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【ダイハツ】新型タントpart16
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2020/10/30(金) 14:23:20.28ID:FEO0mhYX
3年連続の絶対王者「N-BOX」 後発ライバルに負けず売れ続ける要因とは

ポイントは、軽らしからぬ「走り」と「安全装備」
 ホンダの軽自動車「N-BOX」は、現行モデルの発売から3年以上が経過しても、なお販売台数1位をキープしています。
 
 後発の新型モデルに負けないその魅力とは、一体何なのでしょうか。
2020年4月から9月の新車販売台数ランキングにおいて、普通車と軽自動車含めて1位となったのはホンダ「N-BOX」です。

 2017年から3年連続(軽自動車では5年連続)年間ナンバーワンを獲得。

 とくに、2019年はホンダ史上過去最高台数となる年間25万3500台を販売するなど、まさに絶対王者と呼ぶにふさわしい売れ行きです。

 そんななか、軽自動車では2019年7月にダイハツ「タント」、2020年1月にスズキ「ハスラー」、3月に日産「ルークス」と三菱「eKスペース」、6月にダイハツ「タフト」と、競合になり得る新型モデルが登場しています。

 近年、軽自動車の技術進化は凄まじく、走行性能はもちろんのこと、燃費性能、安全性能、室内空間といったさまざまなものが、普通車並みに向上。

 それでも、2017年に登場し現在では3年目となるN-BOXが今もなおナンバーワンをキープしている要因とはなんなのでしょうか。

 現行N-BOXは、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに開発され、登場年からいきなり年間の販売台数でトップに輝きます。  
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2020/11/22(日) 10:03:02.09ID:gXYsoLZf
ホンダ新型「N-BOX」お披露目! SNSでは話題騒然!? ユーザーの反響はどう?
https://i.imgur.com/t0DVuXv.jpg

新車販売では3年連続首位! 絶対王者N-BOXの魅力とは

 現行N-BOXは、2017年に登場した2代目です。先代から引き継いだスーパーハイトワゴンならではの広々とした室内空間はもちろん、プラットフォームやパワートレインは新たに開発されました。

 また、2019年暦年(1月から12月)や年度時点では登録車を含む新車販売台数において3年連続1位を獲得しているほか、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得。

 さらに、2019年暦年では、ホンダとして過去最高台数となる25万3500台を記録しました。

 パワートレインは、水冷直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力は自然吸気車で58馬力、ターボ車で64馬力を発揮します。

 また、燃費性能はWLTCモードで20.2km/Lから21.8km/Lとなっており、軽自動車の660cc以下という排気量制限のなかで高いパワーと低燃費を両立させています。

 安全装備の「Honda SENSING」は、全車標準装備です。なかでも人気の「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」は、2020年度上半期(4月から9月)で軽自動車の販売台数ランキングトップ3であった、スズキ「スペーシア(2位)」やダイハツ「タント(3位)」ではオプション装備であるため、N-BOXが頭一つ抜けていることがわかります。

 また、安全装備や新採用の「助手席スーパースライドシート」などの充実した機能を備えたうえで約80kgの軽量化に成功し、優れた走行性能、低燃費、乗り心地を実現。

 加えて、N-BOXはライバル車と比べて運転席の位置が高く設計されているほか、車室内に小さなバックミラーがあることや、ピラー部分が細く設計されていることから、ユーザーからは「見通しが良い」という点で高い評価を得ています。

 以上のように、N-BOXは厳密に規格が定められている軽自動車のなか、数字に現れない点でもユーザーから高い評価を得ています。
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2020/12/16(水) 19:16:42.64ID:hmFpKGFP
今日の朝
嫁のタントのエンジンがかからなかったんだけど、もうバッテリー寿命?
1年しか乗ってないのに
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2020/12/19(土) 12:03:14.80ID:vq6odq3P
>>9
全然関係ないけどミラココア1年6ヶ月毎にバッテリーが定期点検で逝っていた
実際点検前に上がったことも二回ある、ルームランプとかの消し忘れはしたことなかった
ディーラーにはドコも悪くない、通勤10キロでは普通と言われたが納得できなかった
うちのタントはまだ買って一年していないので、どれだけもつか不明、今までの車は四年は余裕だった
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2020/12/20(日) 08:14:17.29ID:aSeEt9V+
>>14
はい片道10キロでした
ディーラーにもチョイノリみたいに言われましたが、スカイラインtypeM、初代ステップワゴン、デリカ、現行フリード(コレはハズレで2年乗ってない)、セリカXX等々いろいろ乗ってきたけど、バッテリーなど替えた記憶がほとんど無い
バイクだってきちんと乗っていればまだもつ
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2020/12/20(日) 13:48:41.82ID:9XEe67Rq
わたしです
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2021/01/07(木) 13:17:22.97ID:9XzTsRkP
昨日、スーパー銭湯行ってきたんだが、パッと見た感じで
小学校3年か4年生くらいの女の子が、お父さんに連れられて男湯に入ってたんだが
胸もかなり大きく、目のやり場に困った具合だったんだが
異性同伴入浴は年齢制限とか無いのかな、スーパー銭湯は
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2021/01/28(木) 14:29:19.01ID:p7L8HqDK
新型ダサすぎ人気無さ過ぎて過疎りまくってるんやから普通にタントスレで統一でええやろ
もう出て1年以上経ってるんやから新型もおかしい
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2021/04/19(月) 22:10:21.69ID:awW6yXBN
ダイハツは2021年4月15日、軽自動車スーパーハイトワゴンの「タント」、OEMモデルのスバル「シフォン」のエンジン制御ECUのプログラムに不具合があるとしてリコールを届け出ました。

この不具合情報は市場からの10件の報告によるもので、ターボ車のエンジン制御ECUのプログラムで吸気管圧力センサーの異常判定の設定が不適切なため、山岳地の気圧の低い環境下で減速した際に誤ってセンサー異常を検出することがあるというものです。

そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中にエンジン警告灯が点灯するとともに横滑り防止装置が作動しなくなる恐れがあります。

対策は該当車のエンジン制御ECUのプログラムを書き換えることになります。

該当車両は2020年12月〜2021年2月の間に生産されたタント、OEMモデルのシフォンの2車種で、合計9728台です。
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2021/05/12(水) 17:58:52.07ID:F7mN1Lzm
ムーヴの半分はスライドドアのなんちゃってムーヴですやん

いっそのことタントもムーヴタントに改名してまとめて計上詐欺に参加すればいいのに
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2021/06/28(月) 21:28:20.49ID:1flfZsMn
 対象は、「タント」「ムーヴ」「ムーヴキャンバス」「ミライース」など21車種の軽自動車だ。リコールの原因は、低圧燃料ポンプの樹脂製インペラ(羽根車)にある。このインペラが燃料であるガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがある。


 目を引くのは、ダイハツ工業がリコールを届け出るまでに時間がかかっていることだ。品質問題に詳しいある自動車メーカー出身者(以下、品質の専門家)は「異常なまでの遅さ」と表現する。


 というのも、今回のリコール対象車の製造期間は約1年10カ月(17年7月3日〜19年5月8日)と比較的短いのに対し、市場から上がってきた不具合件数は584件もあるからだ。


 しかも、デンソー製燃料ポンプが原因のリコールは20年1月に米国で報告され、同年3月には日本でも発生している。従って、少なくともその時点で、ダイハツ工業はデンソーから燃料ポンプの品質不具合に関する情報を得ているはずだ。さらに言えば、20年3月には親会社であるトヨタ自動車が300万台を超えるリコールを発表し、自動車業界を騒がせる大問題に発展しているのである。ダイハツ工業がデンソー製燃料ポンプの潜在的な品質不具合リスクを知らなかったはずはない。


 「通常は、市場から上がってくる不具合件数が1桁の段階でリコールか否かを判断する。それが難しい案件でも20〜30件程度で手を打つ。業界でこれだけ問題になっている案件で、約1年10カ月で584件もの不具合件数が積み上がっていくのにまかせたというのは、ダイハツ工業の品質保証の対応に首をひねらざるを得ない」(品質の専門家)。


 ダイハツ工業は一体、何をしていたのか。 
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