くだらねえ質問はここに書き込め! Part 231
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。
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前スレ
「くだらねえ質問はここに書き込め!Part 230」
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1515383155/l50 >>288
それ全部満たすのは無茶だと思うよ
どこか譲れる部分はないの? >>275
Linux Master は 君のお気に入りのカスタムvirusを作ってくれるよ。
Windows 10 使えば? アプリあるかもね。 >>289
Linuxでは、特定の機能を持つアプリを探すのではなくて、
小さな機能を組み合わせて特定の機能を実現する。
1. vimがなかったvimを勝手にインストール
2. vim -u “NONE” --noplugin -n data.txtを実行
3. 編集終了後にカレントディレクトリをzipに固めて上書き
上記手順をシェルスクリプト(変更不可、実行権限あり)に書いて、
data.txt と共にzipに固めたら良いよ。
ちなみに、
-nは、スワップファイルを使用せずメモリだけを利用するオプション スナップショットもダメというのはアプリ側ではどうにもならんでしょう >>290-293
譲ってhome以下でもおkです。
ただし、確実にそのソフトが作り出すファイルが分かることです。
>>294
ウイルス作る気はないが、LinuxMasterってので出来るの?
>>295
これはなかなかいい機能ですね
1.Vimをインストール
2.vim -u “NONE” --noplugin -n data.txtを実行
(この時点で保存フォルダを”/home/ユーザー名/testfolder”とする
この時点でVimは、”/home/ユーザー名/testfolder”外にはファイルを一切作らない)
ってことでいいの?
>>295の3で書いてるZipの件は、
俺の説明不足で特に作ったテキストファイルをZip化するってことではなく
ウインドウズのソフトでよくあるレジストリを使わずにZip解凍型で使えるソフトのことです。
ウインドウズのZip解凍型のソフトは、Zipで解凍したフォルダ外にはファイル作らないので。
(WindowsOSが勝手に作ってしまう可能性はある気がしますが)
>>296
スナップショットって俺もよく分からないのですが、
やっぱLinuxOS側がどんなことやる時でも勝手につくってしまうのですか?
しかも、このスナップショットってのは作る場所決まってないのですか? Linuxに限りませんが
例えばUSBメモリをマウントしたとき
OSのハードディスクがext4 USBメモリがVFAT32で組まれていたとしても
ディレクトリ構造がコピーできますよね
一方パーミッションの情報は全て失なわれてしまいます。
パーミッションの情報が失なわれる理屈は理解できますが、
ではなぜ異なるファイルシステム間でディレクトリ構造が維持されるのか分かりません
ブログへのURLだけでもいいので教えていただけないでしょうか……。 >>288
その機能を満たすように設定した .vimrc をzipで固めると良いのでは。 >>277
>>298
それは基本的な使用方法でありなんの問題もない。
異常が起きるならOSのバグだから開発者に報告してあげて。
ファイル操作はinodeという情報で行い、ファイル名はopen時に参照されるだけ。
プロセスはファイルをcloseするまでは名前を変更した方のファイルをアクセスし
続けるし、削除してもcloseするまでプロセスはファイル全域をアクセスできる。 >>297
解凍するだけで使えるのは、ポータブル版だろ
結局ポータブル版でも、そのアプリをフルパス無しで、
コマンドとして使いたい場合は、各ユーザーの環境変数PATH へ、
そのアプリの実行ファイルがあるディレクトリを、手動で追加しないといけない
ポータブル版との違いは、インストーラー版では自動でPATHへ追加される事だけ
Windows では、ユーザー環境変数PATH へ、
Linux では、~/.bashrc へ追加される
export PATH=$PATH:追加したいコマンド検索パス
PATH へ追加していないと、コマンド名としては使えず、
フルパスで書かないといけない >>277
大丈夫
遅延書き込みはディスクへの書き出しを遅らせてるだけでメモリー上では操作は完了してる
あとi-node云々は全く関係ない話なので>>301の後半は無視した方がいい >>295 >>297
vim のインストールはどうやって実現するのでしょうか? >>297
>LinuxOS側がどんなことやる時でも勝手につくってしまうのですか?
そんなことはない。
スナップショットを取るようにわざわざ設定しないと、何もしない。
>>304
[ -z $(which vim) ] && sudo apt install vim
ってスクリプト(bash)に書いておけ。Debian系でないなら、読みかえて。
>> 297 の要求仕様がやっぱり謎なので、助言終わり。
他の人にパス。 最初からまともに相手するような質問者じゃないだろうに・・・ >>302
そう、そのポータブル版のことを言ってるのです
ポータブル版なら解凍したフォルダの中だけで
フォルダ外にはファイル作らないのですよね?
環境変数PATHが追加されるのは問題ありません
>>305
俺、説明下手ですね・・・
ソフトには、ポータブル版とインストール版がありますよね
このポータブル版だと解凍して出来たフォルダの外にはファイル作らないってことですよね?
(Windowsだとインストール版は、レジストリ使うし、あっちこっちにファイル作るしで大変なんです
ポータブル版(Zip解凍型)だとインストール不要で解凍したフォルダの中だけで外にファイル作らないのです)
このフォルダの外にファイルを作らないメモ帳ソフトが欲しいのです(Ubuntuで使える) >>304は俺じゃないが、Vimインストールする時に
[ -z $(which vim) ] &&
って必要なの?
普通にapt install vim
じゃだめなの? >>305 >>308
apt を使ってしまうとカレント以外が汚れまくりますよw
>>305 ではないですが、[ -z $(which vim) ] && は vim がなかったらという意味になります。 >>310
[ -z $(which vim) ] && をつけると、
ポータブル版みたいにVimがあるフォルダ内だけでファイル扱えるのですか? USBメモリーか何かにインストールしたOSから起動して
編集したいファイルだけを元のディスク装置のやつに触ったらいいんじゃないの
暗号化とかしてなくて触れるなら でもそのwindowsのポータブル版とかいうやつでも
起動するだけでレジストリに残るやつ結構多くね? virtualboxの仮想マシンをroot、一般ユーザ間で共有するにはどうすれば良いですか?
ファイルとディレクトリに読み書き権限与えても一般ユーザ側から見えない >>311
扱えません。
which vim を実行して出力結果の文字列長がゼロか判定してゼロならば && の後のコマンドを実行するのみです。
test -z $(which vim) && を略したものなので、which と test の man を参考にしてみてください。 >>307
https://appimage.org/
こっから探せば?
ダウンロードしたやつに実行権限を賦与してそのままバイナリとして利用できるぜ HDD全体を暗号化しつつubuntuをインストールしたいのですが
・安全のため新しいubuntuのインストールを暗号化する
・新しいubuntuのインストールにLVMを使用する
と出てくるのですがどっちを選べばいいのでしょうか
またLVMとはなんですか? HDD全体の暗号化ってコストの観点から言ってゲボ以下だろ >>317
初心者向けの解説も山程あるからそれを読むといいよ。
一応説明しておくと
・暗号化するとその復号に微量ながら計算機資源を使うのでOS全体の挙動が少し遅くなる。
大規模な企業とかで安全性に最善を尽す場合でない限り暗号化は必要ないと俺は思うよ
・LVMは柔軟なパーティション(データを一纏めにしたもの)の区切りを柔軟に扱うための仕組み。
後からOS全体を弄りたくなったらLVMで組んでおいたほうがいいし、
万一何かファイルを消してしまって復元したい時とかにパーティションが分けられているとそれだけ復元成功率が上がるから
俺はパーティションを複数作ってる。そしてそれにLVMを利用している。
まぁ、↑この説明で分からなければ既定の選択を優先するのが確実だよ。>>318の言う通り 自分が死んでからPCの中を見られたくないなら暗号化は必須 Lynx というブラウザを使いたいのですが、このブラウザでユーザーエージェントとプラットフォームを偽装するにはどうすればいいでしょうか。
Firefox では general.useragent.override と general.platform.override で設定していましたが Lynx ではどのようにすれば同じことができますか? >>307
そりゃ、apt みたいなOS のパッケージマネージャーを使えば、
DB でパッケージを管理しているから、
DBにパッケージをインストールしたとか、記録される
OSのパッケージマネージャーを使わずに、
単にポータブル版をダウンロードすれば、OS管理外のアプリとなる。
その場合は、自分で管理するだけ
でも、環境変数PATH にも追加する場合もあるし、
そのアプリの設定ファイルが、ホームディレクトリに作られることもある
例えば、nano の設定ファイル、~/.nano
他にも、ポータブル版でも、その拡張子をそのアプリに対応付けたら、
その情報は、レジストリに記録される >>322
lynx 絡みは、海外での暗号問題やハッキング前段階の処理として監視対象などになるので使うとき注意。わざとユーザーエージェント偽装で設定を保存できないようにしてたり、またlynxの文字列があるとセキュリティー高いサイトは弾かれることがある。 ただのブラウザでそこまで警戒されるんですか・・
海外の人は恐ろしい技術をもってるんですね SSH入れて起動しました。
# nmap -A IPアドレス
すると
ssh-hostkey:
ってのまで見えるんだけど、これってやばいの?
**/tcp open ssh OpenSSH 7.6p1 Ubuntu 4 (Ubuntu Linux; protocol 2.0)
| ssh-hostkey:〜 ubuntuでその辺のソフトウェアをコマンドでインストールしようとしても「そのようなファイルやディレクトリはありません」と出るしDDコマンドでその辺のLINUXのISOをUSBに焼こうとしても同様のメッセージが出ます
何度やっても同じです OSは最新だし
自分が打ったコマンドに間違いはないはずなのですがこれはもしかしたら使っているパソコンが悪いのですか?
10年前の業務用ノートPCを使っているのですが ubuntu@Guest:~sudo dd if=linuxmint-18.3-cinnamon-64bit.iso of=/dev/sdc1
[sudo] ubuntu のパスワード:
dd: 'linuxmint-18.3-cinnamon-64bit.iso'を開けませんでした: そのようなファイルやディレクトリはありません
こんな感じなのですが >>330
> 自分が打ったコマンドに間違いはない
この思い込みが間違いです。
最近のLinuxディストリビューションには、当たり前に入っていたプログラムが同梱されないこと多々あります。
まずは脳の中のアップデートを勧めます。
また、具体的に質問すれば、誰かが助言してくれるかもしれません。 >>331
簡単な話です。
「linuxmint-18.3-cinnamon-64bit.iso」がないのです。
HDDのどこかにlinuxmint-18.3-cinnamon-64bit.isoを保存していたとしても、
ddが探せる範囲にlinuxmint-18.3-cinnamon-64bit.isoがないのです。 if= の後に一旦スペースを開けて
ファイル名補完でやると楽だよ
ファイル名が出たらまたスペースは消しておけばいい
つーか cat のほうが楽だからそっちお薦めする
# cat hoge.iso > /dev/hoge Open Office のリポジトリってないですか? パッケージを公式サイトからダウンロードではなく、 APT でインストールしたいです つーか /dev/sdc1 でいいの?
1が付いてるのはパーティションじゃないの?
iso書き込むのって基本的にディスク丸ごとに対してじゃね? みんなsudo使ってるの?
なんか個人的に感覚的にsudoよりsuが好きなんけど 理由はないけどsuを使ってるって言った?
ならセキュリティ所の理由でsudoの方が良いよね >>335
ディストリビューションが不明だけど、
OpenOffice.orgではなくLibreOfficeという名前のパッケージになっています。
$ apt-cache search libreoffice
を実行して結果を眺めてみて >>338
セキュリティーを理由にsudoはない
sudoの利点は一人で使う場合は無意味 suよりsudoのほうがセキュリティ的に良い。
っていうのは多数派の意見だけど、unix派の開発者はsuのほうがいいって言うよ。理由はユーザー側にシステムをいじらせたくないから。
最も今の*nixの主流はシステムにインストールする必要のある開発が必須だからsudoが必要なんだけど、wheelのグループとrootの権限を意識的に区別シてる個人ユーザーなんていないし、
ユーザーとシステム管理者が重複して使う環境だとsuもsudoもセキュリティ的に変わらない。
意識できるかって問題になっちゃうから、#と$で区別できるsuのほうがいいかもしれない。
最もおれはsudo派だけど、セキュリティじゃなくて便利だからだよ。 > unix派の開発者はsuのほうがいいって言うよ。理由はユーザー側にシステムをいじらせたくないから。
suを使うとシステムいじれますから
だめってことになりますよねぇ? suがなぜsudoよりセキュリティが劣るかというと
suを使うためにrootのパスワードを知らなければいけない所 >>340
>sudoの利点は一人で使う場合は無意味
そうは思わない。
1人で複数のアカウントを運用して、
sudoerではないアカウントとsudoerなアカウントを使い分けている事例は思いつかないのか? 勘違いしてる人が多いけど、ほとんどのディストリは設定しない状態だとsuのパスワード知らなくても、”sudo su”でroot取れるからな。 sudoがrootで任意のコマンドを実行するんだから当然だろ?
で、sudoが使えるユーザーは限られてるので安全と >>344
そうじゃなく管理者が複数いる場合は
suだとrootパスワード変更した時の周知が面倒だから 勘違いしている人がいそうだから書いておくけど
sudoを使えば誰でも自分のパスワードでrootになれるわけじゃない
ある指定されたユーザーのみがrootになれる
最初に作成するユーザーは管理上必ずrootになる権限を持っているから
一人で使っている人は気づいてなさそう >>347
面倒というか、複数のユーザーで同じパスワードを共有すんなって話だ もちろんパスワードだけではなく、rootというアカウントも
複数のユーザーで共有してはいけない >>344
それ何の意味があるの?
rootと通常ユーザー使い分けるのと変わらんやん >>348
セキュリティーが劣るとは言ってない
無意味と言ってる > rootと通常ユーザー使い分けるのと変わらんやん
一人が二つのユーザーになるのは良くないね。
通常のユーザーのまま、権限の昇格ができる方がいい >>352
お前が言ってるのは、
セキュリティ的に意味がないものを自分で持ってきて
これはセキュリティに意味がないと言っているだけだ
お前が持ってきてないものに意味がある $ sudo bash
とかやってそうな人多そう。 ものすごい真面目にセキュリティ論すると、sudoをアンインストールしてrootのパスワードを人に教えないのが一番いいよ。
sudoのバグもこないだあったろ。 >>356
権限昇格のbugはたまに発見されるんだから、きりががない。 運用上必要だからsudoを仕方なしに使ってるだけで、もともとコアパッケージもないし、一人で使う場合も便利だから使ってるだけ。
セキュリティにこだわるならdoasとかでもいいし、もともと話題の >suの方が感覚的にあってる は由緒正しいsuコマンドのほうがシステムの思想に沿ってるってことなんじゃないの? 便利とセキュリティはトレードオフだから議論の余地もないけど、「suのほうが感覚的にあってる」って言ってるやつに
セキュリティ上だめっていうのは明らかに違うだろ。 suはrootを共有する仕組みだからシステムの思想的には良くない
suは管理者は一人という限定的な状態でしか使えない >>361
矛盾してる文章を書いてるからエスパーするけど、言いたいことは、
・suを複数で使うためにはパスワードを共有しなきゃいけないからだめ。
・suは管理者を一人しか置けないから限定的な状況でしか使えない。
ってことだと思うけど。
そもそも管理者は一人を想定してるからsuの仕様がそうなってて、でもあまりにも不便だからsudoで補ってる運用してるんだから、システムの思想的に良くない。
は間違ってて、suだけを使うには現実にあってないってことだ。 > そもそも管理者は一人を想定してるか
それがLinuxというかUnixの大きな問題点なんだよな。
Windowsだとユーザーというものがあって、
Administratorsというグループに追加したユーザーが管理者になる Windowsの大きすぎる問題点は一般ユーザーとAdminしか選べない上にAdminでも動かせないファイルがあることだけな。 >>364
Administratorはもう選べないのも同然だぞ?
Vistaのころだったかとっくの昔に無効になってるからな
一般ユーザーしか選べない
でだ、それでもなんの問題もないことに注目だな
> Adminでも動かせないファイルがあることだけな。
それはそうあるべきだ。Windowsには絶対の神みたいなユーザーは存在しないんだよ
そんなものがあっていざ奪われたら困るだろう? suの代わりにsudoを使うべきもっとも大きな理由は
「悪意のない」操作ミスによるトラブル時の原因追跡が容易なため。
作業ディレクトリ、実行コマンド、時刻の組でログが取られるからだ 一人で使う場合こそパスワードが一つで済むsudoは利点じゃね
長ったらしいパスワードなんかいくつも覚えられないしな
rootも同じパスワードで使うなら一緒だけど どなたか助けてください。
tail -fでログ監視しているとしょっちゅうセッションが切断されるのですが、原因を特定する方法を探しています。
ClientAliveInterval等は設定しています。
TCPKeepAliveも設定しています。
/var/log/messageには異常と思しきメッセージはありません。
ちなみにtail -fでログ監視しているとセッションは切断されますが、viでログを開いて放置していてもセッションは切断されません。
この挙動の差についても気になります。
どなたかアドバイス等いただけませんか。 >>sage
「セッション」ってのはSSHのセッション? 切れてもいいようにscreen使っとくとか
そもそも目視なんかやめて通知を自動化するとか >>370
SSHのセッションです。
まずは今の環境のままで、できることが何かないか探しているところです。 >>364
もとからpoweruserとかいろいろあるよ。もちろん自分で作ることもできる。 >>365
ユーザーグループの話じゃないの?
AdministratorsとかPoewerUsersとかGuestsとかUsersとか。 >>372
sshならタイムアウトしないように設定を見直したら?
ServerAliveIntervalとかClientAliveIntervalでググる >>362
まったくどうでもいいが綺麗なIDだな。
/usr/share とかにあってもおかしくない名前だ >>374
そうだな。仕組みの一つがユーザーグループだな
だがLinux・Unixで同じことはできない。できると思うか?
例えばadminグループでもつくって、重要なファイルはすべて
adminグループ所有とするればいいと思うか?
そんなことをすれば、重要なファイルまで
パスワードを要求されることもなく簡単に変更できてしまうだろう。
rootを乗っ取らなくてもadminグループのユーザーを乗っ取るだけで何でもできる
じゃあ今まで通り、重要なファイルはrootグループに所有させるか?
だがこれだとsudoでrootユーザーにならなければ変更できない
一般ユーザーのままファイルを変更することはできない
rootアカウントを無効にすることはできない
Windowsではその問題を解決した。もはやAdministratorアカウントは必要ない
管理者権限をもたせたければ単に一般ユーザーをAdministratorsに属せばいい。
そうして重要なファイルを変更する場合はUACという機能によって権限昇格していいかのダイアログが表示される
そう。Administratosに属しても通常は一般ユーザーのままなんだよ。
Linuxでは高い権限を持ったグループであるが、Windowsは高い権限に移行可能なグループという違いがある
蛇足だがUACはパスワードを入力しなければいけなくすることもできる >>377
wheelグループがあるだろ。まともな管理者はサービスごとにユーザー分けるだろ。ファイルごとに権限も所有者も変えれるだろ。直感的だろ。
言いたいことはわかるけど、ここはLinux板だし、乱文過ぎて理解するのしんどい。 >>378
wheelグループがあるのはRedHat系。Debian系にはない。
そして、そこは本質じゃない。その程度で話しかけないでくれるかな? >>379
admが始めっからあるだろ。sudoはコアパッケージじゃないんだよ。UACみたいに変更できない硬いシステム使いたいならWindowsで十分だからWindowsつかってりゃいいんだよ。 >>380に追加すると
一般に自由であるということはそれだけ危険性もあるということだから
Unix系列のOSはWindows OSに比べるとかなり自由度が高いそして多くの面では安全性も高い
ただ、rootユーザーという極端に自由なシステムのせいでユーザー管理についてはWindowsの方が多少安全ではある
しかしWindows OSだってパスワードが分かれば重要なファイルは閲覧できるし
「Windows OSはUnix OSより安全!」なんてことはないと思うがね Ubuntu18.04LTS使用。
xfce4を使用。
暗号化VLM使用。
その後、
lbuntu-desktopをaptでインストールしたら、ディスプレイマネージャーがlightdmに代わってしまいました。
# sudo dpkg-reconfigure gdm3
でgdmに戻しました。
ログイン画面はgdmに戻ったのですが、
なぜか暗号化解除画面がLubuntuとなっており、lightdmのままくさいです。
これってどう直すんですか?
もしかして、暗号化解除画面の壁紙だけLightdmのままになってるのですか? ついでに、GUIでhttpハイパーリンクをクリックできるテキストエディタを教えてください。
軽いのでお願いします。
Leafpad、Mousepad、Gnomeテキストエディタともに出来ませんでした >>383
Visual Studio Code
LinuxでもMacでも動作する >>382
システムモニターとかpsでプロセス名見てみたらいいんじゃね teratermをsshで接続している時に、
今、どのcipherで接続しているかどうやってわかるのでしょうか?
サーバ側でわかるか、teratermのほうで確認どちらかでできるのでしょうか? Ubuntu 18.04ベースで最初っからwineが入ってるディストーションありましたらご教示くださいませ 最初とは? Linuxプリインストールのパソコンなどない プリインストールのパソコンなんて質問者は言ってないだろ 純粋な質問なんだが、CPUが違えばバイナリも違うはずだが、aptでどんなCPUでも同じようにインストールできるのってどう言う仕組みなの?
パッケージファイルの中に全部のCPU用のバイナリが入ってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています