くだらねえ質問はここに書き込め!Part 246
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。 いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!! http://www12.atwiki.jp/linux2ch/ 読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。 http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About 質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。 過去ログ検索 https://www.google.co.jp/search?& ;;q=site%3A2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F+検索語句 https://www.google.co.jp/search?& ;;q=site%3A5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F+検索語句 ※前スレ くだらねえ質問はここに書き込め! Part 245 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1625239222/ ■■■ 荒らしは放置 ■■■ 特定の個人名を出す奴は荒らしです。無視しましょう。 >>138 もし mount あたりの man が日本語じゃなかったら、 $ sudo apt install manpages-ja >>141 > 当てずっぽの前に > man mount > 関連コマンドやら関連ファイルも必ず最後に書いてあるので次に > man umount > だろうと見当つく 関連項目 mount(2), umount(2), fstab(5), umount(8), swapon(8), nfs(5), xfs(5), こんなこと初めて知りました! > --help > も使え $ mount --help 使い方: mount [-lhV] mount -a [オプション] mount [オプション] [--source] <ソース> | [--target] <ディレクトリ> mount [オプション] <ソース> <ディレクトリ> mount <操作> <マウントポイント> [<ターゲット>] 略 ---------------- $ man mount より $ mount --helpのほうが情報量が少なくて見やすい、全体を把握しやすいですね? man はいつもカッコつけて見ることはあっても、あまりにも読むのがしんどいので、ググるの専門だった。これからはいちおう man と--helpを見てみようと思う >>139-140 > umount > > システム自体が symlink でも貼れば良いとは思うけれども > > もし覚えられないなら覚えやすい綴りでaliasでも作るといいよ ユーmount か。もう憶えたと思いたい。年食ってるから、何十回同じこと習って何十回 同じことやっても憶えられんものは憶えられん!! 続きです Preparing the Btrfs Filesystem for Snapshots スナップショット用のBtrfsファイルシステムの準備 In Btrfs, you can take snapshots of Btrfs subvolumes only. Btrfsでは、Btrfsサブボリュームのスナップショットのみを取得できます。 The main root of a Btrfs filesystem is also a subvolume. Btrfsファイルシステムのメインルートもサブボリュームです。 So, you can take the backup of the entire Btrfs filesystem as well as specific subvolumes. したがって、Btrfsファイルシステム全体と特定のサブボリュームのバックアップを取ることができます。 -------------------------- ここに書いてあることは、難しいですね〜。言葉だけだと。図があると理解しやすいのに。 This section will create a Btrfs subvolume /data/projects/web1 and create the necessary files for the next sections of this article below. このセクションでは、Btrfsサブボリューム/ data / projects / web1を作成し、以下のこの記事の次のセクションに必要なファイルを作成します。 I will also create a directory where you can keep your snapshots. スナップショットを保存できるディレクトリも作成します。 In the next sections, I will show you how to take snapshots (writable and read-only), update a writable snapshot, and recover files from the snapshot. 次のセクションでは、スナップショット(書き込み可能および読み取り専用)を取得する方法、書き込み可能なスナップショットを更新する方法、およびスナップショットからファイルを回復する方法を示します。 First, create a new directory /data/projects as follows: まず、次のように新しいディレクトリ/ data / projectsを作成します。 -----------じっさいのコマンド-------------------------- $ sudo mkdir -v /data/projects mkdir: ディレクトリ '/data/projects' を作成しました $ ----------------------------------- Create a new subvolume web1 in the /data/projects directory as follows: 次のように、/data/projects ディレクトリに 新しいサブボリュームweb1を作成します。 $ sudo btrfs subvolume create /data/projects/web1 Create subvolume '/data/projects/web1' $ マダここに到達してないのですか? ↓ >ここまでで理解が必要な事 ・btrfs subvolume snapshot -r の使い方 (timeshiftのお手軽なやつではなくbtrfs本来の機能によるスナップショット) 到達してませんねえ 少なくともこれは理解できんとね $ sudo btrfs subvolume snapshot 元のサブボリューム スナップショット →通常スナップショット(読み書きやリネーム可 timeshiftのBtrfsモードで作られるやつはこれ send | receive には使えない) $ sudo btrfs subvolume snapshot -r 元のサブボリューム スナップショット →リードオンリースナップショット(読み込み専用 リネームも不可 send | receive に使うやつはこっち) なおスナップショットのスナップショットを取る事が可能であり、私は send | receive による環境複製後に実施する 普通にマウントしてコピーしたらダメなんか それかいっそddで容量の大きなhddにコピーしちまうのが早そうだ >サブボリュームをマウントする >サブボリュームは subvol=/path/to/subvolume や subvolid=objectid マウントフラグを使うことでファイルシステムのパーティションと同じようにマウントできます。 >例えば、subvol_root という名前のサブボリュームが存在したら / にマウントすることができます。 >ファイルシステムのトップレベルにサブボリュームを作成して適切なマウントポイントにマウントすることで、伝統的なファイルシステムのパーティションと同じように使うことができ、スナップショットを使用してファイルシステムを前の状態に簡単に戻すことが可能です。 そいつの提示してる条件に、 ・容量 ソースドライブ>ターゲットドライブ しかもターゲットドライブは不良セクタ持ち ※ハードウェア由来の問題が発生しても回答者のせいにはさせない様に釘刺してある ・timeshiftをBtrfsモードで使用中らしくサブボリューム構成が>>41 の通り と言うのがあるからな Btrfsにこだわらなければターゲットのシステムパーティションをふつうにext4あたりにさせて cp -ax や rsync で同期するのが最も手軽な気はするな そうか ソースと同じ様に@と@homeを作らせた上で mount & cp させればいいんじゃねって話か ならばそう難しいとは思うまい きっと で、今後俺は今回のこの質問者への回答は控える事にするわ 「本人乙」とか思われてそうだしここまで進展すればあとはそう珍しいケースでも無いしな 会社同期にイタズラされてcdの後のタブ補完しようとしても.lolって文字列しか出てこないようされて戻し方がわからないです。Complete -rをやったら一旦は治るけど、新しいタブやウィンドウを開くと元に戻ってしまうため治し方がわからないです。bashrcやbash_aliasを見てみましたけどそれらしい形跡はありませんでした。 同期はどこのファイルをいじったか見当がつく方はいますか?Ubuntu20.04です。 画像スレでこの猫の画像を拾ったんですが、wgetだとリダイレクトして取得できません ブラウザだと正常表示されますがこんな場合でもコマンドでDLする方法はありますか? https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/9/7986c_196_110dfa05_93d617b3.jpg wget で --trust-server-names オプションをつけて実施 win7Sが入ってたミニノート、メモリ1GBにantiX入れましたが 軽量かつpdfの使えるブラウザを教えてください >>157 それやってもリダイレクトループで上限に達したわ よく出てくるDeって、デスクトップ環境のバージョンの違いという意味なのですか? KDEとかLMDEとか LMDEはLXDEの間違いというのはかろうじて理解できるが俺のエスパー力ではそれで限界だ…… >>161 DEとはDesktop Environment=デスクトップ環境の略 デスクトップ環境にはKDEやLXDEやGNOMEやXfce等がある LMDEはLinux Mint Debian Editionの略なのでデスクトップ環境ではない >>164 丁寧な回答、ありがとうございます コピペして、保存させてもらいます 俺もこのスレ何年も見てるけど、勉強になるレスはコピペでA4用紙で50枚分ぐらいになったわ >>161 デスクトップ環境はデスクトップの外観を統一するために用意された欲張りセットのこと 同じディストロでもDEが違うと外観から収録ソフト、メモリ消費量まで全く違う ログイン画面やアイコン、ウィンドウマネージャー、ファイラ、エディタなど導入されるソフトがDEごとに全く違う デスクトップテーマやパネルの配置も違う(パネルが上か下かそもそもないか) でそのDEは各ディストロで派生が生まれる 機能改悪に対する旧仕様復活とか(Mintで登場したMATEはGNOME2を復活させる目的で派生。GNOM3が不便過ぎた) 派生ではなく一から開発したものとか(SolusのBudgie) DEはウィジェットというGUI部品群で構成されていてGTKとQtの2系統に大別される GTK2のXfceやLXDE、GTK3のGNOMEやCinnamon、Budgie、QtのKDEやLXQtなど同じ物でも世代で処理速度が違う GNOMEは重いとかXFceは軽いとかね LMDEはDE名ではなく土台のディストロをUbuntuからDebianに変えたって意味 土台のディストロが違うとDE以上に重さが変わる >>168 超超丁寧な回答、ありがとうございます コピペして、保存させてもらいます 1,オンデマンドでスナップとったどー $ sudo apt install rclone パッケージリストを読み込んでいます... 完了 スコープは ドライブ これはデフォルトのスコープであり、アプリケーションデータフォルダを除くすべてのファイルへのフルアクセスを許可します(以下を参照)。 よくわからない場合は、これを選択してください。 Enter a string value. Press Enter for the default (""). service_account_file> # これはデフォルト "n" でOKです。 Remote config Use auto config? * Say Y if not sure * Say N if you are working on a remote or headless machine or Y didn't work y) Yes n) No y/n> y よくわからなかったら’y’を入力します. ----------------------------- 設定ぶじ終わった!! スタンバイで休憩だあ。その後オーカムファルスは抜くぞお。使いやすかったが遅い。 ふつうの遅さではない。caja から開くのに1分以上かかるww アクセス権の確認、削除は、Google アカウントでいつでも行えます。 Success! All done. Please go back to rclone. $ rclone lsd gd: 2021/11/16 15:00:51 NOTICE: Config file "/.config/rclone/rclone.conf" not found - using defaults 2021/11/16 15:00:51 Failed to create file system for "gd:": didn't find section in config file "gd:"のファイルシステムの作成に失敗しました:構成ファイルにセクションが見つかりませんでした ------------------------- https://www.nextdoorwith.info/wp/se/how-to-control-google-drive-from-linux-rclone/#register_client アプリがGoogle Driveのデータにアクセスするためには、Google Drive APIを有効にする必要があります。 アプリがGoogle Drive APIを介してユーザのデータにアクセスするためには、Googleから発行されるアクセストークンが必要となります。 アクセストークンの発行は、OAuth2等の認証・認可の仕組みで行われます。 Googleがアプリにアクセストークンを発行するためには、大きく分けて次の条件が必要になります。 「当該アプリがユーザデータにアクセスする」ことをユーザが同意している Googleに当該アプリ(OAuth2クライアント)が登録されていること (Googleは、アプリから提示されたクライアントIDとシークレットでアプリを認証する。) このような理由から、ここでは次の手順を実施します。 Google Drive APIの有効化 Googleがユーザに対して同意を得るための「OAuth2同意画面を構成」(上記のAに対応) Googleにアプリを登録するための「OAuth2クライアントの登録」(上記のBに対応) ---------------------------------- ここで、ブラウザが起動し、Googleのログイン画面に遷移するので、ログインします。 ログイン後に、アクセス許可を求める画面が表示されるので、「許可」をクリックしま ---------------------------------- ここでブラウザが起動して、これで$ rclone config の設定終わりとかってに思って、 $ rclone lsd gd: した。 続きをヤル https://qiita.com/kodai-saito/items/f7597392e470863c450e 設定が完了したので、qを選択します。 ...ふぅ やっと設定おわり 意味がわからなくなった。ぜんぶやり直す。 https://www.nextdoorwith.info/wp/se/how-to-control-google-drive-from-linux-rclone/#jie_xu_xiantoshiteGoogle_Driveno_deng_lu_xiang_xi LinuxでGoogle Driveを操作(rcloneの使い方) このページがいちばん良さそうだった。参照した5個のページの中では。 1,オンデマンドでスナップとったどー なにか作業する前には、オンデマンドでスナップショットを作成するのだぞ、小僧? unmount google-drive-ocamlfuse Because you need mount folder first (in /home/user_name/google-drive): 最初にマウントフォルダが必要なため(/ home / user_name / google-drive内): << google-drive-ocamlfuse の完全なリムーブの仕方がわかりません。検索してもかなり複雑です。 mlocateの公式サイトhttps://pagure.io/mlocate に 「updatedbは前回作ったdbを再利用することでファイルシステムへのアクセスを減らしてキャッシュも無駄にしないようにしてるよ」 的なことが書いてあるんですが具体的には前回のデータをどう利用して実現してるんでしょうか? はぁはぁ... 基本パーティション #1 (fat32, 100.00 MiB)を/dev/sdb上に作成 00:00:03 ( 成功 ) まで、できました。gpartedでやりました。残りのbtrfsとスワップはコマンドでやりたくて残してる。 はぁはぁ...疲れた、きゅうけい。 sudo mkfs.btrfs -L data /dev/sdb2 $ sudo mkfs.btrfs -f -L data /dev/sdb2 btrfs-progs v5.10.1 See http://btrfs.wiki.kernel.org for more information. ERROR: mount check: cannot open /dev/sdb2: No such file or directory ERROR: cannot check mount status of /dev/sdb2: No such file or directory $ コマンドなんかじゃできねー!! どーUことだっ? 未割り当てに、このコマンドでできないのか? 1 2 3 4 を 2 1 4 3 みたいに交換できませんか? サイト1 URL1 サイト2 URL2 のような一覧があるんですが、一部はURLが上に来てるんでズレを修正したいんです tacだと順序狂うしそのままで戻せないものかと 内容は5chの過去スレや他のサイトを並べたただのメモです 空行はなくてページ名とURLが続きます >>179 俺ならVimのマクロ使う qqで記録開始、ddpjを記録、qで記録終了、10@qで10件処理 Vimってそんな事も出来るんか もう完全に最強エディタじゃん >>176 ディレクトリにファイルを追加したりするとディレクトリの最終更新日時が変わるでしょ? だからディレクトリの最終更新日時だけデータベースと比較して、 変わっているときだけディレクトリ内のファイル一覧を取得するようになっている。 ttps://pagure.io/mlocate/blob/c98bf6595703456558a6f9c163c746cdaa9e591f/f/src/updatedb.c#_787 ここで、結局、最終更新日時を取得するためにあちらこちらのinodeから情報を集めなければならないのだから そんなに速くなるのだろうかという疑問も生じるのだけれど、ディスクのあちこちに散らばっている ディレクトリ構造を読むよりも、前回のデータベースと何箇所かに集まっているinode tableを読むほうが 局所性の観点から高速になる、ということなのだと思う。 >>181 俺もVimってすごい杉と思った。 サイト名、URLの順にペアが記載されているファイルで、逆順ペアの URL サイト名 の部分を見つけて、その部分を下記のように逆に(正しい順序に)する サイト名 URL ようなことがマクロでできるってすごいよな そのレベルならマクロすら必要なく普通に置換でできるだろ emacsもvim同様すごいんだな 低脳の俺はすごすぎエディタは活用できないから 低脳でもなんとか使えるleafpad、mousepad、gedit。 >>179 は俺同様に低脳っぽいからすごすぎエディタは使ってないだろうな >>179 > 一部はURLが上に来てるんで 一部を特定する方法は? それでは歌っていただきましょう AI でStory >>179 行番号を付ける、URLに偶数それ以外に奇数 そいつでソートして一丁上がり $ cat urls.txt https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1636203420/l50 くだらねえ質問はここに書き込め!Part 246 スレ立てるまでもない雑談スレ その5 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1620213913/l50 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1615417567/l50 Linuxデスクトップ画像 Part30 $ f=urls.txt; { grep -E '^https?://' "$f" | nl -bt -i2 -v2; grep -v -E '^https?://' "$f" | nl -bt -i2; } | sort -n | sed -E 's/^[ \t]*[0-9]+[ \t]*//' くだらねえ質問はここに書き込め!Part 246 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1636203420/l50 スレ立てるまでもない雑談スレ その5 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1620213913/l50 Linuxデスクトップ画像 Part30 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1615417567/l50 $ geeqieみたいにソフトを起動中にファイルとディレクトリを選択できる画像ビューアで以下の条件に当てはまるものを教えてください ファイル一覧が下のように表示されます 1.jpg 10.jpg 2.jpg ではなく、 1.jpg 2.jpg 10.jpg のように数字順でソートできる vimのマクロをワンライナーでやろとしたけどダメだった $ seq 4 | vim - -es +'norm! ggqqddpjq999@q' +%p +q! | sed '1d' 2 1 3 4 >>192 1.jpg 1jpg 0jpg 1.0.jpg 1.00.jpg 1.01.jpg 1.010.jpg 1.0.0.jpg 1.0..0.jpg これらを、どのような法則で考えてどのように並べることを期待する? >>194 0jpg 1.0..0.jpg 1.0.0.jpg 1.0.jpg 1.00.jpg 1.01.jpg 1.010.jpg 1.jpg 1jpg ristrettoで開いたときにこのようになってたのでこれが理想です ddって時間かかるものですか? NASに出力しているのですが、1.1MBしか出なくて… bs 64kにしているのが悪いのでしょうか? >>197 マジですか… SMB 1.0だから遅いのかな…orz 確かめてないけど、bs=64kだとブロックサイズ64,000Bに なるんじゃないだろうか? 64KiBにするには bs=64K のような気がする ネットワーク越しではいろいろキャッシュが間に 挟まると思うけど、転送元のブロックデバイス の読み取りも考えたら、bs=1Mぐらいが平均的に パフォーマンスが出てた気がする もっと速いNVMeのSSDとかなら8Mとか16Mとか >>199 大文字小文字で変わるのですか! ArchWikiでは小文字だったので良いと思ったのですが… >>199 1Mにしたら512kしか出ませんでした… しょうがないのでこのまま続けようと思います。 1TBあるわ… >>202 お役に立てずに残念 読み取り、転送元/転送先CPU負荷、ネットワーク負荷、 プロトコル、書き込み… とかボトルネックが何なのか 切り分けできるといいですね >>205 なるほど xBを指定したときだけ1000^nで、あとは1024^nと はっきり明示したいときは xBとxiBを使い分けたら良さそう 勉強になるなあ ニーハオ いま、この瞬間 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap $ 付け加えるぞ?熱い夫婦交換だ。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 100M vfat └─sdb2 debian 147.5G btrfs $ さあ準備はできた。指導の続きを! おっと、記憶ではもうぜんぶパテ切りは終わったものと思ってたぜ SWAP もできて、目標ドライブの準備は整ったぜ。 gpartedつかうときの不明点は源ドライブの情報を参照すればいいから簡単だった。 有識者の誰もが状況を把握しやすい様に改めて、 ・何が目的でどう言った状態に仕立てたいのか ・実施結果は自己責任と言う事に納得出来るか 以上の事を書いておきましょう $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 100M vfat ├─sdb2 debian 147.5G btrfs └─sdb3 1.5G swap $ まだファイルシステムを移してないのなら 移行先のsdb1(EFI System Partition)は、個人的意見で なんとなく512MiBにしたほうが良さそうに思う Windowsでは自動で100MBぐらいになってた気がするけど ArchWikiとかでは512MiB推奨されてたような記憶 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに 変更することもできたり 1. 大サイズのドライブ中にあるDebian10環境を小サイズの目標ドライブにクローンすることを希望します。 2. 元ドライブはBtrfsでtimeshift使用,サブボリューム構成もまたtimeshift規格なり。 ......... おまんま作る時間 両名様いつもありがとうござい。空腹のため食事に入ります >>210 >>212 > 移行先のsdb1(EFI System Partition)は、個人的意見で > なんとなく512MiBにしたほうが良さそうに思う gpartedで元ドライブのスワップの使用済みを観察しますと50MiB しか使われていないからモッタイナイ!とおもい我見で1.5ギガにしました。 > Windowsでは自動で100MBぐらいになってた気がするけど > ArchWikiとかでは512MiB推奨されてたような記憶 > 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに > 変更することもできたり メシからもどってきたら、修正します 39 login:Penguin sage 2021/11/10(水) 01:01:44.07 ID:U/pJYCBd > > ・ターゲットドライブの状態(不良セクタ等の不安要素は無いか) > 不良セクタはありますが、 と言う要素を踏まえ、 > ・実施結果は自己責任と言う事に納得出来るか きちんと答えておく事で有識者達の対応もきっと違って来る事だろう >>215 念のための確認だけど、sdb3スワップパーティションの 話でなくてsdb1 ラベル名「EFI」パーティションの話だからね あと、不良セクタがあるのだったらaptで smartmontoolsってパッケージを入れてから $ sudo smartctl -s on -a /dev/sdb とかやって生のSMART値を確認しとくといいかも 特に ・Reallocated Sector Count ・Current Pending Sector ・Offline Uncorrectable の値がヤバそうなら移行の練習だけのテスト環境だけだと 割り切ったほうが良さそう >>216 > > 不良セクタはありますが、 > と言う要素を踏まえ、 なにもリスクはありません。元ドライブには影響がないため。むしろ不良セクタが使用不可能なレベルであると確定できて捨てられます。 大事なのは、この課題をやり遂げる技術の習得です。 > > ・実施結果は自己責任と言う事に納得出来るか ということで納得できる よくぞ断言出来ました 有識者様達もその点では心配は無くなった事でしょう なお私は状況を把握し過ぎている事もあり先日宣言した通り回答は控えます お互い自演を疑われかねないので そうなった時の事など考えたくもないですしね >>217 > 念のための確認だけど、sdb3スワップパーティションの > 話でなくてsdb1 ラベル名「EFI」パーティションの話だからね ボケてましたw > 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに > 変更することもできたり 言われてることが理解できませんが、とにかくやる。 ........ いま、ジーパーティッドのグラフィカルなリサイズするやつで、やりましたが、ピッタリ ESP を512MiBにすることができない。計算して適切な値を前方の空き領域ににゅうりょくすると 後方の空き領域ができてしまう。どうすればいいですかっ? >>217 > ・Reallocated Sector Count > ・Current Pending Sector > ・Offline Uncorrectable 5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 100 100 005 Pre-fail Always - 0 197 Current_Pending_Sector 0x0022 100 100 000 Old_age Always - 0 198 Offline_Uncorrectable 0x0008 100 100 000 Old_age Offline - 0 なんか>>222 を見た限りでは不良セクタ無さそうに思える ESPは別にきっちり512MiBである必要は別にないので 511でも500でもお好みでどうぞ なんか>>222 を見た限りでは不良セクタ無さそうに思える <<それはおかしいと思ってかくにんすると $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 100M vfat ├─sda2 debian 147.5G btrfs └─sda3 1.5G swap sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sdb1 EFI 190M vfat ├─sdb2 debian 295.9G btrfs └─sdb3 2G swap $ 現在起動中のこのドライブが sdb になってたぜよ。いつのまにか やりなおし $ sudo smartctl -s on -a /dev/sda Model Family: Seagate Barracuda 7200.10 Device Model: ST3160815AS User Capacity: 160,041,885,696 bytes [160 GB] 5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 082 082 036 Pre-fail Always - 741 197 Current_Pending_Sector 0x0012 093 093 000 Old_age Always - 149 198 Offline_Uncorrectable 0x0010 093 093 000 Old_age Offline - 149 >>212 > 移行先のsdb1(EFI System Partition)は、個人的意見で > なんとなく512MiBにしたほうが良さそうに思う > > 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに > 変更することもできたり -------------- ああ、わかった。リサイズしようとするからアカン。 > まだファイルシステムを移してない のだから、最初からぜんぶ作り直せば未割り当てできないはず /dev/sda3 (linux-swap, 1.49 GiB)を/dev/sdaから削除 00:00:07 ( 成功 ) /dev/sda3 の調整 00:00:03 ( 成功 ) path: /dev/sda3 (partition) 開始位置: 309458944 終了位置: 312580095 容量: 3121152 (1.49 GiB) パーティションの削除 00:00:04 ( 成功 ) ======================================== /dev/sda2 (btrfs, 147.46 GiB)を/dev/sdaから削除 00:00:03 ( 成功 ) /dev/sda2 の調整 00:00:01 ( 成功 ) path: /dev/sda2 (partition) 開始位置: 206848 終了位置: 309458943 容量: 309252096 (147.46 GiB) パーティションの削除 00:00:02 ( 成功 ) ======================================== /dev/sda1 (fat32, 100.00 MiB)を/dev/sdaから削除 00:00:02 ( 成功 ) 結構badセクタ出てるね… 5 Reallocated...はCrystalDiskInfoとかでは 代替処理済みセクタって表示される値 (この場合はRAW値741 =741セクタ) 197 Current...は代替処理保留中セクタ(149セクタ) 198 Offline...は回復不可能セクタ(149セクタ) このままファイルシステム移行を強行してもいいけど ddでディスク全体をゼロ埋め1回〜数回したら 保留中と回復不可能はうまく行けば全部代替されたり 一部でもマシになったりするかも 移行のテストが主眼なら気にせず続けてどうぞ いま、ぜんぶおわった $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 512M vfat ├─sda2 debian 147G btrfs └─sda3 1.6G swap sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sdb1 EFI 190M vfat ├─sdb2 debian 295.9G btrfs └─sdb3 2G swap $ >>227 > 移行のテストが主眼なら気にせず続けてどうぞ このとおりです。つぎは何をしたらいいか よろしくおねがいします! 休憩します 目標ドライブ 149.1G ST3160815AS が sdb になるようにしたほうがいいですね? 休憩です、ハァハァ >>221 何も答えられない奴がわざわざそれを言うのも胡散臭い btrfsはまだ使ったこともないから ファイルシステムの機能だけで移行する方法は よく知らないけど、rsyncを使うなら、自分ならsdb2とsda2を 例えば/mediaにマウントしてから $ sudo rsync -avHhP --xattrs --acls --dry-run /media/sdb2/* /media/sdb2/.* /media/sda2/ とかでdry-run(テスト実行)できるから、それ見て異常がなさそうだったら --dry-runオプションを取って $ sudo rsync -avHhP --xattrs --acls /media/sdb2/* /media/sdb2/.* /media/sda1/ とかかな…? 間違いがあってもあんまり責任持てないから よく確認しながら実行してね ごめん、--dry-run取った本番の受け側が間違って sda1になってた…!! sda2の大間違いだったので注意! まだ実行してない…?大丈夫? もし実行しても、元ルートファイルシステムに/EFIって名前で ディレクトリがなければ上書きはされないはずだから、 sda1以下にあるEFIって名前以外のディレクトリとファイルを 全部消したら(消さなくても容量開ければ)無事なはず… >>229 ・ターゲットドライブのEFI System Partition にboot,espフラグを立ててあるか確認 (gpartedで出来る) ・rsyncで行くなら事前にターゲットドライブのBtrfsパーティションに@,@homeサブボリュームを作る パーティションをマウントした上で btrfs subvolume create サブボリューム名 を使用し作成 ただいま この状態で起動 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap 熱い夫婦交換でつけくわえて、目標ドライブはsdb にした。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 512M vfat ├─sdb2 debian 147G btrfs └─sdb3 1.6G swap $ ID:uHwNyWwn さんのコマンド難しいから理解するのに時間かかる、待ってて。 >>234 > ・ターゲットドライブのEFI System Partition にboot,espフラグを立ててあるか確認 > (gpartedで出来る) え?そんなのやってない。.......... boot, hidden , esp 立てた。 >>234 > ・rsyncで行くなら事前にターゲットドライブのBtrfsパーティションに@,@homeサブボリュームを作る > パーティションをマウントした上で btrfs subvolume create サブボリューム名 を使用し作成 はぁ、難しい... > パーティションをマウント いまの場合なら、目標ドライブのBtrfs分区を、現在起動中の このドライブから「マウント」とおもう。小一時間調べないと。 事前にパーティション名の確認。 $ ls -l /dev/disk/by-id 合計 0 lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 20 02:36 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH -> ../../sda lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part1 -> ../../sda1 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part2 -> ../../sda2 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part3 -> ../../sda3 lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 20 02:36 ata-ST3160815AS_6RX65VV6 -> ../../sdb lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part1 -> ../../sdb1 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part2 -> ../../sdb2 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part3 -> ../../sdb3 lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 20 02:36 wwn-0x5000cca7fdc31803 -> ../../sda lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 wwn-0x5000cca7fdc31803-part1 -> ../../sda1 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 wwn-0x5000cca7fdc31803-part2 -> ../../sda2 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 wwn-0x5000cca7fdc31803-part3 -> ../../sda3 $ お疲れ様…もう寝ますけど、ちょっとBtrfsの サブボリュームのことを調べてみた限りでは、 多分存在するんだろうBtrfsファイルシステム構造自体を 複製するコマンドを実行したほうが早く確実にできそう ただ、サブボリュームっていうもの自体はBtrfsの ファイルシステム自体にルートディレクトリから繋がる ディレクトリツリーを別々に複数作れて それぞれをパーティションみたいな感じで 簡単にマウントできたり、扱いやすそうだと思った ではお休みなさい 目標ドライブのBtrfs分区 とは、この出力でいえば、この行しかありえない。 lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 20 02:36 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part2 -> ../../sdb2 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 512M vfat ├─sdb2 debian 147G btrfs └─sdb3 1.6G swap $ やはりsdb2 マウント実施 sudo mount -o noatime sdb2 /mnt これでいいのか? $ mount --help 読んで理解できない、それらしいこと書いてない sudo mount -o noatime sdb2 /mnt でググった sudo mount -o noatime /dev/sdb2 /mnt っぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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