WindowsやめてLinuxデスクトップ! 22
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させました。
今でも外出中に、アップデートプロセスのため仕事が始められず呆れることがあります。
それにアップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
さらにはアップデートに伴ってゲームやその他ソフトウェアをインストールし、
デスクトップ画面上やメニューにショートカットやガジェットを作成し、
結果的にデザインを変更し、ユーザーの利便性さえ変えてしまう。
このような行為にはとても違和感を覚えます。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
今や必要なサービスはブラウザさえあればほとんど受けることができます。
オフィスソフトには、LibreOfficeという素晴らしいものがあります。(MSオフィスとの互換性アリ)
もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
ところが企業や学校では文書はしばしばMSオフィスとMSフォントが前提にされています。
こうなったのは特に何も考えられずにそれらが惰性で使われてきたためでしょう。
しかしこれにより文書の互換性のため、周りもMSオフィス、結果Windowsが強制されています。
そこでOS選択の自由を求め、LibreOfficeとオープンなフォントが標準として積極的に利活用されることを願います。
Linuxのデスクトップ関連技術の発展(プログラミングを含む)や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
>>2に過去レスです。 >>827
なんでお前論破に拘ってんの?w
俺は、ひたすらソースを貼り付けてるのに、
お前は、論破無理、俺を論破するのは無理って騒いでるだけじゃんw ちなみに「俺の親父も触ってたわ」っていうのからわかると思うが
俺も現役世代だからな >>826
連続したメモリ空間として16メガバイトは使えない。これを1メガバイトの壁という。
プログラムサイズは、開けた穴の大きさを超えてはならない。
オマエとの会話はこれで以上だ。 > プログラムサイズは、開けた穴の大きさを超えてはならない。
プログラムサイズが超えてはならないサイズは、64KB?それとも1MB?
あれれー?1MBの穴は空けないんでしたっけ?w
じゃあ64KBですねー
64KBのプログラムは小さすぎますね。
comしか作れないじゃないですか。exeは通常64KBを超えますよ?w https://electrelic.com/electrelic/node/643
> 80286が使われるようになるとCPUのメモリ空間は16MBありますので
> メモリ問題は解決(一時的なものなので先送りと言った方が良いかもしれません)
> したかと思いきや、そう簡単ではありませんでした。
>
> 80286にはリアルモードとプロテクトモードという2つの動作モードがあります。
> リアルモードでは8086のソフトウェアがそのまま動作しますが、メモリ空間は1MB
> (実は「+α」があり、後で出てきます)のままです。リセット後は自動的に
> リアルモードになるので特別なことはせずに高速な8086として使用できます。
>
> 一方プロテクトモードでは16MBのメモリ空間が使えますが、
> ソフトウェアの変更が必要になり、OSもMS-DOSは使えず専用のもの(OS/2など)が必要になります。
「プロテクトモードでは16MBのメモリ空間が使えますが、」 知らない人のために簡単に説明しておくとEMSはDOSアプリ用な。
DOSアプリは最大1MBまでのメモリにしかアクセスできない
DOSアプリから1MBを超えるメモリをするための技術がEMSを使っている
Windowsは起動するとプロテクトモードになるわけで
Windowsアプリも当然そのプロテクトモードのやり方でメモリアクセスする。
だから80286の場合は16MB、80386の場合は4GBのメモリ空間を持っている。 http://yougo.ascii.jp/caltar/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89
ぷろてくともーど 【プロテクトモード】 protected mode
80286以降のCPUが持つ動作モードのこと。大容量メモリーの利用、メモリー保護、マルチタスクなどの機能を搭載する。
利用できるメモリーの容量は、80286が16MB、i386以降が4GB、Pentium II以降が64GB。 https://www.wdic.org/w/SCI/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89
プロテクトモード
80286以降のIntel x86プロセッサーの動作モードの一つ。
> プロテクトの名の通り、プロセッサーの動作に制限をかけることによって、不正な動作が行なわれたときに
> 即座にそれを感知して例外処理に飛べるようになるモードである。
>
> 次のような機能を持つ。
>
> ・プロセッサーの実行権限の管理
> ・仮想記憶とそれによる不正なメモリーアクセスの感知
> ・80286 ‐ 16MiBまでの仮想メモリーをサポート
> ・80386以降(IA-32) ‐ 4GiBまでの仮想メモリーをサポート
> ・割り込み、例外機能の強化
> ・I/Oの管理強化
80286 ‐ 16MiBまでの仮想メモリーをサポート
80386以降(IA-32) ‐ 4GiBまでの仮想メモリーをサポート プロテクトモードのセグメント機構
http://caspar.hazymoon.jp/OpenBSD/annex/intel_segment.html
プロテクトモード時のセグメント機構は、リアルモード時のそれとは大きく異なります。
リアルモードの場合、メモリへのアクセス範囲は1MByte(0x00000-0xfffff)に制限されています。
またセグメントレジスタには、セグメントアドレスをセットする事によりメモリのアクセスを行います。
一方、プロテクトモードの場合、メモリのアクセス範囲は4GByte(0x00000000-0xffffffff)まで
拡張されていて、セグメントレジスタには、メモリのアクセス範囲やアクセス属性が設定された、
ディスクリプタ・テーブル[Descriptor Table]のセレクタ値と呼ばれるインデックス値をセットする事によりメモリアクセスが行われます。 Windows 95 より前の
まったく話題にする価値のない連中の使ってる一連のフレーズを NGWord にブッ込んだらキレイさっぱり
Linux が本格的に普及しはじめたのは1995年以降といっても良いだろうし
それ以前から使ってたような人がココでスレチねたを大展開するとも考えがたいし
せめて i386SX 以降の話にしてくれ
あるいは minix の話にしてくれ https://www.sophia-it.com/content/standard+mode
> スタンダードモードとは、Windows3.1における動作モードの一つで、XMSドライバを利用して、
> 実装されているプロテクトメモリをアクセス可能にし、最大16MBまでのメモリが使用できるモードのことである。
>
> WindowsのVer.2まではターゲットのCPUが8086/8088だったため、640KBを超えるメモリは
> EMSでしか利用できなかった(リアルモードと言う)。しかし、80286 CPUがプロテクトモードを採用し、
> リニアな空間として1MBを超えるメモリアクセスを可能にしたため、Windows3.1は利用可能なXMSメモリを
> 起動時に調べ、特に指定しない限りは、自動的にモードが切り替えられる。XMSが0.5MB以下の場合はリアルモード、
> 2MB未満の場合はスタンダードモード、それ以上では386エンハンスモードで起動する。
>
> なお、エンハンスドモードとは違い、スタンダードモードでは、仮想メモリと仮想86モードが利用できない。
> また、強制的にスタンダードモードに切り替える時は「win /s」とパラメータを付けて起動する仕組みとなっている。
XMSドライバ(HIMEM.SYS)・・・1MBを超えるメモリにアクセスするためのドライバ
HMA領域、UMB領域、EMB領域に分かれHMAとUMBはリアルモードのMS-DOSでもアクセスできるが
EMB領域はプロテクトモードでしかアクセスできないので主にWindows用(Windows 3.x含む)
https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html
> EMB(Extended Memory Block、「XMSメモリ」とか「プロテクト モード メモリ」などとも呼ばれる)は
> 1Mbytes以上の拡張メモリ空間(Extended Memoryという。EMSのExpanded Memoryと紛らわしいので注意)を
> 利用したメモリ領域のことである。しかしこの領域はプロテクト モードのOSでなければ活用することができず、
> リアル モードのMS-DOSでは、せいぜいRAMディスクか、ディスクの読み書き用バッファ領域などにしか利用することはできなかった。
> 本格的な拡張メモリ空間の活用には、後のWindowsの登場を待つ必要があった。
EMSはXMSドライバを使用して(DOSアプリのために)1MBを超えるメモリを16KB単位のページフレームで利用するもの MS-DOS とメモリの関係
http://dos.causu.com/ms-dos/ms-dos-memory.html
> XMSメモリ(eXtended Memory Specification)
>
> このメモリは、拡張メモリをEMSメモリやコンベンショナルメモリの一部のように扱うことができます。
> このメモリには、三つの種類があります。
>
> HMA (High Memory Area) :XMSメモリの最初の約64KB
> EMB (Extended Memory Block) :XMSメモリから、HMAを除いた領域
> UMB (Upper Memory Block) :上位メモリの未使用領域
> EMSメモリ(Expanded Memory Specification)
> 拡張メモリを使用するための規格の一つで、システム領域の上位メモリにページフレームという領域を作って、
> これを通じてXMSメモリの一部を1ページ16KB単位で使用することができます。
> 要はEMSを使用することにより、システム領域のページフレームを経由して、
> XMSメモリのEMBを使う……みたいな感じですね。イメージわきますか?
> ちなみに、「EMM386.EXE」は仮想8086モード用のEMSドライバで、
>「EMM.SYS」は汎用のEMSドライバ。同時に使用することはできません。
※ これらはMS-DOSの話。WindowsではEMSは使用してない 4時までに発注すれば今日じゅうに到着とか
運送会社泣かせてるなあ http://www.wincons.or.jp/article/win94overview.html
★Windows 3.1成功の理由
> 不足する資源。その一つは、メモリ資源に代表されるプログラム開発のためのリソース不足だ。
> MS-DOS時代に横たわっていた「最大メモリ640KBの壁」は、幾多の拡張メモリシステムを用意しても、すぐに足りなくなった。
「MS-DOS時代の640KBの壁」
> 大量のメモリを複数のプログラムで共有する基本ルールもなかったため、疑似的なマルチタスク処理を実現すると、
> 多くのトラブルに見舞われることも多かった。この問題をWindowsは解決した。MS-DOSを基本ソフトとして起動するWindowsだが、
> 一度システムが動き出してしまうと、そこから先は、Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を
> プログラムのために用意してくれる。640KBの呪縛からの解放によって、多くのソフトハウスはWindowsを歓迎した。
「Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を」 ↑は1994年の記事だと思われる。上の方に書いてあるし、
> これから登場する予定の次世代Windows(開発コード名:Chicago)では、
という記述がある。(ChicagoはWindows 95の開発コード名)
つまり明らかにWindows 3.1で640KBの呪縛からの解放された4GBのメモリ空間になったと書いてある。 >>780
お前はバカの一つ覚えで「1MB(640KB)の壁」を言ってるけど
俺が「1MB(640KB)の壁」について、ここまでで言及したのは>>730で下の一行だけな。
>640Kの壁ってのは、それらの制約下で顕在化した具体的なパソコンの仕様だろうな。
「Windows 3.0」を使う時にハードの制約で640K(1M)の壁があったパソコンは存在しただろう。
ソフトだけではハードの制約は越えられない。一方、286、386で使う「Windows 3.0」には(メモリを積めば)640Kの壁はない。
それでお前はバカだから俺を他の誰かと勘違いしてるだけで俺は桁を間違えてないし
32bitネイティブで作っていても、システム側に16ビットがあるから「Win 9X」はフラットなメモリ空間にはならない。
「Win 9X」が不完全な32bitOSと言われた所以だけどビジネス上、「Win 3.x」用等のアプリを動作させる必要があったからだ。
>>788
>(32bit)フラットなメモリ空間の話はWindows 95/NTのことを指し示してる
だから、「Windows NT」は(32bit)フラットなメモリ空間だけど「Windows 9X」は違うから。
この辺りに、お前の知識の浅さが垣間見える。結果的に95/NTを同列に語るとウソを言うことになる。
>>809
説明してやっても、バカだと何度も同じ間違いを繰り返すのか。「1MB(640KB)の壁」を言い返すので精一杯か?
> Windows 3.x起動時に1MBの壁を超えるプロテクトモードに切り替えて
8086 で使うWin 3.x はプロテクトモードがないからプロテクトモードに切り替え可能にならないマシンが存在した。
もっとも 8086 で使うWin 3.x では値がない、Win 3.x を使うなら 386 と言われてたことも確か。 × Linuxが本格的に普及しはじめたのは
◯ Linuxという名がオタクの間で知れ渡り始めたのは
まあこうですよね 普及なんて単語はおこがましい >>841
>「Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を」
だから、8086 にはプロテクトモードがないし、286は4GBを扱えないからリンク先は、その点が欠落した内容だなと。
その辺りで不十分なサイトしか引用できない点で、お前の知識の浅さが垣間見える。 当時それなりに書籍があり、『普及しはじめていた』と言えるんじゃないかなあと
※意見には個人差があります
大学(文系学部)の必修科目で初めて UNIX に触れ
はじめてインストールしたのが Slackware 3.4 + JE 0.9.8a だった
自宅で kterm 自宅で mule(emacs) 自宅で jWnn4.2 linux最初に触れたのは2000年頃にasciiかなんかについてたredhatだったなあ 自分も初めて触ったのがslackwareだったな
まだ通信関係が貧弱でCDとかに頼ってた
買ってきたCDにdebianとか入っていて邪魔だなと思ったけど
今考えるとdebianを使った方が良かったんだな
そんな自分は今はArchLinux使ってます
それはそうとqtとかpython関係のパッケージが散らかりすぎてどうにかならないのか
古いqt、pythonを使っているパッケージとかもどうにかして欲しい
そしてMS Officeはタッチをデフォルトにするのやめてもらえませんかね使いにくいねん
Windows Updateも時間がかかりすぎ >>846
お前は8086でWindowsを使ってたのか?
CPUの制限というのなら、Windowsの制限じゃないだろ
4GBを扱えないと言うが、当時の価格でいくらすると思ってんだ
Windowsでは1MB(640KB)の壁はなかったんだろ。
はい。といえばそれで終わりだろ。いつまで続けるんだ。 古典BASICのマニュアルを、普通の子が児童書を読むように読みサンプルコード打ってた小学生時代だったな
「へいほうね」とか読んでしまったのも御愛嬌ということで(当時ウチには漢和辞典なかったんだよ、と強弁)
転送速度は 1,200bps とかな(単位は間違っていません) 俺は図書館行ったらPC-8801?のBASICの本しか無くて
当時持っていたMSX-BASIC用にサンプルコードを
移植していた小学生時代だったな
同じBASICでも一部命令が違うんだよ MSX-BASICだとSCREENモードとかあって
PC-8801?だかにはそういうのがなかったんだよね。
それを実行しなければグラフィックが使えなかったり
たしか解像度とかも違ってた気がするし >>850
アホが意地を張ってるな。
俺が8086で「Windows 3.X」を使ってたか否かは関係ないし、質問に応えてやらない訳でもないが下が先決だ。
俺が何度も聞いてる、この話の発端になった>>613(ID:3uBPzJjp)とお前が同一人物か否かに応えて貰おうか。
後、知ったか振って「Win 3.X(386上)」で4GBとか言ってるけど、建前・理論上と実際は違ったからな。
「システム・リソース」の不足で、例え十分にメモリを搭載してても実行できないアプリがあったと言うことだ。
https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/071desktopheap/desktopheap.html
宣伝的な提灯記事を載せてるサイトを信用してる点で、実際には使ってなかったことが判るし、お前の知識の浅さが垣間見える。
と言うかお前自身が過去のWindowsの不具合を消し去ろうとするMSの宣伝マンじゃないのか?
お前は知ったか振って、性根が腐った碌でなしか?
<答え>はい
これで終りで良いけど。 >>855
>>613なんてしらんけど
> 後、知ったか振って「Win 3.X(386上)」で4GBとか言ってるけど、建前・理論上と実際は違ったからな。
だから最初からメモリ空間って言ってる。
> 「システム・リソース」の不足で、例え十分にメモリを搭載してても実行できないアプリがあったと言うことだ。
システムリソースは、使用するメモリに比例して使われるものじゃない。
システムリソースに該当するリソースを使わない限り使用量は増えない。
だからシステムリソースを持ち出してきても、使用メモリの話と何の関係もないんだよ
それよりも最初に俺がこう書いただろ。
> 80386の拡張により32bit(4GB)のメモリ空間になってる。(ただし256MBまでしか対応していないが)
当時の話をするなら、そんなものより4GBのメモリを搭載できるハードウェアが
存在しなかったといったほうが早い それで言い忘れたが、システムリソースは64KBなので
640KBの壁と何の関係もない >>855
> 俺が8086で「Windows 3.X」を使ってたか否かは関係ないし、
それが関係あるんだよ。
制限というのは、CPUの制限なのか、Windows 3.xの制限なのか?という話
80286や80386では、CPUの制限は受けないので1MBを超えるメモリにアクセスできる。
なのでWindows 3.xとしては1MBの制限はない osが扱うメモリ上限の話がosがアプリに割り当てる用途が限られた一部のメモリ上限の話になってるのがわかんねえ 結果としてソフトハウスも含めてエンドユーザからすりゃWindowsになっても暫くは搭載メモリが
簡単に自由に使える状況じゃなかった
だからメモリドカ喰いするグラフィック系の使える定番ソフトが馬鹿高いにもかかわらずMacに
席捲されたわけだしフラットじゃないメモリ空間のPCとOSを売りつけたMSにも責任の一旦は
あるということだ
MSはOSを有料で売りつけて厳しい著作権を主張してるんだから尚更の事 ダメだレベルが低すぎるw
EMSはなんの略だ?
プロテクトモードのプロテクトはどういう意味だ?
馬鹿は実機を触れっつってんだろwww >>860
どっちかっていうと画面と印刷周りのせいじゃないのそれ >>859
よくわかってない上に、Windowsを否定する結論に持っていきたいから
主張がコロコロ代わって意味不明になってるんだろうね。以下まとめ
リアルモード・・・80286以降のCPUが備えている8086互換モード。フラット(16bitレジスタ1つ)で
参照できるメモリは64KB(640KBではない)。16bitレジスタを2つ使うことで最大1MBまで参照可能
MS-DOS・・・8086(もしくはその後継CPUのリアルモード)を前提とした16bit OS
OSの制限も8086を前提としているため最大1MB
プロテクトモード・・・80286以降で使えるモード。互換性のためにリアルモードで起動するがこっちが本来のモード
フラットで参照できるメモリは64KBのままだが、メモリ空間は16bitレジスタを2つ使うことで
24bitもしくは32bit(80386以降)つまり最大16MBもしくは4GBまでアクセス可能
(※CPUの話であってマザーボードに搭載可能なメモリ量とは別の話)
ただし、メモリの参照方法が違うのでMS-DOSは動かない
仮想86モード・・・80386以降で使えるモード。プロテクトモードの一種で(MS-DOSを動かすために)
プロテクトモードの中に8086互換の仮想環境を作り出す。いわゆるDOS窓の中で使用されてる環境
仮想86モードは8086互換なので当然1MBの制限がある。
Windows 3.x・・・リアルモード(3.0のみ)とプロテクトモードに対応している。リアルモードで
動かした場合は当然1MBの制限はあるが、それはCPUの問題でOSはプロテクトモードにも対応しているわけで
メモリ空間は16MBまたは4GB。ただし実装上の都合で(メモリ空間ではなく)対応している最大メモリ量は256MB
(当時はメモリは高価でそんなに大量に乗せられるハードもなかった)
Windows 9x・・・32bit専用OS。プロテクトモード専用。フラットにアクセスできるメモリは32bit(4GB)
EMSメモリ・・・最大1MBしか使えない8086(もしくはリアルモード)で多くのメモリを使えるようにするための技術
1MBのメモリ空間の中の一部と1MBを超えるメモリ空間にあるメモリをバンク切り替え命令で入れ替えることで
多くのメモリを使用可能にする。ハードウェアEMSとソフトウェア(仮想86)EMSが存在し
後者は1MBを超えるメモリを使えるOS(ドライバ)の力を借りて実現している
主にMS-DOS用でWindows 3.xそのものは使っていない >>861
> EMSはなんの略だ?
> プロテクトモードのプロテクトはどういう意味だ?
知らんのなら、質問してないで調べろよw
プロテクトは言葉のまんま、保護、守るという意味やで
正式名称はProtected Virtual Address Mode
何から保護してるのかは調べてなw >>860
> MSはOSを有料で売りつけて厳しい著作権を主張してるんだから尚更の事
著作権に厳しいもなにもないと思うが、
まあMacみたいにクローズドにしたのは正解だったのでは?w 普通に触ったなら50とか60とかそこらへんかな
そんなおじいちゃんが煽ってるとかなあ epsonの486ノートでwin3.1のfd版使っていたけどコンパイラ持ってなかった。既に仕事でhp-uxで使ってたし必要無かったなぁ。直ぐにFreeBSD入れちゃったし、win3.1は買うんじゃなかったと後悔してた。
今年で52歳ね。 lotusとかマルチプランとかなら聞いたことあるけどな
そんな時期は中高生だったし、バイトしてなかったし、入手したいとも思わなかったわ
「新人類」とか「バブル世代」とか、全部まとめて東京湾に沈めて良いか Linuxでは100l必要ない知識
老害は恐ろしい >>870
CPUモードの話だから必要ないわけじゃないよ
UEFIだとほとんど関係ないけど >>867
実機触ってることを自慢してる程度だし
まあ単に古いだけの人でしょうね。
自分でプログラミングしてないと
ここらへんの正しい知識はつかないって むしろ
https://www.google.co.jp/search?q=mbr+first+446+bytes
の知識の方が、まだなんぼか役立つだろうに
ブートシーケンスにおけるリアルモードがうんちゃらかんちゃら
この点、正確な知識さえあれば fdisk /mbr が使えなくても問題ない >>856
お前は>>613じゃないとな。だけど話しの発端は>>613だからな。
>システムリソースに該当するリソースを使わない限り使用量は増えない。
システムリソースを使わないアプリはWindowを出さないアプリになるから意味がないのでないか?
何のためのGUIなのか? 意地のためにWindowの機能を否定するとはアホの極みだと考える。
それで「Windows 3.1」は80486で使った。尚640KBの壁に付いては「Win 3.X」でも
プロテクトメモリを使えないパソコンがあったから、あったと言える。ただし「Win 3.X」で
プロテクトメモリを使えるパソコンもあったから、無かったとも言える。環境次第が俺の考え。
ただし640KBの壁に付いてはともかく、仮想メモリがMSの宣伝程に機能しているなら
多量のメモリを搭載してないパソコンでも動くはずのアプリが動かない、ってことは結構あった。
4G、4G って連呼してるけど「Win 3.X」どころか 「Windows 9X」でも期待外れってのが実感だ。
「Windows 95」で 32M、「Windows 98」で 64Mあればストレスなく使えたかなと。 >>875
> システムリソースを使わないアプリはWindowを出さないアプリになるから意味がないのでないか?
誰もシステムリソースをまったく使わないとは言ってない。
メモリをどれだけ使用しようが、それはシステムリソースとは全く関係ないんだから
例えば数バイトそこらシステムリソースで数GBのメモリを使えるという話だ
> 何のためのGUIなのか?
ユーザーインターフェースのためのGUI
サービスとかユーザーインターフェースが必要ない場合はGUIは不要
> 環境次第が俺の考え。
今話しをしてるのはWindowsの制限。環境っていうのは"お前の"環境だろ。
俺の環境ではmacOSはこわれていて動かないOS。とか言われても困るだろ?w
> 4G、4G って連呼してるけど「Win 3.X」どころか 「Windows 9X」でも期待外れってのが実感だ。
メモリ空間が4GBといってる。知識が乏しいから仕方ないが、用語の区別がついてないぞ。 <すれちな質問>
XP SP3 でも 4GB 使えたっけ
</すれちな質問>
<すれち>
2GB 積みっぱでも Windows 98SE は起動できるんだよな
</すれち> >>878
> XP SP3 でも 4GB 使えたっけ
使えるとも言えるし、使えないとも言える。
まずメモリ空間と使用可能メモリは別の概念。
今までの話(例えば80286は最大16MB)は主にメモリ空間の話
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1605/23/news035.html
ここの図がわかりやすい
32bit版XPは「4GBのメモリ空間」を持つ。ただしその中に
「拡張デバイス/システム領域/ビデオ/チップセットなど」を含めないといけないから
システムが「利用可能なメモリ領域」は約3GB(〜3.5GB)になる。
これは16bitのMS-DOSが1MBのメモリ空間があるが、その中にBIOSや
ビデオメモリ等を含むから約640KBまでしか使えないというのと同じ話。
物理メモリは使ってないが、デバイスやビデオメモリを配置して「使ってる」とも言える。
そして各Windowsの最大使用可能メモリはこっちがわかりやすい。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0903/06/news136.html
32bit版XPは4GBまでだが、XPはx64 Editionがあるので128GBまで使える
そしてXPにはエディションがないが、 Windows 2000だとDatacenter Serverエディションがあって
それだと32bitでもPAE対応しているので、XP以前の時代(2000年8月)から32GBまで使うことができた。
高くて個人じゃ買えないじゃないか!って言いたいのはわかるが、
それは個人の財力による制限であって、WindowsのOSとしての制限ではない。
(それとも古いMacで大量のメモリは高くて個人じゃ買えないじゃないかと言ってみる?w) Win95や98はコッソリ16bit上のOSだったのでいつもリソース不足でガッカリした。 >>881
OSは32bitだぞ。互換性のために16bitの部分が残っていただけで。
プロセス管理とかメモリ管理とかファイル管理とかデバイス管理といった
メインの機能を32bitでやってるんだから、流石に16bit OSとは呼べない >>882
そうなんだけどいつもリソース不足で搭載メモリを全部しゃぶれないじゃん。 長々とスレチに気付かないオッチャン
職場で空気読めないどころか破壊するバブルオヤジ スレチもなにもここは雑談って言うか、linuxを使えない低スキルがコンプレックス拗らせてlinuxをディスるホイホイ的な役割だからいいんじゃね? >>883
> 搭載メモリを全部しゃぶれないじゃん。
え?じゃあ、どれくらいまで使えるの? まあ32bitにしたところで4GB一杯は使えないんだけどね >>886
いつもリソース不足はあたり前のWin95や98を使った事無いの? >>888
Win95もWin98も使ったことがあるが、
搭載メモリを全部使えていたのでね >>889
何だリソース不足を監視するWin95アプリすら知らない人かよ。
これじゃ全然話にならないな。 なんでどこまで使えるのか書けないんだろう?
不思議だ(笑) >>892
そんなの言われるまでもなく知ってるが、
搭載メモリを使い切れないってことがどういうことかわかってないのかな?
スワップファイルが使われないってことだぞ
Win98時代にスワップファイル0運用なんて聞いたことないわ 9598Me相手に張り合わなきゃならないOSとかもうね 忘れたのか当時を知らないのか知らんけど、
昔は搭載メモリ以上のメモリを使うのが当たり前だったんだけどね
それを出来るようにするための仮想メモリなんだから linuxはカーネルからライブラリからアプリからソースが公開されてるし
メモリ空間がフラットじゃないとか全然関係ねーわ
いくら良質で定番なソフトがあってもバイナリでしか出回らないから作者
が作らなくなったりソフトハウスがM&Aされたり真っ黒ソフトが勝手に
OSの仕様変更したら即座に終わるし >>896
> linuxはカーネルからライブラリからアプリからソースが公開されてるし
> メモリ空間がフラットじゃないとか全然関係ねーわ
Linuxがメモリ空間がフラットと関係ないように思えるのは、
ソースが公開されてるからじゃなくて、単にCPUが32bitの時代になってから
生まれたOSだからだよ。 >>892
だからWin95は窓じゃなくてドアだと言われたんだね。
本当のマルチたすくは無理だった。 >>898
無意味な煽りして悲しくないか?
Windows 95は本物のマルチタスクだよ 実際にはWinだろうとLinuxだろうと実メモリ以上の事をしようとするとHDDゴリゴリしまくって使い物にならなくなるんだがな >>900
Win95はそれ以前にリソース不足でアウト。
16bitをまだ引きずっていたからな。
騙されたよな。 >>901
スワップファイルが使われる前にリソース不足になるなら、
HDDゴリゴリなんかせず快適に動くんだよw スワップファイル使わない設定で高速化するテクニック知らないのか? すれちだけど一応…
>>879
> これは16bitのMS-DOSが1MBのメモリ空間があるが、その中にBIOSや
> ビデオメモリ等を含むから約640KBまでしか使えない
IBMPC は知らんけど PC-9801 の「16bitのMS-DOS」なら BIOS も V-RAM も外側にある
しかるべき資料にメモリマップ等あるし、実際Cでその辺を操作できるし、今もWatcomコンパイラで色々できる
市販のゲームはアセンブラだったのかも知れんけどな <すれち>
>>890
Windows9x は「Windows アプリ専用のシングルタスクOS」として使っていて
リソース不足は一度も発生しなかったわ
常用してて毎月クリーンインストールしてた頃もリソース不足の青画面は滅多に見なかったし
リソースメーターは Windows 標準で入ってるし
</すれち>
Slackware → Vine-1.x と使い継いだ人は結構居るとおもう
egcs とか pgcc とか… <すれち>
>>903
当時の環境でメモリ充分なら、スワップファイル無しの方がずっと高速だったのかも知れんね
試す気は起こらないし、今稼働してる 98SE 実機にはメモリ 2GB 搭載してる
</すれち> 当時でも現代でもswapなしで実メモリだけで動くならそっちの方が高速だろ。 <板違い>
Windows9x って実メモリだけで足りてる間は一切スワップファイル触らないんだったっけ
先読みしまくりんぐなのは Vista たんだったっけ
</板違い> <気持ち悪い>
なんかこれ、気持ち悪い
</気持ち悪い> >>910
16.bitを隠しとるWin95は実メモリーが足りる以前にリソース不足でアウト! >>904
なにいってんだ?
1MBのメモリ空間と物理メモリの違いがわかってないのか?
メモリマップに書かれている通り1MBのメモリ空間にマッピングされてるだろ。
ROMであってもC言語のポインタでアクセスできるならそれはメモリ空間の中にあるんだが
(逆にメモリ空間にないものの例としてI/Oポートが有る) >>910
触らないわけではないが、当時のスワップファイルのサイズの目安が
物理メモリの2倍にするべきと言うことからもわかるだろ?
当時は物理メモリだけじゃかなり足りないんだよ。 >>909
そうそう。だから実メモリを使い切る前にシステムリソースが尽きてしまうというのなら、
システムリソース不足でエラーになるまでは、実メモリだけで動いているわけだから、
HDDゴリゴリいわずに高速ってことになってしまう。
当時を知ってる人はそんなことありえないってわかっているわけで 32bit Windows にメモリ 4GB 搭載→4GB 全てをマッピングできない
PC-9801 のメモリ→BIOS だの V-RAM などでマッピングが妨害されることは無い
ん…?
何と戦ってるんだ? メモリマップ程度ならググればすぐに出てくるね
http://radioc.web.fc2.com/column/pc98bas/pc98memmap.htm
VRAMはこのあたりに配置されている
0x0A8000 - 0x0AFFFF 32KB システム グラフィックVRAM
0x0E0000 - 0x0E7FFF 32KB サブRAM グラフィック用ビデオメモリ
BIOSはここ
0x0E8000 - 0x0FFFFF 96KB ROM システムROM(BIOS、BASICなど)
IBM PC/AT互換機の場合
http://diarywind.com/blog/e/g13_156_ibm_pcatio_pcat_1.html
0x0A0000 - 0x0BFFFF 128KB RAM(予約) ビデオメモリ予約領域 >>897
32bitになってからも勝手に仕様変更して色んな優秀なソフトを廃止
に追い込んでるだろ 問題はこっちにとって使えるものかどうかだ >>916
> 32bit Windows にメモリ 4GB 搭載→4GB 全てをマッピングできない
> PC-9801 のメモリ→BIOS だの V-RAM などでマッピングが妨害されることは無い
何が言いたいんだ? まずメモリを搭載するのはWindowsじゃなくてPCだぞw
正しくは
・PCに物理メモリ4GBを搭載 → (32bitの)4GBのメモリ空間にはすべてをマッピングできない(一部をVRAM等で使用する)
・PC-9801 の物理メモリ(オンボード)→オンボードRAMは640KB程度なので1MBのメモリ空間にマッピングできる
(同様にVRAMもROMも残りの384KBの中にマッピングできる) >>918
その(Windows用の)優秀なソフトがオープンソースなら
再コンパイルすれば使えるだろw
バイナリでしか配布されてないなら、そのソフトの問題だ。 そういやPC9801のVRAMは、青、赤、緑で分かれていたなーって思い出した。
0x0A8000 - 0x0BFFFF 96KB サブRAM グラフィック用ビデオメモリ
0x0E0000 - 0x0E7FFF 32KB サブRAM グラフィック用ビデオメモリ
このうち
0x0A8000 からの 32KBが青、次の 0x0B0000 からの 32KBが赤、
残りの 0x0B8000 からの 32KBが緑のようだ 32KB × 3 = 96KB らしい
0x0E0000 は何だっけ?と思ったら16色対応用らしい
RGB、それぞれ1ビットで2*2*2=8色、たしかに16色にするにはもう1ビット分いるな
それで合計128KBなんだけど、調べてみたらVRAMの容量は256KBらしい
同一アドレスに2組実装と書いてあるから、I/Oポート制御で切り替えられたんだっけ?
忘れてしまってるな。
久々に「PC-9800シリーズ テクニカルデータブック」(自炊済み)を開いてみたわw >>920
商用ソフトは勿論フリーソフトもwindowsのは基本ソースを公開してないのが殆どだろうが
いい加減な事ばかりぬかすな >>922
Linuxでオープンソースのものは、Windowsでもオープンソースだぞw
ってかオープンソースにOSは関係ないだろ Linuxでオープンソースのソフトがいっぱいある。
オープンソースなのでWindowsでも使えるから、
Windowsでオープンソースのソフトもいっぱいある
それに加えてクローズドの優秀なソフトがWindowsにはあるとのこと。
Windowsはそれらの優秀なソフトが廃止になるというが
そもそもLinuxではそれらの優秀なソフトが使えない
これを一言で言えば、Linuxは優秀なソフトがない。 取り敢えず4TBのHDDは買った
SSDは差し迫って要るわけじゃないからどうしようかな、増税といっても2%だし、年末まで待ってみようかな PQは今まで難しかったことが、簡単すぎるくらい簡単になったから騒がれてんのにジジイは駄目だな
窓際で時間かけてひとりで自分しか使わないブックで意味ない式作っててくれ >>918
それwindowsは全然マシな方でしょ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。