sj30 2ストジムニー
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多少ね多少
あのエンジンは1、2番こんがり
3番煤で真っ黒だった
点火時期23に合わせるとそれ
全開進角で同じ色になる
スペアエンジンもサイドノック音が酷いからどうしたもんか 2ストて瞬発力が大きいから急な坂を上るには強いんだよね?
昔、エビスサーキットで急な坂を上るレース見に行った事があった。 sj30(lj50エンジン)は2ストだけど本来の2ストっぽく無いんだよね
ピーキーさが無くてマイルドな感じの出来損ない2スト
急坂は3速までなら引っ張れるけど4速入れた途端パワー無くて失速するしね
回転もノートラで8000回れば良い方
自分でいじってやらないと面白くないエンジンだよ 2ストマイルドにしてどうすんのよw
取り柄無くして回らないエンジンって何考えてんだか 30回しても150`/hも出んじゃろが
何処のサーキット走るんじゃw 中古部品も足元見てるんか高くなったよなぁ…
壊れても安く直せる、それもSJ30の魅力だったのにね 30に限った話じゃないよ
なんとか部品出てる旧車でも10年前は3000円で釣りが来た部品が今じゃ万超えとか ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど ヤフオクで売ってる2376円のピットマンアームプーラーでサンマルのギアボックスと戦えますか? 必要なのはセパレーターじゃないのか
木っ端とプラハンでもいいかもしれんが セパレーターというのはタイロッド外すやつですか?それなら友人から借りる予定でした。ギアボックスのオイルシールを替えようと思入れてネットを見ているのですがピットマンアームの固着で苦労するみたいなので聞いてみました。 今さらなんだけどキャブのアイドルアジャストスクリューって燃料出してるの?エアー出してるの?
閉めると?緩めると?
いじくってたらわかんなくなった スズキは死ぬ思いで、一時ダイハツの4ストエンジンに切り替えて時間稼ぎしてまで53年規制を2ストで通したのに、何故か数年後には4ストにスイッチしてしまう。運輸省の圧力が有ったんだろうけどわ
もしも触媒やインジェクション等の最新対策を行えば、今も2ストで現在の規制に対応出来ていたのか、夢想してしまう >>212
その時代、二輪車ならまだしも四輪車の要求トルクで2stってのは燃焼トルク的に冷却性に懸念が有った。
今は冷却性能よりも、生ガス吹き抜けによる燃料浪費と排気汚濁、
排気ポートへのオイル排出のみならず、掃気ポート縁でも排気ポート縁でも起きている油膜切れで
泡沫化しオイル混合気、オイル混濁排気に成る事によるオイル浪費と排気汚濁、
何より4stほどリニアな新気充填特性曲線グラフに成らない事により
仕様と設計とチューニングを尽くしても4st程に安定したトルク特性にはできない事、
並びにエンブレ補強案件。 >>212
燃料は、吹き抜け抜け防止にシリンダーヘッドに燃料直噴ノズルを設ける事が必須。更に、2stにつき燃料噴射から点火までの時間が短く、
霧化・攪拌が4stほど進まないので、燃料供給の直噴化してポート噴射を無くしてしまうのではなく、掃気ポート側からも
燃料が排気ポートに吹き抜けない限々のタイミングから掃気ポート閉塞の間の燃料供給ポート噴射も欲しい。
上記、燃料の要項に附随して、ジムニーの2stエンジンでは排気ポートが先に開いてから掃気ポートが開く迄は良いが、
排気ポートよりも掃気ポートが先に閉まり、その後に排気ポートが閉まる設計。閉まる順序を逆転するのに排気ポートにデバイスを設けるのも良いが、
抜本的な解決法として2stなのにシリンダーヘッドにバルブを設けてあり、ポートからヘッドへ(もしくは逆へ)掃気する構造のユニフロー掃気にする。
こうする事で、ブロックポート側とヘッドバルブポート側とポート面積を大幅に稼げつつ掃気と排気の分業も出来て掃気効率も高められつつ、
掃気ポートが排気ポートより後に閉まる構成にする事が簡単になる。排気デバイス(や掃気デバイス)は其の上で検討すれば良い。
オイル汚濁問題は、先ずクランクケースのケース圧縮掃気を掃気ポンプとするクランクケース圧縮掃気方式であるが故に
吸気がクランクケース内の潤滑油スプレー雰囲気内を通って掃気になる事でオイル混合気となる事が問題なので過給機圧縮掃気方式に変更。
一方、排気ポートに掃き捨てられるオイルと、掃気・排気の両ポート縁で油膜切れ泡沫化し混合気へ霧散混合するオイルは
ユニフロー掃気化でヘッドバルブ側ポートに成ってない方のブロック側ポートの縁をポートステムシールで囲う事で劇的に削減、
今まで掃き捨てられたオイルと泡沫化し霧散していったオイルの大方をシール迂回させて油膜として維持させ、オイル消費低減。 >>212
新気充填特性は掃気ポンプ兼役となった過給機の方式と設計と仕様と特性をとことん煮詰める事で対策。
今、目新しい過給機方式として、商用化はまだだが電動アシストターボが世に提案されていて、理想的な過給機と評する声もあるが、
現時点では其の妥協である電動スーパーチャージャーとターボのシーケンシャルツイン構成の採用が新しい。
モーターがターボのタービンシャフトを電磁誘導で非接触アシスト駆動する方式は部品メーカーで実現できている様だが
高精度高効率な電動アシストターボにするには、ミニチュアサイズ高性能オーバーランニングクラッチの実現が必要。
(実はこのミニチュアサイズ高性能オーバーランニングクラッチが実現してしまうと、電動アシストである必要が無くなり
昔ながらの機械式でのスーパーチャージャー駆動でターボをアシスト駆動するメカニカルアシストターボで事が足りてしまう事になる)
話は長くなったが、要するに4stの自然吸気と近い理想的な充填特性を実現できる過給機は、まだ無い。
エンブレは、ハイブリッド化による回生ブレーキ併用を前提にしても、それとは別にエンジンで確保する必要が有る。
ディーゼルエンジンの圧縮解放ブレーキを真似してみれば2stガソリンエンジンは足りるにしろ
2stディーゼルエンジンの場合は、まだ足りない。ポンピングロスが小さいのが2stの長所だが、エンブレには足りない(特にオバチャン達には)。
此の様なエンジンリタードによるエンブレの更なる強化法が開発されたい。 以上。ここまでやれば4st並みにクリーンで4stより効率良く、尚且つ軽快でありながら強力な2stが作れる。が。
雑っと挙げただけで、これだけ課題がある。金が有るインド企業、中国企業が手を出さない位で、
次世代クリーン2stを作り出す位ならEVに投資されるだろう。 排気にオイルが混ざらないようにするのに1次圧縮を殺し、
1次圧縮が無くなって掃気圧確保するために電子制御加給、電動ターボが良いか
燃費排ガス規制その他の為に、掃気タイミングと燃料噴射タイミングを電子制御
そもそも反射圧を無視してチャンバー使わないか、チャンバー使って電子制御で整合性をとるか
そりゃまぁ普通は4サイクルでよくね?と考えるわな
ただ、今の技術で上記の様に直噴電子掃気制御なら、2ストだけに気筒休止や不等間隔爆発も容易だろうから
かなり面白いエンジンが出来そうだとは思う 国産四輪最後の2スト、スズキはよく頑張ったと思うね
トルクと粘りが欲しいというマニア人気の為か4ストターボの71と併売してたんだからなぁ
12もF6A需要で出してたし、つくづくユーザー思いのメーカーだな >>219
その通りだと思うが、もう少し2ストを頑張って残して欲しかった。
1980年初代アルト発売時が2ストのみだったのに対してフロンテは2スト4ストが同価格で選択可能、
1987年までのキャリーも同様に選択可能だったが、
これらは殆どが4ストが選ばれていたから、
当時の販売は客に対して4ストを推奨していたとしか思えない。 当時から環境と燃費はやいのやいの言われてたからしょうがない部分も…
二輪はもっと後まで2スト、キャブは出てたけど、環境に優しい新技術は常に四輪から実用化進むからな
当時の大多数の客としても環境に優しい、静か、馬力アップ、扱いやすさ、ターボは魅力的だったろうし
規制強化、販売数見てここらが潮時って判断だったのだろう >>221
色々調べても分からなかったんだが、
2ストにターボというのは技術的に可能だったのかね? >>222
排気ポートが掃気ポートより先に閉まらないと過給圧が逃げるから
排気ポート早閉じデバイスを開発するか、頭上弁ポートを設けて掃気ポートと排気ポートを独立させるかする事。
また、クランクケース圧縮掃気方式は過給と相性が悪いので、掃気をクランクケースを経由しない過給機圧縮掃気にする。
と、言う事で、当時の四輪用2stエンジン制御レベルでは無理だった。
排気ポート早閉じデバイスではないが、二輪業界でヤマハYPVSなどが出て来たのも、もっとずっと後の話。
あれもピストン作動に対して排気ポートを早閉じ作用してくれるわけではない、ポートタイミング可変デバイス。 >>223
なるほど!
2ストでターボは吹き抜けてしまい、
思ったほどの過給効果が得られない、という事ね。
エミッションコントロールにも悪影響与えるかもですね。 チャンバーで吹き抜けは押さえられるがー、
効果の得られるエンジン回転数は限られるな
垂れ流した掃気を押し戻す、一種の加給機なんだな 2stにターボは、
チャンバー後にタービン付けてやって、てボンネビルで最高速やった50ccが有ったな
50ccで速度233km/h 大昔はRG250γだったかのターボキットも売ってたぞ ノーマルキャブのアジャストスクリューって厄介な奴だね
最近どうも調子悪いと思ってたら先っちょがほんの少し欠けてた
やっぱストックは持っとかないとダメだね スミマセン!泣く思いでピットマンアームを外しオイルシールを交換したのですが、取付しようとすると元の位置まで入りません。ネジ山はナットから4〜5ミリ出てると思います。このままで不具合はありますか? JA11から乗り換え
足下ってあったか〜い風しか出ないんだね。。 サンマルはレアで貴重なオプションのクーラーが付いて無ければ外気導入の生温かい風〜ヒーター効かせた暖かい風しか出ないですよ ST31キャリイを入手したんだけど
いざ手を入れようと情報を集めだしたらほぼ平成以降の代の情報しかなくて困った
なんなら部品もない
30は恵まれていたのだと再確認する今日この頃いかがお過ごしでしょうか エキマニとフロントパイプのフランジのナットサイズ
誰か教えて ベルハンマーをCCISに添加してみた
どうなることやら 2ストは単車しか経験ないけど
車の維持は大変ですか? 360cc時代の2STはちょっと苦労もありそうだけど
550cc2STはエンジンに関してはなんにも苦労がない
車全体で言うと、なんせ古いからそれなりに手はかかるかな 相場はあってないようなもんです?
ほしい、幌車がほしい、 トランスファーのリアオイルシールってもう出ないんだね。モノタロウで汎用品探したけどなし。悲しい… 廃番か欠品かが問題だな
走行に必要な消耗品だけは何とか頑張ってもらいたい 今年の春にサンマルをリフレッシュした時では普通にスズキのディーラーで部品注文して買えてたがね
ディーラーで出ないと言われたの?
オレがお世話になってるディーラーは廃盤でも別番号や新番号になってれば教えてくれるがね 汎用性の高い部品は安く早く出るしな
ネジ類なんてその最たるものだろう 何か色々エンジンだのキャブだのイジって作ったけど最終的にはノーマルで良いやってなっちゃった マニュアルに従って整備すれば素直に調子よくなるし手もかからないから
安定感を重視するとどうしてもノーマルになるし、ここまで古くなるとオリジナルの価値が高いしな
足回りも車高上げないでしなやかなバネとダンパーに換える程度が一番調子がいい んだ。
ワシも最終的にはオリジナルに戻した。
違うのはハンドルとホーンと純正テッチン。
あ、幌も。 純正マフラーは腐るから、キャブセッティングがそのままで済む尾上のステンレス製
足回りはダンパーが尾上、幌は純正が廃番だからベストップ
他は全部純正だな キャブのセッティング濃くしても水温上がるってなんでだろ?
夏の方が水温全然安定してるのに、寒くなってくるとエアクリ冬にしても、MJ上げても4速から5速(時速65キロキープ位)で水温が丁度真ん中からHとの間辺りまで上がる
アクセル抜けばすぐ真ん中に戻るけど、前にもこんな症状出てエンジンやっつけてるから怖いんだよね サーモスタットが正常に機能してる証拠だろ、気にすんな。
精神安定剤のつもりでハイオクでも入れてみろ。
俺に5速譲ってくださらんか? >>256
そうなの?
有難う
これの前のエンジンの時はハイオク入れてたけどレギュラーの方が調子良いからレギュラーで良いかな
ストック捌いちゃったから残念だけど無理 お騒がせしましたorz
多分ラジエターホースの差込からの極微量の液漏れからのエア噛みが原因かとorz
本当にちょっとした事で壊す可能性あるから怖いね
皆様もお気をつけて素晴らしい30ライフを 因みにウチの30は一年で大体だけどリザーブタンクの約1/3位減ってます
気にせずその都度補充してるけどそんなもんなの? アイドル不安定なのですがパイロットスクリュー?を締め込んだ時にエンストしないのは不具合があるって事でしょうか? 純正の負圧ポンプだけだと坂を4速で引っ張るとエンジンストールするんだけどこんなものなの?
キャブの油面はオーバーフローするギリギリまで上げてるんだけど純正負圧の人達はみんなそうなのかな? >>268
エアクリはアピオのトツゲキフィルターでリードバルブはカーボンに変えてます 台湾製ピストン使っている人おる?
イマイチ怖くて使えんのだが••• キャブは3ヶ月に1回は掃除してるから詰まりは考えられない
アクセル7割位ならストールしないでベタだとストールする
どこのピストン使っても焼き付く時は焼き付くから別に大丈夫じゃないかな
安物ピストンはバラバラになりそうだけど 全開での不調はパワージェット周り(加速ポンプ)が正常に機能してないとかは?
油面を規定より高くする意図も分からない
とりあえず規定のセッティングにしてみたら 加速ポンプ不調でもエンジンストールする事はないんじゃない?
油面上げ下げの理由はわかるよね?
薄いより濃いでしょ この季節、エアクリーナーボックスの夏冬切り替えを忘れてると
アイシングが起こってエンジンストールするな 夏冬切り替えの目安は気温20度だけど、
この季節でも昼間暖かいと走れちゃうから
つい忘れてしまうというあるある 通勤で毎日朝晩乗ってるけどまだ夏のままで大丈夫だね
アイシング起きるのは12月入ってからだからまだ夏のままで行ける 俺も以前はそういうやり方だったけど、
交通量の多い幹線道路でストールすると危ないから
きちんと切り替えるようになった この時期切り替えると燃調濃くなって調子崩すから切り替え見極めて変えてる 気温何度か知らないけど、
この時期に切り替えて調子崩すようだと
それはそれで不安だな 海沿いだから余計なんだよね
MJも上げてるから本当にアイシング出る気温まで夏のまま 確かにトランスファーのシールは出なかったな。
ミッションのリアシール替える序に部品屋に聞いたんだが、やはり欠品ですと‥ 何で重要な部品の供給を辞めてしまうんだ。
いい車だから末永く乗りたいのに、こんな事で廃車に追い込むなんて。
ホンダはビートの部品供給再開させたってのに、スズキさんは出来ないのかね‥
これしかもう乗りたい車はないんだ、どうか頼むよ‥ モノタロウで調べたらワゴンRのデフ用で内径外径が同じで厚みが1ミリ薄いヤツがあった。使えそうな気はする 2ストの部品はジムニーの専門誌に情報があるかも。ワンオフで作ってるショップもある様だし >>284
知らなかった‥
教えてくれてありがとう。
>>285
専門誌が有力な情報源だったとは‥
ネット探れば何でも出てくるもんだと思ってた。
なかなかサンマルの事について詳しく公開している人はいないので助かりました‥ やはり全てオーダーメイドになってくるとツラいものがありますね。
今の時代はプリンターで殆どの物が作れるようですが、他メーカーじゃなくて本メーカーがサポートを辞めてしまうのが辛い。
チラ裏ですがジムニー以外にもカワサキの旧オートバイも所持していましたが、結局部品出なくてドナドナに。
もう古き良き旧車には乗るなって事ですかね。
なら乗りたい車がないよ、車が好きじゃなくなりそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています