Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>561
Google翻訳で翻訳した日本語訳はGoogleの定めた「全世界的なライセンス」になります。
原文がGPLでもです。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 甲本 晃啓 弁護士
> 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、
> 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、
> 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 利用規約を自分に都合のいいように解釈するのはやめましょう。
書いてあることがすべてです。 ふうせん Fu-sen=志賀慶一だという認知度を上げるにはどうしたらよいだろう >>566
FBのイチゴジャムでふうせんさんにライセンス違反のことを質問すれば良いのではないでしょうか? ID:d7wE0hb8 が 5ch でいくら嘘を付こうとも現実は変わらない。
ライセンス違反はライセンス違反。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
>>567
FBは実名前提だしハードル高くね? とりあえず志賀スレで頑張り抜いて話はそれからだろうけど
これをリスクある行為にUbuntuJPを巻き込みながら堂々と言ってこそ志賀慶一だと思う ----------機械翻訳と著作権のはなし----------
近ごろ、人工知能(AI)の開発進展に伴って、機械翻訳の有用性がより高まっています。
機械翻訳と著作権法との係わりの理解を促すため、以下要点を書きます。
たとえば、Google 利用規約(抜粋)https://policies.google.com/ は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。
Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
(ただし、直近の法改正でこの制限は緩和されることとなりましたが。)
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。
なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
コンピューター支援翻訳に始まり、AIによる機械翻訳が開発進展しています。
正しく理解し、これをオープンソースの将来の発展に活用することは大切なことです。
※校正版2020.1.30 本文書は 5ch規約に従い、投稿者は頒布及び翻訳する権利を第三者へ許諾します。 >>572
自分に都合のいいように解釈すんな。
利用規約に書かれてある通りだ。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 ライセンスの件もオウムのように同じこと繰り返すだけになったか 電子回路で指南Webを作るのなら、せめてこのぐらいのレベルの作りたい
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/
(自分で回路を設計・開発して、基板を販売している)
小学生でも作れるキットのハンダ付けが出来るようになって、外部デバイス制御も
出来ずに先生だなんてヘソが茶を沸かずぜ。 「ふうせん Fu-sen」=志賀慶一、の認知度が今ひとつなのが
IchigoJam界隈で志賀に警戒心が少ない一因だと思う。
志賀も「志賀慶一」が汚名に塗れているのをわかった上で
本名を隠し気味になってるからな。 でも、本名が汚名に塗れたまま、これからどうやって仕事をやっていくつもりなのかね。
信用を得るためには本名明かすのは当たり前なのに。 だからこそライセンス違反を根本から覆そうと必死になってるんだと思うけど。 ふうせん Fu-senさんが志賀慶一氏だと分からないのは不親切で信用を欠くという声がありましたので、
https://wikiwiki.jp/ichigojam/に「ふうせん Fu-senさんこと志賀慶一氏」という記述を追加しました。
これでIchigoJamユーザーも安心するでしょう。ふうせん Fu-senさんが志賀慶一氏だと分かるようにもなります。 IchigoJamユーザーが「志賀慶一」でググるきっかけにもなりますね。親切です。 >>572
> Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
> Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
その独善的な解釈は妄想に過ぎない
嘘を何度言っても真実にはならない
明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの
Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない 志賀、最近焦ってるというか切羽詰まってるよね。
何かあったんだろうか。 「率直に言って、問題の根底には、フリーソフトウェアやライセンスのことが理解されておらず、
多くの人は無関心でいる(ナイーブだ)ということです。
多くの人が「無料で、オープンソース」ということにしか意識をもっていません。
フリーソフトウェア思想とか、ライセンスのこととかは、関心をもつ以前にそもそも、知らないわけです。」
web.archive.org/web/20170531034516/http://gnu.hatenablog/entry/2017/05/24/212035 「志賀慶一」でググられると、まとめサイトとポータルサイトがトップページの上位に来るから
それだけで志賀死ぬんだよなあ >>586
つまりOSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になり、
バッシングを受けることを志賀慶一氏が示してくれた、ということを、
世の中の人々にもっともっと知ってもらうべきだということでしょうか。 各 Linux コミュニティの皆さまへ
機械翻訳とそのオープンソース・ソフトウェア開発への活用について、
参考となる資料を作成いたしました。資料は >>572 にあります。
自由に再配布してご活用ください。by 5chTux. >>589
>>572には重大な曲解があり使い物にならない >>589
5chの名無しが脳内妄想を垂れ流しても、
ライセンス違反の事実は変わりませんよ。
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >>589、>>572は、議論を巻き起こすことでスレを活性化してスレの維持に役立っている。
新しいタイプの擁護だ!
元祖擁護に比べてユーモアに欠けるけど。 こりゃライセンス違反とても覆りそうにないねw
志賀ちゃんの未来は限りなく暗い 事業が上向くとまでは予想できないけど
まだまだ負のカリスマとしてネットで君臨していけるでしょう このスレやまとめサイトがなくても志賀の事業が伸びる要素は一つもない。
そこにまとめサイトやこのスレなどの負の要素がのしかかってるから
潰れる要素しか思いつかない。 シヨップの風船の高額転売に関して、こんなことを言う人がいたんだけど
みなさんどう思いますか?
>悪質じゃないだろ
>試験して1日かけたら1万利益を取るのが普通
>トータル100人しか買わないなら10円製品でも220円の値付けする
>逆に単価が高ければ値段は下げる
>10万の部品が10人に売れる事が見込めるなら10万1000円だ
>倍率じゃないんだ。額面なんだよ こうしてる間にもふうせんFu-sen=志賀慶一がバレていく・・・
ポータルサイトの検索結果がどんどん上昇しているのは一体・・・ なぜオープンソースにとって大問題かを詳しく知りたい人は下のブログに。
2017-05-26
https://web.archive.org/web/20170601032647/http://d.hatena.ne.jp/njisho/20170526/1495772555 各 Linux コミュニティの皆さまへ
機械翻訳とそのオープンソース・ソフトウェア開発への活用について、
参考となる資料を作成いたしました。資料は >>572 にあります。
自由に再配布してご活用ください。by 5chTux. >>602
>>572には重大な曲解があり使い物にならない
明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの
Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない >>601
やっとリンク切れを修正したみたいだけど、言葉が曖昧になってて何が言いたいのか分からなくなってるよ。
あと、それをこの過疎板に貼り続けて広まると思う?
本気だったらIchigoJam-FANに貼れば? 俺はライセンス違反が大好きなんだよ!
いいからさっさとライセンス違反しろ! 国内オープンソース界の実情を詳しく知りたい人は下のブログに。
2017-05-26
https://web.archive.org/web/20170601032647/http://d.hatena.ne.jp/njisho/20170526/1495772555 志賀ってTwitterでは謝罪したけど、消したんだよね
それって正式に謝罪はしなかったということなのかな? >>608
鍋田のブログのアーカイブ持ち出してる時点で、
お前イジメって言いたいだけだろって丸わかり。
5chで名無しが喚こうとも、
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
>>609
Twitterじゃなくてブログじゃね。
Twitterでも謝罪してたのかもしれんが、
謝罪記事上げたー消したーで話題になったのは>>6にあるブログの方。
消してその後一切触れてないから謝罪は無かったって認識でいいんじゃない。 >>610
レスありがとう
志賀さんって酷い人ですね 一連の議論におきまして、論点が少なくとも2つは挙がっておりました。
論点の切り分けが行われなくては建設的なで正しい判断が出来ません。
第一、 ある特定プロジェクト内部の属人的事件にしても、限度を逸脱していないか?
第二、 オープンソース・ソフトウェアに関する法律的な理解が果たして正しいのか?
なぜかという根拠が示されない限り、議論がこれ以上深まるを期待できません。 ツイッターでの謝罪は、「今、Ubuntu MATEから書き込んでいます。」で締めくくられる
気持ち悪い文で一度したように記憶している。 >>572みたいな妄想を 正しい判断 と言う基地外が考える 正しい判断 とは 志賀慶一の行為は
ある特定プロジェクト内部の属人的事件にしても、限度を逸脱した
最悪のライセンス違反事件だった まとめサイトの必要性は、「志賀と法的にバトったらUbuntu JPが被告側に法的財政的支援を行う」という
形で間接的にUbuntu JPも認めてるから、ライセンス違反論を覆したかったらUbuntu JPの
人達をも納得させる必要があると思う。それを考えると、Ubuntu JPのMLで議論すべき話題では? まず勝てる裁判ならカネ貸すから泣き寝入りするなみたいな話だったですか
なんて親切なんだ! >>616
ライセンス違反問題まとめの方はかなり抑制的な編集方針だしな
デル男の方は志賀だという確証に欠ける面が否めないが 物的証拠が皆無だからな。
志賀デル男疑惑を持ち出すやつはID:FlzPy4SAと同レベル。 法務大臣も言ってたけど、無実を主張するほうに証明責任がある。 >>620
こ れ 大 事 な 発 言 で す よ ー ! ! ! やってないことを証明しろって悪魔の証明じゃないか… つまりこのスレの住民は全員人殺しってことか。
お前ら自分が人殺しじゃないって証明できないだろ?
首吊って死ねよ犯罪者共。 今日はIchigoJam Wikiを多くの人々が見る週末ですね そして今日は・・・週末官報です!
>>11を参考に図書館かTor板へGo! こんな理不尽がまかり通る日本のLinux界なら、無くなったほうがマシ。
日本のOSSが消え去ろうと、外国の良識あるLinuxコミュニティは今後も発展する。
神戸「教師間いじめ」の事件化が秒読み、兵庫県警が任意聴取(ダイヤモンド紙)
https://diamond.jp/articles/-/223993
社会的な影響という視点からみて、神戸教師イジメ問題よりよりずっと深刻。 ネットで正当な発言した人を訴えるかもしれないとUbuntuJPの人に思われる志賀が悪では >>628
ほんそれ。5chでとはいえ、正しい対応をした人達がずっと嫌がらせされ続けてるとか
理不尽なんて表現じゃ足りない。志賀の逆恨みは日本のOSS停滞の深刻な原因になってると思う。 これはまた興味深いスレッドですね。書かれてある論点はもっともだと思います。
私でお役に立てるなら、少し走り回って見ましょうか?
とりあえずは、Google本社(アメリカ)へは機械翻訳のライセンス違反の件、
Free Software Foundation へは GPLライセンスの OSS を日本語に翻訳したら
BSDライセンスで配付しないと違反になる件。
どのような形で回答をもらえるか解りかねますが、ゆるりと進めていきましょうか。
もちろん、よろしいですよね? >>631
できればUbuntu JPのMLでもやって頂けませんかね? それは無理でしょう。これだけ公然とさらされているわけだから。 >>634
いや、Ubuntu JP のMLと同時進行か、あちらでやるべきです。
まとめサイトはUbuntu JPにも支援してもらっている訳ですから、こんな場末のスレの
動向一つで突然無くなったら「なんだ??」ということになり、とても失礼に当たります。
それに「公然と晒されている」ことと「Ubuntu JPのMLでやることは無理」との因果関係の
論理性が理解できません。 騒動はUbuntuのMLから始まったのですから、そういう手続きもUbuntu JPのMLで、
公的に永遠に記録に残る形でやるべきだ、という考えもあります。 >>635 さんが Ubuntu JP 代表の意見かどうか、こちらはつかめません。
かといって、このまま放置できかねます。
そういう理由で、しばらく成り行きを見守ります。 >>637
なぜ、代表の意見でないとダメなのでしょうか?
Ubuntu JPに協力してもらっているのだからUbuntu JPも利害者の一部と考えるのは
自然な考えだと思うのですが。それに因果関係の論理性の問いに答えていません。 それに、志賀のライセンス違反〜トンズラまでの一連の無責任な行動で、
直接的被害を被ったのはUbuntu JPです。立派な当事者です。 志賀は、UbuntuのMLに「こいつら仕事してねぇ!」という投稿をするときに、
Ubuntu の代表の許可をもらったのでしょうか? まとめサイトやポータルサイトにもUbunzJP公認サイトと大きく書いた方がいいですね。
裁判費用まで持つと言ってるのだから。 >>631
> Free Software Foundation へは GPLライセンスの OSS を日本語に翻訳したら
> BSDライセンスで配付しないと違反になる件。
どこにそんな主張をしている人がいるのだろうか >これはまた興味深いスレッドですね。書かれてある論点はもっともだと思います。
バレッバレのくっさい自演しやがって まとめサイトや乱立するスレッドは、Ubuntu JP と運営一体だと考えられます。
その根拠は、これらがメーリングリスト等の内容と非常に酷似しているからで、
関係者以外には到底知り得ないような事柄があまりに多過ぎるからです。
したがって、こうした書き込みは Ubuntu JP が熟知していると推定されます。 https://wikiwiki.jp/ichigojam/ で、「志賀慶一氏」をクリックすると、一発で「志賀慶一」で
ググれるようにリンクを貼りました。これでIchigoJamのユーザーは、簡単に志賀さんの素性に
ついて調べることが出来るようになります。親切です。あくまでもIchigoJamのユーザーの利益を
考えています。 >>645
それってあなたの感想ですよね
何かそういうデータあるんですか? 志賀まとめサイトは志賀スレにある話題ばかりでしょ
まとめに足ると判断された内容がまとめられているだけでは 関係者以外に知り得ない事柄といっても、ライセンス違反まとめはあらかたソース示してるのに何言ってるんだろうな
細かく調べない人に印象操作したいのか 外国の OSS コミュニティーというのは、意外とフランクです。
こちらから誠実に働きかければ、相応の対応をしてもらえます。
ディストリビューション・ドキュメントで翻訳許諾も案外簡単にもらえます。
コントリビュートすれば、大学入試の英語対策には格好でしょう。
参考までに、先の GPL のライセンスに関することを早く知りたい方は以下でどうぞ。
https://www.fsf.org/about/contact/ 何かよく分からん流れですけど、
ここまでの話をまとめると、
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります
ってことですね。 >>637
> かといって、このまま放置できかねます。
確かに、志賀慶一氏のライセンス違反行為は放置できかねますね! >>651
> こちらから誠実に働きかければ、相応の対応をしてもらえます。
不誠実に虚偽の働きかけをした結果が、志賀慶一氏の現状だということですね! >こうした書き込みは Ubuntu JP が熟知していると推定されます。
>1 以降 >>603 までたくさんの書き込んだが、訂正の申込みがその後も無い。 >>656
ならば尚のこと一層Ubuntu JP MLでそれを訴えるべき >>657
それをやったら、某氏のように私刑にあうのが誰の目にも明白。 そもそもUbuntuJPの人が扇動してないなら、UbuntuJP外で議論されることもなかっただろ。 積極的に外にお知らせしていくスタイルがそもそもキチガイなんだよな。 志賀慶一氏がライセンス違反をしている、それは許されないことだ!!!
ってことなら、警察に届ければ良いことで、私刑を行う必要はなかったんじゃないんかな。 私刑とは、具体的にこういうことをいう:
『Software Design』6月号の「Ubuntu Monthly Report 【86】Ubuntuの方針転換とWeb翻訳混入事件」の
記事を見てエグいと思いましたので。 なぜならば、個人名は挙げていないとはいえ、
公刊されている雑誌の記事に一方的に書いて晒しものにしているからで。
公刊出版物に投稿する事実上の権力をもっている社会的強者が、一介の一般人である相手の出てこられないところで一方的に書く。
それは、事情がどうあれ、物凄いイジメだと思いましたので。
記事自体では、相手の個人名を記載していないため特定不能なので名誉棄損等にはならないという考えでしょうが、
それはウェブで検索すれば容易に判明してしまいます。
たとえ犯罪ではなくとも、相手には一般人レベルの反論手段しかないがゆえに、物凄くアンフェアで、一言でいえばイジメですから。
http://web.archive.org/
http://gnu.hatenablogcom/entry/2017/05/24/212035 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています