【朗報】ウェブ・機械翻訳を参考にするのはOKの結論
日本語でのLibreOffice翻訳の状況と課題について
https://www.slideshare.net/eno_eno/libreoffice-238309335/
> Shinji Enoki
> オープンソースカンファレンス2020 Online/Kyotoでの発表資料です。
> 3. 機械翻訳はそのまま使わない
> ・品質の課題
> - UI翻訳ではコンテキストが重要なので、そのまま使うと変なことが多い
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
> - 明示的に許していない翻訳サービス・ソフトはNG
> - グレーなケースでは使わない方がよい (保守的なコンセンサス)
> ・参考にするのはOK あくまでも「参考にするのはOK」であって、どこかの誰かがやって問題になったように、そのままコピペするのはNG。 志賀は参考にするのはダメ、あわしろは参考にしてもOK。 志賀そのNGの「そのまんまコピペ」やらかしやがったからな
そういうのは参考とは言わないし、ものの見事にライセンス違反 >>1
> ・参考にするのはOK
参考ってのがどの程度なのか分らんが、LibreOfficeはUbuntuの翻訳と同じく、
「一般翻訳者は翻訳の提案のみ可能」で「査読者もセルフコミット禁止で他の査読者からの査読必須」
なので品質はまあ維持できる感じか。
志賀慶一ウェブ翻訳ぶっ込み事件の時も、Ubuntuで採用していた和訳は査読済みで品質的な問題はなかったようだしな。
Mintのような翻訳の制限が軽いプロジェクトとか、
実力の十分備わった査読者が不足あるいは存在しないプロジェクトでは「参考にするのはOK」ってのは危険すぎるわな。 Red Hat 製品ドキュメントでの機械翻訳の利用
更新 March 31 2020 at 2:36 AM - Japanese
Red Hat は、最新のドキュメントを
できるだけ早くお客様にお届けするように努めています。
このため、日本語、韓国語、簡体字中国語へ
翻訳されているドキュメントは、原文の
ドキュメントに合わせて定期的に更新しています。
また、お客様が最新のコンテンツをご利用になれるように、
機械翻訳を使用して、人間による翻訳を補っている可能性があります。
機械翻訳による翻訳は、
人間による翻訳が準備でき次第差し替えられます。
access.redhat.com/ja/articles/4929611 志賀が参考にするのはアウト、あわしろが参考にするのはOK。
というか、あわしろは完全にコピペだろコレw ウェブ翻訳アカンでえ〜言うて、自分は丸々コピペはあかんやろwww 吉田氏、あわしろ氏の見解
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1597270181/447-448
5chの荒らしとか誹謗中傷とかどうでもいい。
連絡されても何もしないしできない。
日本語フォーラムで自演や荒らしやってた奴がいる。誰かって?言わんでも分かるだろ。
志賀擁護はキチガイ。
こんな感じか。
志賀擁護がUbuntu Japanese Teamから訴えられることはなさそうだ。