軽自動車のチューンドカーをマンセーしてる厨2病ちっくな爺さんブロガーも前にはいたが、
軽自動車ベースで作ったハイパーチューンドのレーシングカーとライトチューンレベルの遅い普通車を比較するとか意味ないからな(笑)

現在、軽自動車ベースのレーシングカーで『軽自動車改造クラスでは』最も速いといわれる
関西の赤いコペンのレーシングカー、エンジンは713CCのJC-DETフルチューンで220馬力、シャシーもホワイトボディから造り直した車重600Kg+α、
タイヤはスリック、公道走行不可のレーシングカーコペン(改造費1000万以上)でセントラルは1分25秒台よーやく切れるレベル、

インプレッサなら町のりOKのライトチューン+軽量化でもセントラルは余裕の1分21秒台

更にランエボのハイパーチューンドクラスになると
セントラル1分16秒台

軽自動車は所詮軽自動車
速さを求めるなら普通車
死にたくないなら普通車
軽自動車に夢見すぎるのはよくない(笑)