WindowsやめてLinuxデスクトップ! 22
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きっかけは、当初のWindows10の暴君ぶりでした。
計画性のないアップデートで勝手に再起動し保存されていないデータを消滅させました。
今でも外出中に、アップデートプロセスのため仕事が始められず呆れることがあります。
それにアップデート後にディスク容量を圧迫するのは本当にやめてほしい。
さらにはアップデートに伴ってゲームやその他ソフトウェアをインストールし、
デスクトップ画面上やメニューにショートカットやガジェットを作成し、
結果的にデザインを変更し、ユーザーの利便性さえ変えてしまう。
このような行為にはとても違和感を覚えます。
会社等で社員に使わせている場合、こういうことをされると非常に困ります。
私のパソコンで、頼んでもないことを勝手に行ってほしくない。
こうしてLinuxデスクトップをメインで使うようになりました。
懐かしい感覚を得られるようになりました。自分でPCをコントロールできる感覚です。
それはずっとWindowsに取り上げられていた感覚なのだと気づきました。
本来のOSとは、Linuxのように静かなものです。そこには管理者である私しかいません。
今や必要なサービスはブラウザさえあればほとんど受けることができます。
オフィスソフトには、LibreOfficeという素晴らしいものがあります。(MSオフィスとの互換性アリ)
もう普段のデスクトップ環境としてLinuxデスクトップを選んでも差し支えありません。
ところが企業や学校では文書はしばしばMSオフィスとMSフォントが前提にされています。
こうなったのは特に何も考えられずにそれらが惰性で使われてきたためでしょう。
しかしこれにより文書の互換性のため、周りもMSオフィス、結果Windowsが強制されています。
そこでOS選択の自由を求め、LibreOfficeとオープンなフォントが標準として積極的に利活用されることを願います。
Linuxのデスクトップ関連技術の発展(プログラミングを含む)や商用ソフトウェアの登場には、
利用者数が増えることが大切で、これは好循環を生み出すはずです。
Linuxデスクトップ環境の充実を議論しましょう。
>>2に過去レスです。 >>743
知らんがなって言うしか無いなw
Windows 9x以降、32bitネイティブで作っていればフラットなメモリ空間だったわけで、
逆に昔のDOS時代のアプリまでよくサポートしていたって褒めるべきところだろ
Windows 9xに640KBの制限なんて無い。何かあったとしたらそれはアプリの制限でしか無い 古いソフトを使う必要のあるユーザーの為に古いOSの販売や
サポートも細々と続けておけば良いものを儲けの為だけに
無理矢理新しいのに切り替えさせようとするからだろ
linuxにケチつけにわざわざlinux板まで出張して荒らしてる
おまいらと一緒 古いOSだと新しいソフト動かんだろ
パソコンは複数のソフトが動かせるのに
特定のソフト専用にでもしろって言うのか? >>733
8086で動く「Windows3.0」もあるから決めつけるな。
>>734>>737
>いい加減話を戻せ
発端は、>>613(ID:3uBPzJjp)が「90年代初頭」、「メモリをケチ臭く使う仕組み」と
言ってる以上はWindows 3.1 が話の前提じゃないのか?
俺の関心は、お前が>>620(ID:3uBPzJjp)と同一人物かだ、先ずは、それに応えろ。
>>745
>Windows 9xに640KBの制限なんて無い
Windows 9xに640KBの制限があるとは誰も言ってないのでは?
サモ、誰かが「Windows 9xに640KBの壁」と言ってるような印象操作。 >>740
↑
こいつマジで馬鹿だろw
なんで馬鹿扱いされてるかわからねえんだよwww
そもそも640Kの壁ってなんだよ?w
まあ、実質間違いではないが正確には1MBの壁だろw
そして、「物理メモリ1MB」を超える「拡張仮想メモリ空間」の技術は数学的な芸術だと言ってんだが、エロゲームしかやってねえこの文系馬鹿ハゲ親父には理解できねえのさwww
俺のMS-DOS機はメモリを16MB積んでいた
この16MBを同時に使えないのを1MBの壁という。
資格もなにもねえ引きこもりは引っ込んでろよw
ま、そんな俺もいまじゃLinuxメインになりつつあるが 大事だからもう一度行っておく。
MS-DOSは1MBを超えるメモリ空間を扱える。
EMSなどの拡張メモリ技術がそれを可能にした。
「1メガバイトの壁」とは、同時刻に扱えるメモリの最大容量が1メガバイトまでだという意味だ。
そのうち、システムがある程度メモリを使うので、ユーザーはさらに少ない640キロバイト前後でやりくりする必要があった。
とはいえ、16メガバイトまで拡張メモリ空間を扱えた。
MS-DOSは16メガバイトまでメモリを拡張できた。 ほとんどの人はゲームや一太郎花子だよ
実メモリ1.6MB積んでDOSの仮想86モード
NTなんてエンドユーザーはほとんど使ってない
もうやめね?胡散臭いMS工作員くだらねー懐古厨に乗っかるいつものパターン >>745
>Windows 9x以降、32bitネイティブで作っていればフラットなメモリ空間だったわけで、
はぁ? 「Windows 9x系」の「技術的制限」
https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_9x%E7%B3%BB
「システムリソース - ユーザーヒープ及びGDIヒープの二つに分かれ、
それぞれ64KBまでの領域しか扱うことができない。」となってるのに
「フラットなメモリ空間」? どこが? お前は「知ったか振り」だな。 Windows3.1は最高だった。
16メガバイトの壁を突破した。
懐かしいなあ〜 Windows10は重いわ。動作がもっさりしている。 640kの壁ってpc-98とかのメインメモリの上限の事じゃね?それ以外はioやらvramで使ってたし。
フラットなメモリ空間って68000のアドレッシングとかしらんと概念がわかりづらいと思うよ。
アセンブラでガリガリ書いてた人にはわかるけど。 ヒープの64kもアセンブラとか当時のcで書いてないとわからない理解しづらいと思うよ。 >>756
PC-9800 シリーズの V-RAM アクセスはセグメントとオフセットの話で完結
DOS のメモリ管理とは別クチ >>729
スレタイと
>>1を
百回ぐらい声に出して読んでみようか >>759
昔DOSをやってた人は、不安定なリスクと戦いながら、メインメモリーを空けるのに命を捧げたんだよ。
詰め込めUMBにぢゃ。 >>762
いや、違くもないか。
結局その問題を発生させたんだしな。 >>748
> Windows 9xに640KBの制限があるとは誰も言ってないのでは?
Windows 9xに640KBの制限はない。
言い出しっぺんさん、これで合意が取れたってことでいいの?w
それで640KBの壁ってなんだったの?
Windows 3.xの話でいいんだよね。
9x(と当然後継のNT)には関係ない話だったんだよね
確かXPとかいう名前も上がっていたけど関係ないね >>749
> まあ、実質間違いではないが正確には1MBの壁だろw
Windowsに1MBの壁もないよ。 >>753
> 「システムリソース - ユーザーヒープ及びGDIヒープの二つに分かれ、
> それぞれ64KBまでの領域しか扱うことができない。」となってるのに
今はメモリ空間の話をしてます。
「システムリソース - ユーザーヒープ及びGDIヒープ」
はそもそもアプリから直接参照することが出来ません。
メモリ空間にはマップされてません。 それにシステムリソースは64KBとかいてあるように、
謎の640KB(1MB)の壁と違うことは明らかです。 Windowsに640KBの壁がある!とか言っていながら
MS-DOSに640KBの壁があるに話をすり替えてる人は退場してもらおう。
Windowsにはない。 エロサイトや5ch、爆サイなどの危険でディープなサイトへ行く時にはLinuxを使う
それ以外の普通のサイトへ行く場合にはWindows 10を使う
こうした使い分けが必要だろ >>769
3.1とかdosの上でWindows動いてたんじゃないの?
とういか
そんなのどうでもいいけど >>771
プロテクトモードドライバが直接メモリ管理してるからDOSのメモリ制約とか関係ないでしょ >>772
だから
どうでもいいんだよ、そんなこと
3.1使ってたときは
よくメモリ不足でフリーズしてたよ
MACだってWindowsディスってたけど
似たようなもんだったし >>774
どうでもいいから
あえて口出さなかったけど
永遠にそんな話ばっかしてたら
スレちの無限ループでしょうが…
Linuxデスクトップディスたいんなら
そういうスレあるし
Windowsヨイショしたいんなら
Windows板いけばいいだけのこと >>771
つまり、>>633のこれはWindows 3.xのことだって話ですすめるわけねw
640Kの壁問題というのは、Windows 3.xまで。Windows 9x/NTでは無いと
> Windowsになってもまだ古いDOSとの互換性維持もあってメインメモリ640Kの壁問題があったからな
> ちなみにXPぐらいまではISAバスサポートもあったのでその辺を全部捨てないとどうしようもなかった
そうすると、なにが「どうしようもなかった」なのか全くわからんが、
ISAバスの話は全く関係なく、どうしようもなかったも間違いで何の問題もないという結論でいいだろう
(なぜならVistaまで確実、おそらく7/8までサポートされていたから)
まずWindows 3.0のシステム要件が8086 / 8088以上であることからもわかるように
Windows 3.xは16bit OS。16bitだから640KB(1MB)までしか扱えないと思っていたら大間違い
そもそも16bitというのは、2の16乗=65536=64KBだからな。640KBの壁にはならない。
16bitのMS-DOSやWindows 3.xは、64KBまでしかメモリを扱えないなんて主張するやつはいないだろ。
現に1MBアクセスできてるんだから
なぜ8086が16bitなのに64KBを超えた1MBアクセスできるのかと言うと、16bitレジスタを
2つ使ってアクセスしていたから。じゃあ32bitなのか?というとそれも違っていて4bitしかずらしていない
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F (16bit)
_ _ _ _ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F (16bit)
つまり合計20bit。だから1MBまでしかアクセスできない。
MS-DOSは1MB(640KB)の制限とはこのことを指している。
8086 / 8088 から 80286のリアルモードまでは1MBまでしか扱えないのは事実だが
Windows 3.0から対応してる80286のプロテクトモードでは違う。
プロテクトモードでは上の4bitずらして〜なんてやり方をしていない。セグメントディスクリプタを使った
全く違うやり方をしてる。その場合は80286で24bit(16MB)のメモリ空間を持っている。(もちろんバンク切り替えなし)
一言で言えば、Windows 3.0にあるのは16MBの壁(640KBでも1MBでもない)
そしてWindows 3.1ではリアルモードを廃止したので、1MBの壁は完全に存在せず
80386の拡張により32bit(4GB)のメモリ空間になってる。(ただし256MBまでしか対応していないが) 以上長々と書いたが、結論を言うと
* 1MBの壁があるのはそもそも1MBまでしか扱えないCPUでWindows 3.0を動かした場合
* CPUが対応しているならばWindows 3.0にあるのは16MBの壁
* Windows 3.1は16MB以上アクセスできる
ということでWindows自体には640KB(1MB)の壁なんてものはないんだわ >>767
ごまかすな。 >>745でお前が言った
「Windows 9x以降、32bitネイティブで作っていればフラットなメモリ空間だった」
の実態は「完全な32bit化がなされたのはKernelのみで、UserやGDIでは
16bit時代のシステム コアがそのまま流用され、」だからな。
https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/windows9xknlover.html
更には、これが原因で下の事態が発生する。
「Windows 9x系のOSに存在するシステムリソースはダイアログボックスやウインドウなどの情報を格納する
USERが128KB、フォントやビットマップ、アイコンなどの情報を格納するGDIが64KB割り当てられており、
どちらか少ない方の全体の比率を指す。これが0%に近づくとフリーズを起こしやすくなったり・・・」
フリーズを起こしやすくなった、と言うより、これが原因でフリーズを何回も経験してる。解決策は再起動な。
システムリソースを下で確認してみろ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9_(Windows)
従って、システムで使うメモリ量に制限があったから、フラットにメモリ空間を使える訳がない。
それとも、お前はUserやGDIを使わないで「Windows 9x」でフルで32bitコードを動かしたのか?
凄いな、驚いた。もうお前に質問は無いから。 Windows 3.xに1MB(640KB)の壁があると勘違いしてるやつは、
* MS-DOSは1MBの壁がある。(8086、もしくは仮想86モード用OSなので事実)
* Windows 3.xはMS-DOSから起動してる (事実)
* だからWindows 3.xもMS-DOSと同じ1MBの壁があるはずだ!(単なる推論で事実ではない)
ということだろ?
Windows 3.x起動時に1MBの壁を超えるプロテクトモードに切り替えて
MS-DOSのメモリ管理機能は使ってないんだから
1MB(640KB)の壁なんてないんだわ >>778
お前、さっきから桁間違えてるぞw
お前が言ったシステムリソースなどは64KBだろ
1MB(640KB)の壁の話はどーしたんだよ?
最初から言ってるがWindowsに1MB(640KB)の壁なんてねーだろ? フラットにメモリ空間使えたって話なのに、
「フルで32bitコードを動かしたのか?」って
メモリ空間じゃなくてコードの話になってるし
意味わかってねーだろ?w >>776
だからさ
昔の話でこのスレたったわけじゃないでしょう?
当時の話なんかどうでもいいんだよ
最近のmsの怠慢に
我慢できないって思った人がでてきたから
こんなスレができたんでしょう?
おれだって、仕事でHP-UXとか
nobellのunixwearとかunix触ってても
Windowsの方が使いやすいよねって
思ってたんだよ
ぶちゃけ
いまじゃWindows擁護してきたことに罪悪感感じてるわ >>782
Windows擁護していいと思うけど?
このスレの書き込みと、Windowsの性能に関係はないんだから >>783
だから
>>1
百回ぐらい声に出して読んでみよう
どこどう読んで見ても
性能の話なんかでて来ない ?
× このスレの書き込みと、Windowsの性能に関係はないんだから
○ このスレの書き込みと、Windowsの擁護すること関係はないんだから フラットにメモリ空間を使えるって意味をmmuとかを利用したユーザーが使えるメモリ空間と、cpuが直接扱えるメモリ空間とでわけると良くね?
俺的には後者しか浮かばないが。 >>786
仮想メモリを実装する必要がある以上mmuは事実上必須でしょ >>787
ちなみに俺の書き込みを見ればわかるが、
(32bit)フラットなメモリ空間の話はWindows 95/NTのことを指し示してる
1MB(640KB)の制限はWindows 3.xを含めてもないの話とは別ね コレ毎日 NGID ブッ込まないと駄目?
めんどくせえ 最近使い始めたけど起動時にスクリプト1つ走らせるだけでも、ファイルにあれこれ書き込んで、コマンド何個か打ち込んでようやく完了ってのは中々しんどいな >>720
一般的なネット閲覧・オフィス・写真・画像・音楽・ゲームなどの用途において、頻繁にコントロールパネルから辿ってネットワークの設定は行わないでしょう。
頻繁に設定するならば、ショートカットやスクリプトを作成すればいいと思います。
一例ですが、ネットワークアダプターの一覧を表示したいなら、ncpa.cpl へのショートカット作成してダブルクリックか、Windowsキーか Windowsキー + R で ncpa.cpl を入力。
DNSサフィックスを追加/削除したいなら reg add/delete や regini で該当箇所を書き換えるスクリプトを作成してダブルクリック。(詳細はググってw)
扱いやすく有用なものにできるかどうかは、あなた次第。 >>792
なれればルーティン
それがLinuxの自由度の高さ
したがって使い込むほど熟成する >>766
MS-DOSのメモリ管理の話でWindowsが何? >>792
別ファイルでスクリプトを書いておき
起動時にそのスクリプトを走らせるようにしておけば
どんだけ distro のバージョンが上がっても対応できるよ
機能ごとにスクリプトのファイルを分けるのが
こんにちの主流 念のために書いておくが、Windows3.1ならびにWindows9xには1MBの壁が存在する。
1MBの壁が存在するのに、あたかも1MBの壁が存在していないかのように制御していただけ。
馬鹿には分からない。 >>797
どのような壁が存在しているのでしょうか >>798
例えば1MBのメモリ空間に穴をあけて、その穴から外の拡張メモリを覗くのさ。
つまり穴に外の世界を代入するわけだが、この代入を超高速で切り替えてあたかも1MB以上を使っているかのように見せかけるトリック。
このやり方はWindows3.1ではもっとも普及したやり方だよ。 >>799
嘘つくなよ。Windowsでそんな事してない。 >>800
オマエは知らなくていいよ
理解する能力がないんだからな >>801
なんて名前の技術でしょうか?
それぐらいも言えないならおしまいだね。
もちろん間違ってもおしまいだね。
無いもののの名前を言えるわけもないから結論は見えてるが あー、遅かったw
EMSは違いますー。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Expanded_Memory_Specification
> Expanded Memory Specification (EMS) は、MS-DOS上でのメモリ拡張手法。
> EMSを使用するソフトではデータを16KB〜64KBの窓を通してアクセスする為
1MB?どこから出てきたの?w >>802
当時、Windows3.1の実機を触っていたリアル世代に難癖をつけられても困るw
オマエの主たる目的は論破だろう?
そんなバカは相手にするだけ時間の無駄だね。 >>805
Windows3.1はMS-DOSで動いている。
オマエもそのレベルだろw Windows3.1の実機なら、俺の親父も触ってたわw
だから何だって言うのかわからん な? >>779で書いたとおりやろ?
> Windows 3.xに1MB(640KB)の壁があると勘違いしてるやつは、
>
> * MS-DOSは1MBの壁がある。(8086、もしくは仮想86モード用OSなので事実)
> * Windows 3.xはMS-DOSから起動してる (事実)
> * だからWindows 3.xもMS-DOSと同じ1MBの壁があるはずだ!(単なる推論で事実ではない)
>
> ということだろ?
>
> Windows 3.x起動時に1MBの壁を超えるプロテクトモードに切り替えて
> MS-DOSのメモリ管理機能は使ってないんだから
> 1MB(640KB)の壁なんてないんだわ >>805は本当に馬鹿丸出しなんだよw
実機を触ったことのない人間の書き込みだ >>809
「プロテクトモード」はむしろ1メガバイトの壁そのものから生まれた
オマエには無理
諦めろ
読んでてわかるもんw
オマエの馬鹿さ加減がなw ここで馬鹿をひとり論破したところで歴史が変わるわけじゃない
ま、自己解決するんだなwww https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory_2.html
> Windowsに大きな転機が訪れたのは、80286や386のプロテクト モードを活用した、
> Windows 3.0が発表されたときである。このWindowsには、3つの動作モードが用意されていた。
>
> 「リアル モード」は、従来のWindows 2.0と同じモードである。リアル モードで
> 動作するプロセッサと、メイン メモリとEMS/HMA/UMBメモリだけを使ってアプリケーションを実行している。
ここに書いてあるように、EMSを使うのはWindows 3.0のリアルモードだけ
> 「スタンダード モード」は、80286の16bitプロテクト モードを使った動作モードである。
> 最大16Mbytesまでのメモリを管理することができるので、
「スタンダード モード」は最大16Mbytes
「386拡張モード」も同じ(このサイトには明確には書いてないが) https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html
ここにもEMSについて書いてあった。
> このような事態を打開するため、EMS(Expanded Memory Specification)という
>メモリ拡張機構が開発された。PCのメインメモリとは別に用意した巨大なメモリ
>(Expanded Memory)を、PCのメモリ空間上に設けた64Kbytesの窓から、
>間接的にアクセスするためのメカニズムである。
>>799で1MBの穴とか書いてあるが、そんなに大きな穴はあけられない。
(最大1MBなのに1MBの穴があけられるわけ無いだろw) >>813
そう信じて生きていけw
別に俺は困らんぞ ついでw
https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html
> 1985年――80386発表(本命、32bitプロテクト モード参上)
> 80286の後継として、より性能が向上した80386が開発された。最も大きな特徴は、
> 32bitプロテクト モードと、仮想8086モード、およびページング方式の仮想記憶機構を新たに装備した点にある。
>
> 32bitプロテクト モードとは、すべてのレジスタを32bit幅に拡張し、4Gbytesのフラットなアドレス空間を
> 実現した新しい動作モードである。セグメント方式という面倒な手法を駆使することなく、
> 最大4Gbytesものアドレス空間にフラットにアクセスできる
「4Gbytesのフラットなアドレス空間」 >>814
ほう?
1MBのメモリ空間に1MBの穴を開けるなんて誰が書いたの?
またオマエの妄想だろw >>815
お前ん中ではそうだろうなw
こうやってソースを引用してる俺と
どっちが"他の人からみて"説得力があるかだよ。 799 名前:login:Penguin[] 投稿日:2019/09/21(土) 01:44:38.94 ID:aVzcIlW7 [3/12]
>>798
例えば1MBのメモリ空間に穴をあけて、その穴から外の拡張メモリを覗くのさ。
↓
817 名前:login:Penguin[] 投稿日:2019/09/21(土) 02:21:36.51 ID:aVzcIlW7 [12/12]
>>814
ほう?
1MBのメモリ空間に1MBの穴を開けるなんて誰が書いたの?
この値段でステーキを!?w >>816
誰も使わなかったけどなw
それをやろうとすれば、当時はフェラーリが何台買えたかw >>819
関心だなw
自分でその2つの文章の違いを読み取れないなら知能検査をお勧めする はい、別のソース
http://radioc.web.fc2.com/column/pc98bas/pc98extosram.htm
> プロテクトメモリとはIntel 80286以上のCPUのプロテクトモードで自由に使えるメモリのことです。
> プロテクトモードではCPUが80286の場合は16MB、i386以上の場合は4GBのメモリ空間が使えますが、
> 実際は機種ごとに上限値があります。搭載可能な最大メモリ容量は各機種の仕様表を確認して下さい。
> CPUが8086またはV30のみを搭載する機種ではプロテクトメモリは使用できません。 5ちゃんねるのログだが、同様のことを言ってる人
http://5ch.pw/2/806/1530269772/100
> >>76
> x86自体が優れてたから普及したわけじゃないけどな
> 今まで残ってこれたのはIBM PCに採用されたからだ
>
> MS-DOS時代は1MBのアドレス空間と64KBのセグメントの壁に多くの開発者が苦しめられた
> 1MBのアドレス空間以上のメモリを使うためにEMSなんてのもあったしな
> Windows 2.xはEMSメモリで動作してたというのだから驚き
> 実際遅くて使い物にならず、プロテクトモードに対応したWindows 3.0になってやっと普及
> それでも64KBのセグメントの壁は残り続け、Windows 95が出るまでずっと開発者を苦しめた >>822
オマエはいま、自分の間違いにやっと気づいた。
だから途中を飛ばしたw
ザマァみろwww
プロテクトメモリとはIntel 80286以上のCPUのプロテクトモードで自由に使えるメモリのことです。MS-DOSではエクステンドメモリ、PC DOSでは拡張メモリーと呼んでいます。
主にOS/2やWindows 3.0以降のメモリ、MS-DOSやWindows 2.xの拡張メモリとして使われます。
PC98の場合、電源を入れたときに画面に「xxx KB + yyyy KB OK」というメッセージが表示されますが、このyyyy KBの部分がプロテクトメモリの容量です。
プロテクトモードではCPUが80286の場合は16MB、i386以上の場合は4GBのメモリ空間が使えますが、実際は機種ごとに上限値があります。
搭載可能な最大メモリ容量は各機種の仕様表を確認して下さい。CPUが8086またはV30のみを搭載する機種ではプロテクトメモリは使用できません。 Windows 3.xでは(リアルモードを除き)EMSを使ってないのだから当たり前とはいえ
ググっても、Windows 3.xでEMSを使ってる(もしくは使ってない)って話は見つからんなw
Windows 2.0はリアルモードしかないからEMS使ってるって話は見つかるけど
つーかWindows 3.xはプロテクトモード使ってるって書いてるんだから
1MBの壁がないのなんて当たり前なんだよね >>824
プロテクトモードではCPUが80286の場合は16MB、i386以上の場合は4GBのメモリ空間が使えます
1MBではありません。 無理なんだよ。
現役世代を論破しようってのがw
電車世代の鉄道マニアが、蒸気機関車の動かし方を熟練機関士に教えようとしているようなもの。
寝る >>827
なんでお前論破に拘ってんの?w
俺は、ひたすらソースを貼り付けてるのに、
お前は、論破無理、俺を論破するのは無理って騒いでるだけじゃんw ちなみに「俺の親父も触ってたわ」っていうのからわかると思うが
俺も現役世代だからな >>826
連続したメモリ空間として16メガバイトは使えない。これを1メガバイトの壁という。
プログラムサイズは、開けた穴の大きさを超えてはならない。
オマエとの会話はこれで以上だ。 > プログラムサイズは、開けた穴の大きさを超えてはならない。
プログラムサイズが超えてはならないサイズは、64KB?それとも1MB?
あれれー?1MBの穴は空けないんでしたっけ?w
じゃあ64KBですねー
64KBのプログラムは小さすぎますね。
comしか作れないじゃないですか。exeは通常64KBを超えますよ?w https://electrelic.com/electrelic/node/643
> 80286が使われるようになるとCPUのメモリ空間は16MBありますので
> メモリ問題は解決(一時的なものなので先送りと言った方が良いかもしれません)
> したかと思いきや、そう簡単ではありませんでした。
>
> 80286にはリアルモードとプロテクトモードという2つの動作モードがあります。
> リアルモードでは8086のソフトウェアがそのまま動作しますが、メモリ空間は1MB
> (実は「+α」があり、後で出てきます)のままです。リセット後は自動的に
> リアルモードになるので特別なことはせずに高速な8086として使用できます。
>
> 一方プロテクトモードでは16MBのメモリ空間が使えますが、
> ソフトウェアの変更が必要になり、OSもMS-DOSは使えず専用のもの(OS/2など)が必要になります。
「プロテクトモードでは16MBのメモリ空間が使えますが、」 知らない人のために簡単に説明しておくとEMSはDOSアプリ用な。
DOSアプリは最大1MBまでのメモリにしかアクセスできない
DOSアプリから1MBを超えるメモリをするための技術がEMSを使っている
Windowsは起動するとプロテクトモードになるわけで
Windowsアプリも当然そのプロテクトモードのやり方でメモリアクセスする。
だから80286の場合は16MB、80386の場合は4GBのメモリ空間を持っている。 http://yougo.ascii.jp/caltar/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89
ぷろてくともーど 【プロテクトモード】 protected mode
80286以降のCPUが持つ動作モードのこと。大容量メモリーの利用、メモリー保護、マルチタスクなどの機能を搭載する。
利用できるメモリーの容量は、80286が16MB、i386以降が4GB、Pentium II以降が64GB。 https://www.wdic.org/w/SCI/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89
プロテクトモード
80286以降のIntel x86プロセッサーの動作モードの一つ。
> プロテクトの名の通り、プロセッサーの動作に制限をかけることによって、不正な動作が行なわれたときに
> 即座にそれを感知して例外処理に飛べるようになるモードである。
>
> 次のような機能を持つ。
>
> ・プロセッサーの実行権限の管理
> ・仮想記憶とそれによる不正なメモリーアクセスの感知
> ・80286 ‐ 16MiBまでの仮想メモリーをサポート
> ・80386以降(IA-32) ‐ 4GiBまでの仮想メモリーをサポート
> ・割り込み、例外機能の強化
> ・I/Oの管理強化
80286 ‐ 16MiBまでの仮想メモリーをサポート
80386以降(IA-32) ‐ 4GiBまでの仮想メモリーをサポート プロテクトモードのセグメント機構
http://caspar.hazymoon.jp/OpenBSD/annex/intel_segment.html
プロテクトモード時のセグメント機構は、リアルモード時のそれとは大きく異なります。
リアルモードの場合、メモリへのアクセス範囲は1MByte(0x00000-0xfffff)に制限されています。
またセグメントレジスタには、セグメントアドレスをセットする事によりメモリのアクセスを行います。
一方、プロテクトモードの場合、メモリのアクセス範囲は4GByte(0x00000000-0xffffffff)まで
拡張されていて、セグメントレジスタには、メモリのアクセス範囲やアクセス属性が設定された、
ディスクリプタ・テーブル[Descriptor Table]のセレクタ値と呼ばれるインデックス値をセットする事によりメモリアクセスが行われます。 Windows 95 より前の
まったく話題にする価値のない連中の使ってる一連のフレーズを NGWord にブッ込んだらキレイさっぱり
Linux が本格的に普及しはじめたのは1995年以降といっても良いだろうし
それ以前から使ってたような人がココでスレチねたを大展開するとも考えがたいし
せめて i386SX 以降の話にしてくれ
あるいは minix の話にしてくれ https://www.sophia-it.com/content/standard+mode
> スタンダードモードとは、Windows3.1における動作モードの一つで、XMSドライバを利用して、
> 実装されているプロテクトメモリをアクセス可能にし、最大16MBまでのメモリが使用できるモードのことである。
>
> WindowsのVer.2まではターゲットのCPUが8086/8088だったため、640KBを超えるメモリは
> EMSでしか利用できなかった(リアルモードと言う)。しかし、80286 CPUがプロテクトモードを採用し、
> リニアな空間として1MBを超えるメモリアクセスを可能にしたため、Windows3.1は利用可能なXMSメモリを
> 起動時に調べ、特に指定しない限りは、自動的にモードが切り替えられる。XMSが0.5MB以下の場合はリアルモード、
> 2MB未満の場合はスタンダードモード、それ以上では386エンハンスモードで起動する。
>
> なお、エンハンスドモードとは違い、スタンダードモードでは、仮想メモリと仮想86モードが利用できない。
> また、強制的にスタンダードモードに切り替える時は「win /s」とパラメータを付けて起動する仕組みとなっている。
XMSドライバ(HIMEM.SYS)・・・1MBを超えるメモリにアクセスするためのドライバ
HMA領域、UMB領域、EMB領域に分かれHMAとUMBはリアルモードのMS-DOSでもアクセスできるが
EMB領域はプロテクトモードでしかアクセスできないので主にWindows用(Windows 3.x含む)
https://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/win9xorwin2k/column_winhistory.html
> EMB(Extended Memory Block、「XMSメモリ」とか「プロテクト モード メモリ」などとも呼ばれる)は
> 1Mbytes以上の拡張メモリ空間(Extended Memoryという。EMSのExpanded Memoryと紛らわしいので注意)を
> 利用したメモリ領域のことである。しかしこの領域はプロテクト モードのOSでなければ活用することができず、
> リアル モードのMS-DOSでは、せいぜいRAMディスクか、ディスクの読み書き用バッファ領域などにしか利用することはできなかった。
> 本格的な拡張メモリ空間の活用には、後のWindowsの登場を待つ必要があった。
EMSはXMSドライバを使用して(DOSアプリのために)1MBを超えるメモリを16KB単位のページフレームで利用するもの MS-DOS とメモリの関係
http://dos.causu.com/ms-dos/ms-dos-memory.html
> XMSメモリ(eXtended Memory Specification)
>
> このメモリは、拡張メモリをEMSメモリやコンベンショナルメモリの一部のように扱うことができます。
> このメモリには、三つの種類があります。
>
> HMA (High Memory Area) :XMSメモリの最初の約64KB
> EMB (Extended Memory Block) :XMSメモリから、HMAを除いた領域
> UMB (Upper Memory Block) :上位メモリの未使用領域
> EMSメモリ(Expanded Memory Specification)
> 拡張メモリを使用するための規格の一つで、システム領域の上位メモリにページフレームという領域を作って、
> これを通じてXMSメモリの一部を1ページ16KB単位で使用することができます。
> 要はEMSを使用することにより、システム領域のページフレームを経由して、
> XMSメモリのEMBを使う……みたいな感じですね。イメージわきますか?
> ちなみに、「EMM386.EXE」は仮想8086モード用のEMSドライバで、
>「EMM.SYS」は汎用のEMSドライバ。同時に使用することはできません。
※ これらはMS-DOSの話。WindowsではEMSは使用してない 4時までに発注すれば今日じゅうに到着とか
運送会社泣かせてるなあ http://www.wincons.or.jp/article/win94overview.html
★Windows 3.1成功の理由
> 不足する資源。その一つは、メモリ資源に代表されるプログラム開発のためのリソース不足だ。
> MS-DOS時代に横たわっていた「最大メモリ640KBの壁」は、幾多の拡張メモリシステムを用意しても、すぐに足りなくなった。
「MS-DOS時代の640KBの壁」
> 大量のメモリを複数のプログラムで共有する基本ルールもなかったため、疑似的なマルチタスク処理を実現すると、
> 多くのトラブルに見舞われることも多かった。この問題をWindowsは解決した。MS-DOSを基本ソフトとして起動するWindowsだが、
> 一度システムが動き出してしまうと、そこから先は、Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を
> プログラムのために用意してくれる。640KBの呪縛からの解放によって、多くのソフトハウスはWindowsを歓迎した。
「Windows独自のメモリ管理が働いて、論理的には4GBという広大なメモリ空間を」 ↑は1994年の記事だと思われる。上の方に書いてあるし、
> これから登場する予定の次世代Windows(開発コード名:Chicago)では、
という記述がある。(ChicagoはWindows 95の開発コード名)
つまり明らかにWindows 3.1で640KBの呪縛からの解放された4GBのメモリ空間になったと書いてある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています