>>491
コイルの差し込み部分内部の電極はアルミ製なんだけど、それが腐食して押し広げてるけどね。

クラックがまず存在して、熱くなる→冷えるというサイクルを繰り返したら空気は出入りできるので水分は侵入します。

もう一つの可能性は、プラグケーブルの差し込みが不完全でエアの出入りとともにコイルとケーブルの電極が接していなくて電極間で火花が飛ぶ状態だったケースくらい?

https://www.uacj.co.jp/review/uacj/vol3no1/pdf/vol3no1_07.pdf