ご返事ありがとうございます。
ウィンドウマネージャは動いています。.xsessionは確かXDMでグラフィカルログインした際に読み込まれるスクリプトで
startxしたときは読み込まれないんでなかったかと思います。
試しに
mv .xinitrc .xsession
してstartxしましたが、~/.xsession-errorsは残りませんでした。
Xクライアントが稼働していてtwmの起動は確認できているのでDISPLAY環境変数は関係ないかなと。
.xinitrcで記述した内容がことごとく実行されていないので、読み込みプロセスがどっかおかしいだろうなとは思うのですが、
ヒントがないので、とりあえず手打ちでコマンド実行して出てきたエラー対処してるんですが、カーネルモジュールまで
いじるとなると手が出しにくいというのが正直なところです。

>>748
ブートはBIOSじゃなくてEFI?VMWareはvmxファイルにfirmware="EFI"って設定変更しないといけないというのが嵌った。
デフォルトだとBIOS使うのね。

ディストリビューションカーネルってVirtualboxとかVMWareとか想定した設定になってないんですかね。
portageにもvmware-toolsとか入っているしVMWare上でX動かすなんて言うのは想定のうちだと思うんですよね。
そうじゃなきゃXorgの設定ページに書いてあるだろうし、何が悪いのかなぁ