【スペーシア】どっちを買うべき?【N-BOX】
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新型スペーシアスレが、N-BOX信者のN-BOX礼賛&スペーシア罵倒のレスで溢れて、いい加減ウザいので、専用スレを立てました。
スペーシアか、N-BOXか?
心行くまで語りやがれ!
【スズキ】新型スペーシア part3【2018年登場】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1512990532/ キュルキュル言う車の質感が高いとかないから
それに質感なら外観も内装も旧型N-BOXの方が良い
エンジンノイズと振動がクソだったが >>416
国が推奨するサポカー制度の最高峰、「サポカーSワイド」(スペーシア・N-BOX)ではなく、
その下の「サポカーSベーシック+」でもなく、
その下の「サポカーSベーシック」ですらなく、
その下の「サポカーS」ですらもなく、
一番底辺の安全装備しか付いていない「サポカー」のヴィッツさんが、なんだって? トヨタって、人飛び出しても止まらないよね。
スペと同じ日立の単眼カメラ+赤外線なのにね。 クロスビー買ってくれ
軽なんかぶつけたら即死。運が良ければ障害者手帳もらえる バンパー持つと実感
ペットボトルより柔らかいもんね まあパンパーが固かろうが柔らかかろうが
安全性に影響はないからな >>423
大事なのは骨格の強さと力のいなし方(逃し方や意図した壊れ方)であって、外板の強度は
見た目の良し悪し以外にはあまり関係ない。
軽量化によって衝突に弱くなったというデメリットは聞くが、これは外板が薄くなったからではなく、
相対的な衝突エネルギーで軽い方が負けるという事。
軽量化にはもちろんメリットが有り、走る曲がる止まるの全てでレベルが高くなるわけであり、
メリットとデメリットの差し引きで物事を考えることが必要。 まあ、俺なら軽に200万出すなら、
ガソリン車のフィット
ホンダセンシング買うな。
ガソリン車でも100馬力あるし。
燃費も実燃費も軽より良い。
ドアの厚みを見てみなよ。
フィットは、分厚いドア。
カーテンエアバッグも装備 あんなカナブンみたいなつまらん車レンタカーでしか乗らん なんでそんなにいい内容なのにフィット売れてねーんだろうな?
不思議 ショールームで後席のドア開けた時のインパクト
付いてる装備に差が無いどころか逆に装備が良い
んでもって先々カネがかからない >>425
N-BOX vs フリード
N-WGN vs フィット
100馬力あるに越したことないけど、フィット狭すぎ荷物はいらん。 >>432
出せないとはどこにも書いてないのに勝手に妄想してて草
出せないんじゃなくて軽ごときに200万も出すのがバカみたいだって書いてあんだぞwww ハイエースやキャラバンの商用車でも400万円なんだよね 今の軽の広さは荷室潰して高さで稼いでるからねぇ
フル乗車で旅行行くのが厳しい 軽のフル乗車は4人だからw
ハイト系なら4人分くらいの荷物は載るよ いまのNBOXのブレーキランプあたりのデザインあまり好きじゃないなぁ Nカスの流れるウインカーの点点点は安っぽすぎてダメだ
点点点ならラインLEDの方がマシ >>439
ボンネットからくる直線が、ブレーキランプのところでリアハッチ下部のアウトラインに流してたり、
サイド面へ大きくせり出しているお陰で、過度な箱感も抑えられているし、レンズの赤色も鮮やかでグッとくる。
よく練られたデザインだと思うけどね。 先代N BOXが売れたのは九割方デザインのおかげだろ
後発のくせにたいして燃費もよくないし後席スライドもなかったのに売れたのはデザインがよかったから
ミラクルオープンのタント、燃費がいいスペーシア、それらに比べてこれといって秀でたものがないN BOXだったけど唯一デザインが箱っぽさ全開で道具らしさを出してたから男にも売れた
タントやスペーシアはノーマルは女向けでカスタムは男向けでガキっぽいデザインだったのを、N BOXが無機質なデザインで男でもノーマルに乗れるようにしたから売れただけ 良くもまぁ長文でそこまで無意味な文章が書けたな
無能にも程があるw
生きる価値なし デカくて頑丈で燃費のいい車を作れよ
馬鹿じゃないの ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 Nボ出来がいいのはわかるがシロモノ家電みたいにハンコ化してるのがな
個性求めてスペーシアもいいかなとカスタムはおれのなかではありえないが なんでスズキはACC付けないんだろ。スイフトに付いてるやつとそんなにコスト違うんかな? >>452
普通車ならトレーラーが吹っ飛ぶだろうな >>453
NBOXのACC搭載が数年先進んでるだけだよ 男ならいかつい顔のメッキ顔の新型スペーシアカスタムを買え、・・・雰囲気だけ
アルファードの顔に似てる。 ださいのが多い軽の中では優越感がもてる。 >>451
いすゞギガごときにやられるとはスーパーハイト四天王の面汚しよ・・・
で、これ誰? >>453
スペーシア開発の人が、グリル付近にスペースがなくミリ波レーダーを積めなかったと
インタビューに答えてる。
その時にn-box にも言及していて、n-boxもスペースに乏しく、かなり端っこに搭載して
いることにも触れている。
n-box のミリ波レーダー搭載位置
https://i.imgur.com/TimCLMo.jpg >>459
ただ空いてればいいってもんじゃないだろ。熱気や配線などの問題があるだろうし。
そうでなければn-box があんなバンパー接触でぶち壊れるところに搭載するのはおかしい。 >>456
スペーシアに限らず、何とかカスタムの類はチワワがドーベルマンのお面をかぶってきゃんきやん吠えてるみたい。だったら少しデカいのに乗りなよ、と言いたくなる。 本物のアルファードが信号待ちや駐車場で横並んだら指差されて笑われる光景が浮かぶわ >>463
アルファード乗りってみんな性格悪いの? >>458
これ軽くコツンと当てただけでミリ波レーダー交換とかなるぞ
最近の軽のバンパーはペットボトル並みに柔らかく作られているからな
指押すと凹んだりするw スペーシアはナビが糞高いからETCとバックカメラを付けると結構嵩むから
N-BOXと支払金額がほとんど変わらなくなるな。
車両ではない部分で価格が跳ね上がるのは正直いただけない。 ナビなんてスマホのヤフーナビで充分じゃん
ETCは付けるとしてもあとは安いデッキつけて終わりだな >>462
逆にデカイの乗ってるくせにすれ違いで大して寄せもせず対向車にいかせようとする奴見ると運転に自信ないなら軽乗っとけよと思う
そういう層がカスタム乗ればウインウインよ ワゴンRのFAグレードみたいに大して役に立たないマイルドハイブリッド外した廉価版も出して欲しかったな118万位で ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 >>467
N-BOX カスタムLターボ
本体1,895,400円(ETCはナビスペに含む)
8インチ純正ナビ216,907円(セルフ見積りの参考取付工賃込で)
→本体&ナビ計=2,112,307円
スペーシア カスタム HYBRID XSターボ
本体1,787,400円+全方位モニター用カメラパッケージ75,600円→1,863,000円
8インチ純正ナビ168,858円+ETC一式26,676円(デジタルカタログの参考取付工賃込で)
→195,534円 ★通信型じゃないからクソ高くはない
→本体&ナビ計=2,058,534円
車両本体より用品からの方がサービスは引出しやすいかと。
あとは通信型のナビかどうか?ACCは欲しいか?全方位モニターは欲しいか?の話。 ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 >>458
まんなかのSのマークん所にミリ波仕込んどけばいいのになあ。
Sマークなんざ立体じゃなくてシールでもいいんだから。 グレードx2wd
149.8万円
ナビ、バックカメラ、ETC、マット込み
というのを価格コムで見ました。
ナビは20万円くらいのだから、ざっくりと27万円引きくらいだと思います。
私は4wdのxグレードのツートン青白が欲しいのですが自分で見積もると210万円くらいになりました。予算190万円なのですが、なんとかおさまりそうです。
考えは間違えてますか? >>480
ディーラー営業さんの努力次第でしょ。
純正ナビ+純正ETC+下取りの車があれば安くしてくれると思う。 >>477
NBOXは13万くらいのナビを選択してもバックカメラ&ETC付き
スペーシアはナビがだいたいどれも16万くらいで+バックドアガーニッシュ1万5千円+バックカメラ3万8千円+8インチガーニッシュ4千円+ETC2万4千円
それで結構差がつく。 >>482
DOPのバックカメラ一式…そう、アルトワークスもそうだけどスズキはガーニッシュも一緒に交換ってパターンが多いよね。
カメラ1つで53,000円か…確かに高価だ。あと8インチガーニッシュが抜けてたゴメンネ。 好きなの買えよ
選択肢が増えたのは良い事
自分の用途と目的と予算に車を選ぶ事が出来る幸せ その通り。
どっちも予算合わなきゃダイハツさんが乱売してくれるさ。 個人的にはルックスはスペーシアカスタム、インテリアは圧倒的にN-BOX
走り互角、使い勝手スペーシア、価格互角。
まさに一長一短だから悩む。
インテリアの評価って結構大事。毎日見て触れる部分だからなー。
そんなこんなでN-BOXに決めかけてるがスペーシアもやっぱり捨てがたい。 >>487
見てくれなんてだんだん慣れてきて興味なくなる。
でも使い勝手は後から変更きかないから、よく悩むといい。 >>487
軽専門メーカーが作る軽自動車品質の軽自動車より、
普通車メーカーが作る普通車品質の軽自動車買った方が絶対に幸せになれるぞ。 10年前のホンダ車走ってるの少ないよ
その辺考えてみたら >>491
10年前のスズキ車よりはよく見るけどな >>490
そんなあなたは、普通車メーカーが作ったデイズルークスをお勧めします。 新スペはまとめ上げる時間が全然足りなかった印象を受ける。
特にインパネ周り。 質感、デザインなどそれぞれにおいて必然性が感じられない。
おそらく充分に吟味消化する時間が全然足りなかったのだろうと推定。
自動ブレーキについても同様。
今更赤外線とかでいいの?
スペースが無いから・・・というのは安全は二の次ということを明確に宣言してるだけでお粗末そのもの。
このことからしても良い製品に仕上げるための時間が全然足りなかったことが伺える。
まあ赤外線使っても旧スペのダブルカメ仕様と少なくとも同等、またはそれ以上の性能を確実に発揮するなら別だけど?
テッシュ入れも見当たらないし。 スーツケースとやらのプラスチックはテカリコンで激しく指紋で汚れそうな。
薄さもスーツケースだから実用的に何かを便利よく収納するのは難しいと思う。
この意味でも旧スペのまじめな製品作りが新スペでは伺えない。
だから、お母さんに進められる車ではなくなった。
まあ要所だけでは押さえてるんだろうけど? >>499
見事なまとめ上げがなされてると思うよ。
ノーマルXを例にすると、あれだけ室内空間拡大して、サイドエアバック含む安全装備と
両側スライドドアを標準装備にしハイブリッド領域を拡充して、それでも
先代比20kg増にとどめ、価格に至っては1万円増にとどめている。
そりゃ価格を上げればどんどん豪華装備は乗っけられる。
でも、モデルチェンジによって
前モデルから1万円だけの負担増で、広さも装備も軽さも、となれば、それぞれの部署が
相当連携が取れてないと不可能。
ギリギリの調整の末だろう。 >>499
ティッシュ入れはスーツケースの蓋のすぐ下を引くと出てくるよ。
収納に関しては気が利いてて煮詰められてると思うよ。
いい意味で女性をターゲットにした車なんだなと感じる。
カスタムは色使いで男性的に変えてて、男っぽいけど気が利いてる車に乗れてる印象を与えられてると思う。 女性の意見反映したからすべての収納が蓋付きになったんだろう
男なら利便性でトレイや出しっぱなしおkだけど スペカスは面がまえはオラオラなのに
サイドがプレスの凸凹でチグハグな印象なんだけど 旧スペーシアからあの部分うっすらえくぼのようなへこみデザインで、新型はそれを強調しただけだろう
http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/02/im0000002131.jpg
>>502
ダイハツは昔からふた付き収納にこだわってたね、それだけが女性の支持が高い理由ではないだろうけど
ウエイクがトレイ強調してるのは機能性より男性向けも意識してんだろう >>503
そう思うだろ?俺も思った!
でもよく見ると下のラインはホイールアーチと繋がってたり、上のラインはヘッドライト、
リアのガーニッシュとラインがあってたりと、実はノーマル系よりカスタム系の方がデザイン的な
すり合わせをやってる。
ただ、キャラクターとしてはもちろんノーマル系の方があってる。 >>505
インパネデザインの差は男性便所と女性便所の差っていうのは
あながち間違っていないかも 便器もインパネも蓋は見た目だけ
手帳と財布くらいしか入らないお寒い収容力で、
開けっ放しにするとエアコン送風口と干渉するわ、
上に乗せたマクドナルドは高い確率で滑り落ちるわ、
スーツケースマニア以外、ほぼいい事なし。 >>508
え?
もしかしてスーツケースだから三日分くらい入ると思ったの??
開けっ放しでエアコンつけて運転するってどういう状況?
車のインパネにマクドナルドをのせて食べなきゃならないなんて、どんな境遇? ■「軽が危ない」は昔のハナシ!? 年々進化する軽自動車の安全性
【ホンダN‐BOX】
安全装備が最も充実した車種はホンダN-BOXだ。
小型/普通車に多く採用されるホンダセンシングを幅広いグレードに装着した。
ホンダセンシングが注目されるのは、ミリ波レーダーと単眼カメラのセンサーを使い、歩行者と車両を検知することだ。
衝突の危険が生じると警報が作動して、状況が一層悪化すると緊急自動ブレーキが働く。
しかも路側帯を歩く歩行者と衝突しそうになった時は、ハンドルに操舵力を加えて衝突の回避をうながす歩行者事故低減ステアリングも採用した。
これはシビックなどには装着されていない機能だ。
サイド&カーテンエアバッグも大半のグレードに標準装着され(一部はオプション)、安心感を高めている。
このほか運転支援の機能としては、まずミリ波レーダーを使ったクルーズコントロールがある。
高速道路などでは、車間距離を自動制御しながら追従走行が行える。
車線の中央を走れるように、電動パワーステアリングの操舵支援機能も設けた。
これらの運転支援が可能な軽自動車は、今のところN-BOXだけだ。
作動中はドライバーの疲労が抑えられるから、運転支援の機能も安全性を高める。
なおホンダセンシングの価格は7万200円(レスオプション価格)だから、割安な設定になっている。 >>509
想像力の無い奴だな
車に乗る時はいつも独りなのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています