WindowsやめてLinuxデスクトップ! 22
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きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。 計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させました。 今でも外出中に、アップデートプロセスのため仕事が始められず呆れることがあります。 それにアップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。 さらにはアップデートに伴ってゲームやその他ソフトウェアをインストールし、 デスクトップ画面上やメニューにショートカットやガジェットを作成し、 結果的にデザインを変更し、ユーザーの利便性さえ変えてしまう。 このような行為にはとても違和感を覚えます。 会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。 私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。 こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。 懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。 それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。 本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。 今や必要なサービスはブラウザさえあればほとんど受けることができます。 オフィスソフトには、LibreOfficeという素晴らしいものがあります。(MSオフィスとの互換性アリ) もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。 ところが企業や学校では文書はしばしばMSオフィスとMSフォントが前提にされています。 こうなったのは特に何も考えられずにそれらが惰性で使われてきたためでしょう。 しかしこれにより文書の互換性のため、周りもMSオフィス、結果Windowsが強制されています。 そこでOS選択の自由を求め、LibreOfficeとオープンなフォントが標準として積極的に利活用されることを願います。 Linuxのデスクトップ関連技術の発展(プログラミングを含む)や商用ソフトウェアの登場には、 利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。 Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。 >>2 に過去レスです。
>>797 どのような壁が存在しているのでしょうか >>798 例えば1MBのメモリ空間に穴をあけて、その穴から外の拡張メモリを覗くのさ。 つまり穴に外の世界を代入するわけだが、この代入を超高速で切り替えてあたかも1MB以上を使っているかのように見せかけるトリック。 このやり方はWindows3.1ではもっとも普及したやり方だよ。 >>799 嘘つくなよ。Windowsでそんな事してない。 >>800 オマエは知らなくていいよ 理解する能力がないんだからな >>801 なんて名前の技術でしょうか? それぐらいも言えないならおしまいだね。 もちろん間違ってもおしまいだね。 無いもののの名前を言えるわけもないから結論は見えてるが あー、遅かったw EMSは違いますー。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Expanded_Memory_Specification > Expanded Memory Specification (EMS) は、MS-DOS上でのメモリ拡張手法。 > EMSを使用するソフトではデータを16KB〜64KBの窓を通してアクセスする為 1MB?どこから出てきたの?w >>802 当時、Windows3.1の実機を触っていたリアル世代に難癖をつけられても困るw オマエの主たる目的は論破だろう? そんなバカは相手にするだけ時間の無駄だね。 >>805 Windows3.1はMS-DOSで動いている。 オマエもそのレベルだろw Windows3.1の実機なら、俺の親父も触ってたわw だから何だって言うのかわからん な? >>779 で書いたとおりやろ? > Windows 3.xに1MB(640KB)の壁があると勘違いしてるやつは、 > > * MS-DOSは1MBの壁がある。(8086、もしくは仮想86モード用OSなので事実) > * Windows 3.xはMS-DOSから起動してる (事実) > * だからWindows 3.xもMS-DOSと同じ1MBの壁があるはずだ!(単なる推論で事実ではない) > > ということだろ? > > Windows 3.x起動時に1MBの壁を超えるプロテクトモードに切り替えて > MS-DOSのメモリ管理機能は使ってないんだから > 1MB(640KB)の壁なんてないんだわ >>805 は本当に馬鹿丸出しなんだよw 実機を触ったことのない人間の書き込みだ >>809 「プロテクトモード」はむしろ1メガバイトの壁そのものから生まれた オマエには無理 諦めろ 読んでてわかるもんw オマエの馬鹿さ加減がなw ここで馬鹿をひとり論破したところで歴史が変わるわけじゃない ま、自己解決するんだなwww https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory_2.html > Windowsに大きな転機が訪れたのは、80286や386のプロテクト モードを活用した、 > Windows 3.0が発表されたときである。このWindowsには、3つの動作モードが用意されていた。 > > 「リアル モード」は、従来のWindows 2.0と同じモードである。リアル モードで > 動作するプロセッサと、メイン メモリとEMS/HMA/UMBメモリだけを使ってアプリケーションを実行している。 ここに書いてあるように、EMSを使うのはWindows 3.0のリアルモードだけ > 「スタンダード モード」は、80286の16bitプロテクト モードを使った動作モードである。 > 最大16Mbytesまでのメモリを管理することができるので、 「スタンダード モード」は最大16Mbytes 「386拡張モード」も同じ(このサイトには明確には書いてないが) https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html ここにもEMSについて書いてあった。 > このような事態を打開するため、EMS(Expanded Memory Specification)という >メモリ拡張機構が開発された。PCのメインメモリとは別に用意した巨大なメモリ >(Expanded Memory)を、PCのメモリ空間上に設けた64Kbytesの窓から、 >間接的にアクセスするためのメカニズムである。 >>799 で1MBの穴とか書いてあるが、そんなに大きな穴はあけられない。 (最大1MBなのに1MBの穴があけられるわけ無いだろw) >>813 そう信じて生きていけw 別に俺は困らんぞ ついでw https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html > 1985年――80386発表(本命、32bitプロテクト モード参上) > 80286の後継として、より性能が向上した80386が開発された。最も大きな特徴は、 > 32bitプロテクト モードと、仮想8086モード、およびページング方式の仮想記憶機構を新たに装備した点にある。 > > 32bitプロテクト モードとは、すべてのレジスタを32bit幅に拡張し、4Gbytesのフラットなアドレス空間を > 実現した新しい動作モードである。セグメント方式という面倒な手法を駆使することなく、 > 最大4Gbytesものアドレス空間にフラットにアクセスできる 「4Gbytesのフラットなアドレス空間」 >>814 ほう? 1MBのメモリ空間に1MBの穴を開けるなんて誰が書いたの? またオマエの妄想だろw >>815 お前ん中ではそうだろうなw こうやってソースを引用してる俺と どっちが"他の人からみて"説得力があるかだよ。 799 名前:login:Penguin[] 投稿日:2019/09/21(土) 01:44:38.94 ID:aVzcIlW7 [3/12] >>798 例えば1MBのメモリ空間に穴をあけて、その穴から外の拡張メモリを覗くのさ。 ↓ 817 名前:login:Penguin[] 投稿日:2019/09/21(土) 02:21:36.51 ID:aVzcIlW7 [12/12] >>814 ほう? 1MBのメモリ空間に1MBの穴を開けるなんて誰が書いたの? この値段でステーキを!?w >>816 誰も使わなかったけどなw それをやろうとすれば、当時はフェラーリが何台買えたかw >>819 関心だなw 自分でその2つの文章の違いを読み取れないなら知能検査をお勧めする はい、別のソース http://radioc.web.fc2.com/column/pc98bas/pc98extosram.htm > プロテクトメモリとはIntel 80286以上のCPUのプロテクトモードで自由に使えるメモリのことです。 > プロテクトモードではCPUが80286の場合は16MB、i386以上の場合は4GBのメモリ空間が使えますが、 > 実際は機種ごとに上限値があります。搭載可能な最大メモリ容量は各機種の仕様表を確認して下さい。 > CPUが8086またはV30のみを搭載する機種ではプロテクトメモリは使用できません。 5ちゃんねるのログだが、同様のことを言ってる人 http://5ch.pw/2/806/1530269772/100 > >>76 > x86自体が優れてたから普及したわけじゃないけどな > 今まで残ってこれたのはIBM PCに採用されたからだ > > MS-DOS時代は1MBのアドレス空間と64KBのセグメントの壁に多くの開発者が苦しめられた > 1MBのアドレス空間以上のメモリを使うためにEMSなんてのもあったしな > Windows 2.xはEMSメモリで動作してたというのだから驚き > 実際遅くて使い物にならず、プロテクトモードに対応したWindows 3.0になってやっと普及 > それでも64KBのセグメントの壁は残り続け、Windows 95が出るまでずっと開発者を苦しめた >>822 オマエはいま、自分の間違いにやっと気づいた。 だから途中を飛ばしたw ザマァみろwww プロテクトメモリとはIntel 80286以上のCPUのプロテクトモードで自由に使えるメモリのことです。MS-DOSではエクステンドメモリ、PC DOSでは拡張メモリーと呼んでいます。 主にOS/2やWindows 3.0以降のメモリ、MS-DOSやWindows 2.xの拡張メモリとして使われます。 PC98の場合、電源を入れたときに画面に「xxx KB + yyyy KB OK」というメッセージが表示されますが、このyyyy KBの部分がプロテクトメモリの容量です。 プロテクトモードではCPUが80286の場合は16MB、i386以上の場合は4GBのメモリ空間が使えますが、実際は機種ごとに上限値があります。 搭載可能な最大メモリ容量は各機種の仕様表を確認して下さい。CPUが8086またはV30のみを搭載する機種ではプロテクトメモリは使用できません。 Windows 3.xでは(リアルモードを除き)EMSを使ってないのだから当たり前とはいえ ググっても、Windows 3.xでEMSを使ってる(もしくは使ってない)って話は見つからんなw Windows 2.0はリアルモードしかないからEMS使ってるって話は見つかるけど つーかWindows 3.xはプロテクトモード使ってるって書いてるんだから 1MBの壁がないのなんて当たり前なんだよね >>824 プロテクトモードではCPUが80286の場合は16MB、i386以上の場合は4GBのメモリ空間が使えます 1MBではありません。 無理なんだよ。 現役世代を論破しようってのがw 電車世代の鉄道マニアが、蒸気機関車の動かし方を熟練機関士に教えようとしているようなもの。 寝る >>827 なんでお前論破に拘ってんの?w 俺は、ひたすらソースを貼り付けてるのに、 お前は、論破無理、俺を論破するのは無理って騒いでるだけじゃんw ちなみに「俺の親父も触ってたわ」っていうのからわかると思うが 俺も現役世代だからな >>826 連続したメモリ空間として16メガバイトは使えない。これを1メガバイトの壁という。 プログラムサイズは、開けた穴の大きさを超えてはならない。 オマエとの会話はこれで以上だ。 > プログラムサイズは、開けた穴の大きさを超えてはならない。 プログラムサイズが超えてはならないサイズは、64KB?それとも1MB? あれれー?1MBの穴は空けないんでしたっけ?w じゃあ64KBですねー 64KBのプログラムは小さすぎますね。 comしか作れないじゃないですか。exeは通常64KBを超えますよ?w https://electrelic.com/electrelic/node/643 > 80286が使われるようになるとCPUのメモリ空間は16MBありますので > メモリ問題は解決(一時的なものなので先送りと言った方が良いかもしれません) > したかと思いきや、そう簡単ではありませんでした。 > > 80286にはリアルモードとプロテクトモードという2つの動作モードがあります。 > リアルモードでは8086のソフトウェアがそのまま動作しますが、メモリ空間は1MB > (実は「+α」があり、後で出てきます)のままです。リセット後は自動的に > リアルモードになるので特別なことはせずに高速な8086として使用できます。 > > 一方プロテクトモードでは16MBのメモリ空間が使えますが、 > ソフトウェアの変更が必要になり、OSもMS-DOSは使えず専用のもの(OS/2など)が必要になります。 「プロテクトモードでは16MBのメモリ空間が使えますが、」 知らない人のために簡単に説明しておくとEMSはDOSアプリ用な。 DOSアプリは最大1MBまでのメモリにしかアクセスできない DOSアプリから1MBを超えるメモリをするための技術がEMSを使っている Windowsは起動するとプロテクトモードになるわけで Windowsアプリも当然そのプロテクトモードのやり方でメモリアクセスする。 だから80286の場合は16MB、80386の場合は4GBのメモリ空間を持っている。 http://yougo.ascii.jp/caltar/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89 ぷろてくともーど 【プロテクトモード】 protected mode 80286以降のCPUが持つ動作モードのこと。大容量メモリーの利用、メモリー保護、マルチタスクなどの機能を搭載する。 利用できるメモリーの容量は、80286が16MB、i386以降が4GB、Pentium II以降が64GB。 https://www.wdic.org/w/SCI/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89 プロテクトモード 80286以降のIntel x86プロセッサーの動作モードの一つ。 > プロテクトの名の通り、プロセッサーの動作に制限をかけることによって、不正な動作が行なわれたときに > 即座にそれを感知して例外処理に飛べるようになるモードである。 > > 次のような機能を持つ。 > > ・プロセッサーの実行権限の管理 > ・仮想記憶とそれによる不正なメモリーアクセスの感知 > ・80286 ‐ 16MiBまでの仮想メモリーをサポート > ・80386以降(IA-32) ‐ 4GiBまでの仮想メモリーをサポート > ・割り込み、例外機能の強化 > ・I/Oの管理強化 80286 ‐ 16MiBまでの仮想メモリーをサポート 80386以降(IA-32) ‐ 4GiBまでの仮想メモリーをサポート プロテクトモードのセグメント機構 http://caspar.hazymoon.jp/OpenBSD/annex/intel_segment.html プロテクトモード時のセグメント機構は、リアルモード時のそれとは大きく異なります。 リアルモードの場合、メモリへのアクセス範囲は1MByte(0x00000-0xfffff)に制限されています。 またセグメントレジスタには、セグメントアドレスをセットする事によりメモリのアクセスを行います。 一方、プロテクトモードの場合、メモリのアクセス範囲は4GByte(0x00000000-0xffffffff)まで 拡張されていて、セグメントレジスタには、メモリのアクセス範囲やアクセス属性が設定された、 ディスクリプタ・テーブル[Descriptor Table]のセレクタ値と呼ばれるインデックス値をセットする事によりメモリアクセスが行われます。 Windows 95 より前の まったく話題にする価値のない連中の使ってる一連のフレーズを NGWord にブッ込んだらキレイさっぱり Linux が本格的に普及しはじめたのは1995年以降といっても良いだろうし それ以前から使ってたような人がココでスレチねたを大展開するとも考えがたいし せめて i386SX 以降の話にしてくれ あるいは minix の話にしてくれ https://www.sophia-it.com/content/standard+mode > スタンダードモードとは、Windows3.1における動作モードの一つで、XMSドライバを利用して、 > 実装されているプロテクトメモリをアクセス可能にし、最大16MBまでのメモリが使用できるモードのことである。 > > WindowsのVer.2まではターゲットのCPUが8086/8088だったため、640KBを超えるメモリは > EMSでしか利用できなかった(リアルモードと言う)。しかし、80286 CPUがプロテクトモードを採用し、 > リニアな空間として1MBを超えるメモリアクセスを可能にしたため、Windows3.1は利用可能なXMSメモリを > 起動時に調べ、特に指定しない限りは、自動的にモードが切り替えられる。XMSが0.5MB以下の場合はリアルモード、 > 2MB未満の場合はスタンダードモード、それ以上では386エンハンスモードで起動する。 > > なお、エンハンスドモードとは違い、スタンダードモードでは、仮想メモリと仮想86モードが利用できない。 > また、強制的にスタンダードモードに切り替える時は「win /s」とパラメータを付けて起動する仕組みとなっている。 XMSドライバ(HIMEM.SYS)・・・1MBを超えるメモリにアクセスするためのドライバ HMA領域、UMB領域、EMB領域に分かれHMAとUMBはリアルモードのMS-DOSでもアクセスできるが EMB領域はプロテクトモードでしかアクセスできないので主にWindows用(Windows 3.x含む) https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html > EMB(Extended Memory Block、「XMSメモリ」とか「プロテクト モード メモリ」などとも呼ばれる)は > 1Mbytes以上の拡張メモリ空間(Extended Memoryという。EMSのExpanded Memoryと紛らわしいので注意)を > 利用したメモリ領域のことである。しかしこの領域はプロテクト モードのOSでなければ活用することができず、 > リアル モードのMS-DOSでは、せいぜいRAMディスクか、ディスクの読み書き用バッファ領域などにしか利用することはできなかった。 > 本格的な拡張メモリ空間の活用には、後のWindowsの登場を待つ必要があった。 EMSはXMSドライバを使用して(DOSアプリのために)1MBを超えるメモリを16KB単位のページフレームで利用するもの MS-DOS とメモリの関係 http://dos.causu.com/ms-dos/ms-dos-memory.html > XMSメモリ(eXtended Memory Specification) > > このメモリは、拡張メモリをEMSメモリやコンベンショナルメモリの一部のように扱うことができます。 > このメモリには、三つの種類があります。 > > HMA (High Memory Area) :XMSメモリの最初の約64KB > EMB (Extended Memory Block) :XMSメモリから、HMAを除いた領域 > UMB (Upper Memory Block) :上位メモリの未使用領域 > EMSメモリ(Expanded Memory Specification) > 拡張メモリを使用するための規格の一つで、システム領域の上位メモリにページフレームという領域を作って、 > これを通じてXMSメモリの一部を1ページ16KB単位で使用することができます。 > 要はEMSを使用することにより、システム領域のページフレームを経由して、 > XMSメモリのEMBを使う……みたいな感じですね。イメージわきますか? > ちなみに、「EMM386.EXE」は仮想8086モード用のEMSドライバで、 >「EMM.SYS」は汎用のEMSドライバ。同時に使用することはできません。 ※ これらはMS-DOSの話。WindowsではEMSは使用してない 4時までに発注すれば今日じゅうに到着とか 運送会社泣かせてるなあ http://www.wincons.or.jp/article/win94overview.html ★Windows 3.1成功の理由 > 不足する資源。その一つは、メモリ資源に代表されるプログラム開発のためのリソース不足だ。 > MS-DOS時代に横たわっていた「最大メモリ640KBの壁」は、幾多の拡張メモリシステムを用意しても、すぐに足りなくなった。 「MS-DOS時代の640KBの壁」 > 大量のメモリを複数のプログラムで共有する基本ルールもなかったため、疑似的なマルチタスク処理を実現すると、 > 多くのトラブルに見舞われることも多かった。この問題をWindowsは解決した。MS-DOSを基本ソフトとして起動するWindowsだが、 > 一度システムが動き出してしまうと、そこから先は、Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を > プログラムのために用意してくれる。640KBの呪縛からの解放によって、多くのソフトハウスはWindowsを歓迎した。 「Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を」 ↑は1994年の記事だと思われる。上の方に書いてあるし、 > これから登場する予定の次世代Windows(開発コード名:Chicago)では、 という記述がある。(ChicagoはWindows 95の開発コード名) つまり明らかにWindows 3.1で640KBの呪縛からの解放された4GBのメモリ空間になったと書いてある。 >>780 お前はバカの一つ覚えで「1MB(640KB)の壁」を言ってるけど 俺が「1MB(640KB)の壁」について、ここまでで言及したのは>>730 で下の一行だけな。 >640Kの壁ってのは、それらの制約下で顕在化した具体的なパソコンの仕様だろうな。 「Windows 3.0」を使う時にハードの制約で640K(1M)の壁があったパソコンは存在しただろう。 ソフトだけではハードの制約は越えられない。一方、286、386で使う「Windows 3.0」には(メモリを積めば)640Kの壁はない。 それでお前はバカだから俺を他の誰かと勘違いしてるだけで俺は桁を間違えてないし 32bitネイティブで作っていても、システム側に16ビットがあるから「Win 9X」はフラットなメモリ空間にはならない。 「Win 9X」が不完全な32bitOSと言われた所以だけどビジネス上、「Win 3.x」用等のアプリを動作させる必要があったからだ。 >>788 >(32bit)フラットなメモリ空間の話はWindows 95/NTのことを指し示してる だから、「Windows NT」は(32bit)フラットなメモリ空間だけど「Windows 9X」は違うから。 この辺りに、お前の知識の浅さが垣間見える。結果的に95/NTを同列に語るとウソを言うことになる。 >>809 説明してやっても、バカだと何度も同じ間違いを繰り返すのか。「1MB(640KB)の壁」を言い返すので精一杯か? > Windows 3.x起動時に1MBの壁を超えるプロテクトモードに切り替えて 8086 で使うWin 3.x はプロテクトモードがないからプロテクトモードに切り替え可能にならないマシンが存在した。 もっとも 8086 で使うWin 3.x では値がない、Win 3.x を使うなら 386 と言われてたことも確か。 × Linuxが本格的に普及しはじめたのは ◯ Linuxという名がオタクの間で知れ渡り始めたのは まあこうですよね 普及なんて単語はおこがましい >>841 >「Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を」 だから、8086 にはプロテクトモードがないし、286は4GBを扱えないからリンク先は、その点が欠落した内容だなと。 その辺りで不十分なサイトしか引用できない点で、お前の知識の浅さが垣間見える。 当時それなりに書籍があり、『普及しはじめていた』と言えるんじゃないかなあと ※意見には個人差があります 大学(文系学部)の必修科目で初めて UNIX に触れ はじめてインストールしたのが Slackware 3.4 + JE 0.9.8a だった 自宅で kterm 自宅で mule(emacs) 自宅で jWnn4.2 linux最初に触れたのは2000年頃にasciiかなんかについてたredhatだったなあ 自分も初めて触ったのがslackwareだったな まだ通信関係が貧弱でCDとかに頼ってた 買ってきたCDにdebianとか入っていて邪魔だなと思ったけど 今考えるとdebianを使った方が良かったんだな そんな自分は今はArchLinux使ってます それはそうとqtとかpython関係のパッケージが散らかりすぎてどうにかならないのか 古いqt、pythonを使っているパッケージとかもどうにかして欲しい そしてMS Officeはタッチをデフォルトにするのやめてもらえませんかね使いにくいねん Windows Updateも時間がかかりすぎ >>846 お前は8086でWindowsを使ってたのか? CPUの制限というのなら、Windowsの制限じゃないだろ 4GBを扱えないと言うが、当時の価格でいくらすると思ってんだ Windowsでは1MB(640KB)の壁はなかったんだろ。 はい。といえばそれで終わりだろ。いつまで続けるんだ。 古典BASICのマニュアルを、普通の子が児童書を読むように読みサンプルコード打ってた小学生時代だったな 「へいほうね」とか読んでしまったのも御愛嬌ということで(当時ウチには漢和辞典なかったんだよ、と強弁) 転送速度は 1,200bps とかな(単位は間違っていません) 俺は図書館行ったらPC-8801?のBASICの本しか無くて 当時持っていたMSX-BASIC用にサンプルコードを 移植していた小学生時代だったな 同じBASICでも一部命令が違うんだよ MSX-BASICだとSCREENモードとかあって PC-8801?だかにはそういうのがなかったんだよね。 それを実行しなければグラフィックが使えなかったり たしか解像度とかも違ってた気がするし >>850 アホが意地を張ってるな。 俺が8086で「Windows 3.X」を使ってたか否かは関係ないし、質問に応えてやらない訳でもないが下が先決だ。 俺が何度も聞いてる、この話の発端になった>>613 (ID:3uBPzJjp)とお前が同一人物か否かに応えて貰おうか。 後、知ったか振って「Win 3.X(386上)」で4GBとか言ってるけど、建前・理論上と実際は違ったからな。 「システム・リソース」の不足で、例え十分にメモリを搭載してても実行できないアプリがあったと言うことだ。 https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/071desktopheap/desktopheap.html 宣伝的な提灯記事を載せてるサイトを信用してる点で、実際には使ってなかったことが判るし、お前の知識の浅さが垣間見える。 と言うかお前自身が過去のWindowsの不具合を消し去ろうとするMSの宣伝マンじゃないのか? お前は知ったか振って、性根が腐った碌でなしか? <答え>はい これで終りで良いけど。 >>855 >>613 なんてしらんけど > 後、知ったか振って「Win 3.X(386上)」で4GBとか言ってるけど、建前・理論上と実際は違ったからな。 だから最初からメモリ空間って言ってる。 > 「システム・リソース」の不足で、例え十分にメモリを搭載してても実行できないアプリがあったと言うことだ。 システムリソースは、使用するメモリに比例して使われるものじゃない。 システムリソースに該当するリソースを使わない限り使用量は増えない。 だからシステムリソースを持ち出してきても、使用メモリの話と何の関係もないんだよ それよりも最初に俺がこう書いただろ。 > 80386の拡張により32bit(4GB)のメモリ空間になってる。(ただし256MBまでしか対応していないが) 当時の話をするなら、そんなものより4GBのメモリを搭載できるハードウェアが 存在しなかったといったほうが早い それで言い忘れたが、システムリソースは64KBなので 640KBの壁と何の関係もない >>855 > 俺が8086で「Windows 3.X」を使ってたか否かは関係ないし、 それが関係あるんだよ。 制限というのは、CPUの制限なのか、Windows 3.xの制限なのか?という話 80286や80386では、CPUの制限は受けないので1MBを超えるメモリにアクセスできる。 なのでWindows 3.xとしては1MBの制限はない osが扱うメモリ上限の話がosがアプリに割り当てる用途が限られた一部のメモリ上限の話になってるのがわかんねえ 結果としてソフトハウスも含めてエンドユーザからすりゃWindowsになっても暫くは搭載メモリが 簡単に自由に使える状況じゃなかった だからメモリドカ喰いするグラフィック系の使える定番ソフトが馬鹿高いにもかかわらずMacに 席捲されたわけだしフラットじゃないメモリ空間のPCとOSを売りつけたMSにも責任の一旦は あるということだ MSはOSを有料で売りつけて厳しい著作権を主張してるんだから尚更の事 ダメだレベルが低すぎるw EMSはなんの略だ? プロテクトモードのプロテクトはどういう意味だ? 馬鹿は実機を触れっつってんだろwww >>860 どっちかっていうと画面と印刷周りのせいじゃないのそれ >>859 よくわかってない上に、Windowsを否定する結論に持っていきたいから 主張がコロコロ代わって意味不明になってるんだろうね。以下まとめ リアルモード・・・80286以降のCPUが備えている8086互換モード。フラット(16bitレジスタ1つ)で 参照できるメモリは64KB(640KBではない)。16bitレジスタを2つ使うことで最大1MBまで参照可能 MS-DOS・・・8086(もしくはその後継CPUのリアルモード)を前提とした16bit OS OSの制限も8086を前提としているため最大1MB プロテクトモード・・・80286以降で使えるモード。互換性のためにリアルモードで起動するがこっちが本来のモード フラットで参照できるメモリは64KBのままだが、メモリ空間は16bitレジスタを2つ使うことで 24bitもしくは32bit(80386以降)つまり最大16MBもしくは4GBまでアクセス可能 (※CPUの話であってマザーボードに搭載可能なメモリ量とは別の話) ただし、メモリの参照方法が違うのでMS-DOSは動かない 仮想86モード・・・80386以降で使えるモード。プロテクトモードの一種で(MS-DOSを動かすために) プロテクトモードの中に8086互換の仮想環境を作り出す。いわゆるDOS窓の中で使用されてる環境 仮想86モードは8086互換なので当然1MBの制限がある。 Windows 3.x・・・リアルモード(3.0のみ)とプロテクトモードに対応している。リアルモードで 動かした場合は当然1MBの制限はあるが、それはCPUの問題でOSはプロテクトモードにも対応しているわけで メモリ空間は16MBまたは4GB。ただし実装上の都合で(メモリ空間ではなく)対応している最大メモリ量は256MB (当時はメモリは高価でそんなに大量に乗せられるハードもなかった) Windows 9x・・・32bit専用OS。プロテクトモード専用。フラットにアクセスできるメモリは32bit(4GB) EMSメモリ・・・最大1MBしか使えない8086(もしくはリアルモード)で多くのメモリを使えるようにするための技術 1MBのメモリ空間の中の一部と1MBを超えるメモリ空間にあるメモリをバンク切り替え命令で入れ替えることで 多くのメモリを使用可能にする。ハードウェアEMSとソフトウェア(仮想86)EMSが存在し 後者は1MBを超えるメモリを使えるOS(ドライバ)の力を借りて実現している 主にMS-DOS用でWindows 3.xそのものは使っていない >>861 > EMSはなんの略だ? > プロテクトモードのプロテクトはどういう意味だ? 知らんのなら、質問してないで調べろよw プロテクトは言葉のまんま、保護、守るという意味やで 正式名称はProtected Virtual Address Mode 何から保護してるのかは調べてなw >>860 > MSはOSを有料で売りつけて厳しい著作権を主張してるんだから尚更の事 著作権に厳しいもなにもないと思うが、 まあMacみたいにクローズドにしたのは正解だったのでは?w 普通に触ったなら50とか60とかそこらへんかな そんなおじいちゃんが煽ってるとかなあ epsonの486ノートでwin3.1のfd版使っていたけどコンパイラ持ってなかった。既に仕事でhp-uxで使ってたし必要無かったなぁ。直ぐにFreeBSD入れちゃったし、win3.1は買うんじゃなかったと後悔してた。 今年で52歳ね。 lotusとかマルチプランとかなら聞いたことあるけどな そんな時期は中高生だったし、バイトしてなかったし、入手したいとも思わなかったわ 「新人類」とか「バブル世代」とか、全部まとめて東京湾に沈めて良いか Linuxでは100l必要ない知識 老害は恐ろしい >>870 CPUモードの話だから必要ないわけじゃないよ UEFIだとほとんど関係ないけど >>867 実機触ってることを自慢してる程度だし まあ単に古いだけの人でしょうね。 自分でプログラミングしてないと ここらへんの正しい知識はつかないって むしろ https://www.google.co.jp/search?q=mbr+first+446+bytes の知識の方が、まだなんぼか役立つだろうに ブートシーケンスにおけるリアルモードがうんちゃらかんちゃら この点、正確な知識さえあれば fdisk /mbr が使えなくても問題ない >>856 お前は>>613 じゃないとな。だけど話しの発端は>>613 だからな。 >システムリソースに該当するリソースを使わない限り使用量は増えない。 システムリソースを使わないアプリはWindowを出さないアプリになるから意味がないのでないか? 何のためのGUIなのか? 意地のためにWindowの機能を否定するとはアホの極みだと考える。 それで「Windows 3.1」は80486で使った。尚640KBの壁に付いては「Win 3.X」でも プロテクトメモリを使えないパソコンがあったから、あったと言える。ただし「Win 3.X」で プロテクトメモリを使えるパソコンもあったから、無かったとも言える。環境次第が俺の考え。 ただし640KBの壁に付いてはともかく、仮想メモリがMSの宣伝程に機能しているなら 多量のメモリを搭載してないパソコンでも動くはずのアプリが動かない、ってことは結構あった。 4G、4G って連呼してるけど「Win 3.X」どころか 「Windows 9X」でも期待外れってのが実感だ。 「Windows 95」で 32M、「Windows 98」で 64Mあればストレスなく使えたかなと。 >>875 > システムリソースを使わないアプリはWindowを出さないアプリになるから意味がないのでないか? 誰もシステムリソースをまったく使わないとは言ってない。 メモリをどれだけ使用しようが、それはシステムリソースとは全く関係ないんだから 例えば数バイトそこらシステムリソースで数GBのメモリを使えるという話だ > 何のためのGUIなのか? ユーザーインターフェースのためのGUI サービスとかユーザーインターフェースが必要ない場合はGUIは不要 > 環境次第が俺の考え。 今話しをしてるのはWindowsの制限。環境っていうのは"お前の"環境だろ。 俺の環境ではmacOSはこわれていて動かないOS。とか言われても困るだろ?w > 4G、4G って連呼してるけど「Win 3.X」どころか 「Windows 9X」でも期待外れってのが実感だ。 メモリ空間が4GBといってる。知識が乏しいから仕方ないが、用語の区別がついてないぞ。 <すれちな質問> XP SP3 でも 4GB 使えたっけ </すれちな質問> <すれち> 2GB 積みっぱでも Windows 98SE は起動できるんだよな </すれち> >>878 > XP SP3 でも 4GB 使えたっけ 使えるとも言えるし、使えないとも言える。 まずメモリ空間と使用可能メモリは別の概念。 今までの話(例えば80286は最大16MB)は主にメモリ空間の話 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1605/23/news035.html ここの図がわかりやすい 32bit版XPは「4GBのメモリ空間」を持つ。ただしその中に 「拡張デバイス/システム領域/ビデオ/チップセットなど」を含めないといけないから システムが「利用可能なメモリ領域」は約3GB(〜3.5GB)になる。 これは16bitのMS-DOSが1MBのメモリ空間があるが、その中にBIOSや ビデオメモリ等を含むから約640KBまでしか使えないというのと同じ話。 物理メモリは使ってないが、デバイスやビデオメモリを配置して「使ってる」とも言える。 そして各Windowsの最大使用可能メモリはこっちがわかりやすい。 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0903/06/news136.html 32bit版XPは4GBまでだが、XPはx64 Editionがあるので128GBまで使える そしてXPにはエディションがないが、 Windows 2000だとDatacenter Serverエディションがあって それだと32bitでもPAE対応しているので、XP以前の時代(2000年8月)から32GBまで使うことができた。 高くて個人じゃ買えないじゃないか!って言いたいのはわかるが、 それは個人の財力による制限であって、WindowsのOSとしての制限ではない。 (それとも古いMacで大量のメモリは高くて個人じゃ買えないじゃないかと言ってみる?w) Win95や98はコッソリ16bit上のOSだったのでいつもリソース不足でガッカリした。 >>881 OSは32bitだぞ。互換性のために16bitの部分が残っていただけで。 プロセス管理とかメモリ管理とかファイル管理とかデバイス管理といった メインの機能を32bitでやってるんだから、流石に16bit OSとは呼べない >>882 そうなんだけどいつもリソース不足で搭載メモリを全部しゃぶれないじゃん。 長々とスレチに気付かないオッチャン 職場で空気読めないどころか破壊するバブルオヤジ スレチもなにもここは雑談って言うか、linuxを使えない低スキルがコンプレックス拗らせてlinuxをディスるホイホイ的な役割だからいいんじゃね? >>883 > 搭載メモリを全部しゃぶれないじゃん。 え?じゃあ、どれくらいまで使えるの? まあ32bitにしたところで4GB一杯は使えないんだけどね >>886 いつもリソース不足はあたり前のWin95や98を使った事無いの? >>888 Win95もWin98も使ったことがあるが、 搭載メモリを全部使えていたのでね >>889 何だリソース不足を監視するWin95アプリすら知らない人かよ。 これじゃ全然話にならないな。 なんでどこまで使えるのか書けないんだろう? 不思議だ(笑) >>892 そんなの言われるまでもなく知ってるが、 搭載メモリを使い切れないってことがどういうことかわかってないのかな? スワップファイルが使われないってことだぞ Win98時代にスワップファイル0運用なんて聞いたことないわ 9598Me相手に張り合わなきゃならないOSとかもうね 忘れたのか当時を知らないのか知らんけど、 昔は搭載メモリ以上のメモリを使うのが当たり前だったんだけどね それを出来るようにするための仮想メモリなんだから linuxはカーネルからライブラリからアプリからソースが公開されてるし メモリ空間がフラットじゃないとか全然関係ねーわ いくら良質で定番なソフトがあってもバイナリでしか出回らないから作者 が作らなくなったりソフトハウスがM&Aされたり真っ黒ソフトが勝手に OSの仕様変更したら即座に終わるし >>896 > linuxはカーネルからライブラリからアプリからソースが公開されてるし > メモリ空間がフラットじゃないとか全然関係ねーわ Linuxがメモリ空間がフラットと関係ないように思えるのは、 ソースが公開されてるからじゃなくて、単にCPUが32bitの時代になってから 生まれたOSだからだよ。 >>892 だからWin95は窓じゃなくてドアだと言われたんだね。 本当のマルチたすくは無理だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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