新型ジムニーって都市伝説じゃね?
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マジで見ない
お!と思ったらサイドにジムニーって書いてある試乗車
売れてるんだよなぁ!? 地球外生命体に攻撃されたとき世界中のジムニーが合体して巨大ロボになって闘う ジムニーが3台並んで停まっていたら
3番目のジムニーのドアをノックすると花子さんが出てくる ピカピカに洗車したジムニーとすれ違ったとき
どこからもなく声が…「わたしきれい?」 深夜に散歩すると向こうから4Lのジムニーが走ってくる
よく見るとフロントが人の顔に…
すれ違って振り向くとスペアタイヤが無く尻尾が生えてる
どこからともなく人の声が…「ほっといてくれ」 黒いジムニーを見たら親指を隠せ
でないと親の死に目に会えなくなる 自分のとそっくりなジムニーがこの世に3台ある
もし出会ったら死期が近い ハンズフリーで無言電話がかかってくる
その一週間後にナビ画面に井戸が映り
その井戸の中から… 新型よりも2ストのジムニーの方が多く見かけるから困る 夢の中でアイボリーのジムニーにはねられる
ジムニーの右フロントはぐちゃぐちゃ、自分も大怪我を負う
目が覚めると体に激痛、夢と同じところを怪我してる >>13
出荷台数を考えれば朝食にご飯が出て来るレベル 8月13契約だけどまだ連絡すら来ないぞ
色変更したのがまずかったかな
ディーラーには急がなくていいとは伝えてるし
消費税増税分は補填する約束を取り付けてる 何で急がなくていいって言ったんだよ
急ぐ人に先越されるじゃん 「トトロ、メイがいなくなっちゃったの、一緒に探してくれる?」
向こうから近づいてくる車のライト
そして、さつきの前に止まる猫ジムニー 走行中にハンズフリーで電話がかかってくる
「わたしジムニーさん、今あなたの100m後ろにいるの」
暫くしてまたかかってくる
「わたしジムニーさん、今あなたの30m後ろにいるの」
そしてまたかかってくる
「わたしジムニーさん、今あなたの後ろにいるの」
振り向くと… >>13
フェンダー内側の小さいタンクは何という部品? 夜の山道を走ってるとトンネルに差し掛かる
中に入ると赤ん坊の泣き声が…
やばい…何かいる…早く脱出しなければ…
だが進まない、タイヤが空転してる
泣き声は次第に大きくなりヒタヒタと足音が…
よし!4Lだ!トラクションがかかり脱出成功
LSD入れてて本当によかった ジムニーが世界の車史に残りましたよ
人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに
https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1
スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。
同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。
つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 前に自動車事故があったけど車にはそれなりの人数乗っていたのに、
夫の子どもを連れ去って子ども奪って金をたかっていた馬鹿母親だけ死んだみたいだね
天罰ってあるんだなあ
どんどん邪悪な女は地獄におちないといけないと思うね
もちろんそういう女を肯定する連中も地獄におちないといけないと思う
私は神からそのような意志を受け取っている ジムニーでキャンプに行くとホッケーマスクを被った大男がチェーンソーを持って襲ってくる
そうか今日は13日の金曜日だった
ジムニーに乗り込め!
だがタイヤがスタックして前に進まない
大男はどんどんと近づいてくる
よし4Lだ!………脱出成功!
LSD入れてて本当によかった 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞
https://clicccar.com/2019/04/18/744449/
スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。
この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。
ちなみに、ジムニー以外にトップ3にノミネートされていたのは、ヒュンダイAH2/サントロと、キア・ソウルでした。
日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。
https://clicccar.com/wp-content/uploads/2019/04/20190417_SUZUKI-JIMNY-WCOTY-3-20190418161848.jpg AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革
https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/
クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。
オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは、驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。
ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり、スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。
だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV”
https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html
ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。
そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。
そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは、現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。
これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。
ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。
ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。
市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。
これだけの価値がある車種といえば何がある?
日本市場に限らず、欧州市場でも爆発的な人気を誇るスズキのオフロード四輪駆動モデル・新型「ジムニー(Suzuki Jimny)」。
日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが
そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。
※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。
これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。
これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、
ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。
そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 北関東平野部だが、去年から音沙汰なし 街中でもほとんど見ない
県北の積雪・凍結地帯行ったらいっぱい走ってる
地域の実情に合わせて重点配分してそうな
新幹線で浜松に降りたら改札内に64型を麗々しく展示してあった
「来ねえよ」と蹴っぽってやりたくなった
浜松市内にも実車が走ってた これも重点配分? 欲しくても買えない天然ウナギ状態
人気爆発「ジムニー」の魅力
https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/
ジープとジムニーとフェラーリの共通点
新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ!
その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。
ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。
ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。
日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。
そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。
ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。
時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。
◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています