【スズキ】JB63ジムニー【vol.32】
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【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは?
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180
ジムニーにまつわる、こんな話がある。
「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。
1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。
しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」
走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。
この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。
ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。
だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 【「乗ってワクワク」で選ぶなら?】 ジムニーが高評価!! ドライバーズSUVオススメ 6選
https://bestcarweb.jp/feature/column/140074
ここまで各評論家に聞いた国産ドライバーズSUVナンバーワンで、唯一評価が重なったのはジムニーのみ。
まさに軽クロカン4WDといった雰囲気のジムニーに、SUVというくくりが果たして正しいのかどうかはわからないが、いずれにせよ国産SUVのなかでも突出した魅力を持ったモデルであるということは間違いない。
しかも軽だということが素晴らしいということを強調しておきたい! おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性
https://www.goodspress.jp/reports/297385/
……登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。
そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。
現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。
そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。
今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。
抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。 【2人乗り仕様になって再販】スズキ・ジムニー、英国で復活 商用モデルとして
https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/
スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。
スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。
しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。
当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。
その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。
自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg ●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 愛車(サードカー)
グレード XL セーフティサポート付
ミッション 5MT
ボディカラー 純白
7月納車
ディーラーオプション
カロッツェリア モニター付きプレイヤー
下廻り防錆塗装
ラバーフロアマット ソリッド白にひかれてXL買ってしまったが、XCのほうか全然よかったなと今思ってる んなことない
ただのホワイトだからこそ味があって格好いいよ どっかんターボのJB23。
パワーバンドに入った瞬間、シートに押し付けられるような加速感は新型では味わえない。
濡れた路面ではラフにアクセル開けるとホイールスピンするじゃじゃ馬エンジン。
まだ慣らしで全開走行できないけど、駆け込みで最終型買ってよかった。
新型はパンチの無い耕運機エンジンらしいね。 道の駅に行ってきた
連休終えても逆多いなあ
そいつらを眺めながら
荷台にテーブル出して酒盛りしてたよ
もちカミングアウトしてから帰ってきたけどね
人間観察しながらのは最高だなあ Hi-Cの復刻デザイン缶買ってきた。オレンジとアップル懐かしいなあ。
中身はQOOなのかなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています