【ダイハツ】新型タントpart13
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RSパンダだが、この前エンジン切った時左側のコーナーランプが点いて少し長め点灯して消えたんだが
なんでかなと思ったら、左側の窓が少し開いてた
それを教える為に点灯してたのかね
夜になったら試してみるか 試したけど窓が開いてる方のライトが点くのは勘違いだったわ
タイヤが向いてる方に点く機能はあるからそれかもしれん part13じゃなく最終にすべきだったね、次のフルモデルチェンジまでうまる気がしない 先ず、クルマ選びに迷うようなら、タント一択。
たとえば家族の都合で5人以上とか、そんな理由が無ければ、タントで間違いない。
更に言うなら、趣味も含め自分だけのクルマを持ちたい、そんなフリーハンドで選べるなら、もうタントしかない。
先ず軽自動車である。
この狭い日本を最も不自由なく自由に走れるベストフィット。
次にスーパーハイトワゴン。
高級セダンを超えた快適空間を実現。
そしてダメ押しの運転席ロングスライド。
後席からの眺望は最高ですが、タントなら、運転席から即、車内空間を満喫出来るポジションへと下がれる。
これほどひとりで空間を楽しめるクルマは他に無く、正にひとり1台時代のクルマと言えます。
さああなたもタントへ! ダイハツはウェイクを手掛けた実績があります
スーパーハイトワゴンという重心が高くトレッドが狭いクルマを如何に安定走行させるか
ノウハウを持つダイハツに比肩するメーカーはありません
ウエイクで得た知見すべてを注ぎ込み成形されたのがタントなのです タント最上級グレード“カスタムRS”
「カスタムRS」では、専用パーツによるドレスアップ、ファブリック×ソフトレザー調シート
インテリア各所のメッキ仕様化、全スライドドア電動機構の標準装備に加え
ターボエンジンが搭載され
ステアリングホイールとシフトレバーが革巻きとなる
アルミホイールのサイズは14インチから、シリーズで唯一の15インチに拡大され
足まわりの設定も異なる
またカスタムではボディカラーのシャイニングホワイト/レーザーブルー/ファイアークォーツレッドの3色に限り
ルーフをブラックに塗装したツートーンも選べる
そのエクステリアは「大人のカスタム」と呼ぶに相応しく
飾り気の無いシンプルな中にさり気なく光り物を効かせた洗練性をアピール
ライバルN-BOXカスタムの、真一文字にメッキの走る前衛的かつ斬新なデザインとは一線を画し
より本質的な価値を求めるヤングシニア層の価値観に応える上品なあつらえとなっている 新型タントは「視線ブレによる疲労を軽減する乗り心地」を備えている
これはレクサスESで開発適用のものと同等で、姿勢変化に配慮したサスジオメトリーと高剛性ボディ、サスペンションチューニング、シート特性により、視線ブレ及び頭部振動を抑制
疲労感の少ない乗り心地を達成している タントで助かる快適生活
今朝は寒々しい天気だが、実家に向かう予定だ
出発前、家の中からリモコンエンジンスターターをポチり
10分後、いい具合でフロントガラスの氷も溶け、充分な暖気運転と、暖房で暖かい車内が出来上がる
長尺物を肩にかけ、土産を両手に持ってのお出かけだが、そのまま向かうと
予め予約しておいた左側スライドドアが起動し、解錠と共にオープン
そのまま荷物を後席に置き、助手席ドアを開け、長尺物をそっと後席に載せると同時に、自らも乗り込む
その時片手間に助手席ドアを引いてあげれば、半ドアでもイージークローザーが作動ししっかりロック、同時に左側スライドドアをクローズ
予め助手席を最前列にスライドさせていたので車内は広々
上着を脱いで後席に置き、これも予めロングスライドさせておいた運転席にウォークスルー
この一連の動線「ミラクルウォークスルーパッケージ」はタントだけのもの
とってもラクラク快適なカーライフです タントで助かる快適生活(2)
今日はちょっと高速でプチ旅行
後席はワンアクションで広大な収納空間へと早変わり
テールハッチは樹脂製で、驚くほど軽々と開け閉めできて、荷物の積み下ろしも楽しいくらいだ
エンジン始動!
インフォメーションディスプレイでの弾けるオープニング、軽快なメロディに迎えられ、出発の気分を上げてくれる
Bluetooth接続の行程を経て、昨夜のリスニングの続きが流れ
予めnavi conで予約しておいた目的地がナビにセットされる
9インチ純正ナビは、最初はチョット大き過ぎるように感じていたのだが
パノラマモニターの使用も含めとても見易く、今ではもう無くてはならない装備だ
大きなカーブや踏切を事前にアナウンスしてくれるのも秀逸
誘導に従い高速に乗ると、程なくして交通事故発生が表示される
現場を通り過ぎた時、D担当の話しを思い出す
「タントを含めた4車種だけが、1,300kg台の衝突実験を受けてるんです
タントはピラーレス側に衝突されても、大丈夫でしたよ」
圧壊した事故車を横目に、ホッと胸を撫で下ろす
不謹慎にも、偽らざる心の内はこう思うのだ
「タントでよかった、安心だなぁ」 タントで助かる快適生活(3)
今夜は高速ナイトクルージング
お家から高速へ向かう途中、一般道の狭い近道を利用
対向車とのすれ違いでは、ステアリングスイッチで瞬時にレフト&ライトサイドビューを表示
カンに頼らず目視できて安全安心でした
夕暮れ〜早朝までの時間帯、周囲の明るさが1,000ルクスを切るとオートライトが作動、まだ明るい感覚だけど、テールランプの光が目につくようになり、ああ、これが適正なタイミングなんだと納得
ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)のおかげで対向車の迷惑を気に病む必要から解放されます
対向車だけを遮光するので、一気にロービームにならず、照度が落ちることがなくなったため、運転席からの視界は常に明るい
朝日が昇って周囲が明るくなり切ればオートライトオフ、運転手は一切手を触れる必要はありません
高速に乗ったあとは、ACC+LKCで半自動運転のサポート、ラクチンです
目的地に到着、駐車場にはスマートパノラマパーキングアシストを使って、ハンドルフリーで駐車を行えます
戻ってくる時は両手に荷物だな、スライドドアを予約しておこう
運転席をロングスライドさせ後席へ移動、上着を着用しそのまま左側スライドドアから降車
スライドドアが閉じるのを待つ必要はなく、タッチ&ゴーロックで即出発できるのはなんとも小気味良いものです
この一連のルーティンも、ほぼほぼ無意識に熟せるようになりつつあります
同時に今後はこのタントカスタムRS以外の選択肢が無くなるようで
それはそれで悩ましいですね タントから始まるDNGAベースの車両には「D-CVT」と名付けられたトランスミッションが採用される
これは従来のベルト伝達系と平行して、ギヤ伝達系を設けた新構造である
これによりレシオカバレッジを、従来型の約5.3→7.3まで拡大を図れる
なお、タントの場合は、最大トルクに軽自動車の制約があるため6.7にセーブ
動力の伝達効率の異なる両機構が同調する速度域(50km/h前後か)で
ベルトからギアへの受渡しをハス歯歯車を介して行われ
遊星歯車の増速機能が働き、サンギアの減速比が高速側に拡大されていく
これにより、ベルト伝達系より効率の高いギア伝達系でトルクを分担できるため
コンベンショナルなCVTが苦手としていた中〜高速域での伝達効率改善に成功
従来のベルト伝達系では避けられない伝達効率の機械損失を約8%低減
世界初の新技術により、燃費向上・トルクアップを、コンパクトかつ低コストで実現させた発明である 新型タントからは、軽自動車では最も充実した先進安全装置「次世代スマートアシスト」が搭載される
従来のスマートアシストVをベースに、機能向上と新機能の追加を行った進化型
軽自動車初搭載となるのがスマートパーキングアシスト
既存の360°パノラマモニターの映像を使い、CPUの演算処理能力を高めて、駐車場所を自動認識
実際の操作感を下記に付す
・白線から1mを切ると認識出来ない
・速度の踏み足しは加減を誤るとアシスト終了となる
・通常の駐車と異なりセンサー類が反応しないため、周囲への注意が普通に必要
・アシスト終了位置が白線と必ずしも平行でない場合がある
・時間がかかることを除けば、停車空間内に確実に収まり、疲労負担はほぼ無い 誤発進抑制機能には、新たにブレーキ介入を追加
従来は誤発進を検知した際、ブザーと表示による警告と、エンジン出力の抑制を行うだけだったが
新型ではさらに被害軽減性能を向上させ、より安全な機能へブラッシュアップされた
これは近年社会問題となっている、高齢者の踏み間違い事故を防止する有力な機能であり
ライバルN-BOXへの明確なアドバンテージともなっている 車線逸脱抑制機能に、操舵介入制御を追加
従来は約60km/h以上での走行時、道路の区画線を踏み越えそうになると
ブザーと表示で警報を出すに止めていたが
新型は電動パワーステアリングを使って能動的に逸脱防止を支援する
なお、ライバルN-BOXの同機能は、約65km/hからの作動
新型タントはここでも一歩先んじた性能を発揮している 先行車追従式のアダプティブクルーズコントロールは、渋滞時の完全停止まで追従走行が可能
車線逸脱抑制機能に、操舵介入制御が追加されたことで
アダプティブクルーズコントロール使用時にはレーンキープコントロール機能も追加となった
約60km/h以上での走行中に、車線の中央走行がしやすいように自然な操舵トルクを発生させる
ここでもライバルN-BOXへの優位性は明白で、完全停止までサポートするタントに比較して
N-BOXでは65km/h以下でレーンキープコントロール解除
30km/h以下でアダプティブクルーズコントロール解除となってしまう 標識認識機能を新たに追加
ステレオカメラで侵入禁止標識を捉え、クルマがそちらの方向に進んでいくと
音と表示で注意を促し、逆走を防止する
ライバルN-BOXでは「制限速度」「はみ出し追い越し禁止」「一時停止」「侵入禁止」を認識するが
インフォメーションディスプレイ表示に止まるため
近年社会問題となっている、高齢者の高速道路逆走問題等への抑制には何ら寄与しない ヘッドランプは全車LED方式
ターンシグナルや操舵角に連動してコーナーを照らすサイドビューランプを標準装備
安全に対する設計思想の異なるライバルN-BOXには当然備えない装備となる 従来からあったオートハイビーム機能は継承され
“カスタム”は両側で14灯のLED光源を独立制御するアダプティブドライビングビーム(ADB)を新搭載
ヘッドランプスイッチは自動で「AUTO」の位置になるため
ドライバーがあえて選択しなくともADBが作動する
切り替え精度は十分なつくり込みを行い
対向ドライバーの顔を照らす前に遮光が行われるレスポンスを達成
周囲の明るさも検知しており、街路灯が十分にある市街地では
自動的にロービームが選択される
ヘッドランプスイッチを「HEAD」位置にすることでロービームを選択することができるので
歩行者が眩しそうな場合にはドライバーで対応できる
ADBは軽初搭載となる機能であり、当然ながらライバルN-BOXには、カスタムを含め備わらない ダイハツ「タント」が、N-BOXに勝てないワケ
ー軽ワゴン史に見る「新しい価値」の重要性ー
https://toyokeizai.net/articles/amp/342081?display=b&amp_event=read-body RS乗ってて不満な点
軽の癖に静か過ぎる
サスが固めで低速コーナーでほとんどロールしない
優しく乗ると燃費が良すぎる(18km〜21km)
パワーモードの加速がノーマルとギャップがあって楽し過ぎる
4名乗車だと荷物が意外と積めない
夜間のエンジン始動時はライト点く必要なし、ポジションだけでいい
ん〜これくらいかなぁ >>24
ほぼ嘘じゃん、特に静かとか。どっちかというとウルサイ
特にアイドリング時の音と振動 RSのこの手の書き込みは前からだけど、盛り上げたいから突っ込み待ちなのか、本当にそう思ってるのか、ステマなのか、判断に困る >>27
タント全般酷いけどボクチンのRSだけは違うもん
てスタンスらしい
なんでもレクサスとスイフトをぶっちぎるとか
同じモノを搭載してるんだもんとか。
妄想癖も過ぎれば荒しと同じなのにな 最近暑くなってきたけど
4名乗ってエアコンかけてももっさり感無いのはさすがだわRSは
1名乗車の時と比べれば多少ハンドリング変わるけど加速で不満な所は無いね あと4名乗車とエアコンつけて都心近郊の渋滞そこそこあり〜で60km走行して満タン法の実燃費は17km
タントRSの燃費は糞良いと思う ウィークポイントのアダブティブオートライトとギクシャクACCなんとかならんかな 市街地はライトは下向き固定すればいい
ギクシャクACCは使わなければいいよCCモードならギクシャクしない
車間センサー働かせなければスムーズに走る
長い下りはCCモードはダメよ速度コントロールしないから
ACCだと設定速度より10km/h超えると自動ブレーキするけど ACCのギクシャクは前の車に追いついた時の速度差があればあるほどブレーキが強めにかかるからギクシャクした様に見えるが
前の車と同じ位の速度の設定ならそれほどギクシャクはしないよな
だから80kくらいの一定の速度で走ってる貨物車なんかの後ろにずっと着いてく走りは得意だと思う 設定範囲は40から115まで
40以上で設定すれば前の車が停止するまでフルサポート スマートパノラマパーキングパック専用か
わからないですけど、ナビではないあのモニターの
詳細ってどこかに載ってないですか? パワーないからACCは軽自動車にくっついてく方がギクシャクしないよ、あと高速燃費が速度に顕著に影響されるから遅い奴にくっついてくのが吉 >>32
そーすると満タン法だと15ってとこか、糞良いは言い過ぎ なんで大泉洋なんか起用したんだろ
良い車なのに買う気失せるわ 俺も最近実燃費測るようになったけど新車から5000km超えてくると燃費伸びるな!
ターボあんまり効かさずに普通に乗るだけなら18km〜20kmは走ってくれるぞ
マルチスパークとDCVTの効果出てんじゃね? >>49
あ、xターボかそれ。
それより出だしと加速と燃費で劣るRSで18から20は32さんは頑張ったね。定番のインチダウンでもしたの? ディーラー純正ナビ(ドラレコ付 20万)って使い勝手どうですか?
ワイドスタンダードメモリーナビってやつです >>51
ごく普通のナビ性能だから可も不可も
ない。市販の同程度性能ナビより割高
だけど、大幅値引きが引き出せる、
月々支払い額にナビ代を乗せられる
ことにメリット感じるなら良いと思う。 ディーラー純正ナビのドラレコは前後録画できるしナビで再生できる。
何にも考えなくて良いし、万が一故障?しても全部Ⅾに任せれば良い。 >>51
5年保障は心強いし、HDMI入力もあるからアマゾンビデオ映して楽しんでる、スピーカーも
KENWOODのセパレート17センチ積んだから迫力満点
アンテナ感度も良く自宅地上波でも見られないチャンネル見られる 新型タントのエンジンは「ボルト&ナット以外はほぼ新設計」
点火系には新技術「マルチスパーク」を採用。
1サイクルあたり2回の火花をを飛ばし、火炎核の成長を早めて低中回転負荷領域の耐ノック性を向上。
マルチスパークにより火炎伝播速度を速め、ノッキングが生じるより速く燃焼を終えることでEGR率を全域で高めることに成功。
自然吸気エンジンは「究極のポート噴射エンジン」
燃料をポート全体に雲のように拡散させる「スワール噴霧」で吸気冷却効果を向上。
ターボエンジンは圧縮比を従来の9.5から9.0に、過給圧を高め最大トルクを100Nmと、従来より8Nmもの増大により加速性能を約15%向上。
新型エンジンで高めた燃費をスポイルと引き換えに得たハイパワーである。
とは言え、トルクが太くなった分巡航時のエンジン回転数低下により静粛性は向上し、D-CVTとの相乗効果でストレスなく、快適に走行できる加速性能を獲得。
このクラスではワンランク上の上質な加速フィーリングを体感できるだろう。
なお、N-BOXターボに採用の電動ウエイストゲートは「コストや重量増に見合うだけの効果無し」と潔い切り捨てはダイハツ流の冴えと言えよう。 ゲップ
新型タントのエンジンは「ボルト&ナット以外はほぼ中古」だと思ってた。
様々な技術は他社からパクリ、コストがかかるものと扱えない技術はハナから付けないと思ってた。 乗ってる奴だけ分かってればいいんだよ
部外者に教える必要無し >>56
それなのになんでホンダやスズキより性能悪いの? >>59
性能の基準によるね。
出だしのトロさとエンジン振動と音はデカイが
ターボ車の50キロからの加速は秀逸
コーナリングの安定感とブレーキフィールはスーパーハイトワゴン随一だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています