【HONDA】S660 Part154【MR OPEN】
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ホンダにしかできない、心揺さぶるスポーツカーを。すべてはこの想いから始まった。
ボディフォルムは開放感あふれるオープン２シーターとし、
そこに高い旋回性が得られる低重心・低慣性のＭＲ（ミッドシップエンジン・リアドライブ）レイアウトを融合。
軽自動車という厳しいサイズの制約の中、ＭＲがもたらす運動性能を最大限に引き出し、
しかもそれをオープンボディで成立させる。
開発は困難を極めたが、「走る・曲がる・止まる」の基本性能を本質から見つめ直し、
世界の名立たるスポーツカーに匹敵する低い重心高と、理想的な４５：５５の前後重量配分を実現。
そして、このミリ単位で積み上げたパッケージングを軸に、スタイリング、エンジン、シャシー、ボディ、
それらを成す部品一つひとつまで、すべてを走る喜びに向かって磨き抜いた。
走行テストは、北海道・鷹栖のテストコースで走り込みを徹底。
スポーツカーだからこそ、高剛性・高強度ボディをより軽量で叶えるためにも幾多の知恵を注いだ。
夢の実現のためにできることを徹底的に妥協なくやり遂げる志。
脈々と受け継がれる、ホンダの挑戦心が生んだ渾身の一台が、いまあなたの日常を変えていく。 全てにおいてアルトに劣るs660 に嫉妬
これがアンチの現実 最後に「全力疾走」をしたのはいつでしょうか。
大人になって様々な経験を積むと、
頭と体の効率的な使い方がわかってきます。
様々なことをスマートに、ゆとりを持ってこなせるようになります。
それでも、持てる知力をフル回転させ、体力を振り絞り、
全力で、がむしゃらに挑むことの魅力が色あせることはありません。
たとえば、週末に楽しむフットサルとか、草野球とか。
S660が目指したのは、そんな「全力疾走」の喜びに満ちた走り。
660ccの、小さなエンジンだからこそ味わえる、魅惑の世界があります。 クルマの操縦に没頭するうち、「クルマとの一体感」を超え、まるで自分がクルマになってしまっ
たかのような感覚になる。そして、手足の微妙な動きに対してクルマがぴったりと反応し、思った
通りの場所へ、思った通りに移動できるようになる……。そんな、「シンクロ率100%」とも言う
べき操縦感覚こそ、S660の開発陣が目指したものです。
ハンドル、レバー、ペダルといった部位の役割は、ドライバーの手足の動きをクルマに伝えるとい
うもの。こうした「人の体とクルマをつなぐ」部分の設計にとことんこだわることで実現したこの
感覚。もしかすると「スポーツカーを走らせる」というよりも、子どもの頃夢中になったロボット
アニメのパイロットになったかのような感覚なのかもしれません。ちょっと夢がありますね。 クルマは単なる道具ではありません。特にスポーツカーは。
ある場所からある場所へ移動するだけのドライブでも、
ステアリングを握る間は積極的に操ることを楽しみたい。
日常が淡々と流れる中でも、常に「情熱」を忘れずにいたい。
そうしたあなたの生き方や、譲れないこだわりを表現するものであり、
そこから生み出される、アクティブで喜びに満ちた生活を
かたちづくるためのものでもあります。
S660は「スポーツカー」として、あなたの魅力をより引き立てる、
輝くような存在感と優れた質感、誰とも違う独特の佇まいを持った
心ときめくデザインを徹底的に追求しました。 車重830kgもあるような鈍重なクルマを「ガチスポーツ」なんて言ってはいけません。
スポーツカーなら軽くなきゃ。
オープンのために重くなったのは言い訳になりません。
ボディ剛性高めるためにフレームの重量が増えたのなら、フロントストラットを辞めて、ダブルウィッシュボーンにして、アブソーバーをアルミボディにして軽量化を図る努力をすれば良いのです。
フロントのサスストロークが短くなる欠点は出て来ますが、「スポーツカー」ならサスストロークが短くてロールが小さければ、車高を下げる必要もなく、誰も文句言いません。
「ガチスポーツ」を公言するなら、それなりの努力が必要では？
電動ハードトップのコペン と車重差大差無しでは「スポーツカー」を名乗る資格ありませんね。 昨日、Modulo X マニュアル車 試乗して来ました。
とりあえず価格は忘れて・・・・。
とても刺激的、且つ、楽しい車でした。
ハイグリップタイヤを履いていて、尚且つ、車重が830キロと
軽自動車としては、少し重いせいなのか
パワ-不足は感じました。 もしかしてこっちにも試乗車あるのかなと思ったら、相変わらずCVT/MTそれぞれ１台ずつしかないわｗ
去年の春はアホみたいにあったのにな・・ 64馬力で1100キロ近いのがスズキから出てるが？
いくらクロカンでも重すぎるだろ ７月
コペン 273
S660 280
NVAN 3053 全てにおいてアルトに劣るs660 に嫉妬
全てにおいてアルトに劣るs660 に嫉妬
これがアンチの現実 はっきり言って
ほんと64馬力は非力過ぎる
90ほどにチューンすればストレスはなくなる そんなエンジン特性にしたら必然的にトルクがスカスカになって一般人が扱えないエンジンになるけど良いの？ >>16
抑えてるのを開放する形だからそうはならないんだよなぁ。150馬力くらい出そうとすると下スカだろうけど 粘着してるアンチはワークススレも荒らしてる基地だった >>16
4000以下のトルクは据え置き
4000以上のトルクがモリモリ
そして電子制御もモリモリ介入。 これ売って新型ジム兄買った！
買ったと言っても発売前から予約してたんですけどねw
やっぱなんちゃってスポーツカーは僕には合わなかった >>8
お前のレスがコスト度外視、販売戦略がわからない言い訳にしか見えんが 昔、SL兄さんって言う自作自演の基地外が居たよな。
自分で自分に師匠！って言ってた奴。 >>23
オメ。
このスレ卒業してジムニーで楽しくやってくれ。
間違っても粘着アンチにはなってくれるなよw >>22
満足してる？
コペンにしとけば良かった？ ぶっちゃけS6はオープンじゃなければもっと良かったわ 私もオープンいらなかったしハードトップつけっぱなしだけど、多分商売的な需要でみるとオープンにしないと駄目なんだろう オープンでなかったら買わなかったな。屋根が開かないならアルトでいいよ タルガで良かったよ
後ろまでオープンだと開放感がありすぎる >>26
昔々、いすゞが量産車でアルミボディのショックアブソーバー採用したよ。
ヴィークロスてんだけど知ってる？
あんなチンケなトラック屋でさえアルミボディのショックアブソーバーだよ。
コストの造り込みが下手なんじゃない？
それか、高給取りが沢山いるから、無駄に間接費が高いのか？
鈍重をスポーツカーなんてのが「販売戦略無し」のレッテル貼られるんだよ。
「ガチスポーツ」だけ辞めておけばよかったのにな。
「ガチスポーツ」で販売戦略グチャグチャになったのが分からないのか？ ガチスポーツだなんてホンダは言ってないっすー
ここにいる一部のドアホが言ってるだけー
つーか、ここにいる一部のドアホとアンチぶってるあんた
同じ奴だったりしてー
非ワッチョイスレには信者とアンチを同じ奴がIDコロコロしながらやってるの
多いんだってよー
高齢者ってヒマだよねー そもそもだが軽量化するならダブルウイッシュボーンよりストラットなんだが >>34
コペンは、はじめから選択肢にありませんでした。 >>41
言っても無駄。
要はいすゞのビークロスと同じじゃないからダメっていうそれだけだから。 >>40
椋本君の開発秘話に出てくんだよなぁ
>プロジェクト解散の危機
こうして“ゆるすぽ”の方向性は固まっていきましたが、2011年夏、プロジェクトには最大の危機が訪れます。
“ゆるすぽ”の開発計画が凍結されてしまったのです。
「気軽に運転できて速さはそこそこという“ゆるすぽ”では、社内の理解が得られなかった。
軽のスポーツカーといえども、ガチでやりきったクルマじゃなければ、Hondaらしくないという判断からです。
開発計画が凍結されたとなると、そのままではチームは解散です。
でも、スポーツカーをつくりたいという強い思いがありましたから、みんなで部屋に籠もり、どうしたらHondaらしさを保てるのかを考えて、コンセプトを練り直したんです」。
そこで生まれたのが“ガチスポ”、すなわち、本物のスポーツカーというコンセプト。
軽のスポーツとしてもっと尖った、際立ったキャラクターを持つクルマで、スポーツカー好きを唸らせるような性能を目指したものです。 >>38
俺もタルガ派
まあクローズでも買ったが
ビートみたいな後ろまで布屋根で割れたり霞む窓は勘弁 >>45
オープンかつMRでこれ以上軽くしたら買えない価格になるわ >>45
屋根のあるN-ONE並みの車重だぞ
これをがんばったって言えないのは欲張りすぎ
やはり軽で、この価格で出したのは正解だわ
S1000なんて出そうものならメーカーとユーザーの価格と性能の乖離がさらに大きくなってただろう >>40
あっれー、>>44で証拠突きつけられグーの音も出ないか（笑
>>41
ストラットじゃアルミアウターシェル使えないだろう？
同じスチールならストラットの方が軽く出来るかもしれないが、ダブルウィッシュボーンはアブソーバーをアルミで作ることが出来るから、トータルで軽量化出来るのでは？ DWBはアーム長が確保できないので採用されなかったんだよ
有効に使おうと思えばそれなりのアーム長が必要 >>39
S660はスポーツカーじゃなくてラグジュアリーカーな。 S660の現時点での問題点
・タルガトップで重い（設計ミス）
・CVT車で異常あり過ぎ（アイスト不具合・止まってるのに2〜3キロ表示など）
・最小回転半径が4.8mもある（コペンやアルトは前にエンジンあって4.6m）
・燃料タンクが25リットルしかない（コペンは30、アルトは27）
・ヘッドライトが反射で焦げる（論外）
・雨漏りが仕様（ふざけるなボケ）
・幌を止めるパーツの爪が折れやすい（雨漏りの遠因）
・エンジンマウントが柔らか過ぎてスナッチ出まくり（MR（笑）を名乗る資格は無い）
・純正状態でフォグランプが無い
・純正状態でハイビームが電球（ケチるからこうなる（笑））
・ユーティリティボックスを外すと底が水溜まりになってる（カートップ9月号の情報）
・冷却が辛いMRレイアウトなのに水冷オイルクーラーが無い（驚愕！！）
・冷却が辛いのに20年以上前のMRNA車以下のオイル量（ターボ車を舐めてる）
・不具合をアホンダ信者が隠ぺいする（諸悪の根源）
・並み居るコンパクトカーをも凌ぐ200万円オーバー（アホ）
・実車は期待を裏切られるチワワ感
・窮屈な車内、実用性皆無（ネギぐらいしか載せられないが信者は実用性十分と言い張る）
・2座の専用設計のくせにワゴン並の重量
・加速はエッセよりノロい
・ハイグリップ標準だが上記のおかげでアルトにカモられている
・品薄商法と値札でレア感を演出、信者は大満足
・エンジン掛かり難いのも仕様
・猿でも安全ナンチャッテMR、腕は問いませんが自称ガチ
・内装ゴテゴテ、全く使えないホンダ謹製カーナビアプリ
・時々誤動作する速度計
・固着する自慢のディスクブレーキ、真赤な錆も素敵
・風雨の侵入はデフォの風呂蓋様式の屋根、鳥糞添えて
・すぐガタが来た浪漫羽、きちんと閉じないバックミラー
・軽四トラック譲りの排気音、ブローオフバルブのリズム付き
・役に立たないお客様相談室、苦情不具合は無かった事に
客をβテストに使い排ガス規制から逃げ出してモンキーを製造終了やアシモも見捨てた
アホンダはさっさと潰れろ。
NDロドスタや86やBRZには何をしても敵わないから姿を発見したら道を譲れよ（笑）
これ等の車を弄る事こそが本物の車好きの証、S660やアルトワークスは負け犬の証。 >>53
アルトワークスは負け犬の証だけ読んだ
俺もそう思う >>51
開発LPLの椋本君がガチスポーツって言ってるじゃん
>>44
>>50
フロントにはエンジン無いし、アーム長取り放題だけど？ また、バカがわいて出てきたなw
車重が重い、ガチスポじゃない、とわめきだして、比較対象に出して来たのがSUV！
この時点でズレてて痛々しい。
で、アルミを使っていると上等って考え、認識古すぎないか？アルミは当たり前。
S660はシャシーの半分以上ハイテン材使ってるんだけど。
ハイテン材ってのは……おっと、すまんすまん。おそらく、難しすぎて意味理解できないよね。
バカだもんね。 アルミよりずっと丈夫で耐久性のある金属でシャシー作ってるんだけど、理解してないよね。
ただ、わかって欲しいのはその程度の人間が何言おうとどうでもいいって事。
バカはバカなりに考えてすげー事思いついたと思ったんだろうね。
バカは黙ってろw ハイテン材使ってコペン 並みの車重かよ
勿論ジョークだよな（笑
どうせ軽なんだから、耐久性も強度もそれなりでいいんじゃない？
そんなトコに金掛けずにガチスポーツなんだから軽量化に金掛けろよ 安価無しで。
> S660 60.9ps
> http://i.imgur.com/XAflo7rr.jpg
>
> アルト 65.1ps
> http://i.imgur.com/qFQM4mwr.jpg
S660はトルクのラインが綺麗。シフトチェンジの自由度が高いのもうなずける。
エンジン回して気持ちよくギアをあげていける感覚は、裏付けのあるもんなんだな。
アルトは出力が安定してないね。デコボコしすぎ。
こうなると低いギアで引っ張ってスピードを稼ぐしかないのかな。所詮直線番長でしかないな。
S660はパワステポンプなりオルタネータなりに3〜4psぐらい取られている計算になる。まあ、普通だな。
S660はパワステポンプなりオルタネータなりに3〜4psぐらい取られている計算になる。まあ、普通だな。
アルトのノーマル64ps越えてるよね。製造技術が低いのかな、きちんと設計通りに作れてないんだろうね。
狙った性能をきっちり出すって当たり前のことができていないんだけど…… おっと、二言忘れてた
フロントにエンジンがあるGeminiにダブルウィッシュボーンが成立してフロントガラガラのS660に出来ない理由って何？
努力が足りないだけだろう？
S660はリアサブフレームにアルミを奢ったって宣伝してるよな？
アルミ使っていれば上等って認識古すぎないか？（笑 >>49
トータルでも軽くはならないと思うよ
少なくともダブルウイッシュボーンだからアルミ使えて軽量化とかは幾ら何でも暴論 >>56
>>57
なるほどなるほど。
半分以上ハイテン材使ってるのにハイトワゴンと同じ車重って
よっぽど出来損ないのゴミってことか
転がったらペッチャンコに潰れるからゴミ以下か >>59
毎回思うんだけど、比較対象はS660の場合は
コペンじゃ無いの？
嗜好性が違う車と比較されてもなぁ。 ああ、ごめんごめん忘れてた。
S660は軽自動車なのに電動パワーステアリングだったな。他の軽自動車とは別格だな。 >>58
コペンはFFだろ
FFとMRなら普通はMRの方が重くなるんじゃないの？
ましてオープンと箱車なら当然オープンが重いのが常識じゃないの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
