【スペーシアギア新発売】スペーシア総合★67
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>394
0-100はNBOX、タントと比べても一番早いので、踏み込んでうるさい時間自体
短いだろ。
巡行ならそこまではない。
あとで騒音計で計ってみるわ。 静粛性に関してはyoutubeで試乗レビューいくつかあるから聞き比べたらいい。
個人的にはノーマルNAのPWRモードがかなりうるさいと思った。 納車連絡ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
月明け早々ｸﾙ━━! スペカス
今まで寒くて洗車サボってたが、さすがに融雪剤ギトギトで渋々洗車したらメッキパーツに点サビ浮いてて涙目(´•̥̥̥ω•̥̥̥` ) >>393
N-Boxは確かに静かだったな。
ターボだとコロコロ音がする程度で。
スペはノンターボでもターボでもうるさいよ >>400
当たり前といえば当たり前。
40kgの違いは遮音の違い。 >>402
走る、曲がる、止まるに対してはメリット
騒音振動に対してはデメリット
ばね下重量も同じ。 乗ったことないけど現行アルトはかなり良いできときいたけど。 ギア緑注文したった 水色と迷ったけど カーキの設定あったら迷わなかったのになあ 本日ギア>ツールグリーン2トン、納車されました。
HUDには慣れてるが、これはいいわ 感激♪ >>402-404
「間違いだらけのクルマ選び2019」から。
・ボディの剛性感が足りない
・操舵感も良くない
・↑と関係あるのかないのかブレーキもグニュッとしたタッチで安心感に乏しい
・ベースモデルのデザインや内装は悪くない スズキの車は始めてだけど軽に拘らなければ
スペカスタムターボよりスイフトのほうが良かったかなと >>411
先代スイフトに乗ってるけど、人乗せる機会が多いならスペーシアが良いと思う >>398
素ペーシアXの青白2トン
まわりはカスタム単色ばっかりだったんで >>414
今のところ販売も順調だし、ギアも出たばかりだし・・・
パレットから数えると、去年が10周年だったので記念車もない・・・ ハイビームをカメラで自動制御する機構早く試してみたいわ 3月納車はきびしいらしい ハイビームアシスト
スペーシア、カスタム、ギアの他にワゴンＲ・クロスビー・スイフト・スイフトスポーツにもついてるね >>395
乗り比べた感想はデータと真逆の感すらある。
このデータどこが取ったの？
>>400
やっぱそうだよな。
静粛性が影響してんのかどうか分からんが
オーディオも遠くで鳴ってる感がある。
音質にめちゃくちゃこだわりある方じゃないけど
試乗した時にすぐ感じたから
前後カロのに変えた。納車後どう違うか楽しみにしてたが
やっぱ遠いなw 試乗で遅いうるさいと感じたのにハンコ突いたと・・？
しかもここで文句言い出すって謎だわ トータルでそれらを上回る魅力に溢れていて判子押さざるをえなかったのさ スズキの車って大体そうだよな。
他社と比べると尖ってる部分は多いけど谷間も多く、ああ〜惜しいなぁ、
人に勧められる車じゃないなぁ〜と思いながら気がついたら契約してる。 >>423
それだけが判断基準とでも思ったのか？
NボにHUDついてないんだわ←ほぼこれだけが判断基準でした。 >>422
いまだに現役でMH21S乗ってるけど
謳ってる静音性に新型スペーシアでは進歩を感じなかったからそういうもんかと。
高速だと相当音量あげないと聴こえないからナビ音量は常に最大。 あと安い。
Nボだと定価高めで値引き額多くしてお得感出してたけど
最終価格でスペカスのが5万ほど安かった。
スペカスがどうというよりNボに＋5万の価値を感じなかった。 遮音性なんか後からいくらでもテコ入れできるけど根本的な部分はそうはいかないからなぁ
スペーシア独自の予防安全装備やアメニティもそうだしなんといっても燃費とデザインだね つかスペカスもNカスも大差はないぞ。
ただNカス試乗車はサウンドキット組んである場合あるから騙されるなよ。 ギア、確かにエンジンノイズ五月蝿いな。
ボンネット開けてみたらボンネット裏に
吸音材貼ってあるだけだわ。
カスタムは室内隔壁に防音材貼ってあるみたいだが、
バルクヘッドや意外とタイヤハウスからAピラー
下まで空洞になってて防音やりがいありそう。 隔壁とフロアまでやったら極楽だろうな
DIYじゃちとキツいか R06A＋ISGで素では他社より静かだから遮音材追加するとめちゃいい感じになりそうだな 防音沼
デッドニング沼
ハマったらキリがなさそうな世界だなｗ >>441
現行ソリオでフルデットニングしたが、
タイヤをレグノ、ルーフを防音したら
かなり静かになったよ。
ギアはタイヤをルマンにしてから
やはりエンジンルームからの音が大きい。
ルーフも含めて現行ソリオよりは
フロア系の防音はマシになってる。 >>443
フルデッドニングとかおいくら万円かかるの？ >>431
5万なら結構迷うとこだな。結構良い値段出させてたんじゃないかな。
俺の場合Nカスターボでスーパースライドシートで
見積り取ってたのもあるけど
スズキも値引き頑張っちゃってくれて
30差があったからな。財務大臣の許可も降りん。 仮に同額だったとしても燃費の良さを勘案すれば将来的にはかなりの差が出るけどね 仮に売ったとしたらNBOXのほうが下取り価格が高いよ。 >>444
5〜6万円位。タイヤハウスに吹き付ける
ゴムスプレーみたいなのが高い。
シートやリチウムバッテリー、DCBSやバルクヘッドバラす時間がかなりかかる。 実燃費をNが18km/L、スペを20km/Lとして
月800km程度走ったとすると44.4Lと40L
1L150円として月に660円の差が出るわけだ。
1年間で7920円。10年で約8万。
バッテリーが10万で、交換出来るとしても
少し足らない。しかもスマホでも1年使えばバッテリー性能は
80%程度に落ちる。
実際燃費でのお得感は薄い。
バッテリー無償交換してくれるなら話は別だけどw 低燃費に修理メンテ費用まで加えたランニングコストで考えるとスズキ車がお得でしょ バッテリー劣化は想定しておいた方がいいぞw
リーフとかでも劣化は想定されてるから
バッテリー性能を見るアプリがあったはず。 スペカスタムターボの挙動を観察していると
低速時にはバッテリーのみでは動作しない。
これこういう仕様なの？
プリウスみたいに低速時には電気自動車みたいな動作すると想ったんだけど。 >>457
低速時といっても、クリープくらいしか作動しない。
時速7か8kmくらいまで。
メーター見てたらエコランプつくから、その時がモーターによるクリープとわかるが、
アクセル踏んだらまずエンジンがかかるので、見ることができない。
渋滞時の進んで止まっての繰り返し用と思えばいい。 >>457
ソリオSV以外のスズキ車でハイブリッドは、
マイルドハイブリッドだろ。
だから最大で10秒とかのはず。 >>461
スイフトもあるけどね。
>>460
HUDに瞬間燃費計表示させとけば、そのうちわかってくるよ。 「なんちゃってHV」とはもう言わせない!? マイルドハイブリッド流行の理由と実力
https://bestcarweb.jp/feature/column/2631 >>459
>>461
ヒーターつけているせいかクリープ時にも
エンジンが動作し始めるので、
低速時でもバッテリーのみでの動作はしません。 >>465
ヒーターのオンオフというより、始動直後など冷えすぎてると作動しない。 >>463
電動スーパーチャージャーイイね、すごくイイね >>466
エンジンいくら暖まってもメーター見る限り
電気のみでは加速始動しません。 >>446
自分もスーパースライドだよー
付属品14万の総値引き23万引きで198万。
198で初めて店長確認で即決条件だったから
粘ったらあと数万は引けそうだったが
帰りにスズキが190の連絡くれたから
翌日は日曜だったがホンダには行かずにそっちで決めた スーパースライド重いからなー
イスがスライドするだけでGLより30kg重い。
スズキ車からしたら対局の存在w >>458
俺自身がリーフ所有してないからはっきりとしないんだけど
OBDコネクタにつけてブルートゥースで飛ばして
スマホでチェックしてたのを見たんだけど
確か初代だった気がする。 >>476
マジでいい値段出てるなw
その値段出てたらフロントデザインはスペカスの方が
好みだけにどういう結論になってたか分からん。
最初にホンダで買う気見せすぎたわ、完全に俺のミス。。 >>481
初代リーフだと、バッテリーもモーターも初期と最後期では何度も差し替えられて
別物らしい。
特にこの分野のバッテリーは日進月歩だからね。
特にSCiBは車に乗せるバッテリーとして非常に相性が良く進化してきているので、
（他のリチウム電池に比べ急速充電や空っぽからの満充電に強い、劣化期間が長い、事故時に強い）
まあどれだけ持つかはわからないけど、個人的にはもうちょっとアシスト強めにしてくれないともったいないとすら思う。
今のままのちょこちょこ消費、ちょこちょこ充電、トルクもほんのちょっとだと
常に大きな力を出し続けて走る電気自動車に対してあまりにバッテリーへの負荷が限定的すぎるからだ。 全個体電池が実用化されるであろう10年先まではマイルドハイブリッドの天下だな
それまで大事に乗っておくとするか バッテリで走る車初めて所有することになったがどのくらい持つんだろうか 車検毎に交換とかないよな？ >>487
助手席下のアシスト用リチウムなら
10年保つと言ってたような。 バッテリーで走る車は言いすぎのようなw
たまに手伝ってくれます。 保証が5年10万キロくらいじゃなかったっけ
チョイ乗りで劣化を早めたり不具合があっても保証内なら無償交換っしょ リチウムイオン電池は、充放電制御で劣化し難いように制御する事で寿命は大きく変わります。
ストロングハイブリッドシステムで利用する場合は、その制御で寿命は30万km程度とされています。
その代わりに、実用電荷量はバッテリーセルの最大電荷の半分程度を使う必要があります。
一方、携帯端末で利用されるリチウムイオン電池は、電荷容量目一杯を使うために車載バッテリーのような充放電制御をしないので、2年程度で寿命を迎えます。
携帯端末で電荷容量が半分しか使えないと、バッテリーサイズを大きくする必要があるので寿命よりもサイズや重量が優先されます。
Sエネチャージやマイルドハイブリッドのリチウムイオン電池は、他のストロングハイブリッド車で採用されるもの程は充放電制御の精度は低いように見受けられます。
それでも10万km程度の走行は十分できるように思います。
加速試験で経年劣化を模擬的に計測はできますから、概ねの劣化はメーカーはデータを持っていると思います。
保証期間を決める上でも加速試験は参考にしているでしょう。 みなさんありがと ワイ6年以上同じ車乗ったこと無いからサイクル上は大丈夫そうだな 試乗の時も不安だった発進時のセルのうるささも全然気にならないレベルだったし納車が楽しみだ まだ寿命まで乗った人いないからなんともわからないやね
5年後なんて言ったらそれこそ日進月歩で新しいハイブリッド車も選り取りみどりだろうし、ほぼ乗り換え考えてそうな気がする
次期スペーシア次期エネチャも来てるよね >>487
バッテリ駄目になってもアシストなくなるだけで普通に走るから
ただのガソリン車になるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
