>>320
難しくて理解できないのかなぁ・・・

登録車、特に1500cc以上のアイドリングストップついてがない、トルコンATの
NA者を想像してくれ。
これが右折するのに比べて、昨今のスーパーハイトワゴンは
「アイスト再起動分のラグ」
「 CVTの回転数がアクセル開度についてくるまでのラグ」
があり、その他に
「排気量差-ボディの軽さ分のラグ」
がある。
これを減らすためにはターボモデルと考えるが、昔ほどでなくてもターボラグはあるし、
ターボであろうとも「アイスト復帰ラグ」と「「 CVTラグ」は残る。

そう考えると例示した一般的な登録車とスーパーハイト軽の間には大きな開きがあるが、
みんながそれを当たり前だと思ってるというのは、「背が高く重い軽ならこれが当たり前」という
ネガティブな諦めを含んだ当たり前なのだ。
でもその代わり維持費安いし、燃費いいしで妥協しようという・・・

その分をいくらか緩和できる、少しでもネガティブな固定観念から脱却できる、
そこに価値を見出す人はいないのかな?
あなたの考えでは「居ない」という事になる。
みんな背高軽の殻を破ろうとも考えず、どうせここまでしか・・・の中で生きるのがベストと
主張している事になる。