Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 30
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Linuxの日本語翻訳で国際的な活躍をされている志賀慶一氏を語るスレです
【渦中の人物について】
本名は志賀慶一、ハンドルネームはふうせん、fu-sen、BALLOONなど。
ツイッターのアカウントは https://twitter.com/balloon_vendor
15年ほど前から2chに専用スレが立っている。個人事業主。
Linux関連の紹介ページの作成やOSSの翻訳などを行っていたが、
翻訳にWeb翻訳サービスを使っていることを自白し、翻訳活動から撤退。
過去にはWordPressやWikipediaで活動していたこともあった様子。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/13830
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E5%BF%97%E8%B3%80_%E6%85%B6%E4%B8%80
志賀慶一氏の略歴はこちら https://jp.linkedin.com/in/keiichi/ja
関連サイト
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
スレテンプレ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/21.html
前スレ
Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 29
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1611020907/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>49
> 同等に「あわしろさんの偏差値38」と書くことは中傷ではないのでしょうか?
同等ではないね
あわしろ氏の出身校の偏差値は不明だから >>44
ライセンス違反は疑問の余地なく悪で、そのライセンス違反をやったのは志賀慶一氏です
志賀慶一氏は完全に加害者でした >あわしろ氏の出身校の偏差値は不明だから
それはあわしろ氏の偏差値が38では無いという証明にはなりませんね。
もしかしてあわしろ氏の偏差値が38であるかの可能性もあるのです。
>そっかぁ放火殺人本当かもしれないのかー。
>>42
これは名誉棄損というものの加害者にあたりますね。
実際この>>42が志賀氏に敵対するあわしろ氏の関係者かはどうか知らないけど、
あわしろ氏と同じく、志賀氏に敵対する人物だけは事実ということです。
何回も書いている「放火や殺人の疑惑」がどう証明されましたか?
証明されなければ、全ての人から志賀氏に対する名誉棄損とも見られるでしょう。 >>52
> もしかしてあわしろ氏の偏差値が38であるかの可能性もあるのです。
可能性だけで書いちゃ駄目でしょ >>53
では>>42みたいに可能性もない放火殺人疑惑はどう思いますか? >>54
駄目に決まってるだろう
で、可能性もないの根拠は? では志賀さんとあわしろさん両氏の「放火殺人疑惑」があるかどうか確実な証拠を示して下さい。
証拠が無ければ単なる流言飛語になります。 >>58
それでは貴方自身が放火殺人疑惑の可能性もない事を証明してみて下さい。 それではじゃねーよ
可能性ないって言い切った理由まだ? 志賀が自分自身に嘘っぽい疑惑を掛けて引っ掻き回そうとしてるだけ
>>57なんかはしれっとあわしろまでセットにしてるしな
あわしろの放火殺人だの何だのの書き込みなんて見つからん 昔と違って串を通し辛くなった今
志賀は通常回線とネットショップとOCNモバイルONEとDoCoMo回線(楽天か?)の
3ID+ガラケーが最大自演数だと思われ >>60
私の疑問にまず答えて下さい。
あなた自身に於いて放火殺人疑惑の可能性もない事実を、言い切れるのを証明してみて下さい。
証明出来無ければあなたの負けでゲームオーバーです。 可能性ないって言い切った理由はなくて妄想ってことね
分かった はいゲーム終了。
どうやらあなた自身の放火殺人疑惑の可能性も無い証明は出来なかったようですな。
あなたの負けです。 ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「あなたの負けでゲームオーバーです」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 志賀はライセンス違反でゲーム終了だったな
あと官報って社会的ゲーム終了のお知らせだっけ >>67
そう言えばあわしろさんか志賀さんかどっちか忘れたけど、
昔あった「破産して官報に載った疑惑」も思い出したわ。
肝心の官報には載った事実は一切証明出来なかったようだがw
いつものことかな? 志賀の自己破産のtorURLテンプレになかったか?
また志賀がしれっとテンプレ改変してたのか? >>62
ワッチョイ入れた時にIPアドレス表示させれば、余計な妄想しなくて良かったのにねw >>52
事実と可能性は区別しましょう
>>54
塀の中などで行動に制約を受けているか監視されていることが確実な人物を除いて、何かをした「可能性」は否定できません
そこをなぜ「可能性もない」と断言できるのかは疑問ですね
まあ、放火殺人疑惑などという証拠のない話自体お断りですけど >>71
そりゃ事実と可能性は当然違うよ。
刑事の取り調べ場面で刑事が「男は誰でも痴漢する可能性は有るんだ!」と言っても、
ドラマの結末では無罪が証明されたとかでね。
妄想や可能性より事実で語ることが必要なんだよ。 Tor板についてWikipediaより
良い子は使う前に考えましょうねw
Torを使わなければアクセスできず、内容は法律に違反するような危険なものが多い。
ダークウェブにアクセスし、閲覧すること自体は違法ではないものの、推奨はされない[1]。
2013年に発生した2ちゃんねる個人情報流出事件では、ここで最初に流出情報がアップロードされ、一躍有名となった[2]。 >>75
ああ〜Tor板にアクセスされたくないんだぁ〜w
お前志賀だろ 志賀ライセンス違反=事実
志賀母校偏差値38=事実
===越えられない壁===
志賀放火殺人=可能性
あわしろ母校偏差値38=可能性 志賀のライセンス違反=事実
志賀の規約無視による妨害行為=事実 >>76
おまえあわしろだろ
>>77
あわしろ放火殺人=可能性
を忘れとるぞw >>79
> あわしろ放火殺人=可能性
>
> を忘れとるぞw
そもそもそんな話出てないだろ 志賀慶一氏によるWeb翻訳混入問題を語るスレ 4.5 [無断転載禁止]©5ch.net
というスレでも藁人形論法だって指摘してあげたんだけどな
機械翻訳を一切使ったらいけないという決まりはない。
Ubuntu日本語プロジェクトの内輪揉めはリーダーの責任。 下っ端の担当者に責任転嫁してる時点で負けてるな
レビューせず放置したんだから当然悪い そのとおりプロジェクトリーダーが担当者に責任転嫁するのは無理だよな >>81
> 機械翻訳を一切使ったらいけないという決まりはない。
誰が「機械翻訳を一切使ったらいけない」と言っているんでしょうか?
ライセンスが合致しない機械翻訳はダメですけど
そういうのを藁人形論法と言うんじゃないですかね
>>82,84
ライセンス違反を許容しないのは当たり前なので、違反者に責任があります 反論来たよ
それならUbuntuJPプロジェクト限定の話になる
レビュー段階の話だからその反論は通らない >>90
> それならUbuntuJPプロジェクト限定の話になる
いいえ
ライセンス違反はどこでもダメです >誰が「機械翻訳を一切使ったらいけない」と言っているんでしょうか?
やっぱりライセンス違反だと決めつけて主張してるね >>92
ライセンス違反は志賀慶一氏本人も反論していない、争いなき事実です >>80
>そんな話出てないだろう
「そんな話」じゃないよ。
「可能性と事実」の問題だよ。
話をすり替えないでね。
「あわしろさん」は可能性と事実の問題でブーメランと言う墓穴を掘った。
志賀さんもあわしろさんも「放火殺人の疑惑」の事実は無いと言う事だよ。
特定のデマや流言飛語がネットで一方的に宣伝されてるだけだな。 >>94
あわしろいくや氏がここにいることを前提にしているようですが、それも事実ではなく可能性ですよね
事実の話をしましょう
志賀慶一氏のライセンス違反は証拠も残っている事実です >ライセンス違反は志賀慶一氏本人も反論していない、争いなき事実です
それじゃ、このスレで反論するが
グーグル翻訳は利用規約で禁止事項となっていない。
みらい翻訳は無償で非商用利用が可能と明記している。 著作権法の法解釈も間違ってる勝手な解釈で押し通そうとしてる >>96-98
当事者たる志賀慶一氏が反論しなかった時点で争いなき事実なんですけどね
出力の利用についてFLOSSライセンスに合致することが明らかでないものは著作権の基底状態All rights reserved.なのでNGです
また志賀慶一氏は複数をちゃんぽんしていたそうなので、2例で反論しても意味がありません >>94
> 宣伝
喧伝だぞ
こういうところが偏差値で馬鹿にされる所以なんだよなあ
> 「そんな話」じゃないよ。
> 「可能性と事実」の問題だよ。
意味不明 99氏の書き込みは利用規約を読んでないような節がある
All rights reserved.というのもしらないらしい。
GPLライセンスはAll rights reserved.なんだよ。
ただしライセンスで再配布を許可している。 オープンソースのフリーソフトウェアと言えど著作権はある。
著作権放棄の例としてはpublic domainがある。
これですべて明らかになった。 ウェブ翻訳家ひとりの問題じゃないからな。
機械翻訳不可なんていう勝手な決めつけは、一般人にも影響する。
善意の一般人が迷惑することになる。 「Google 利用規約」については以下の箇所に明記されてる。
本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。」 少年野球チームでマイクロバスの運転ボラ募集したら、来たボラが交通違反連発
少年野球チームの責任だろうか?
普通クソボラ本人の責任だと思うよw > コンテンツをアップロードまたは共有する場合は、
> そのために必要な権利を自分が有していること、
> およびそのコンテンツが合法であることをご確認ください。
> このライセンスは、以下の目的に限定して適用されます。
ttps://policies.google.com/terms?hl=ja
>>10と>>14で志賀ライセンス違反確定でしたとさ。どっとはらい 本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザー
が所有します。」 policies.google.com/terms
利用規約を認めたな 機械翻訳 ライセンス違反
で検索したらトンデモない情報が見つかる。笑い事ではなくなってる。 だから利用規約上アウトだってのがまだわかんねーのか 「ライセンス違反について語るスレ」
まだ削除されてないから調べてみるかな。 「今の」Googleの規約じゃなくて、当時の規約はどうだったのかが問題なのに… どうせ規約なんて勘所はホイホイ変わんねーよ
> 本サービスにユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信すると、
> ユーザーは Google(および Google と協働する第三者)に対して、そのコンテンツについて、
> 使用、ホスト、保存、複製、変更、派生物の作成(たとえば、Google が行う翻訳、変換、
> または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる
> 派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための
> 全世界的なライセンスを付与することになります。
> このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、
> および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。
ttps://policies.google.com/terms/archive/20140430?hl=ja
当時の規約でもアウトじゃん >>101
> 99氏の書き込みは利用規約を読んでないような節がある
>>14も、その初出である http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/520 も、書いたのは私なんですけどね
> GPLライセンスはAll rights reserved.なんだよ。
> ただしライセンスで再配布を許可している。
GPLの条件での再配布が許可されているのであって、GPL以外の条件での再配布は許可されません
Google翻訳は、Google利用規約が定めるライセンス条件でGoogleに文書利用権を付与する権利を、ユーザーが持っている必要があります
しかし一般的にFLOSS翻訳者は原文の著作権を自ら保有しておらず、GPL等のライセンスによって利用権を得ているだけです
つまりGoogleが求める条件でGoogleに文書利用権を付与する権利を有していません
したがってGoogle翻訳に入力してはならないし、入力した時点でGPL違反となり、当該ユーザーは当該文書利用権を喪失します >GPL等のライセンスによって利用権を得ているだけです
これも勝手な解釈してるな
単なる利用権なら、どうして改変や再配布が自由に出来るんだろうな
間違った解釈からは正しい判断が出ない UbuntuはBSDというライセンスで取り込んで著作権表示してる
LaunchPadのライセンスでも過去にもめただろう >>116
言葉遊びの部類ですね
GPL等のライセンスによって改変や再配布を含む利用権を得ているだけです
再配布はGPL等のライセンスに基づく必要があり、Google利用規約が定めるライセンス条件と合致しなければGoogle翻訳に入力してはいけません 本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザー
が所有します。」
と書いてあるのに理解できないんだな >>119
FLOSS翻訳者は通常GPL等ライセンスに定める利用権(改変や再配布を含む)しか持っていないので、知的財産権を所有していません
>>120
ということにしたいのですね 以下の引用も前スレにあるな。
原文解析等のプログラムの作成者及び汎用的な辞書データベースの作成者は、一般的に翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定の翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。
学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考える。
文化庁 バカに理解させるのって大変だな
しかも最初っから全力で誤解した結論にしがみついてて理解する気すらないバカときた >>122
機械翻訳の出力について機械翻訳著作者の著作権が認められるかどうかについて、司法判断でない文化庁見解は錦の御旗にはなりません
有資格者による否定的な見解をありますし、文化庁見解が司法判断で否定された事例もあります
ttps://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 甲本 晃啓 弁護士
> 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、
> 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、
> 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 ライセンス違反について語るスレ 2020/01/19(日) 14:32:25.89
Wikipediaのコンテンツ翻訳ツールでGoogle翻訳が利用可能に
it.srad.jp/story/19/01/12/213205/
「Google翻訳から返される翻訳結果はフリーライセンスとなり、Wikipediaのライセンスポリシーと競合しない。」 >>125
それもすでに結論が出ていますよね
> 10 login:Penguin 2020/01/19(日) 16:16:29.62 ID:rjoplJOr
> >>9
> 元々Google翻訳の出力はEULAに縛られ、BSDライセンスで使うことはできない
> その中で特例としてWikipedia(Wikimedia財団)がGoogleと結んだのが
> 「Wikipedia記事をGoogle翻訳にかけた出力はCC-BY-SA 3.0で利用できる」という合意
>
> またCC-BY-SAでライセンスされた文書をBSDライセンスで使うことはできない
>
> 完全に志賀慶一に責がある問題
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/10
> 14 login:Penguin 2020/01/19(日) 16:51:35.35 ID:DA9i0sKc
> >>7
> それはコンテンツ翻訳限定の話。
> Wikipediaには「コンテンツ翻訳」って機能があるんだわ。
>
> https://www.mediawiki.org/wiki/Content_translation/ja
>
> この「コンテンツ翻訳」ってのはWikipediaの既存のページを、
> 他の言語に翻訳するための機能なわけ。
> Wikipediaにログインして「コンテンツ翻訳」を使う時に、
> Google翻訳を選択できるようになりましたよって話ね。
> 「コンテンツ翻訳」でGoogle翻訳を使用した場合に限り、
> ライセンスがフリーになるってだけなので、
> 普通にGoogle翻訳(https://translate.google.com)を使ったらアウトです。
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/14 GPLやCC-BY-SAといった継承条件を持つライセンスが適用される文書について
Google翻訳に入力する(==Google利用規約に定める条件でGoogleに利用権を付与する)ことは、当該ライセンスに違反し
入力した者は当該文書利用権を喪失します
その状態で得られた出力は権利侵害に基づく出力なので使えません
というシンプルな話なのに再三蒸し返すループ芸には、正直飽き飽きです しつこさしか武器がない=バカに見える、バカにされる
ということを志賀はいつになったら気づくんだろう しつこさしか武器がないとしたら
しつこくなくなったら何も武器が無い、という事になってしまいますけど・・ >「コンテンツ翻訳」でGoogle翻訳を使用した場合に限り、
>ライセンスがフリーになるってだけなので
その根拠はどこにあるのかな?
普通にGoogle翻訳との違いは何かな?
コンテンツ翻訳の商用利用は制限があったな だから当然だろ Google 利用規約(抜粋) policies.google.com/ は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。
Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。
なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
出典:ライセンス違反について語るスレ2
login:Penguin2020/07/09(木) 23:57:17.66 >>130
ttps://wikimediafoundation.org/news/2019/01/09/you-can-now-use-google-translate-to-translate-articles-on-wikipedia/
>>131
そういうのを独断というんですよ >>131
> 23 login:Penguin 2020/07/10(金) 12:35:41.96 ID:n6N+Mah9
> >>20-21
> > Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
> > Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
>
> その独善的な解釈は妄想に過ぎない
> 嘘を何度言っても真実にはならない
> 明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの
>
> Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
> またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1593850779/23
すでに反論され結論も出ているものを何度蒸し返しても、同じ反論をぶつけるだけで終わっちゃうんですけどね >>110
機械翻訳 ライセンス違反
で検索すると、GoogleもBingもDuckDuckGoも、まとめwikiが先頭なのかw
機械翻訳ライセンス違反業界の第一人者だね オープンソースやフリーソフトなんて言われるジャンルで、日本が冷めたくされたり無視されるのは間違いなく志賀の功績だよね。
ライセンスとは何かが日本人には理解できないと言う素晴らしく間違ってる認識を世界中に広めてくれたし、日本人は手順を理解できないバカばかりという間違った認識も世界中に知らしめてくれてたもんね。
マジ誰にも真似できない偉業を成し遂げてるよw
未だにLinuxのヘルプやサイト・書籍関わらずおかしな情報が飛び交ってるのも志賀の功績だねw >>135
Startpageもそうでした
まぁ、「機械翻訳 ライセンス違反」なんてやったのは世界中で彼だけじゃないかな? >>138
> まぁ、「機械翻訳 ライセンス違反」なんてやったのは世界中で彼だけじゃないかな?
ところが象徴的結合事件は志賀慶一氏ではなかったようでして だがまぁあの意味不明な訳を突っ込んだら利用者がどれだけ混乱するかを
全く想像せずに適当に訳を突っ込みまくったのは世界広しといえども恐らく志賀だけだろう Google翻訳のサービス受けたすなわちググるの規約を受け入れてそれに従うという意思表示しておいて、
「ググるの規約に従うなら使えないよ」というルール無視してぶっこんだ志賀が全部悪いんだろ。
著作権保持者うんぬん関係ないよな。 「Google 利用規約」
本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが
所有します。」 Google 利用規約の抜粋そのものだからね。
文言は一字一句一切改変されていません。 >>114
「このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。」
↑ この文言が抜けてるぞ。故意に省略したんだろうな。
重要な文言を抜かすなんて許されないことだぞ。 承認欲求こじらせて、ライセンス違反のWeb翻訳をブチ込む
独り善がりで低品質の物を押し付けられても、利用者には迷惑 他人の発言とかから、自分の都合の良いところだけ切り取ってくるのってさ、エホバとか詐欺集団とかがよくやる手口だよね。 当のWeb翻訳者はカルマが高かったんだから承認を求めたいだろうな。
翻訳に問題点があったらレビューで修正したらいい。
たったこれだけのことなのに世間に公表したんだからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています