【HONDA】S660 Part139【MR OPEN】
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未だにs1000が出る
と思ってるご愁傷な輩がいるんだなw
ゲーム用CGのGTの実物は出ないよw
意匠はS2000の後継ではなくCR-Zの後継意匠だね
ホンダの次期スポーツモデルは
数年後のHonda Sports EV Conceptだぞ LPLの椋本氏が軽規格以外は出さないと明言していたけどな >>618
ECUハイオクデータ+ハイオク
+レーシングプラグ9番
コレだけでめちゃめちゃ楽しくなるぞ >>629
どこのディラー?ダメ発のか?
ホラは良くないな訴訟ものだぞ妄想はアタマの中だけにしなさい >>633
某自動車メーカーは元々は自動織機メーカーで乗り物とは無縁だった 出願登録だけならサルでも出来る
維持できるかはべつだがな シャープなフロントマスクとロー&ワイドなプロポーションがS660の特徴。全体的なフォルムとしては、ミッドシップ・2シーター
でありながらフロントタイヤをできるだけ前方に配置したディメンションと、リアのキャノピー風リッドを備えたことでFRクーペの
ような印象を受けるが、ドアの下にビルトインされたエアインテークがミッドシップカーであることを主張している。
ボディパネルはすべて専用設計。ただし軽量化を目指したとはいえ、バンパー以外に樹脂パネルは使われていない。衝突安
全性能、歩行者保護などの要件を備えるべく、スチールパネルを採用した。フロントフードの見切り位置をドアのプレスライン
に合わせたり、前後フェンダーにアウトレット/インテークダクトを設置するなど、パネルの多くは複雑な造形をしているが技術
力の高さで商品化を果たした。
フロントマスクは最近のホンダテイストで、薄型のヘッドライトが特徴。スポーツカーらしい低いノーズを実現するために、ツリ目
や三角形ではなく、薄型を採用。水平基調のグリルデザインと相まって、シャープではあるものの、どちらかというと親しみやす
く優しい顔つきといえるかもしれない。
リアにまわり込んでみると、迫力のワイド感と踏ん張り感のあるテールビューが目に入る。規格寸法を最大限有効活用する軽自
動車の世界では、、リアバンパーは限りなくスクエアに近い形状に設計され、タイヤはコーナー部に追いやられるのが通例。しか
し、S660ではエンジンの後ろに荷室を設けなかったため、デザインの自由度が無限大に広がった。
横長のテールランプは相対的に中心に寄っているような視覚的効果を生み存在感を高めているほか、エクステリアデザイナーが
「撫でたくなるテール」と呼んだ微妙な傾斜角をもつバンパーコーナー部の造形により、軽自動車らしからぬスタイリッシュな仕上
がりになった。エキゾーストパイプがセンター出しというところもS660ならではのアイコンといえるだろう。
車高の低さはエアロダイナミクスの面でも有利だが、さらにS660はタルガトップを採用したことで、オープン時の空気抵抗の増大を
最小限に抑えることができるようになった。ルーフの面積が小さいため、オープン/クローズの空気抵抗の差が小さいのだ。
また、通常、オープンカーではキャビンの後方で走行風を巻き込み乱気流を発生させるなどして空気抵抗を増大させるが、エンジン
フードをキャノピーカウル形状にすることで、これを軽減している。タルガトップは本来は転倒時の乗員保護と軽量化のために採用
された構造であったが、空気抵抗の低減にもひと役買っているというわけだ。
ミッドシップのスポーツカーということで、ボディ各部にダクトが設けられているのもS660の特徴だ。スポーツイメージを高めるという
意味合いはもちろんあるが、目に見えるダクト類はほとんど機能している。重量配分を適正化するべくラジエターをフロントに配置
しているため、フロントグリルはもちろんラジエター冷却用に使われており、フロントフェンダー後方のアウトレットも機能している。
リアフェンダー前のインテークダクトはエンジンルームおよびインタークーラーを冷やすためのもので、さらにエンジンルームの熱気
を抜くためにエンジンフードにもアウトレットダクトを設けている。
さすがに、「本格派ではなく本気のスポーツカー」と開発スタッフが自負するだけのことはある。 ん?Bピラーにあるインテークダクトについては言及されてなかったな(´・ω・`) 雨降ってきたけど
ボディカバーのおかげで汚れない安心感
明日は晴れだからドライブしようかな フロントフェンダー後方のアウトレットも機能している
? そもそもあれはなんのためにあると思っているのか
間違ってもボンネット内の熱気抜きじゃないからな
つーかそういう用途に開けてる車の方が少数派なんだがな タイヤハウスの内圧抜きだよね。
でも、なぜ駆動輪のリアには
無いのだろう? 日本国内ではNボとヴェゼルしか売れる車がないと言う事実
納車待ち1年とかを平気で強いる販売計画が客を逃がしていると言う事にいつ気が付くのかな?
シビックが売れていると言っても国内生産のセダンは蚊帳の外状態だし >>651
えっ?
リアガーニッシュの左右にあるやん
通気は極めて悪いけどね シビックセダンが売れてないのは、
セダン自体が今不人気のせい。 モデューロのリアバンパー何気にいいよな
ノーマルはちょっと物足りない感がある >>652
フリード、FITも売れてるけどな
ステップも前程ではないがコンスタントに売れている
意外なのが、シャトルが売れていることかな >>653
あれサイドダクトの排気口でフェンダー内の掃気はしてない
リアの左右、そしてセンターのダクトはエンジンルーム内の排気口
入りと出のバランス考えて穴開けてるんだと思うが、よく見るナンバープレートの所を抜くのは
そのバランスが崩れるはず
実際風の流れ、各部の温度を検証した人はいるのかな?
フードのスリットは排気方向に風が出てるってのは検証されてたので
むやみやたらにダクトカバーは付けない良い オーナーになる為に試乗してきたんだけど、ワイパーブレード煩いのはデフォ?
あとこの車、デフ無いとサーキットのヘアピンでは掻いて前に進まないな
でも、純正でこのコーナリングの速さは凄いね
ますます欲しくなったわ ホンダで史上最年少となる開発責任者の椋本陵は、エンジニアの正装である真っ白な作業着を身にまとい、新車の発表会場に現れた。
4月2日に発売された「S660」。ホンダとしては軽自動車のスポーツカーは、1996年に生産を終了したビート以来、19年ぶりの復活となる。通常
、新車の開発責任者は40代から50代のエンジニアが担当する。それを20代の若者が務めたのだから、異例中の異例だ。椋本氏は会見で、「あ
えて、クルマ離れと呼ばれる世代が作り、車の楽しさをストレートに発信していく」と語った。
S660の芽が出たのは、S2000の生産終了でホンダのカタログからスポーツカーのラインナップが消えた2010年のこと。本田技術研究所の創立
50周年を記念して「新商品提案企画」を実施、エンジニアたちから寄せられた約400の提案の中から、「肩の力を抜いて乗れる車をつくりたい」とし
た椋本の「ゆるスポ(ゆるいスポーツカー)」がグランプリを射止めた。
当初、製品化の予定はなかったが、2011年に完成した試作車に伊東孝紳社長が試乗したところ、「面白いから、じゃあやるか」と、鶴の一声で商品
化が決まる。開発責任者のLPL(ラージ・プロジェクト・リーダー)には提案者の椋本が抜擢された。
「小さい頃からスポーツカーが大好きだった。小学校のときに漫画人物伝『本田宗一郎』を読んで、ホンダが大好きになった。いつかスポーツカーを
作りたいなと思っていた」という椋本。就職して初めて買った車はS2000。スポーツカー開発の夢は予想だにしない形で実現することになった。
工業高校を卒業してホンダに就職した椋本は、当時入社4年目。試作車のモデラーとして木型の製作などに携わっていたが、車両の開発経験はゼロ。
LPLに指名された時は「マジか!」と思った。LPLの抜擢のほか、通常は指名されるエンジンやトランスミッションなどの開発担当者は公募で選ばれた。
応募した150人の中から各分野のPL(プロジェクト・リーダー)に就いた15人は20代〜30代の若手中心。PLになるのは初めてというエンジニアがほとん
どだった。
椋本LPLをサポートし、若手スタッフの仕事を調整するLPL代行にはベテラン3人を据えたが、開発チームを公募で選ぶことは、ホンダの中でも珍しい。
まさに異例尽くしの開発体制だった。
ところが、開発チームが結成され、これからという時に東日本大震災が発生し、栃木県の研究開発拠点も被災。一時的に開発は凍結を余儀なくされた
が、この間に議論を深めて目指すべき方向性がはっきりした。「チームワークも高まり、家族のようになっていった」と椋本は振り返る。
研究所内でのコンセプト作りで煮詰まった際、メンバー全員で有休をとって栃木県内のカート場に行ったこともある。目線の低さから如実に感じられるス
ピード感や視界の広さなど、五感を揺さぶられる体験こそが運転する楽しさだと改めて実感した。
設計全般の取りまとめ役だった安積悟LPL代行は、「上から下に仕事を下ろすピラミッド型ではなくて、チームの全員が横並びで、それぞれに考えさせる
やり方だった。皆が大きく成長した」と話す。開発過程では徹底的に議論するホンダ伝統の「ワイガヤ(ワイワイガヤガヤ)」が朝から晩まで続いたという。
ボディ設計を担当した糸川咲太郎PLは、「効率重視でセクション分けをして、機能最適になりやすいところを、今回は商品最適で考えることができた。
こうした環境を広げていくことがホンダの活性化に繋がっていくのではないか」と語るように、今後の新車の開発体制を考える上でも、得るものが多かった
ようだ。 >>659
ワイパー煩いのは小雨の時かな?
俺のは小雨でバタバタしてたからガラス撥水してブレード変えたよ スポーツカーといえば、大排気量のエンジンを積み、数百馬力のパワーで猛スピードで走るイメージがある。そこをなぜあえて、
660cc制限のある軽自動車にしたのだろうか。実は椋本さんには苦い経験があった。入社直後、子どものころにホンダのCMを
見て憧れていたS2000を中古で買った。240馬力以上を発する超高性能スポーツカーだが、完全には乗りこなせなかったという。
「乗ってみて分かったんですが、これは失敗したなと思いました。やっぱり19歳の身の丈には合ってなかったんです。その教訓
で、自分たちにとって身近で思いっきり乗りこなせる車があるといいと思ってました。高校生のころは、学校までバイクのスーパ
ーカブで通学していたんですが、あれが面白かったんですよ。元の排気量が小さいからエンジン全開にできるし、マシンを振り
回す感覚があるんです。エンジンは死にそうな音がするし、ステップもガリガリ削られる。『遅いんだけど楽しい』という感覚がずっ
と身にしみついてたんで、そういう車があってもいいというのが、発想の原点ですね」
2011年3月の開発スタートから、4年越しで完成したS660。運転手の背後にエンジンがあるため、後席はない。当然、2人乗りだ。
トランクはボンネットの中の狭いスペースだけで、ホロを収納すればいっぱいになってしまう。それでい
て販売価格は約200万円と、軽自動車にしては高めだ。
現在、国産乗用車はミニバンやワゴンといった多くの荷物が積める車が売れ筋だが、なぜ対極を行くような車にしたのだろうか。
「S660に込めたのは『車って楽しい』というところなんです。そこが僕は尖ればいいと思っていて、確かに、全部100点の車ができ
ればいいんですけど、当然、バーターの世界なんでどこかが尖ればどこかが引っ込む。じゃあ、この車でどこを尖らせるかとい
うと、一つはスタイリングで、パッと見のカッコ良さ。もう一つは乗る楽しさです。その二つを徹底的に尖らせてやろうと思ったんで
す。引っ込む部分が居住性だったり、快適性だったりするけど、それはそれでいいんです。今回はカッコ良さと、楽しさという2つが
尖ればいいと思っています」
マーケティングを意識せずに「自動車の楽しさを提案する」というコンセプトが背景にあったことが、この特異な車の開発に至ったよ
うだ。
S660の最高出力は軽自動車の自主規制によって64馬力に留まっている。そのため、「輸出用モデルとして130馬力近くに改造した
「S1000」をホンダは準備中……」という憶測記事も、巷の自動車雑誌には書かれている。実際にそうした予定があるのか聞いてみ
ると、椋本さんは苦笑しながらこう言った。
「数字には特に興味ないんです。公道試乗会を開催したところ、それまで『もっとパワーを欲しい』と言っていた方も、『これがベスト
だな』と意見を変えていました。多分、64馬力でも全開にできないです。まずはこの64頭の馬をきっちり手なずけて、楽しんでいた
だければなと(笑)。S660は、サーキットに持ち込まないと楽しめない車じゃなくて、家からコンビニ行くだけでも楽しい車なんです。
街中を気軽にどれだけ楽しめるかというのもポイントだと思います。一度乗っていただければ、この車のコンセプトである『日本の
一般道を、とにかく気持ちよく走る』を、ご理解いただけると思っています」 息子に譲ったS660
あまり乗ることもなく、
ブレーキディスクは赤錆だらけ、
私も今後乗らないので、売却しました。
買い取り価格は143万円でした。
今S660は中古市場にダブついて来てるようです。
かつての入手困難な状況ではないわけで、
中古価格もこなれてきました。
もちろん中古販売価格は180万円くらいになります。
新車より安いけど、軽自動車としてはまだ高いですね。
あと二年経てば140万円くらいで買えるでしょう。
さてそこまでして買う価値はあるか?
この車物凄くアチコチ錆びます。
中古は、程度が様々、よく選んで買いましょう。
https://genebankorg.blogspot.jp/2016/10/s660.html >>664
生え際w
死に際だなw
休日の朝からご苦労さんw >>659
エアコンの室外ファン、コンプレッサーやワイパー等々いろいろうるさいのはデフォ
遮音材なんて最小限度でしか使ってない
重くなるからな この車静かでしょ
社用車のスズキの軽バンと比べると静かだぞ
新型NBOXよりはうるさいけどスポーツカーとしては物足りないくらいだ 趣味車なんだから
おおらかに楽しもうよ。
今日は雨…
実車マイSはボディカバー
にくるまれてる。
部屋にある同色ミニカー見て
やっぱカッコいい!
とニヤニヤしてる。 >>661
小雨でした
成る程、参考になります
新車でこれだったら嫌だなぁ
雨とか煩いのは分かるけど、ワイパーのビビリは耐えれない >>668
ロードスターNCやMRSと比べても静かだよね
NVも時代が進んだせいか、良くなっているよう そーえば無理矢理カーナビ付けた人どうなったん?
カーナビ入る大きさに穴開けてて驚いたなー綺麗に付いたのやらやら >>670
ビビりは劣化した撥水剤が原因てこともある
ちゃんと手入れすれば問題ないでしょ >>670
他の車でも雨の料とブレードの状態でビビる事はあるからなぁ
>>674
あれから更新されてないんじゃ・・・?
怖っ! カーナビいいな。
センターディスプレイとの互換性はあるのかな?
ギャザズだからいけそうだけど。 ビビリは解氷ガラコでも吹いとけ
うちのは窓もビビリで呆れたわ ロングドライブは別の車を使うようになったから
S660にカーナビはイランな。 1000tくらいあったらロングドライブにも使えたかなーと思うけど
S1000が欲しいとまでは思わない。普通にロードスター買えば?と。 1000ccでハードトップ版が欲しい
今の無限のハードトップではなく、初めからハードトップのもの
MRで屋根が開かない車は高いものしかない >>679
センターディスプレイ付きにしか付けれないらしいぞ >>680
それは他のホンダ車もだ
シリコンスプレーかけておけばイイ >>683
売が無いので売れないな
単に屋根開かなくしただけでは無駄に重い車体
車体設計一からやり直してクローズドに最適化させなきゃいけない
それだったら新規に作るのと同じなのでわざわざ1000tにする必要もない
競合車はスイスポ、ND?必然的に86まで入ってくるのでそれなりもの作らなきゃ
いろいろ比較された叩かれる
結局望んだ額の車は出せない、過去ホンダ内で試作で終わった車と同じ道をたどるだけ
希望があるとすればトヨタが出すとうわさされるコペンの車体を利用するやつが出てバカ売れする場合
それが競合になるのでホンダも出す理由ができる >>684
まじか!
センターディスプレイと交換できるのなら交換しようっと。 >>676
おいくらで7インチ+ナビに新調できるんでしょうかね >>688
20万ぐらいと見といたほうが良いんじゃ? タッチパネルじゃないんだから映像信号の配線さえ見つけてしまえば7インチでも50インチでも好きなのに交換出来そうなんだが ゴリラ的なポータブルナビ流用してセンターディスプレイのステーに付けれる仕様じゃないか?
本体別だと入らないだろうし >>683
ヤマハのコンセプトカーも500〜1000万って言われてるしね。 >>691
50インチの装着方法をおしえてください ビートはオープンにする必要があったのか
S660は海外でも売るのだろうからオープンなのだろうけど
オープンにしない分エンジン相応の軽い車体にしてほしい ビートはスポーツカーではなくミッドシップアミューズメントだからな。 >>699
S660は海外で売ること考慮されてないぞ 福井の大雪でエスロクの屋根が抜けた被災者はいるかねー? スカスカな低速トルク改善した新型エンジンの詳細はまだ? >>664
かわいそうなS660。なんで買ったの? γ ⌒ ヽ
(;;)´・ω・);) S660はやいお
( r====)
|::::l:::j >>676
これ見た時に絶対欲しい!って思ったんだけど、冷静になって考えるといらない気がしてきた。 エンジンなんて何か他の流用でいいじゃん。
それでも安くあがらないの? >>699
厳しい安全性や
欧州で出せないカッコイイ=サイドミラー
排気量などから
S660を最初から海外で売る予定ある訳ないだろ
今後ニ度と出せないだろう660cc6MT国内専用を
ありがたく思えよ >>707
安く上がる訳が無かろう。
エンジンが無いから作らないわけじゃないからな。 >>703
トルク十分だぞ
アイドリングでラフにクラッチ繋ぎたいってのならカローラを強く薦める ハスラーからクロスビーを作り出すスズキ並の技術力があれば良いのだけど
ホンダはそういう作り方の実績が無いからねー。
N-BOXのリッター版とか馬鹿売れしそうなんだが。 >>703
この車で低速トルク足りないとか言ったら軽自動車なんか乗れる車無いじゃん
そんな新型エンジンの予定など何処にもないよ >>711
スズキの切り貼り拡張ボディはやっつけ仕事なので剛性が極めて低く評判悪い
荷車タイプならアラも目立たないが、スポーツカーにはとても無理だ 月販1位から落ちたらリッター版出るんじゃない
NA、ターボ、HVだろうな
フィットは終わりでいいよ XBEEはソリオのプラットフォームらしいぞ
採点競技は日本人に厳しい平昌五輪 >>711
草生える
クロスビーのプラットフォームはハスラーじゃなくイグニスだぜ 無知で
知ったか振りな
鈴菌ひょっこりはんが顔出して笑える >>714
Nボにリッター載せろとかバカなのか?
軽自動車のエンジンだけ替えてそんな物が売れると思っているのか? 池沼は「軽自動車のリッター版出せ。価格はちょい増しくらいで。出来るだろそんくらい」とか自分勝手な事を平気で言うからな N-Boxはボンネットのスペース無いし、無理だろ
俺は助手席を取っ払った仕様が欲しい、もう1人乗りでいい
荷物を置くスペースが欲しいな。 買おうと思って色々調べたら
横滑り防止機能ってやつのせいでドリドリ出来ないんだな
ちょっと残念 >>722
回らないエンジンも滑らないのも時代の流れ
環境対策や安全基準で仕方がない
回るエンジンでドリフトするなら旧車を買わんと
税金が高いけどw >>722
できるぞ雪道でなら
ASR作動する前にケツ振れるし
それをオフにすればその場で
クルクル何回も回れるぞ うーん、
ツべ見ても路面濡らして滑りやすくしてんのばかリだし
中途半端なドリドリするよりグリップで魅せるしかないかなぁ っつかミッドシップな時点でそんな派手なドリフトできないだろ
FRじゃねえんだから というか後輪荷重増やして駆動力を掛けやすくしてる物をわざわざ滑らしてトラクション逃したら意味ないじゃん
そういうのはFRでやればいいのに 添加剤で失敗するヤツはだいたい説明書を読まずに使い方間違えてるか
知識がなくてオカルト添加剤を買ってるかのどっちか
マイクロロンは普通に効果が出てるのが数字で見える
無限も使ってる やりやすい環境でやるよか癖のあるもんでやるほうがガッコいいんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています