【スズキ】JB64ジムニー☆110【新型】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
謎のブームで街乗り軽量化2wdなんちゃって
ジムニーをスズ菌が出してくれることを期待
今日び日本で舗装路しか走らんわ さっき11とすれ違ったけどカッコええな。
オバフェンだったから31かな?
リフトアップしてあったけど目も心も奪われたわ。
64弄る気はないけど心が揺らぐw 背面タイヤに215/70/15をつけたいんだけどつけれるブラケットしってますか? こんなところで聞いても罵りあいしかしてない糞スレだから答えは返ってこないよ
高いけどシルクロードのフェイスアップキットならスペアタイヤと車体のクリアランスをある程度調整出来るから行けるよ
但し、元々の使用目的は64でスペアタイヤのホイールデスク面を表に出すための物だから、当然スペア装着向きは逆になる
ホイールインチダウンしてるんだね
タイヤは何を使うの? 台風の時ぐらいはパトロールぐらいしろよ
ニワカドモ >>856
代替のない当時でも駄目だもんな
今なら二駆でいい人は絶対ハスラーにいく EVでも火力発電メインだから、エネルギー効率はハイブリットの方が良いよ。
日本でEV買う奴は馬鹿。 キッカケは些細な1枚の写真でした…
https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg
ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと
大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん
成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) 発売から二年経過した今でも飽きないカッコイイと思えるデザインだよなに64て。
タフトやライズとかもう見慣れてしもたもん。 ランクルと軽は大きさが違う
軽と軽はダメな方と良い方がある
と言う事で良いか? >>873
こうして並べられるとキツイは
認めるからもう勘弁してくれ… >>876
こうして並べられるとキツイは
認めるからもう勘弁してくれ… >>873
いやつーかランクルは反則だろ
子供の喧嘩に大人が出てくるようなもんだし比べるなら軽同士じゃないとおかしいだろ ジムニーはゲレンデやラングラーと比べられる本物だからランクルくらいで丁度いいだろ
https://i.imgur.com/eDVVwya.jpg >>885
この64はカッコ悪いな
センスねーなこれ ダメハツ製のパチモンだけがこのスレで浮いてしまって不憫 林道を走る身としてはタフトでは心許ないからダメ
ジムニーは良いとなる
使い方によって逆転もするだろうからあとはデザインか、、、
タフトは絶望的にダメだ このスレに登場する車
本物
JB23ジムニー
ランドクルーザー70
まがい物
JB64ジムニー
見物人
タフト
こんな感じ >>890
あーあ
自らダメハツと名乗ってるようなもんだろそれ
バカw このスレに登場する猿
23ウキッ
70ウキッ
タフトウキッ
見物人
64乗りの人間「おさるさんは面白いなあ」
こんな感じ 軽と普通車並べて何の比較?
サイズ違うのは当たり前だし、ランクル欲しけりゃ買うくらいの金皆んな持ってるだろw アメリカやオーストラリアの砂漠や平原を走るならランクルが良いかもしれない。
国内で林道などを走るなら、ジムニーじゃないと物理的に入れないこともある。
要するに使い方でしょう。
自分は、道なき道を走る予定はないけどジムニー納車待ち。砂利道、林道くらいは行くことはある。
軽の4WDのマニュアルが欲しいので、アルトワースクとジムニーから選んだ。 >>885
クソダサい
23よりはマシだがダサすぎ >>898
もう出てるよ
ランドベンチャーの8型以降の限定色がおすすめ
クールカーキーかガイヤブロンズね
JB64の安いっぽいジャングルグリーンみたい色と違っていい色だよ >>898
特別仕様車ってのは販売のテコ入れのために行うもの
いまだに1年以上待たされるジムニーには必要ない
むしろ便乗値上げするなり受注を減らす努力をすべき JA11・・・ラオウ
JA12・・・トキ
JA23・・・ジャギ
JA64・・・ケンシロウ
兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!!
え? >>899
ガイヤブロンズくん、ローンは払い終わったかい?
リコールのフロントスプリング壊れるから気を付けてな 悪路では性能落としたなあ
JB64は
雰囲気組でニワカ丸出しマシン >>905
2インチ23より圧倒的に走破性は上だけどな 64は悪路の走破性以外は全く今時の車に太刀打ちできないがやっぱ車って見た目と手頃な価格がコラボするとこんなに人気になってしまうんだな〜
老若男女からこれ程支持される車ってなかなか無いわ >>911
運ぶもののによるけど、Bセグの車より積載性もいい >>881
ランクルが走る屑鉄粗大ゴミだって良く分かる痛い写真だwww JB64を積極的に選ぶ必要もないしなあ
やはり人気優先すると
乗りやすい、ハンドリングが軽い
横滑り回避装置
アクセルトルク制御装置色々重くなったが
素人には扱いやすいJB64
素人には受けた、ニワカが増えた
本格派、男の相棒、などのキャッチコピーから
ほど遠いジムニーなってしまったし
歴代ジムニー乗り、ジムニストから
見ればハスラ−と変わらない乗り味だから
買い換える必要がないところか
一番つまらないジムニー成り下がってしまった。 ジムニーて意外と高速長距離乗る人多いが
高速では我慢の一手なのだろうか >>915
制限速度内なら苦痛はないでしょ。
高架橋での横風は怖いけどね。 高速道路の23率の低さは異常
64はたまに見るな
動力性を考えると辛いんだろうが
23はそれ以前の問題、危険で使えない車 スレの伸びがさほどなかったんだけどダメハツかランクル詐称23乗り老害は土日は64sage営業してないの? JA11・・・ゴック
JA12・・・ズゴック
JA23・・・アッガイ
JA64・・・ゾック
重モビルスーツてあったよな シャア:「なんだって?」
マリガン:「JB64って言ってました。本格派クロカンのJB64ジムニー」
シャア:「使えるのか?」
マリガン:「悪路など、ジャンプ力も歴代ジムニーの数倍だと」
シャア:「誰が言うのだ?」
マリガン:「JB64を買ったニワカの話です」
シャア:「ふーん、あれがか」
「見掛け倒しでなけりゃいいがな」 たいていの場合、上手に話すコツは、嘘のつき方を知ることにある やっぱ経験だよナ自身の頭の中で組み立てたリクツじゃあなく
自分の目で見て自分の体でわかっていく
大事なことは教えられない 経験でしかわかっていけない セッティングに終わりはない、走り込めば必ず問題点は出る それを微調整してまた走り込む それをくり返す まるで生き物を育てるように車を仕上げるんだ まぁでもジムニーはボトムズのATっぽいよ。
ジャングルグリーンは特に。 >>919
ジムニースレ全般に1番荒れるのは週の中頃やで
コピペ荒らしは即通報されると分かるとしなくなったし、
結局はBANされるのが嫌なのだろう
5chが生活の一部っぽい依存ぶりだし ダメハツだとバラされるようになってから荒らしも若干控えめになったな >>914
JA 11から乗り換えたわ
ニワカですまんな > スズキの小型SUV「ジムニーシエラ」が売れている。本格SUVのジムニーシリーズは、軽自動車のジムニーと登録車のジムニーシエラの2本立て。
これまではジムニーの売れ行きが目立っていたが、前年比の販売伸び率で上回るなどジムニーシエラの売れ行きが伸びているのだ。
なぜいま“軽じゃないジムニー”が売れているのか。 身近なSUVなのに、なかなか手に入らないのが軽自動車のジムニーと小型車版のジムニーシエラだ。価格は手頃だが、納期は1年前後と長い。
スズキの販売店に尋ねると、以下のようにコメントした。 「ジムニーの納期は、今でも約1年とご案内しています。ジムニーシエラは直近になって少し短くなり、1年は掛かりません。それでも8〜10か月です」
「両車とも発売した後、納期が長いことから2019年の初頭に生産台数を増やしましたが、ほとんど短縮されませんでした。お客様からの受注台数が減らないからです。
とても嬉しいことですが、納期が一時的に縮まっても、少し時間が経過すると再び伸びます。それでも最近は、ジムニーシエラの納車台数が少し増えました」 2018年7月に発売された時の国内販売目標台数は、1年間にジムニーが1万5000台(月平均1250台)、ジムニーシエラは1200台(同100台)であった。
この販売計画は、あまりにも少ない。フルモデルチェンジを控えた2017年の時点で、ジムニーは月平均で約1100台、ジムニーシエラも100台前後を販売していたからだ。
現行型は20年ぶりのフルモデルチェンジだったから、当然に待っていたユーザーも多い。現行型の国内販売目標台数が先代型と同等か微増では、納期が長引いて当然だ。 そこで現状では、可能な限り積極的に納車して、納期の短縮に力を入れている。
ジムニーの直近の届け出台数を見ると、2020年6月:3551台(対前年比155%)、7月:3740台(同158%)、8月:3527台(同170%)になる。前年の1.6倍、発売当初の計画に比べると、毎月約3倍の台数を届け出している。
小型車のジムニーシエラは、増加率がさらに高い。2020年の登録台数は、6月:2028台(対前年比330%)、7月:2099台(同338%)、8月:1381台(298%)になる。 前年に比べて約3倍の登録があり、発売時点で設定された月100台の目標台数とは比較にならない。ジムニーとジムニーシエラは、発売から2年以上を経過するから、本来なら前年に比べて売れ行きが下がるはずだ。
しかし、納車待ちの車両が大量に残るため、今でも登録/届け出台数が増えている。特にジムニーシエラは、登録台数が増加して納期も短くなった。 6/7月の1か月に2000台少々というジムニーシエラの登録台数は、クルマの売れ行きが下がった今では中堅の販売規模だ。
SUVならC-HRやエクストレイルと同等で、新型車なのに納車の進まないキックスを上まわる。先代ジムニーシエラの売れ行きは、ジムニーの10%程度だったが、現行型は60%程度に達する。 なぜ現行型になってジムニーシエラの売れ行きが伸びたのか。この点も販売店に尋ねた。 「直近の状況は、英国で海外版のジムニーが販売を終えたので、日本仕様になるジムニーシエラの生産に余裕が生じたかもしれません」
「また、以前は税金の安い軽自動車のジムニーを中心に売れていましたが、現行型では発売当初からジムニーシエラの人気が高まりました」
「ジムニー自体、悪路向けの印象を従来以上に強めので、ワイドフェンダーなどを装着するジムニーシエラが注目されるようになったのです。悪路走破力を重視すると、1.5Lエンジンやワイドな車幅のメリットが際立ちます」 英国では二酸化炭素排出量の規制に基づいて、ジムニーが販売を終えた。その代わり後席を装着しないジムニーの商用車仕様が登場する見込みだ。商用車になると、二酸化炭素排出量の規制値が変わり、乗用車に比べて成立させやすい。
それから現行ジムニーの性格が、ジムニーシエラの外観と、排気量の大きなエンジンに合っていることもあるだろう。 外観は直線基調を強め、従来以上に力強く野性的になった。このボディスタイルには、販売店も指摘した通りワイドなフェンダーとタイヤが似合う。
現行型では足まわりも刷新され、悪路での空転を抑える機能も採用した。走破力が向上したから、直列4気筒1.5Lのパワーを余裕を持って受け止められる。 先代型では、ジムニーシエラの優れた動力性能と軽自動車の経済性を比べた場合、後者の魅力が勝ったが、現行型の実力は互角だ。
ジムニーシエラのエンジン排気量が、先代型の1.3Lから1.5Lに拡大したことも、直列3気筒660ccターボのジムニーとの違いを明確にしている。
走行安定性と乗り心地の向上も影響した。先代型は悪路での運転感覚を重視したので、舗装路では操舵に対する車両の動きが緩慢だった。直進安定性も物足りない。 それが現行型では、20年ぶりのフルモデルチェンジを実施しただけあって、先代型に比べると操舵感の緩慢さや乗り心地の悪さが気にならない。長距離を安心して快適に移動できるようになり、特に1.5Lエンジンのメリットが際立ってきた。
価格の割安感はさほど変わらない。4速ATで比べると、ジムニー「XC」は187万5500円、ジムニーシエラ「JC」は205万7000円だ。 ジムニーシエラは18万1500円高いが、エンジンは4気筒になってオーバーフェンダーも装着され、ジムニーに比べて割高な印象は受けない。そこでジムニーシエラに目が向いた面もあるだろう。
ジムニーとジムニーシエラの税金が接近したことも影響を与えた。2015年3月までの軽自動車税は年額7200円だったが、4月以降は1万800円に値上げされた。 ジムニーとジムニーシエラの税金が接近したことも影響を与えた。2015年3月までの軽自動車税は年額7200円だったが、4月以降は1万800円に値上げされた。
その一方で1.0〜1.5Lエンジンの自動車税は、従来の年額3万4500円から3万500円に値下げされている。
その結果、2015年3月までは、ジムニーシエラの税額はジムニーに比べて年額2万7300円高かったが、今の差額は1万9700円だ。税金の印象も変わった。 そうなるとジムニーシエラは気になる存在だろう。後輪駆動をベースにした4WDを備えるフレーム構造の本格的な悪路向けSUVになるからだ。
走破力はジムニーを上まわり、輸入車を含めて、日本で買えるSUVの中では悪路性能が最も優れている。この伝統的な持ち味が、今のトレンドに沿って人気を高めた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。