになるという主張らしい それを再配布の制限にあたらないと主張するのは詭弁では 再配布自体は制限していないからね
抜け道を作ってしまったGPLの条文が悪いとしか言いようがない つまりRedHatは規約の穴を突く脱法行為を働く会社、と >>435
>公開必須なのはLinuxカーネルだけじゃん
>ユーザーランドの部分はクローズドソースが混在してても問題ない
公開必須なのは、GPL ライセンスのソースコード全部だね。
抜け道は無いよ。 ディストリはアプリケーションの寄せ集めだから
GPLライセンス由来のアプリはソース公開だし
プロプリエタリなアプリはソース公開しないということになるよ >>428
Manjaroでだけど、私はついにJDim使えるようになったよ
JDimスレにレシピ書いといたよ
あくまでも、ManjaroでのPKGBUILDなので
他のArch系でうまく行かない場合は報告してください
まだ、レシピは完成していませんから… >>434
SUSE参戦ってそういう事だったのね
JDim使えるように、ゴニョゴニョしてて
見落としてました
胸熱な展開ですね >>443
再配布のみを目的にした契約じゃないなんてどうやって分かるんだ?
赤帽と何とか契約して
RHELに使われてるGPLのソフトウェアのソースコードを入手、すぐに再配布したら
以後、赤帽は契約を強制的に解除できる
とか書いてんの?
それって実質NDAじゃん?GPLとNDAの組み合わせは禁止だよね そんなときはすぐにわたしたちに知らせてください。と言ってんだからさっさとメールしろ 5ch卒業言ってた奴が専ブラとか必要無いだろと
さっさとtalk行きゃ良いのに 実質NDAだとしても
GPLと組み合わせられるように巧妙に文言を選んだ実質NDAだから組み合わせられる GPLの穴を突く行為をしながらオープンソースライセンスを遵守するとか言ってるのは最低の屑
脱法行為をしながら法律を遵守するなんて言っても誰も信用しないぞ RHELのDockerイメージとかクラウドの仮想マシンイメージは誰でも入手できるらしいけど
ソース公開しなかったらGPL違反では? でもGPLはソース公開の方法までは規定してないし
仮想マシンイメージやDockerイメージのソースを要求されたら
出来るだけ不便な方法で渡すとかの嫌がらせは出来るか
何週間も掛けるとかDVD-Rの郵送で渡すとか
でもそんな事するぐらいなら普通にネット上にソース公開しといた方が手間なさそう RHELのDockerイメージは一般公開してないよ
公開されてるのは別のリポジトリを使ったRHELっぽいイメージだし
コンテナでよく使われるパッケージしか入っていない
RHELと契約すると本当のRHELのリポジトリを使える仕組みだから意味は変わらない >>459
ふーん
でもAWSにあるRed Hat Enterprise Linuxは?
別途ライセンスの購入とか要らなくて
AWSアカウントあればRHELの料金が一緒に支払いされて
使えるように見えるけど
RHELのソースコードを要求したら
渡すけど、後でAWSのアカウントをBANするとか?それは無理っしょ AWSでRHEL使った場合は
AWSの料金にRHELの料金が含まれてるし
Dockerイメージと違って本物でしょ?
クラウドごとのRed Hat Enterprise Linux使用料金比較 - Qiita
https://qiita.com/rk05231977/items/e0949881b0a93625f414 RHE嫌うなら嫌えよ
大義名分求めようとすんな
さらに同意求めようとすんな図々しい クラウドはアクセス権だからソース公開の義務無いよ
公開する対象はAmazonであってAWS利用者ではない >>363
suse内のパッケージの豊富さはtw > leap > sles > sledだな >>463
何言ってんの?
作ったRHELのVMにSSHすればVMの中のファイルを自由に見れるし
ダウンロードも出来るじゃん?
これは全世界のAWSユーザーにバイナリを公開してるのと同義じゃん?
GPLはバイナリ入手出来るなら、対応するソースも必ず入手可能にしろって考えなんだろ?
ソースを公開しないとGPL違反になる その場合は公開義務があるのはSSHを立てた人間だから
GPL違反しているのはSSLを公開している側でしかないよ SSH等でバイナリを入手可能な状態にしているのはAWSのユーザーだから
AWS側はSSH経由でバイナリ入手した相手にソースコードを提供する義務はない
RedHatはAWSにソース提供出来るから違反でないし
AWSはアクセス権だけでバイナリは配布していないから違反ではない
ソースコードも保有していないのに勝手にバイナリ配布したAWSユーザーはライセンス違反
自分で受け取るとしても配布したのも自分だから、ソース提供の義務も自分に発生する 使ってないから知らないんだけど、RHELってコマンドでパッケージのソースを取得できないの?
できないならかなり不便だね >>469
GPLはバイナリ提供する場合にソースコードも入手可能にするという規約であって
この場合にバイナリ提供しているのは誰かってなったらSSHを公開した人間だぞ
AWSを使ってる時点ではバイナリは手元に無い → 請求権利はない
SSHでバイナリを入手 → "SSHを提供した相手"に対して請求の権利が発生
AmazonにもRedHatにも義務が発生するタイミングがない RHELは争いしか生み出さない!
mint使ってみんなで仲良くやろうや ユーザが契約したVMにRHELがインストールされたディスクイメージをマウントした時点でバイナリの提供でしょ >>472
IBMに買収される前の、Redhatは
Centosとも仲良くやってたらしいよ
で
mintだって、Ubuntuとバチバチやってんじゃない
この問題は、何年もここでも質問されたり、ガチサーバー勢にとっては死活問題なんだから、黙ってROMってなさい 仮に赤帽がソース提供拒否したら裁判起こされて負けるよ
嫌ならAWS上での公開止めるしかなくね あ
ここにも燃料投下しとかなきゃね
なんと、元Redhatの上級副社長だった
SUSEのCEOが、ブチ切れて
RHELのハードフォークを作るって
発表したようです
https://gigazine.net/news/20230712-suse-fork-rhel/ >>474
サーバーの実機の保有者に対してはバイナリ提供してるけど
AmazonならAMIやスナップショットはユーザーへのダウンロード提供はしてないからバイナリ配布にならないよ 情報としては既出でも、別の視点から報じているので良いのでは。ということで、SUSE自身の
発表[1]。distro創設者のGregory Kurtzer氏がコメントしていることから、Rocky Linuxは
今後、SUSEのRHELフォーク版(名前はSUSE Liberty Linux[2][3])をベースとするかもしれない。
[1] SUSE、1,000万ドル以上の投資でRHELをフォークし、エンタープライズLinuxにおける
選択肢を確保 2023/7/11
https://www.suse.com/ja-jp/news/SUSE-Preserves-Choice-in-Enterprise-Linux/
[2] SUSE Liberty Linux Linuxのマルチプラットフォーム環境を保護
https://www.suse.com/ja-jp/products/suse-liberty-linux/
[3] SUSEが"Liberty Linux"を名称に選んだ背景と独自考察。
SUSE announces its own RHEL-compatible distro... again
https://www.theregister.com/2023/07/12/suse_announces_rhel_fork/ 誤解が生じる記述だったので、補足。Gregory Kurtzer氏は"Rocky Linux"の創設者であり、
"SUSE Liberty Linux"の創設者ではありません。念の為。 >>481
ものは言いようだな
完全互換出来ない欠点をフォークと言い換えただけ
不完全な互換ならCentOS Streamでいいし OSS界ではOpenOffice.org(Apache OpenOffice)/LibreOffice、MySQL/MariaDB等のフォーク
した側の善戦や優勢も見られるので(共に前者はOracleの息がかかっているがw)、distroも
同様の事態に至っても、おかしくはない。あくまで今後の推移によるのでは。 >>415
フリーソフトウェアもGNUはサポートで金稼ぐのは良いという立場
ストールマンも個人でやってたし >>440
BSD風ライセンスだとそうだよね
GPLはこれを危惧してああいうライセンスになってるんだけど
危惧というか実際起きたんで
MacLispとZetaLispの間で
少なくともMIT内ではオープンソースだったMacLispからフォークして
Lisp machine社がクローズドソースのZetaLisp作った
ストールマンはMacLisp側に残った中心人物
これは今回始めて起きたことじゃなくて昔からあるし
最近でもOpenAMのパッチが共有できない問題があった >>468
AGPLのライセンスでは
そのような場合もソース公開の義務がある
遠隔サービスを利用してるだけでソースを受け取れる >>483
いやいや
フォークってのは、本家から分家して
独自に進化させてくって事ですよ
つまり、分裂した時点では互換はあるけども、それ以降に置いては、
本家と分家の競争がおっぱじまるってこです >>483
CentOS Streamだっていつまで続くんだかわかんないしね >>489
定期フォークで回帰すれば、離れすぎるということはなくなるでしょ。
>>490
で、結局それよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています