【スズキ】貧乏人御用達新型ジムニー☆18【JB65】
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カワイソウナヒトデスネ
ジムニースラカエナイナンテ ジムニー格付け
広さ JB64>> JB23>>JA22>JA11>SJ30
快適性 JB64>> JB23>>JA22>JA11>SJ30
価値 JB64>>>JA11>SJ30>> JB23=JA22
低燃費 JB64>> JB23>JA22>JA11>>>>SJ30
剛性 JB64>> JB23>>JA22>JA11>SJ30
プレミア性 JB64>> SJ30>JA11> JA22>>jb23
デザイン性 JB64>JA11>SJ30>JA22>>>>>>SB23
最新装備 JB64>> JB23>>JA22>JA11>SJ30
加速性 JA11>> JA22>JB23>JB64>SJ30
高速性能 JB64>>JB23>JA22>JA11>>SJ30
乗り心地 JB64>>>> JB23>>JA22>JA11>SJ30
乗り手の質 JB64>JA11>SJ30>SJ30>>>SB23
ニワカ人口 jb23>JB64>ja22>sj30=ja11 職場の若造が新型ジムニー 買うらしいけど、メンテナンスも知らなさそうな、デブ男だから観察してみるわ。 ニワカには新型ジムニーにマジで乗って欲しくないわ
少なくても5年以上ジムニーに乗り続けた事がある人以外に売らないで欲しい あくまで個人的にはだが、新型ジムニー買うときに歴代ジムニーに対する想いを小論文に書いてディーラーに提出してさらに面接して合格した人以外には新型ジムニーを売らないで欲しい
それほどニワカはジムニーに乗るべきではないと思っている >>9
フォレスター初期型9年乗りましたがジムニー買う資格ありますか? Ja11に4年、Ja22に20年乗ったけど車に乗らなくなったので
Ja22を廃車にしてハーレーにした
今ハーレーの売値を聞いたらそのままJB64が買えるみたいなので迷ってる >>12
ハーレーって高いんですね。今乗ってる
2011年式 カマロV6がざっくり見積もってもらって下取り150万だからなー。 カマロも高いもんだねー。
今使ってる浅草の職人が作ったヒョットコが下取り120万だから買えないなー。 ジムニースレを分散させたい輩がいるようなので関連スレ全てあげておきますねー ジムニースレを分散させたい輩がいるようなので関連スレ全てあげておきますねー 海外の評価
Reliability by brand cars 1 to 4 years old - 2018 What Car Reliability Survey
(ブランドカー1〜4年の信頼性 -
2018 What Car 信頼性調査)
https://www.whatcar.com/news/2018-what-car-reliability-survey/n17826
1 スズキ 97.7%
2 レクサス 97.5%
3 トヨタ 96.8%
4 = 起亜 95.8%
4 = 三菱 95.8%
4 = スバル 95.8%
7 スコダ 95.6%
8 アルファロメオ 95.5%
9 現代 95.4%
10 シート 95.2%
11 = マツダ 94.6%
11 = Vauxhall 94.6%
13 ダチア 94.1%
14 フィアット 94.0%
15 ホンダ 93.8%
16 BMW 93.4%
17 フォルクスワーゲン 92.9%
18 フォード 92.7%
19 ルノー 91.7%
20 = アウディ 91.5%
20 = ボルボ 91.5%
22 ミニ 91.2%
23 ポルシェ 90.9%
24 プジョー 89.4%
25 シトロエン 88.1%
26 メルセデスベンツ 88.0%
27 日産 87.1%
28 ジャガー 84.9%
29 ジープ 82.7%
30 ランドローバー 76.5%
31 テスラ 57.3% ジムニーのデザインは確かに難しい、軍用車の型にっするしかなかったのかも Yahoo! 検索大賞2018
https://searchaward.yahoo.co.jp
クルマ部門賞
軽四輪駆動で本格的なオフロードを走れるモデルとして人気が高く、熱狂的なファンも多いスズキのジムニーが20年ぶり、4代目となるフルモデルチェンジを発表。ワイド版の「ジムニーシエラ」も同時に発表され注目を集めました。
一緒に検索されたワード
新型 燃費 シエラ 人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに
https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1
スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。
同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。
つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞
https://clicccar.com/2019/04/18/744449/
スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。
この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。
ちなみに、ジムニー以外にトップ3にノミネートされていたのは、ヒュンダイAH2/サントロと、キア・ソウルでした。
日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。
https://clicccar.com/wp-content/uploads/2019/04/20190417_SUZUKI-JIMNY-WCOTY-3-20190418161848.jpg AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革
https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/
クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。
オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは、驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。
ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり、スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。
だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV”
https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html
ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。
そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。
そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは、現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。
これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。
ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。
ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。
市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。
これだけの価値がある車種といえば何がある?
日本市場に限らず、欧州市場でも爆発的な人気を誇るスズキのオフロード四輪駆動モデル・新型「ジムニー(Suzuki Jimny)」。
日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが
そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。
※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。
これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。
これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、
ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。
そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています