Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非
そんなの当たり前じゃん。
だから素養は高い方が良いわけで。 そうすると翻訳できるようなボランティアは存在しなくなります。
あなたのような素養が高い方がやればいいわけです。
がんばってくださいね。 俺は自分の素養が高いなんて言ってないし、
ある程度の大学の情報科を出たぐらいの人なら要件満たしてるでしょ。
ボランティアがいなくなるとか悲観するようなもんじゃない。 いろいろと意見を書き込んでおきながら人任せにするのは良くありませんね。
ボランティアとして参加しないのですか? 埋めるっつーても900以上残ってるからきつくね。
時間かかるぞ。
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ まあ5chが無くなるまでのんびり埋めればいいじゃんよ
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
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のがたじゅん Jun NOGATA
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> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
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志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
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志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ みんなの自動翻訳@TexTra®の特徴
・一般的なWeb翻訳と同様、誰でも簡単にお使いいただけます。
・日本語・英語・中国語・韓国語の4言語を中心に多言語に対応。
・ブログ・レシピ・エッセイ・新聞などの一般的な文章はもちろん、特許・論文・マニュアルなどの
専門分野の長文翻訳も得意です。
・面倒なインストールは不要︕ 翻訳エディタのご利用が可能です。
・翻訳をサポートする便利なツールが満載︕
・MS Word、Excel、PowerPoint上のテキストを自動翻訳するアドイン。
・Firefox、Thunderbird、Chrome上での自動翻訳、辞書引きのアドイン。
・Trados上での翻訳、辞書引き機能を提供するアドイン。
・TexTra Clipboard︓クリップボードにコピーしたテキストを翻訳するアプリ。
・自動翻訳、辞書引き、用語検索、類似文検索の機能をWeb APIとして公開しています。
mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
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> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
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> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
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志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
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志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
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志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
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志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ ライセンス違反OKの機械翻訳サービスを「使え」と言っても、サービスを活用することであって、志賀がやったような「翻訳結果をそのまま校正せずにOSSへぶち込む」のがOKという意味ではありませんw 志賀には校正するという能力もなければ発想もないからそのままぶち込んでしまうのは仕方ないねw
まさに志賀の姿は「考えることのできない愚か者の典型」だよw 無知で無能な有害人物、それが志賀ですw
機械翻訳に頼るレベルのアタマしかないのに「機械翻訳したで(ドヤァ!」ってやってるのはキモいキチガイだよね。 英語の原文が理解できてれば機械翻訳が出してきた日本語と齟齬があるのはすぐわかる。
それが治せないんだから志賀の英語力も日本語力もそうとう低いという事だね。 ニュース速報板の住民は情報にうといわね。
いまごろになって話題にしてるけど。
謎の翻訳サイト『DeepL』、Google翻訳より精度が圧倒的に高くてヤバいと話題に [668024367]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1627013217/ ID:fzVA/uyF
ttp://hissi.org/read.php/linux/20210723/ZnpWQS91eUY.html Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
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> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) >>84
スレが伸びていますね。DeepLが高評価です。 DeepLがGoogleよりも高評価なことはことは不動なんだけど、欠点も指摘されていますよ。
生のユーザーの声が聞けるから熟読しておいたほうがいいね。 Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>84
さらに某ニュース板スレが伸びてるわよ
同じコピペの埋め立てレスが来るのは都合悪いからでしょ >>90
そりゃOSSの翻訳にDeepLを使うとライセンス違反になるから都合悪いでしょ
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳
Excite翻訳
DeepL無償版
その他いろいろ… >>91
>OSSの翻訳にDeepLを使うとライセンス違反になるから都合悪いでしょ
ライセンス違反になるなんて、どこかに書いてあったかしら?
そう主張したい者がこのスレに張り付いてるだけよ >>92
あんたが利用規約を理解できなくても現実は変わらないからね、残念。
> のがたじゅん Jun NOGATA
> > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1598916115/35 >>93
> henrich@henrich
> オープンソースのコミュニティにNICT「みんなの自動翻訳」を提供 | NICT-情報通信研究機構
>
> 「これが良くてGoogle翻訳入れるのが何故ダメなんだ!!1!」とか暴れるのが出てこないことを祈ろう🙏
> 10:15 AM · Dec 8, 2020
>
> hito@_hito_
> Replying to @henrich
> 出てきても今度は撃破役は(気が向かない限り)やらんからな、みたいなお気持ちは表明しておきたい……。
> 12:26 PM · Dec 8, 2020
>
> hito@_hito_
> Replying to @henrich
> DeepLの利用規約じゃなぜダメなんだ、という場合分けが苦手なパターン追加マシマシで現れると思っています。
> 12:48 PM · Dec 8, 2020 > のがたじゅん Jun NOGATA
> > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
自分で確かめたらどう?
コピペするしか能力がないのかしら >>95
OSS界隈「DeepL無償版はアウト」
これでFA >>93
DeepLのライセンスを購入、というのは有料版のこと。
なぜ購入しないとライセンス違反になるのかライセンス原文を読みなさいよ >>96
他人のコピペを張り付けるだけで
説明能力ゼロはいけませんね >>96
それがウソだという証拠を貼ってあげてもいいけど
それをするだけの価値がないわね
目的は荒らしでしょうから >>98-99
ああ理解しなくていいよ、ライセンス違反という現実は変わらないから。
ちなみに吉田史氏はこうも言っている。
https://twitter.com/
_hito_
/status/1267415098756235270
> hito@_hito_
> DeepL翻訳の有償版の条項、これをBSDライセンスとかCC-BY-SAで再ライセンスできんのかってーと、
> 少なくとも道義的にあかんとしか言いようがなく、さらに著作権まわりのハンドリングをって考えていくとアウトじゃねーかなーみたいな(MTの話)。
>
> MT/PEだとイケるかってーと……それも……。
> 午後8:18 · 2020年6月1日·Twitter Web App
やまねひでき氏はこんな発言も。
https://twitter.com/
henrich
/status/1371969172062621696
> henrich@henrich
> 返信先: @kazken3さん
> あぁ、機械翻訳でライセンスがアレという話をしてたときも「出た杭を叩く」とかアレなことを言ってたアレなひとですね。
> 午前8:38 · 2021年3月17日 >>96
Ubuntu日本語チームとその界隈だけという限定なら認めてあげてもいいわよ
勝手にしなさいな >>101
残念
OSS界隈「DeepL無償版はアウト」
これでFA 辞書や事典、翻訳ツールを参考として使えるのは当然のこと。
他人の小説を丸々翻訳したら著作権上の問題は起きるけど、それは全く別の問題。
問題を混ぜこねにしてウソを真実に仕立て上げたいのよ >>103
残念、機械翻訳は辞書じゃないので。
理解しなくていいよ、現実は変わらないから。
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳
Excite翻訳
DeepL無償版
その他いろいろ… ここまでのまとめ
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>104
残念だね。
Linux板住民を教化したいんだろうけど、
根拠ないことをしつこく書いてもムダよ >>106
大丈夫、現実は変わらないから。
志賀ライセンス違反だよ>>105 >Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
「みんなの自動翻訳@TexTra」が認めるように、ここまでをまとめると次のようになります
IT業界のみならず現場の常識は、
「辞書や事典、翻訳ツールを参考として使える」
これでFA >>108
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。
これでFA。
志賀ライセンス違反だよ>>105 >>109
なぜ「みんなの自動翻訳@TexTra」がOKだしたのか、
その理由を知ってるの? >>110
> なぜ「みんなの自動翻訳@TexTra」がOKだしたのか、
それは知らん。俺はNICT関係者ではないからな。
だが「みんなの自動翻訳@TexTra」をOSSの翻訳に使ってもOKな理由は知っている。
利用規約に書いてあるからな。
「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
> Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。 >>111
理由を知らないし
理解しようともしないのに
えらそうに表面的なことしか書けないのね >>112
NICTのプレスリリースに書いてあったわ。
オープンソースのコミュニティにNICT「みんなの自動翻訳」を提供
https://www.nict.go.jp/press/2020/12/02-1.html >>111
>利用規約に書いてあるからな。
たったそれだけの理由なの?
利用規約を決めた根拠があるでしょう?思いつきで担当者が書いたとでも思ってるの? >>114
>>113のプレスリリースより。
> オープンソースソフトウェア向けの高精度AI自動翻訳システムを育てていくエコシステムを創出し、日本のソフトウェア開発を支援
> 英語と日本語は文法も語彙も異なるため、言葉の壁から、日本のエンジニアやマネージメント層が最新技術をキャッチアップするのに苦労するような場合も生じています。
> 言葉の壁を越え、いち早く最新情報を入手できるようにするため、LFにNICTの自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳」を提供
> 最先端の技術情報がより早くかつ大量に日本語化され、日本のオープンソース開発者が迅速に必要な技術情報にアクセスできる環境づくりに寄与 >>114
それはさっき尋ねたことじゃないわ。利用規約を決めた根拠じゃないでしょ
「みんなの自動翻訳」の活用目的の紹介だわね >>115
それはさっき尋ねたことじゃないわ。利用規約を決めた根拠じゃないでしょ
「みんなの自動翻訳」の活用目的の紹介だわね >>117
?
Q. なぜ「みんなの自動翻訳」の利用規約をOSSの翻訳にも使えるようにしたの?
A. 日本のソフトウェア開発支援のため。
でしょ?(プレスリリースより)
OSSライセンスやクリエイティブ・コモンズのドキュメントの翻訳は人手不足、機械翻訳で簡略化しようにもライセンス問題で不可能。
じゃあワシらがOSSの翻訳にも使える機械翻訳を提供したるで by NICT おっと2014年の公開当初は研究目的だったようだ。
「みんなの自動翻訳@TexTra®」を一般公開
https://www.nict.go.jp/info/topics/2014/06/140619-1.html
> 本サイトで公開する自動翻訳エンジンは、「特許やマニュアルなど長文を正確に翻訳するために必要となる新技術、語順変換と訳語選択との独立実行による統計翻訳技術の研究」に基づくもの
> 皆様のご利用とフィードバックをお待ちしています。
2020年のは後付けだな。 利用目的を挙げただけで、さっき訊いた「根拠」には少しも触れてないでしょ
機械翻訳による二次的著作物派生の問題はどこへ行ったのかしら? おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。
2014年
https://web.archive.org/web/20140706041758/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
2016年
https://web.archive.org/web/20160326163803/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
2019年
https://web.archive.org/web/20190602091720/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
> 1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
2017-2018年のログが無いのが残念だ。
>>121
これが理由だろうか?
第2回 自動翻訳シンポジウム〜自動翻訳と翻訳バンク〜
https://h-bank.nict.go.jp/event/event_190306.html
> 総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めています。 >>118
グーグル機械翻訳(Google-Translate)で著作権違反を指摘したんでしょ?
なんでその問題をスルーするのよ >>122
> おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。
なんていう、そんなウソは書かないでね とりあえず分かったこと。
・「みんなの自動翻訳@TexTra®」は2016年の時点ではOSSの翻訳には使えなかった。
・「みんなの自動翻訳@TexTra®」は2019年の時点ではOSSの翻訳に使える(利用規約に明記)。
・2017年2018年のログは残っていないので、いつ利用規約が変更されたのか不明。
・2019年の時点で総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めている。
>>123
?
志賀慶一がGoogle翻訳を使ってライセンス違反を指摘された件の話?
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使ってはいけません、で終わりじゃん。
>>124
利用規約読め>>122 >>126
NICTと『東大、翻訳支援・共有サイト「みんなの翻訳」公開』
「サイトで翻訳を公開する利点については、「他の人の翻訳を参考にして自分の翻訳作業に生かせるほか、翻訳しない人にとっても外国語学習に役立てられる」とした。将来的には、日英・英日以外の翻訳対応、オープンソースやNPO/NGOの翻訳コミュニティとの連携を考えており、「みんなの翻訳」であらゆる翻訳が読めるようにしたいとアピールした。
「みんなの翻訳」では、他人が著作権を有する文書の翻訳を公開することを禁じている。」
上の記述は【朗報】ウェブ・機械翻訳を参考にするのはOKの結論 スレより >>127
NICTの「みんなの翻訳」が公開されて以降、
立場は一貫しています。ブレてませんよ。 >>126
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
> - 明示的に許していない翻訳サービス・ソフトはNG
「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOK、他はNGでFA。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
>>122の2016年-2019年の利用規約の差分。
以下が削除
・独立行政法人
以下が追加
・ただし当機構は、入力データを機械翻訳技術の改良の目的のために様々な形で利用しますので、本サービスに個人情報やプライバシーを含む情報、営業秘密等、第三者に対して秘密にしておく必要がある情報は入力しないでください。
・ただし、当機構が記録データを自動翻訳技術の改良を目的に利用する場合には、当サイトの個々のサービスにおいて、明示的に記録データの取り扱いを規定します。そのような規定がないサービスの場合には、当機構は記録データを利用しません。
・「本サービスを利用した結果として表示されるテキスト・画像等の配置される画面の全て」に、「Powered by NICT」と表示することに同意するものとします。
・ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
・また本サービスに個人情報やプライバシーを含む情報、営業秘密等、第三者に対して秘密にしておく必要がある情報は入力しないでください。 >>125
>志賀慶一がGoogle翻訳を使ってライセンス違反を指摘された件の話?
>OSSの翻訳にGoogle翻訳を使ってはいけません、で終わりじゃん。
それなら同じ理屈で、「みんなの自動翻訳@TexTra®」を使うのもダメでしょ?
論理的な矛盾に気付かないのかしらね それが問いかけに対する答えになると思っているのかしら?
相変わらずコピペがお好きですね。
そんな大量に張り付けなくてもいいでしょ。
言葉の壁で相手を打ち負かしたいの? >>127
NICTと東大、翻訳支援・共有サイト「みんなの翻訳」公開
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/06/23048.html
> 将来的には、日英・英日以外の翻訳対応、オープンソースやNPO/NGOの翻訳コミュニティとの連携を考えており、「みんなの翻訳」であらゆる翻訳が読めるようにしたいとアピールした。
2009年か、利用規約の整備に結構時間かかったのな。
>>130
最新の利用規約読め。
「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >>132
>2009年か、利用規約の整備に結構時間かかったのな。
漫才やってるのかしら?
利用規約の整備に何年もかかるわけないでしょ
時間がかかったのは機械翻訳の開発そのもの。 >>134
2016年の利用規約になく2019年の利用規約に追加されている文章↓
2016年
https://web.archive.org/web/20160326163803/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
2019年
https://web.archive.org/web/20190602091720/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
↑こういうのが無いとアウト。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
志賀ライセンス違反だよ。 ID:R5/845e1
この人は誰かと書き込み交代するんでしょ
回答能力が不足してそうだから >↑こういうのが無いとアウト。
>OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
>志賀ライセンス違反だよ。
出たわね お得意のめくらまし戦法。
知らないなら素直にNICTの担当者に訊きなさいよ >>136
安心していいよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ ウソで塗り固めようとしてもバレのは早かったわね
「みんなの翻訳」を実際に使ってるユーザーはウソだと見抜いてるわよ >>141
2016年の利用規約になく2019年の利用規約に追加されている文章
なぜ追加されたのか
あなたは
その理由さえ知らないにわか法律専門家でしょ? >>142
クリエイティブコモンズやOSS向けの例外事項を設けないとライセンス違反になるからだよ >>143
上の方のスレで問いかけてるのにスルーしてるでしょ
この話題で例外なんてないわよ
機械翻訳は二次的著作物ではないという原則があるだけ >>144
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。
Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。
LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
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> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい Google翻訳を使った志賀慶一さんのライセンス違反という現実は覆らないね 翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから
有料にしようが無料にしようが自由に決められます。
コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。
このことと著作権の取扱いは次元が違うことですよ。 >>147
理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。
志賀ライセンス違反だよ。 >>147
ライセンスは著作権法に抵触しない範囲で規定しないといけません。
これも書かなくても当たり前でしょ OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>148
よくわかってますね
R5/845e1さんは理解しなくていいから
他の方々に分かってもらえれば良いのよ そうなんだ、よかったね。志賀ライセンス違反だよ。
Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。
LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
ttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Grams_(search)&action=history
> 2017年8月3日 (木) 14:42 Penn Station (会話 投稿記録) がページ「Grams (search)」を削除しました (GFDLまたはCC-BY-SA違反: 機械翻訳 Wikipedia:削除依頼/Grams (search)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Grams_(search)
> Google翻訳でほぼ同一の文章になることを確認しました。一部一致しない部分もありますが、一か所だけ「ですます」調になっていない部分が一致しているなどGoogle翻訳を利用した可能性は高いかと思われます。
> Googleの利用規約[1]には翻訳文の利用に関する記述がなく、またm:Wikilegal/Copyright for Google Translationsでは問題ない可能性が高いとありますが、
> 日本での機械翻訳の著作権の扱いが不明なので安全寄りに倒した方がいいかと思います。記事名にも問題があるので削除が妥当でしょう。--SilverSpeech(会話) 2017年7月31日 (月) 02:41 (UTC)
> 削除しました。--Penn Station (talk) 2017年8月3日 (木) 14:42 (UTC) というわけでライセンス違反ダメ絶対!
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html 決まり事は書かれていることがすべてですので
Google翻訳を利用するには、Google利用規約に従う
みんなの自動翻訳@TexTra®を利用するには、「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約に従う
簡単な話です
利用規約が出力の利用を制限していれば、契約によって出力の利用は制限されます
サービスを利用した時点で利用規約の条件で契約しているわけですから、違反は不法行為を構成します >>154
>決まり事は書かれていることがすべてですので
こちらが色々書いたことが正しかったということですよね
まともな反論がなかったわよね >>154
b7さんだ
>>155
志賀ライセンス違反だよ >>154
翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから
有料にしようが無料にしようが自由に決められます。
コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。
このことと著作権のあつかいは次元が違うわよ >>157
理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。
志賀ライセンス違反だよ。 というわけでライセンス違反ダメ絶対!です。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html 何度も繰り返したら真実になる
と思って実践しているわね
無駄だから止めておきなさいよ >>160
理解しなくていいよ、連呼しなくても現実は何も変わらないからw
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>152
Wikipediaの例は
1) 履歴継承していない時点でCC-BY-SA違反、完全にアウト
2) 『コンテンツ翻訳ツール』からGoogle翻訳を利用した場合、(Wikimedia FoundationとGoogleの合意により)利用は可
なので、削除判断基準は前者だけで満たします
>>155
> こちらが色々書いたことが正しかったということですよね
>>142の『なぜ追加されたのか』は、利用規約自体ではないので拘束力を持たないという話です
>>157
利用者は著作権と利用規約の両方に拘束されます
クリーンハンズの原則からグレーは避けねばなりません >>159
ライセンス違反なんてLinux板で誰もしていないわけだが。
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳も使えるものがあります。
情報によればExciteが規約で禁止しているそうです。
ウソと本当の情報を見分けないと5chは利用できません
とニシムラ氏も語っています >>163
エキサイト翻訳利用規約 2020年2月28日最終改定
第6条(禁止事項)
当社は、利用者に以下各号のいずれかに該当する事由が生じたと判断した場合、当社は利用者に対して事前に通知することなく本サービスの利用を制約、制限することがあります。
(1)私的利用の範囲を超えて、本サービスの翻訳結果を利用する行為、又は、本サービスの翻訳による翻訳結果を公表、引用、改変等により利用する行為。
(4)当社が認めていない第三者(法人又は個人を指し、営利非営利を問いません。)が開発した、ソフトウェア上で本サービスの翻訳結果を引用する行為。
------------------------
>「禁止しているそうです」では不親切なので解説します。上記の条項が該当しそうです。 >>164
しかし、エキサイト翻訳利用規約には解釈の余地があるので
これをもって直ちに「禁止」だと判断するわけには行きません。
オープンソースソフトウェアの翻訳が、私的利用に当たりますか?
公的利用であるとする意見が存在します。
また、当社が認めていない第三者ソフトウェア上で引用する行為に関する規定部分
については解釈が分かれるでしょう。 >>163-165
理解する必要はないよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳
Excite翻訳
DeepL無償版
その他いろいろ… >>165
一歩前進です
これで議論が少し先へと進むことができました。
状況分析し理解が深まったわけです。 >>165
「私的利用」とは自分自身および家族間での利用のことだ。
https://www.fractal-law.net/copyright/riyou_kanou.html
> 「個人的」に、「家庭や家庭に準ずる範囲内」で使用する目的
https://www.bengo4.com/c_23/b_871475/
> とても親しい友人一人は私的利用の範囲に入るのでしょうか
>
> 黒岩 英一 弁護士
> 私的利用は個人的に利用する範囲ですので、とても親しいとしても私的利用には入りません。
エキサイト翻訳の翻訳結果を自分だけが使う → OK
エキサイト翻訳の翻訳結果を家族に使ってもらう → OK
エキサイト翻訳の翻訳結果を他人に使ってもらう → NG
OSSの関係者およびユーザー全員が家族ならOKなんだが、他人がユーザーになる可能性があるなら「私的利用」の範囲を超えるのでアウト。 >>165
私的使用のための複製(第30条)という規定が著作権法にあります。「私的使用」とは著作権法上の用語でして、日常生活で私たちが用いる定義とは異なります。
具体的には、私的使用のための複製(第30条)において、「家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。」と定めています。
これの具体的に意味するところは、「権利の目的となっている著作物又は実演等について、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、著作物等の公正な利用を図り、教養・娯楽・文化活動などを円滑になし得るようにすることが必要であるという観点から、その使用する者が複製することができる(第30条第1項及び第102条第1項)。」(文化庁長官)ということです。
なお、「私的利用」という法律用語は存在しません。 ところで、このスレッドで勘違いを堂々と書いておられる方がおられますが、お書きのような利用の仕方で機械翻訳を使用する場合においては、著作権法に抵触しません。
「現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要である。なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできない。」(文化庁)とされております。
したがって、機械翻訳には著作権法でいう「私的使用」という概念を当てはめるのは正しくありません。