ライセンス違反について語るスレ2
>>218 へー誹謗中傷したんだ、どこで? アドレス教えてくれ。 志賀擁護 ID:x5EpMG4M が「あわしろいくやが誹謗中傷した」と言い切っててウケるw 断言するのは自由だが証拠を出さないと単なる妄言だぜ。 志賀慶一ライセンス違反のURL:https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/007350.html あわしろいくや誹謗中傷のURL:アドレスなし >>218 さあ証拠を出したまえ ×単なる妄言 ○中傷したと言う中傷 志賀擁護のふりした志賀本人か、志賀擁護か知らんが、志賀サイドに立つヤツは人でなしというか、人間のクズばっかりだな。 4年以上もの時間かけて過去のやらかしを矮小化しようとしたり無かったことにしようと したり対立した相手に逆ギレのレスやスレ立てしたりと....そのエネルギーをもっと建設的な 事に使えば良いのにな。資格を取るとか。 不苦労が例の人のモットーらしいが消すことの出来ない事実に対して工作する手間暇は 不苦労とは対極の労力ではないでしょうか。 >>223 >さあ証拠を出したまえ 過去ログに出ています。お祭り騒ぎしても無駄です。 >>226 へえ、具体的な証拠を出せないんだ。 > お祭り騒ぎしても無駄 つまり「志賀慶一さんは昔ライセンス違反をやらかしちゃった」って書き込んでも問題ないわけですね分かります。 志賀慶一ライセンス違反のURL:https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/007350.html あわしろいくや誹謗中傷のURL:なし これでファイナルアンサー。 >>218 > あわしろいくや氏側がどんな工作をしようと彼が誹謗中傷した事実は消せません。 エビデンスどうぞ > 本当に世界中に知られた日本オープンソース界の汚点です。 ソースどうぞ 某スレの主らしい方が登場されたようです 相手にソースを要求するのは筋が違うよ そうではないというソースを提供しないといけません 一方のソースはすでに提供済みです とぼけている方がいますね やった証拠を出せ ← そうだね やってない証拠を出せ ← キチガイ >>229-230 それで、あわしろいくやは何時何処で誹謗中傷したんだい? ひょっとして ID:x5EpMG4M の脳内での出来事なのかな? >>229-230 つまり、「あわしろいくや氏が誹謗中傷した」エビデンスはないし、 「あわしろいくや氏は世界中に知られた日本オープンソース界の汚点」はソースがないわけですね ソースが過去ログにちゃんと存在してる。これはその一例。 (4)創作的寄与の認められない創作物について 現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要であり、特に文芸的な著作物については、コンピュータ・グラフィックスと同様、最終的には人の感性に訴えかけるものであるため、少なくとも近い将来においてこの状況が変わることはないと考えられる。 なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考えるが、今後の技術の動向等によっては将来の検討課題となると考えられる。 https://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html#2_2 >>234 つまりOSSの翻訳にGoogle翻訳を使ってしまった志賀慶一さんはライセンス違反なわけですね。 過去ログでちゃんと指摘されていますね。 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 甲本 晃啓 弁護士 > 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、 > 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、 > 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 志賀慶一ライセンス違反のURL:https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/007350.html あわしろいくや誹謗中傷のURL:なし ふえぇぇぇ志賀慶一さんがライセンス違反をやらかしちゃった現実は変わらないよぅ >>235 どこの馬の骨とも分からない匿名の投稿者の たわごとなんて誰が信じるんですか? 架空の弁護士でしょ ID:jNv6kDAMなんていう擁護者まで沸いてますよ? >>237 > どこの馬の骨とも分からない匿名の投稿者 それはあなたも同じでしょう それとも世に名が知られてる方でいらっしゃるので? >>235 その弁護士も勝手に引用されておそらく迷惑でしょう? 依頼したら引き受けると言ったのですか? これは営業妨害では? >>238 引用先は立派な方々だから 格式がちがいます >>240 > 引用先は立派な方々だから > 格式がちがいます いけませんねえ ググると一発でヒットする甲本弁護士の格式が劣るような言い方をしては 235氏がどういう人かは全くわかりませんが >>237 弁護士ドットコムに登録済みの人物が架空なわけないでしょw 実在する弁護士だよw 甲本 晃啓(こうもと あきひろ) 弁護士 甲本・佐藤法律会計事務所 https://www.bengo4.com/tokyo/a_13101/l_435110/ >>239 転載とは違って引用は出典を明記しかつ改変しなければ無断でやってOKなんだがw > 依頼したら引き受けると言ったのですか?これは営業妨害では? 意味不明w 日本語でおkw >>242 それがどうかしましたか? ID:aBQygfC0さんが懇意にされている方とは 思えませんが。しかも民事担当なのでしょう これは単なる民事には収まりませんよ? オープンソースに関することだから。 >>242 これは公共の福祉に抵触するか という問題も関わっています >>243-244 つまり志賀慶一さんのライセンス違反やらかしは永久に不滅ってこと? そんなの言うまでもないじゃんw >>242 公共の利益を目的をして行う行為は たいていの場合に除外されます これも、もともとそのための機械翻訳でしょ? >>246 ライセンス違反はライセンス違反なんだわw 志賀慶一さんの行為(Google翻訳使用)の正当化は不可能w >>245 別に構いませんよ そうやってアワシロ派の主張を いつまでも書いてスレを伸ばすの? たしかに、 商用利用が目的なら機械翻訳の利用を認めない というサービスは存在します >>248 ただの一般論ですしおすしライセンス違反について語るスレでライセンス違反に関する書き込みをすることに何の問題もないでしょw >>249 OSSライセンスを守ろうネw 志賀慶一さんはライセンスを守らなかったもんね… 志賀慶一ライセンス違反のまとめサイト 「志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ」みんな見た? https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>250 きちんとこちらの指摘に対して 反論してほしいですね >>252-253 > こちらの指摘 え、あんた「志賀慶一さんは悪くないやい!」としか言ってませんやん? ライセンス違反は悪いことなんですけどw 志賀慶一さんのライセンス違反やらかしは現実ですw 目を背けちゃダメw >>254 ライセンス違反に当たらないと言ってるんですけどね 公共の利益に合致するからです >>243-244 私は本物の弁護士様の文言ならば軽んじてはならないと言う思いで申し上げてみました 引き続き討論をお楽しみ下さいませ >>256 お前さんがそう思い込んでも現実は変わらないからw 志賀慶一さんのライセンス違反やらかしから目を背けちゃダメw >>258 もっと譲ってもしこれがウブンツJPの 金儲けが目的だったとしましょう それなら全く擁護しません。 >>259 なんでOSSのライセンス違反の話を金儲けの話にすり替えようとしてんの? 志賀慶一さんのライセンス違反を指摘したのがたまたまUbuntuの吉田史さんだったってだけの話なんだがねーw Ubuntuディストリ関連の出版物で 稼いでいたのは事実です >>263 書籍を出したことのある吉田史さんのことを ID:kkqtQIRN が妬んでいることを? つまり、OSSのライセンス違反とは無縁な 事件であるといえるでしょう。 ライセンス違反と関わりある団体と つながってる出版物はどうでしょうか? >>266 > ライセンス違反と関わりある団体 ほう、詳しく言ってみ。どこの団体よ? >>268 拙者は本出したこと無いでござるよ Launchpad上の著作物には 一定の制約が課される。 これが他のOSSとは一線を画 するところですね。 >>270 ん? Launchpadに翻訳を投稿する時はBSDライセンスにしなきゃいかんってのは知ってるが、 それとは別の話? LaunchPadそのものが歴史的に 見ればOSSでは無かったんですよ 批判を受けたからライセンスは 変更されましたが。 >>270 翻訳がBSDライセンスってのはここに書いてある通りな。 https://help.launchpad.net/Legal > Translations copyright > > All translations in Launchpad are the work of the translator that created them. > Translations of individual strings are made available to Canonical and in turn to you under the BSD license (revised, without advertising clause). Launchpadは当初、その目的にもかかわらずGNU GPLのようなフリーソフトウェアライセンスの下で公開されてはおらず、その事はJem Reportや他のフリーソフトウェアコミュニティのメンバーによって批判された。Launchpad開発者はLaunchpadをやがてフリーソフトウェアライセンスの下で公開することを目指すが、もしかしたらそれには何年もかかることになるかもしれないと述べた[6]。2007年7月9日、カノニカルは最初にLaunchpadのコンポーネントの一つである "Storm" をフリーソフトウェアライセンスの下で公開した[7]。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Launchpad_(プロジェクト管理システム) >>276 創設者であるMark Shuttleworthはこの批判に対しLaunchpadは雇ったプログラマがLaunchpad環境の開発を続ける必要があり、フォーク物にありがちな非互換性のために複数バージョンを開発する意味はないだろうと返答した[8]。しかし、オープンソース活動の何人かのメンバーはまだ不満なままであった[9]。2008年7月22日、Mark ShuttleworthはOSCONで全てのソースコードを12カ月以内にリリースするつもりであると発表した[10]。UDS Jauntyで、リリースが2009年7月21日にあるだろうとアナウンスされ[11]、GNU Affero GPL v3にてリリースが行われている[12]。 それで、>>270 の、 > Launchpad上の著作物には > 一定の制約が課される。 の詳しい情報はまだ? >>278 自分で調べたら? 君のために投稿したんじゃない >>279 つまりあんたの脳内妄想が出典ってことねw 志賀慶一ライセンス違反のURL:https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/007350.html あわしろいくや誹謗中傷のURL:不明 ライセンス違反と関わりある団体のURL:不明 Launchpad上の著作物には一定の制約が課される件のURL:ID:kkqtQIRN の脳内 各アドレスを募集中w ここまでのまとめ ライセンス違反はいけません 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>234 1) 法解釈における錦の御旗は裁判所の判例であって、主管官庁の見解ではない 2) 著作権法解釈における文化庁の見解が裁判所で否定された事例が実在する 3) 文化庁見解を錦の御旗のように扱って話を作るのはホラと変わらない。説得力がない 以上でございます >>242 > 甲本 晃啓(こうもと あきひろ) 弁護士 甲本・佐藤法律会計事務所 しかも専門分野は知財なんですね 実名で投稿した実在の弁護士を「どこの馬の骨とも分からない匿名の投稿者」だなんて、>>237 はなんて愚かなんでしょう >>246 ,256 基本的に目的は手段を正当化しないことをまず理解しましょう >>259 ,261,272-273,275-276 それはライセンス違反と全く関係のない話です。スレチはよそでどうぞ >>265 完全にライセンス違反でした >>279 そういう姿勢では「スレを訪問した一般の読者」が志賀慶一氏に問題なしと判断する可能性は著しく下がるでしょうね web翻訳や機械翻訳に頼らず実力で英文読解力を身につければ解決する話しでしょ。 こんなところで民事裁判を持ち出しても意味がありません 妄想の判決を期待していますね? 引用された弁護士は迷惑でしょう そもそもあなたの顧問弁護士じゃないんだし ちがいますか? >>282 御上のご意向に逆らうなんて 昔なら手打ちものです 現代でも基本同じだけどね ID:kkqtQIRN 「甲本弁護士の正論を引用されると志賀慶一さんに効くので引用しないでくだしあ」 こうですか! >>284 まったくです >>285 引用は著作権法において明示的に認められています 「御上のご意向に逆らうなんて 昔なら手打ちものです」ね、hahaha 迷惑だのは、あなたの妄想乃至願望でしょう >>286 法解釈における「御上」は裁判所です 「御上」ならざる文化庁が著作権法解釈を誤り、文化庁見解に沿って訴訟した企業が敗訴した事例があり、 この例では「御上」たる裁判所が文化庁見解を否定したといえるわけです >>288 極端な例外を挙げても意味ありません 行政が裁判官の任命権を持っています。 三権分立は卓上の理論ですよ 文化庁のってこれだっけ > 文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 > パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 > ファーストトレーディング「ないわー」 > 東京地方裁判所「ないないw」 > 知的財産高等裁判所「入らねえよボケ」 > 最高裁判所「文化庁が勝手に言ってるだけ」 > 文化庁&パラマウント「」 > > ロ ー マ の 休 日 著 作 権 失 効 >>288 先日の総選挙で同時に行われた国民審査で 罷免させられた裁判官はひとりもいません。 これが現実の社会というものです ロ ー マ の 休 日 は名画ですがOSSの話題とは全然接点が ありませんよ > 志賀擁護「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 > 志賀擁護「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 > OSS界隈「ないわー」 > 甲本晃啓弁護士「あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。」 > 志賀擁護「」 > > 志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反 >>289 >>291 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 しろうと批評家の負けが予想できます。 >>294 裁判官は総合的に判断して判決を出します。 裁判官個人の信条は関係ありません。 つまり結論はこれですね↓ > ライセンス違反はいけません > 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>297 「あなたの脳内ではそうなんでしょう」 と誰かがささやく声が聞こえます。 >>289 法解釈における「御上」が行政府にあるなどという主張こそ「極端な例外」というものでしょう 裁判官の任命権は、立法府たる国会の議員から選ばれた内閣総理大臣および内閣総理大臣が任命した国務大臣からなる 内閣にあり、文化庁にはありません 「行政」という雑なくくりで考えるのは誤りの元です >>290 それです >>291 最高裁判所裁判官国民審査で全員が信任されたことは、法解釈における「御上」がどこかには関わりのない話ですね >>292 文化庁が法解釈における「御上」たり得ないことを示す実例がその事件だというだけのことです >>299 いろいろとたくさんの字面を並べても ごまかすのは難しいでしょう 遺失利益が算定できないと 弁護士は引き受けないと思いますよ? ボランティアが運営するプロジェクトで 実損額が分かるんだろうかな? ウブンツJPはボランティアじゃないね? >2021/11/04(木) 23:25:28.84 ID:DUz8NIxLa > 伝説の犯罪者宮崎勉と志賀の共通点はロリコンであることw こういう書き込みが素性を証明しています。 はっきりしてることは、 ・志賀はライセンス乗降も利用規約もまったく理解できないまま機械翻訳使った ・機械翻訳の結果を推敲せずにそのままコピペした というバカをやっているという事だな。 志賀のやってきたことで志賀を評価するなら「無能低能を通り過ぎて底抜けのバカ、底なしの屑である」と言わざるを得ない。 >>301 https://www.ubuntulinux.jp/japaneseteam > Ubuntu Japanese Teamは、日本においてUbuntuの改善と普及を目指す任意団体です。 >>302 それがUbuntu JPの書き込みだと思ってるの? 証拠でもあるのかい? >>298 幻聴なら病院に行きな > Ubuntu Japanese Teamは、日本においてUbuntuの改善と普及を目指す任意団体です。 Canonocal公認の日本支部だと 思ってる人たちが多い? >>300 何が言いたいのかわかりかねますが 志賀慶一氏のライセンス違反のことなら、確かに「いろいろとたくさんの字面を並べても」「ごまかすのは難しいでしょう」ね >>301 志賀慶一氏のライセンス違反で権利を侵害されたのは原文の著作権者ですので 志賀慶一氏への利用許諾は取り消され、志賀慶一氏は当該ソフトウェア等を利用できなくなるという結末ですね >>302 藁人形を持ってこられても、他人が言うことにまで責任は負いかねます 本人の自作自演という可能性も残っていることですし ここまでのまとめ 志賀慶一さんはライセンス違反を犯してしまったのである 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>308 変まとはここで暴れていたのか? いろいろ探したんだぜwww もう何回目だこの流れ。 志賀って過去に失敗したことをしつこく繰り返していればいつか努力が実って成功するとでも思ってるのかな。 正真正銘の馬鹿だな。 志賀がやらかしたライセンス違反が直接・間接な被害を全世界に及ぼしてるからなぁ。 シャレにならん。 しかし、志賀の場合はライセンス違反が問題なのもあるが、 原文とは全く異なる内容の翻訳をそのまま使うというキチガイな行為を平然と行ってることも問題なんだよな。 >>313 オウム返しが出来るなんて優秀な方ですね ID:QM3mIDEu ID:QM3mIDEu お仲間がいらっしゃいます ここは、ほら吹きの集まりですね >>315 さんもですか? ララララーイ ララララーイ ララララーイラーイ ライッライッライッライッ 志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反 >>315-316 ここまでわかりやすい自演失敗例はなかなかない 貴重なサンプル提供ありがとうございました 悪いことをしたのは志賀という事実は変えられないってことだね。 Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ 2 [Search domain mao.5ch.net] https://mao.5ch.net › test › read.cgi › linux › 1622381164 › l50 あわしろいくや氏はMATEの紹介記事を寄稿しているようでいて、 実は技評の誌上で告発しています。 このスタイルが現在に至っていると考えれば 日本のUbuntu界隈の現状が素直に理解できるでしょう? 255 login: ... read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる