Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 20
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OSS界隈の尊師、リチャード・ストールマンにかかる有名なエピソード。 尊師は、ある時自分が苦労して作ったソフトウェアをOSSとして公開した。 そうしたら、ある会社がそのソフトを更に開発して立派な商品として公開した。 尊師はその会社にソースコードの公開を求めたが断られてしまった。 その理由は、会社が独自に開発したのだから、というものであった。 もともと自分が開発したソースコードを利用しているのに、 その会社がその公開を拒否したことに大いに失望した。 そこで彼は考えた。フリーなソフトのライセンスにコピーレフトをいう一文を加えるということだ。 コピーレフト条項のあるGPLは、絶対的な条件として自由な配付を認めなければいけない。 個人のツイートなんか、ここで出すべきじゃないのに。 要するに、どちら側が敢えてライセンス違反をけしかけているのだろう。 ウェブブラウザのMidoriを翻訳した件も問題になってたでしょ。 機械翻訳されたから元に戻す(revert)はなしが出た。 MidoriをBSDライセンスで配布したら、開発元から苦情が来るよ。 Midoriはgithubに移行してlaunchpad上から翻訳ログが消えてるな。 https://translations.launchpad.net/midori 志賀の訳がどうなったのかはわからずじまいか 相変わらずTwitterで陰口叩くリソースは無限大ですね。 鍋田さんの的確なツッコミには恐れ入る こちらも消えたのかと思ったけど、WayBack Machineが使える。記録は残るんだね。 https://web.archive.org/web/*/https ://translations.launchpad.net/midori >>410 >カルマが 先の書き込みが不明だったんだけど、分かった。 What is karma? Karma is one of the ways in which you can get a feel for the work that someone has done recently in Launchpad. >>470 その鍋田さんは志賀慶一を見捨てたんだよなあw >>471 詳細なログは見れないし、分かるのはMidoriの翻訳者が、 BALLOON a.k.a. Fu-sen Joji Bronner Masato HASHIMOTO この三名だったってことぐらいか。 >>465 そのわりに鍋田コピペに対しては何も言わないんだな >>474 こちらから何かを言う理由が無いからね。 >>473 これで1つはっきりしますね。 Midoriに同梱の日本語文書のライセンスは、GPLであること。BSDじゃない。 Ubuntuプロジェクトが勝手に改変したMidoriをUbuntu内部のプロジェクトで配付する場合でさえ、 BSDライセンスを適用しようものなら、どんな結果になるかは明確です。 >>476 MidoriのライセンスはLGPL 2.1な。 MidoriのライセンスがLGPL 2.1なら同梱の日本語訳もLGPL 2.1にしなきゃならんのは当然。 機械翻訳を使うとその辺が曖昧になるから志賀慶一は批判されたわけだし。 そうですね。正確には、LGPL。 機械翻訳を使っても、それは曖昧にはならない。 >>479 またそこからかよ。 例えばGoogle翻訳でOSSの英語の原文を翻訳したら、 その日本語訳はGoogleの定める「全世界的なライセンス」になります。 なのでOSSに混ぜてはいけません。 >>480 最近の過去ログに、そうならない理由が書かれているけど。 もう一度引用しないといけませんか? Google翻訳が示している利用規約は、機械翻訳を開発するために 必要だから、あえてユーザーに予め丁寧に断っているだけ。 Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがある。 Googleとしてはユーザーからのビッグデータを活用したいけれど、 投稿文には著作権があるから勝手に利用したら、著作権違反になる。 それを回避するために、利用規約でユーザーに承諾を求めている。 基本的に著作権は元文書の投稿者に帰属する。 これ以外の解釈は無理があるんじゃないのかな。 >>482 利用規約に書かれてあることが全てです。 勝手に解釈するな。 志賀慶一氏はGoogle翻訳含め多数の機械翻訳を使用してOSSの翻訳を行った。 これはライセンス違反になるのである。 Google翻訳のEULAが許容しない継承条件(copyleft)を含むライセンスで利用可能となっている文書は、Google翻訳に入力すべきでない Google翻訳の出力は、Google翻訳のEULAによってしか利用できない これだけの話 EULAに従わずGoogle翻訳を使うことは不法行為で、不法行為による成果物は使えない これ以上のループ芸に付き合う必要はないと思う 解釈というよりは、事実をつなぎ合わせただけです。全てソースが存在しているから。 >>463 > 事実を提示しても斜め上の理解をする ほんとこれ 志賀は人生が潰れるかどうかの瀬戸際だから 必死になるのも分からんではない 最近の過去ログに、そうならない理由が書かれているけど(キリッ ↓現実↓ 先週ライセンススレで完全論破された主張の再生産でしたwww Ubuntu日本語サイトばかり見てないで、Ubuntu本家サイトの閲覧をお勧めします。 以下も再生産ですけど。意味不明なら、お得意のGoogle翻訳でみてください。 FAQ: uploaded translations from upstream. What do I do? Those imports will retain their original copyright license. The BSD licence only applies to translations that are original to Launchpad. from https://help.launchpad.net/Translations/LicensingFAQ OSSの翻訳の原文のライセンス → OSS自体のライセンスと同じ。OSSがGPLv2なら翻訳の原文もGPLv2。 OSSの翻訳のライセンス → OSS自体のライセンスと同じ。OSSがGPLv2なら翻訳もGPLv2。 Google翻訳を使用して翻訳した訳のライセンス → Googleが定める「全世界的なライセンス」。原文がGPLv2だろうがBSDライセンスだろうが強制的に「全世界的なライセンス」になる。 ライセンス感染という奴だな。 GPL汚染という言葉があるが、Google翻訳を使うと全世界的ライセンス汚染になるわけだ。 こちらがいくら説明しても、Ubuntuではこの論理が通るようですね。 >>491 OSSのソースから直接Launchpadに取り込んだ翻訳(つまりアップストリームで翻訳されたもの)はOSSのライセンス、 Launchpad上で翻訳者が新規翻訳して投稿した翻訳は修正BSDライセンスにするよ、って話だろ。 Google翻訳使ったら修正BSDライセンスに出来ないのでアウト。 >>495 UbuntuだけじゃなくMint、Debian、SUSE、RedHat、その他OSS界隈はこの意見だぞ、と。 Ubuntu JPの人らはそこそこ顔広いんだぞ。 割と色んな人が志賀の件知ってて、Ubuntuの人らを支持してるんだぞ、と。 分かりにくいなら、いくらでも例が見つけられるだろうけど。 Debian はアップストリームの元ライセンスを変更することはしない。 元がGPLなら、それを改変したものも当然GPLでリリースされる。BSDへ変更することなどあり得ない。 そういういうことです。 >>493-494 Google翻訳のEULAと相容れない継承条件の文書は入力した時点でどちらかのライセンス違反だろ ライセンス違反による成果物は使えない Google翻訳の出力をOSSで使えないことは何も変わりない BSDライセンスの一点突破で屁理屈こねても無駄 Google翻訳で示している利用規約は、機械翻訳を開発するために 必要だから、あえてユーザーに予め丁寧に断っているだけ。 Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがある。 Googleとしてはユーザーからのビッグデータを活用したいけれど、 投稿文には著作権があるから勝手に利用したら、著作権法に抵触する。 それを回避するために、利用規約でユーザーに承諾を求めている。 基本的に著作権は元文書の投稿者に帰属する。 先ほど、上記のとおり書きましたからね。 >>501 その独善的な解釈は妄想に過ぎない 嘘を何度言っても真実にはならない ID:aebTXMqd「(^q^)電車がまいりまーす」 >>501 理想と現実、だいぶ違うから夢から覚めナサーイ スピード違反で捕まった奴の逃げ口上かよ。と思ったのは私だけでしょうか? >>501 利用規約に書いてあることが全て。 利用規約を無視すんな。 https://policies.google.com/terms/archive/20140430?hl=ja& ;gl=JP > 本サービスにユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信すると、 > ユーザーは Google(および Google と協働する第三者)に対して、 > そのコンテンツについて、使用、ホスト、保存、複製、変更、 > 派生物の作成(たとえば、Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、 > (公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。 > このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。 明文のEULAを実質的に無視していいというような奴が他のライセンスを尊重するとは思えないな 話の通じなさといい、まるで志賀 志賀が自分の行為はライセンス違反にならないと思っていても個人的には信じない 「志賀慶一氏の英語力」みて危ないレベルの馬鹿だと思っているから 今はネットの時代じゃないか。「機械翻訳」と「著作権法」で検索したら、すぐ答えがヒットする。 多くの人はこのスレッドを眺めるだけ。関わりたくないだろう。 確かに、関係者(志賀・鍋田・改行)は法律はどうでもいいみたい >>513-514 まあライセンス違反はライセンス違反なんですよ。 ネットの時代だとか感情論だとか関係なくライセンスは守らなきゃいけない。 利用規約に書いてあることはとても重要。 OSSの翻訳でGoogle翻訳などの機械翻訳を使うとライセンス違反になります >>510 >さっき自分で答え書いてるじゃんw ありがとう。 成果物を他所に流用するような場合は、 利用するウェブサービスやら何やらの利用規約はちゃんと読んどこうねって話ね。 Google翻訳の利用規約なんて誰も見てなかったろうに、 志賀の件で注目集めたなあ。 ま、ライセンス違反だぞって言ってもこっそり使う奴はいるんだろうけど。 ふうせんさんの場合は、バレた後の対応が悪過ぎ あんなことしたのに、まだFBやWEBサイト作ったりする気が知れん >>521 このスレがなければ、「○○Linuxを使おう」サイトも今も続けていたに違いない。 本人としては今はどう考えているのか知りたいな ライセンス違反ではないという立場なのでしょうか ライセンス違反は認めるのかな >>523 認めないと思うけどなあ このスレでもくっさい工作してるし もともとライセンスとかに小煩い偽善好きでこの不始末ですから 自分に都合の良い理屈が言えるだけの馬鹿ではありますよね 初めて志賀さんの高校の偏差値を知ったとき、知障レベルだったので、びっくりしてしまいました。 実際に本人に接してみたら、噂通りの知障だったので、もっとびっくりしてしまいました。 ただのバカなら放っとけばいいんだけど、志賀は積極的に他人に迷惑をかけようとして行動するバカだから 滅ぼす必要がある。 陰湿 ネチネチ 男らしくない ソースも無しに自演認定する 思い込みの激しい 激ブサ百貫デブ 志賀は↓こんなグロメンだから https://i.imgur.com/Bfzbo9k.jpg 志賀が他人の容姿を中傷する資格ないと思う こんなグロメンをfacebookのトップに載せてる理由が分からない。 もしかして志賀は自分がグロメンだという認識がないのではないか?? プロジェクト日本語Team の皆さんに言いたいことがあります。 容姿の罵り合いは下品だから止めてほしいわ ライセンス違反に関係ないし 部外の方のこれ以上の感想は要らないから。このスレもすでに20個目だし。 掲示板は匿名性があるが、その実、少しも匿名じゃない。 日本の法律はそんなにゆるくない。 >>534 とか普通に中傷だからな 志賀も訴えりゃいいのに放置するから舐められる あ、OSSの翻訳でGoogle翻訳などの機械翻訳を使うとライセンス違反になります >>538 >部外の方のこれ以上の感想は要らない お前を筆頭にな 今日の外見中傷の発端は>>528 だからなあ 客観的な能力の高さを示している人物に対するルサンチマン 直接言えず匿名掲示板で言うあたり > 陰湿 > ネチネチ > 男らしくない 自己紹介乙だった 「学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、 原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用する といった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と 評価することはできないと考える」 著作権審議会第9小委員会(コンピュータ創作物関係)報告書 https://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html ↑ この報告書と相容れない見解を書き込んだんでしょう。 しかるべき見解を示さないと良識が問われますよ。 >>545 平成5年か、ちょっと古いな。 WEB翻訳サービスの利用規約の禁止事項が及ぶ範囲について https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 ライセンス違反はライセンス違反です。 OSSの翻訳でGoogle翻訳などの機械翻訳を使うとライセンス違反になります https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 甲本 晃啓 弁護士 > 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、 > 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、[ > 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 へー > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、 > そもそも誰もが全て自由に利用できます。 これはまあそうですね。 とりあえずWEB翻訳サービスを利用する時は、 利用規約をちゃんと読んで守りましょう。 本気でこのスレやまとめサイトを邪魔に思ってるな、このしつこさは。 甲本 晃啓 弁護士という、ガチ専門家の意見が出てきちゃいましたなあ 文化庁はローマの休日で大ポカやらかしてるしな だいたいEULAという著作権法の範疇にとどまらない拘束があるのにそこを無視した議論は無意味 このスレの人間もUbuntu JPの人達も志賀の自演を確信してるのに、 本人だけが自演じゃないと言い張っている滑稽さ それは明確な証拠がないからしゃーない ソース出せで終わっちゃう 志賀って凄く太った近影みたいなの存在するのですか? 志賀って最近撮った写真公開しないよな 多分公開に耐えられない容姿になってるんだと思う >>557 禿同。5chに書き込みして40秒後にツイートってバレバレだよな。 Google 利用規約(抜粋)https://policies.google.com/ 『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、 改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』 Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するために 必要だから、あえてユーザーに予め丁寧に断っているだけです。 Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがある。 Googleとしてはユーザーからのビッグデータを活用したいけれど、 投稿文には著作権があるから勝手に利用したら、著作権法に抵触する。 (ただし、直近の法改正でこの制限は緩和されましたが。) それを回避するために、利用規約でユーザーに承諾を求めている。 基本的に著作権は元文書の投稿者に帰属する。 なお、オープンソースといえ、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、 絶対的な条件として自由な配付を認めなければいけません。 つまり、この場合の機械翻訳した成果物は、元のライセンス(例えばGPL)に拘束されます。 <補足資料> 『学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、 原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用する といった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と 評価することはできないと考える』 ---著作権審議会第9小委員会(コンピュータ創作物関係)報告書 https://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html 以上、これまで散在していた論点を理解りやすくまとめました。(一部加筆) 重要なのは行為だ 外見の話はやめよう。志賀が「5chは根拠のない中傷ばかり」と主張する根拠になるぞ >>561 > Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するために > 必要だから、あえてユーザーに予め丁寧に断っているだけです。 その独善的な解釈は妄想に過ぎない 嘘を何度言っても真実にはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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