Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有]
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑これを2行になるようにコピペしてからスレ立てしてください公式
https://www.debian.org/sitemap.ja.html#footer
過去ログは各自検索して見つけること
大体参考にならないので過度な期待は禁物
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1606619383/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured history -r history.txt
(history.txtの内容を履歴として読み込む)
して過去の履歴を読み込んでも、端末のセッションを閉じると消える 、どうすればいいの? $ journalctl -p3
pipewire[859]: Failed to receive portal pid: org.freedeskto>
sudo[2238]: pam_unix(sudo:auth): conversation failed
sudo[2238]: pam_unix(sudo:auth): auth could not identify pa>
これら3種のエラーが出るだがよーーっ
俺のかわりにググってくれえ 見つけろ回答 # 青年の主張
mateは完全無欠、神のデスクトップ環境です。xfceなど捨ててしまえっ
[バージョン] JDim 0.7.0-20220522(git:24aedf0d7a)
[ディストリ ] Debian GNU/Linux 11 (bullseye) (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] MATE
ありがとうございました、昨日完成しました。このカキコが我に正しい道を指し示した。
またjdim 1スレの
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>>748
jd.shの書き換えは>>732のままなの?
他人の環境のパスを丸パクリして書き込んでも動くわけないよ
>>747の書き込みから想像するに、jd.shの中のパスの設定をそれぞれ
/home/username/2chproxy.pl/2chproxy.pl
/home/username/jdim/src/jdim
にしてみて
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このひとの一連の書き込みが暗闇の中のともしびであった。とつぜん明瞭な智解を得て3週間の暗黒世界から抜け出せたのです。
■バイナリ/ソース <<ーーこの用語について教えてください。
バイナリとは、甘酸っぱいごはんに油揚げでくるんだもの でしょうか? ソースとは焼きそばソースのことでしょうか?
ググって意味を調べてもどうしても理解できません。実践に即して「だいたいこんなことだよ」という解説をおねがいします。 この板にはXfce使いらしき支離滅裂荒らしも居着いている
そいつや幾多のXfce使いを敵に回したくなくば半端な煽りは慎むと良い > mateは完全無欠
そうだねこんな翻訳が生まれるステキなDEだね
https://i.imgur.com/DM1HFmV.png >>632
もう消したのかだせーな
怖いなら最初から貼るなよ debootstrapでchroot環境を作るとき、
ホストより古い環境は普通に作れるけど
ホストより新しい環境のを作るときってどうすんの? >>614は手元でコンパイルすれば解決する気がする やっぱりdebianが最高かも。
と、最近は思う。 >>640
今じゃAlmaがベストだなー。
Debianはアップグレードする旅にタヒんでたから。 現代のファイルシステムを活用すれば
そんな事に悩まず済むのにねぇ debian-live-11.3.0-amd64-gnome+nonfree.iso
nonfree版のGNOME版をインストした。
ntpサービスが入っていない事に気づいて
ntpを入れて設定した。
debianのデスクトップ版は、ntpは
自分で入れて設定するものなの??
それともこれは、自分だけのおま環??
識者の方、教えてください。 最近はntpじゃなくsystemd何ちゃらがデフォ >>644
それがデフォで、無かったのです。
自分のおま環でしょうか?
まあ、ntpの勉強出来て問題も
無いのですけどねー。 しばらくライブインストーラは使ってなかったので俺も同じやつで試してみた
systemd-timesyncd、確かにデフォでは入らない
GNOMEの時刻同期機能に必要なのに入らない現象、何か理由があるのかインストーラの不具合なのかは知らない 検証、ありがとうございます。
まあ、ntpの練習になったので
これはこれで、感謝してます。 お陰様でうちの鯖のntp設定見直しのきっかけにもなりました
ルータやFW設定でWANからは入れないもののntp.confがザルになっていて草生えました ntp はもう使っているディストーションが減っているので chrony に移ったほうが吉 chronyなんて知らなかったわ お互い向き不向き出来ること出来ないことがあるので
一律で移行しとけって話でもないみたいね
自分に合う方を使っとけと言うことのようだ Debian 11での問題です。時々シャットダウンに90秒待たされます
A stop job is running for User Manager for UID 1000 と出ています。
このページを参考にして
[SOLVED] debian 11 - a stop job is running for user manager for uid 1000
htt●ps:●//forums●.debian.net/viewtopic.php?t=150080
/etc/systemd/system.conf を先頭の#を外して以下のようにしてもダメでした
DefaultTimeoutStartSec=10s
DefaultTimeoutStopSec=10s
このページでの
バックポートからsysytemdをインストールするというのもやってみましたが解決しません。
何かシャットダウンに90秒待たされない方法はないでしょうか? >>654
☓ バックポートからsysytemdを
○ バックポートからsystemdを /etc/systemd/user.conf も同様の設定値にするとどうでしょうねえ >>656
いつもシャットダウンに90秒待たされるわけではなくて
何が原因かわからないのですが時々90秒待たされます。
3時間ぐらい起動してると起こるような気がします・・・
/etc/systemd/user.conf も同様の設定値にしてみました。
すぐに結果がわかる訳ではないので直っても直らなかってもまた報告したいと思います。
助言ありがとうございました。 それまでの作業内容で食ったスワップの開放に時間かかってるとか? >>658
スワップの開放に時間がかかるのは待つしか無いのでしょうか? /lib/systemd/system/user@.serviceのTimeoutStopSecが120秒になってるけど本当に90秒?
まあ本来としてはsystemdが悪いんじゃなくて終了時になんかのプロセスが反応なくなってて帰ってこないからタイムアウトまで待ってるわけだからそっちのなんかのプロセスが何なのか調べるのが本筋だけど >>660
2分と表示されていてカウントされるのが1分30秒したらシャットダウンが進んで終了できます。
/etc/systemd/system.conf
/etc/systemd/user.conf
共にデフォルトは
DefaultTimeoutStartSec=90s
DefaultTimeoutStopSec=90s
となってました
シャットダウンに待たされる現象はArch、Ubuntu、Linux Mintにもあるみたいで検索していて見つけたのは
どれも/etc/systemd/system.confの
DefaultTimeoutStartSec=90s
DefaultTimeoutStopSec=90s
を10sに変更して対処してるみたいでした。
What's up with "A stop job is running for User Manager for UID 1000"?
htt●ps:●//www●.linuxquestions.org/questions/showthread.php?s=564b704f905470d339eecc097e8c40e1&p=6275581#post6275581
このページではGoogle翻訳で見ると、$ journalctl -b -1 -eを使ってなにかエラーらしきものを探すようにしてるみたい
ですが解決策は見つからなかったのかな?という感じです。
自分の場合 pulseaudio.serviceのfailedと使ってるサウンドカードのsnd_ca0106のドライバにバグがあるという
メッセージが関係あるのかな?とも思っています。 >>662追記
サウンド関連の問題らしいメッセージがありますが音が出なくなったりということはないのでそのまま使っています。 >>662
再起動してみてそのあと
# journalctl | grep systemd | less
でシャットダウン時刻付近のログにエラーメッセージ出ないだろうか…?
だいぶ前の経験だけど、自分のケースではNICが不安定だったとき
シャットダウン時にネットワークの物理リンクが
落ちてたら、同じように90秒シャットダウンを待たされた
LAN端子のコネクタを挿し直してリンクアップすると
直ぐにシャットダウンしてくれた
結局はNIC(カニさん)のドライバをデフォルトのr8169を
プロプラDKMS版のr8168-dkms(だったか)に入れ替えたら
直ったんだった記憶 おっと打ってる間に原因が…
自分ならaptでpulseaudioをinstall --reinstall、
駄目ならpurgeしてautoclean、そしてまたinstallで
エラー消えるかやってみたい
ただオーディオ関連は一旦壊れるとミキサー関連とか
なんかおかしくなって直らなくなることあったので
システムバックアップはしっかりしてから >>664
>>665
毎回シャットダウンで待たされるわけではなく時々待たされます。
>>656の/etc/systemd/user.conf も同様の設定値にして3日目ですが、今の所待たされることは起きてません。
前回はいつ待たされたか覚えてないので待たされることがあった時に以下を参考にしてみたいと思います。
> 再起動してみてそのあと
> # journalctl | grep systemd | less
> でシャットダウン時刻付近のログにエラーメッセージ出ないだろうか…?
Firefoxでいろんなページを見ていて通信が不安定になったことはない感じなのでLAN端子やNICは大丈夫かな!?
見直し点として覚えておきます。
>>666 puslseaudの入れ替えを試してみたいと思います。
システムのバックアップをどうするのかわからないのですが、ダメになったらDebian10も入れてるので
そちらから書き込みしたいと思います。 >>667
☓ >>666 puslseaudの入れ替えを試してみたいと思います。
○ >>666 pulseaudio の入れ直しをしてみたいと思います。 >>666
pulseaudioを入れ直してみました。
$ journalctl | grep pulseaudio
pulseaudioを入れ直したら
systemd[1000]: pulseaudio.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE
systemd[1000]: pulseaudio.service: Failed with result 'exit-code'.
のようなものは出なくなりました。
ただしこれは変わりなしでした。
pulseaudio[1015]: ALSA woke us up to write new data to the device, but there was actually nothing to write.
pulseaudio[1015]: Most likely this is a bug in the ALSA driver 'snd_ca0106'. Please report this issue to the ALSA developers.
pulseaudio[1015]: We were woken up with POLLOUT set -- however a subsequent snd_pcm_avail() returned 0 or another value < min_avail.
(DeepL翻訳)
ALSA はデバイスに新しいデータを書き込むために起こしてくれましたが、実際には何も書き込むものがありませんでした。
おそらくこれは ALSA のドライバ 'snd_ca0106' のバグだと思われます。この問題を ALSA の開発者に報告してください。
POLLOUT が設定された状態で起こされました -- しかし、その後の snd_pcm_avail() は 0 か、あるいは min_avail 未満の値を返しました。
Debian 10ではこんなメッセージは出てないのでDebian 11での問題だと思います。
シャットダウンの遅延の原因かどうかわかりませんが・・・ 乙でした、症状は治まったんだろうか
以上の情報だけではpulseaudioがシャットダウン遅延の
原因かは判断つかないけど
$ sudo systemctl list-units
してみて起動失敗してるユニットがあったりはしないですか…? >>670
お付き合いありがとうございます
$ sudo systemctl list-units してみました。
右の方に出てるメッセージを見ると良いのでしょうか? 初めて見るもんで何が何やらわかりません。
LOAD ACTIVE SUB
loaded active plugged
loaded active mounted
loaded active exited
loaded active running
loaded active listening
loaded active active
loaded active waiting
こんなのが出てますがどれが起動失敗したユニットなのかわかりません。(汗 もし起動失敗したunitがあったら、赤でfailedとか出ると思うので
ぱっと見で出てなければ異常はないと思います
(moreみたくスペースキーで下にスクロールするのをお忘れなく) >>672
failed やerrorみたいのはありませんでした。
時々起動時に
$ sudo dmesg
[ 25.981770] snd_ca0106 0000:04:00.0: Writing to ADC failed!
というのが出ることがあります。 snd_ca0106で調べたんですが、そのオーディオデバイスは
CreativeのSoundBlaster系サウンドカード…というか
マザーのオンボードオーディオです…?(ゲーミング系マザーとかでしょうか)
「snd_ca0106 Writing to ADC failed」で検索すると
海外Ubuntuフォーラムの日本語訳らしいページがヒットしました
https://ubuntuaa.com/ja/q/213731 ↑上のページにには
>この問題はBIOSパラメータに関連しているようです。
>これまでの結果は一貫していません。パラメータを「auto」または
>「enabled」に設定しようとすると、最終的には機能します。
と書いてありました
オンボードデバイスのBIOS設定項目で、オンボードサウンドを
当該の値に変更できるならしてみては…? >>675
箱に書いてあった名前が Creative Sound Blaster 5.1 VX PCI SB-5.1-VX というカードです
$ lspci
04:00.0 Multimedia audio controller: Creative Labs CA0106/CA0111 [SB Live!/Audigy/X-Fi Series]
BIOS見てみるとAdvanced Chipset Setupの項目で
Audio Controller [Disabled]となっていたので[Enabled]に変更しました。
多分これがオンボードサウンドの項目だと思われます。
これで改善したらいいのにな〜 色々調べてくださりありがとうございました。
今日は朝4時ぐらいに目が覚めてもう眠くなってきたのでお休みさせてもらいます。
おやすみなさい。 シャットダウンの遅延が起きました。
>>665
> # journalctl | grep systemd | less
> でシャットダウン時刻付近のログにエラーメッセージ出ないだろうか…?
シャットダウン時刻付近のログのエラーらしきもの
# journalctl | grep systemd | less
dbus-daemon[480]: [system] Activation via systemd failed for unit 'dbus-org.bluez.service': Refusing activation, D-Bus is shutting down.
systemd によるアクティベーションは 'dbus-org.bluez.service' ユニットに対して失敗しました。アクティベーションを拒否されました、D-Bus はシャットダウンしています。
systemd[1]: watchdog.service: Control process exited, code=exited, status=1/FAILURE
systemd[1]: watchdog.service: Failed with result 'exit-code'.
systemd[1]: watchdog.service: Failed to enqueue OnFailure= job, ignoring: Transaction for wd_keepalive.service/start is destructive (veritysetup.target has 'stop' job queued, but 'start' is included in transaction).
watchdog.service: OnFailure= ジョブのエンキューに失敗しました。wd_keepalive.service/start のトランザクションは破壊的です (veritysetup.target には 'stop' ジョブがキューに入っていますが、 'start' はトランザクションに含まれます)。
dbus-daemon[480]: [system] Activation via systemd failed for unit 'dbus-org.freedesktop.nm-dispatcher.service': Refusing activation, D-Bus is shutting down.
ユニット 'dbus-org.freedesktop.nm-dispatcher.service' の systemd によるアクティベーションに失敗しました。D-Bus がシャットダウンしているため、アクティベーションを拒否しています。
以上を見て無効化できるものは無効にしてみる。 >>678 追記
自動起動するデーモンを見る呪文
$ systemctl list-unit-files -t service
bluetooth.service enabled enabled
dbus-org.bluez.serviced alias - bluetooth関連
dbus-org.freedesktop.nm-dispatcher.service alias - わからないので保留 謎らしい
watchdog.service enabled enabled
無効化できるものは無効にしてみる
bluetoothは使ってないので無効化
# systemctl disable bluetooth.service
dbus-org.bluez.service はbluetooth関連みたいでbluetoothは使ってないので無効化しようと思ったら
# systemctl disable dbus-org.bluez.serviced
Failed to disable unit: Unit file dbus-org.bluez.serviced.service does not exist. ファイルがないみたい。
# systemctl disable watchdog.service watchdogはシャットダウンで時間がかかる場合/etc/systemd/system.conf を90sから10s(秒)
に変えてwatchdogも入れると良いという話を見て入れた。効果なかったので無効化する。
Kali Linuxでシャットダウン時に時間がかかる時の対処法メモ
http●s://qiit●a.com●/NoTASK/items/c12b94aa5a9c394fc72e
dbus-org.freedesktop.nm-dispatcher.service は謎なので何もせず保留。
以上でシャットダウンの遅延が起きないか様子見します > dbus-org.bluez.service はbluetooth関連みたいでbluetoothは使ってないので無効化しようと思ったら
$ sudo エディタ /usr/share/dbus-1/system-services/org.bluez.service
Exec= の行をコメントアウト
Exec=/bin/false を直下に追加
> dbus-org.freedesktop.nm-dispatcher.service
$ /usr/lib/NetworkManager/nm-dispatcher --help
> watchdog.service
watchdog/testing 5.16-1+b1 amd64
system health checker and software/hardware watchdog handler 言うまでも無い事ですが他人に質問しないとシステムの設定をいじれない様な人は
結果が芳しくない時に変更前へ戻せる様な準備が必要になります >>680
bluetoothを停止してみるのはいいと思いますが、
>$ sudo エディタ /usr/share/dbus-1/system-services/org.bluez.service
>Exec= の行をコメントアウト
>Exec=/bin/false を直下に追加
こんなふうにunitファイルを直接編集すべきなのだろうか…?
# sudo systemctl disable bluez
とか、#(同) mask bluez とかは効きませんか…? ワイの環境(bluetooth非搭載)にて
もともとこんな感じ
rttps://i.imgur.com/jrlobsw.png
> # sudo systemctl disable bluez
こんな名前のsystemdサービス無いで >>680,682
$ cat /usr/share/dbus-1/system-services/org.bluez.service
[D-BUS Service]
Name=org.bluez
Exec=/bin/false ←見てみるとこうなってました
User=root
SystemdService=dbus-org.bluez.service
$ /usr/lib/NetworkManager/nm-dispatcher --help してみました
Usage:
nm-dispatcher [OPTION?]
Executes scripts upon actions by NetworkManager.
Help Options:
-h, --help Show help options
Application Options:
--debug Output to console rather than syslog
--persist Don't quit after a short timeout
--debug、--persistはわからないのでためらってます。
続く たまに遅いくらいいいんじゃ?
なにか処理してるんだろうし >>685 続き
> # sudo systemctl disable bluez
> # sudo systemctl mask bleuez
# sudo systemctl disable bluez
Failed to disable unit: Unit file bluez.service does not exist.
# sudo systemctl mask bleuez
Unit bleuez.service does not exist, proceeding anyway.
Created symlink /etc/systemd/system/bleuez.service → /dev/null.
こんな風になりました
> watchdog/testing 5.16-1+b1 amd64
testingを試すのはためらいがあります。
>>678,679で上手くゆかなければ
Debian 10を使って次のDebian 12 Bookworm に期待します。
Debian系がダメならAlma Linux,Rocky LinuxのRedhat系に移行しようとも考えています。 >>686
たまに遅いくらいだからおおらかな気持ちでBullseyeをカワイがってみるのもありかな・・・ 好きなようにすればよかろ
但しその際いちいち他人を振り回さなきゃならん様ではなに使ったって大して変わらん >>689
はい
Linuxerへの道のりは遠く感じております。
Debian10は大して問題出てないのでお気軽に使えるのが良かったです。 systemdのマネージャーはシステム全体のものと各ユーザー毎の2つあるからそこちゃんと分けて考えたほうが良いよ
(後者の各ユーザー毎のマネージャー自身は前者のシステム全体のマネージャーの1サービスとして管理される)
>>654の/etc/systemd/system.conf内のDefaultTimeoutStopSecは前者のシステム全体のマネージャーがシステムのサービス等を終了する時のタイムアウトの初期値
>>656の/etc/systemd/user.conf内のDefaultTimeoutStopSecは後者の各ユーザー毎のマネージャーがユーザーのサービス等を終了する時のタイムアウトの初期値
>>660の各サービスごとのTimeoutStopSecが指定されてればそれが初期値よりも優先されて使われる
>>671の$ sudo systemctl list-unitsの一覧は前者のシステム全体のマネージャーのユニット一覧
>>678の# journalctl | grep systemd | lessも同様に前者のシステム全体のマネージャーのユニットのログ
んでお前さんの貼ってる「A stop job is running for User Manager for UID 1000」ってのは文字通りidが1000のユーザー用のマネージャ自身の終了時に処理が帰ってこなくて(それを管理してるシステム全体のマネージャが)タイムアウトまで待ってるって状況
長々と書いたけど例えばuidが1000ならそのユーザーでログインして
journalctl -u user@1000.service
でそのタイムアウトしてるサービス(=uid1000のユーザー用のマネージャ)自身のログと
journalctl --user
でそのタイムアウトしてるサービス(=uid1000のユーザー用のマネージャ)が管理してるユーザーのサービスのログ
を見てみるとなんか分かるかもしれないし分からないかもしれない なるほど、
確かpulseaidioはrootでなく各ユーザー権限で動作するので
今までのエラーログからしてもpulseaudio関連でシャットダウン遅延起こしてる疑いが
強くなった気がする >>691
>>678,679ではユーザーのマネージャーではなくてシステム全体の方なので効果ないということですね。
シャットダウンの遅延が生じた時刻近くで
$ journalctl -u user@1000.service
$ journalctl --user
両方ともに
mate-notificati[2451]: g_object_unref: assertion 'G_IS_OBJECT (object)' failed がありました。
このエラーメッセージを検索したところMATEに問題が出ていそうな感じでした。
そういえば、udisksd[481]: Failed to load the 'mdraid' libblockdev plugin というのが出ていた時に検索で見つけたのは
udisks2を削除するとあったので
$ sudo apt remove udisks2 を実行したらMATE関連も削除されていたのでした。
その時$ sudo apt install mate-desktop-environmentでMATEを入れ直しました。
MATEでログインしていた状態でMATE関連のファイルが削除されてしまったので何かMATEがおかしくなってるのかもしれません。
LXDEも入れてあるので今日はLXDEでログインして$ sudo apt purge mate-desktop-environment $ sudo apt autoremove
$ sudo apt autoclean $ sudo apt install mate-desktop-environment してMATEを再インストールしてみました。 要するにワケもわからずいじくり回しておまかんを作っちまった結果の事ね
MATEを完全に再インストールするならその手順では無理 >>694
Debian11を再びインストールすることにします。環境を壊してしまったみたいですね。 ○| ̄|_
$ journalctl -u user@1000.service
>>669でpulseaudio再インストールしたけどまた出てきました
systemd[1016]: pulseaudio.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE
systemd[1016]: pulseaudio.service: Failed with result 'exit-code'.
>>693でMATEを再インストールした後もまた出てきました
mate-notificati[2271]: g_object_unref: assertion 'G_IS_OBJECT (object)' failed
レスしてくれた皆さん本当に有難うございました。 再インストールした直後でもシャットダウンの1分30秒待ち
A stop job is running for User Manager for UID 1000 が出ました。
その時間近く
$ journalctl -u user@1000.service
再インストール前と同じく
mate-notificati[28867]: g_object_unref: assertion 'G_IS_OBJECT (object)' failed MATE関連が出ています。
/ とhomeを別パーティションで分けてますが再インストール時にパーティションデータの削除(ゼロフォーマット)
を実行してるので前の環境を引きずることはないと思います。
シャットダウンの遅延が出たときの時刻近く
$ journalctl -u user@1000.service
7月 11 21:47:08 debian mate-notificati[29535]: g_object_unref: assertion 'G_IS_OBJECT (object)' failed
7月 11 21:47:32 debian systemd[652]: xdg-permission-store.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE
7月 11 21:47:32 debian systemd[652]: xdg-permission-store.service: Failed with result 'exit-code'.
7月 11 21:47:33 debian systemd[652]: xdg-document-portal.service: Failed with result 'exit-code'.
シャットダウンで待たされた時刻近くではないですがPulseaudioのFailedは出ます。
7月 11 20:18:10 debian systemd[652]: pulseaudio.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE
7月 11 20:18:10 debian systemd[652]: pulseaudio.service: Failed with result 'exit-code'.
これらのエラーメッセージを検索しましたが解決策や手がかりになりそうなものは見つかりませんでした。
Debian 11でMATEを使って同じくシャットダウンの遅延が出る海外のページを2つ見たのでMATEをやめてLXDEで使用してみます。 納得いく環境にすれば良いでしょう
なお当方 bullseye と sid でしばらくMATE使ってるけど当該不具合が発生しないのはおまかんかな >>696
/とhomeの両方ともゼロフォーマットはしています。 ただの削除のことをゼロフォーマットっていうんだ
かっけーな >>699
インストールする時にゼロで上書きというのを実行できるのですがこれはゼロフォーマットとは言わないのでしょうか? >>699
パーティションへの書き込みする時に「パーティション(の)データの削除」を選ぶと
ゼロで上書きしますみたいなメッセージが出てたと思います。
これはゼロフォーマットではないのでしょうか? >>701
699の言い方はアレなんで肩を持つつもりはありませんが
ゼロフォーマットという言い方は初耳です
データ消去のために0で上書きする→ゼロフィルは言いますね >>702
てっきりゼロフォーマットだと思ってました。
ゼロフィルは知りませんでした。
今度からはそう言おうっと・・・ >>703
これはゼロフィルと言いますか?
https://i.imgur.com/WFxksxc.png >>704
自分の使ったインストーラーとは違いますが
自分の場合 debian-11.4.0-amd-DVD-1.iso を使っていて
パーティションの書き込み時にゼロで上書きしますというメッセージが出てました。 >>705
debian-11.4.0-amd-DVD-1.iso は間違い
debian-11.4.0-amd64-DVD-1.iso でした。 >>704
余ってるパーティションがあるので確認してみました。
「このパーティションのデータの削除」を選びます
そうすると
SCSI1(0,0,0)パーティション10.(sda)のデータはゼロで上書きされます。
このステップが完了した後は二度と復旧できなくなります。
これは削除を中止する最後の機会です。
本当にSCSI1(0,0,0)パーティション10.(sda)のデータを削除しますか
・いいえ
・はい
これではいを選んでます。 不良セクタのテストとsmartctlでハードディスクを診断してみました。
エラーは出てませんでした。
まだまだ使えそうです。今までチェックしたことがなかったので良い機会になりました。 以下のページのことがやりたいのですが、
https://forum.rclone.org/t/help-with-go ... ount/11254
Help with google drive copy (to another account)
なのですが、参考ページの回答が理解できず、これ以前のもっと基礎として「rcloneで別アカウントのGoogle Drive
に切り替えるには、どうするのか?」と質問です。
rclone 自体は数日前から既にインストールして使用してます。Google Drive1に巨大なフォルダ「Videos」があって、しかも使用頻度が低いから、別アカウントのGoogle Drive2にそれだけ移動したいのです。
$ rclone lsf gd:
.Trash-1000/
Documents/
Downloads/
Music/
OLD/
Pictures/
Pictures2/
Videos/
略 bullseye で tomboy が復活してるな。
諦めて gnote 使い始めていたのに、
定番アプリを出したり引っ込めたりするのやめてほしいわ。 builder使おうと思っているとmesonが古くてLLVMのインストールが上手くいかない さぼっていたアップデートしたらfirefoxが94あたり?から102.4.0esr (64ビット)になった
でもデグレードしてバグってるみたい
ツールバーのカスタマイズで"ブックマークツールバーの項目"をリロードとURLの表示エリアの間に入れ
ブックマークとしてフォルダアイコン+フォルダ名1文字で8個ほどフォルダ表示させていると
タブをドラッグしてブックマークフォルダに登録しようとしてもできるフォルダとできないフォルダがある
謎現象ですがおま環なんでしょうか? 追記です
不具合が出るのは左端にある最初のタブを登録しようとしたときだけのようです
94?時代の左端の最初のタブの動作が正常がだったのか確信がありません CPUの負荷を無駄に最大にかけるコマンドでおすすめのパッケージを教えてください pythonでjoblib.Parallelでも使えばいいんじゃね >>722
自分でプログラム書くのはしんどいしそもそも確実性に非常に欠けるので
ある程度デファクトスタンダードになっている出来合いの物がほしいです 無駄に素数を数えたらCPU使用率100%のままだけどな
perl
処理時間: 30.5490510463715
"""
python
処理時間 :10.611429691314697 ProcessPoolExecutor
処理時間 :31.45683717727661 ThreadPoolExecutor
処理時間 :3.9779012203216553 joblib.Parallel
"""