【スズキ】MC系ワゴンR Part35【名車】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ ゞ_ノ ̄ ̄ ̄ゞ三ノ
2003年8月に生産終了して早13年。燃費でも性能でも新車には負けるかもしれない…それでもルックスは最高!
最終型でも12歳ですが、そんな可愛くてエロい色気満載なMCワゴンRを愛する人のスレ。
情報交換の場として活用しましょう。MD型AZワゴン乗りの方も大歓迎です。
ワゴンR【型式】 AZワゴン【型式】
MC11S(前期・F6A) MD11S(前期・F6A)
MC21S(前期・K6A) MD21S(前期・K6A)
MC12S(後期・F6A) MD12S(後期・F6A)
MC22S(後期・K6A) MD22S(後期・K6A)
前スレ:【スズキ】MC系ワゴンR Part34【名車】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1487942262/
前々スレ:【スズキ】MC系ワゴンR Part33【名車】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1479363415/
前前々スレ:【スズキ】MC系ワゴンR Part32【名車】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1466256452/ 【1型】H.10年(1998年)10月〜H.11年(1999年)09月 MC系登場。新規格。前期型(MC21S,MC11S)
・H.11年6月にRR-LTD追加、RR系F.バンパーフォグは通常のレンズカット、グリルとエアスクープがボディ同色化、オートエアコン装備、?アルミホイールは13インチガンメタ色。
・軽量衝撃吸収ボディー「テクト[TECT]」を採用
・エンジンはF6A型SOHC・2バルブターボ・F6A型SOHC・4バルブNA、K6A型DOHC・4バルブNA/ターボの4種類。
・F6Aはジェネレータベルトでウォーターポンプを駆動、F6Aターボ以外はダイレクトイグニッション
・ミッション・MT/AT共に4WDは別体式トランスファ、オートマチックミッションは3ATと4AT
・4ATの2WD仕様はスリップ制御付ロックアップ機構とニュートラル制御を採用。2WDにCVTを設定・3ATはEPIと一体型コントローラ
・フロントブレーキはNAが12インチソリッドディスク、ターボは13インチベンチレーテッドディスクとなる。
・リヤブレーキは全車ドラムブレーキ。全車に電動パワーステアリング、エアコンフィルター、空調切り替えパネルにダイヤル式を採用。
・98年12月、K6A型にVVT-NA仕様を設定。VVT-NAエンジン車にCVTを設定。VVT-NAのCVT車にABS付仕様を設定
【2型】H.11年(1999年)10月〜H.12年(2000年)11月
・H.11年10月にRR系F.バンパーフォグのマルチリフレクター化、RR系アルミホイール14インチ化。RR系コラムシフト車もシートがRR専用デザイン化(ドーナツ型枕)。
・ハザードスイッチがコラムからセンターパネルへ。アルト、Kei同様のオートA/Cを採用
・MT車にクラッチスタートシステムを採用
・F6Aターボ4AT車とK6Aターボ4AT車にEPI&AT一体型コントローラを採用。
・新デザインのアルミホイールを採用
・縦型4灯ヘッドランプの点灯パターンを変更(ヘッドランプリレーを廃止したことにともない、HI点灯時にLOは消灯する)
・リヤワイパ&ウォッシャスイッチ、リヤデフォッガスイッチ、フォグランプスイッチ、ミラーヒータスイッチにイルミネーションを追加
・2000年5月、FX系はFM系にグレード名称が変わる。
【3型】H.12年(2000年)12月〜H.13年(2001年)10月 中期型(MC22,MC12)マイナーチェンジで中期型へ。型式はK6A車がMC22S、F6A車がMC12Sとなる。
・標準タイプのワゴンRは、マルチリフレクター式大型ヘッドランプを採用した他、フロントグリル(上部メッキモール)、フェイスデザインを変更。
・標準グレードとなるFMのグリルはブラック塗装。上級盤のFMリミテッドはボディ同色となる。
・リアデザインは変更なしだが、アウターグリップが消滅、バックドアハンドルがボディ同色化(FGを除く)。
・RR系はフロントグリル、バンパー、ボンネットエアスクープ(空気取入口)をそれぞれデザイン変更。ボンネットとバンパーの外形は前期と同じ。
・4灯式ヘッドライト装着車のロービーム側に熱対策リングを装着。
・RR系にクリアータイプのLEDハイマウントストップランプ(リヤスポイラーに内蔵)、ルーフアンテナ(RR‐Sリミテッド、RRリミテッドに装着)を採用。
・内装色が濃色グレーになりシート生地変更、メーターデザイン変更、リヤワイパーSWの場所変更。キーレスが電波式に。
・FM、FM‐G、同リミテッドはタコメーターが無く単眼式メーターを装備。
・オートマチック車を全車4速化。1+2ドア車とサンルーフ車は消滅。ボディに補強を加えて64km/hオフセット前面衝突に対応。
・エンジンはF6A型ターボ、K6A型NA-VVTとK6A型ターボの3種類となる。
・F6A型ターボとK6A型ターボは共に低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス25%低減レベルに適合
・K6A型NA-VVTは、低排出ガス車認定制度の平成12年基準排出ガス50%低減レベルに適合
・2001年5月、初代ワゴンRコラムの後継としてC2が登場。
・3000台限定で150万台記念車が登場。そのうち特別色のマジョーラサイファイアを塗装した車両が150台限定で販売される(12万円高)。
・RRリミテッドにサイドエアバッグをオプション設定。以降、4型で登場するRR-SWTにこのオプションが引き継がれる。
・リア天井吊り下げスピーカーのデザインを変更。小型化される。 【4型】H.13年(2001年)11月〜H.14年(2002年)08月
・全グレードでエアバッグが標準装備化シート色変更、テールランプ変更(マルチリフレクター化。デザインは継続されたがウインカーが少し大きくなっている)。
・RR-LTD、RR-S.LTD及び、RR系の5MTが消滅しRR-SWTが登場(RR-SWTのみコラムとステアが黒色になり、ディスチャージヘッドライトを標準装備)、
・RR系のアルミホイールのデザインが6本スポークに変更。(通常はポリッシュ、SWTはガンメタ)
・アンサーバックがハザードに変更(ルームランプへ切替えも可能)
・FGが消滅、FMの後継としてN-1系が登場。グリルはFM-Gリミテッドと同じ(ただしFMエアロは継続)。
・C2以外のモデルには全車双眼式メーターを装備しており、FMにはなかったタコメーターがある。
・ATフロアシフト(レバー式サイドブレーキ)、CVT車、MC12S(F6A)は消滅。
・4灯式ヘッドライトのハロゲン車は引き続きメッキタイプの熱対策リングを装着、HID車には艶消しブラックタイプの熱対策リングを装着。
・サイドウインカーレンズがクリア化(N‐1とC2のみ。RR系、FMエアロ、FTエアロはオレンジのまま)。
・C2のホイールがアルミホイールからキャップ付きスチールホイールに変更。
・3000台限定でミキハウスバージョンが登場。
・低排出ガス車認定制度の平成12年排出ガス75%低減レベルに適合
・A/Fセンサを採用・ イリジュームスパークプラグに変更
・超-低排出ガス仕様のEPI&AT&A/Cコントローラは端子配列を変更
【5型】H.14年(2002年)09月〜H.15年(2003年)03月ここから後期型。
・N‐1、RR系グリルのデザイン変更。N-1はメッキモールが消滅。ボンネットのSマークがより立体的で横長のものに変更。
(FMエアロ、FTエアロはN‐1と同じグリルながらグリルのフレームがメッキとなる)
・全グレードにリヤシートスライド機構を追加(フロア変更に伴いリアサスペンション変更)足周りがMH21前期と共通に。
・リヤフロアパネル形状の変更に伴い、マフラの形状を変更。4WD車はエンジン&トランスファスチフナを追加。ジェネレータベルト、調整機構を追加
・リヤサスペンションのショックアブソーバ取付け位置を変更。
・シート色変更。ステアリングデザイン変更、MCで初めてSマークがホーンボタンに付く。
・メーターのお皿が平面から円周が斜めに盛り上がった形状に変更。エンプティランプ(ガソリン残量警告灯)追加
・オーディオ上・エアコン下にインパネデザイン変更。内外気循環切り替えがマニュアルエアコンでも電気式に変更。
・RR-SWTのみ室内側ドアハンドルのメッキ化。
・防眩ルームミラーが消滅(A・B・N-1・N-1ターボ)。
・4WD車にエンジン&トランスファスチフナを追加・超-低排出ガス仕様車にマニュアルトランスミッション搭載車を追加
・ターボ、Mターボ仕様は、エアクリーナケース(エアクリーナエレメント)の形状を変更
・運転席インフレータモジュールコネクタを変更・エアコンコントロールユニットの意匠および取付位置を変更
・カテキンエアコンフィルタを採用・ヒータコントロールパネルの内外気切替をプッシュSW式に変更
・デフロスタSWのON範囲域を FOOTモード〜DEFモード間に変更・オートエアコンコントロールパネル及び内気温センサとオートエアコンコントローラを一体化
【6型】H.15年(2003年)04月〜H.15年(2003年)08月(MH登場まで)
・N‐1・A・Bに新色としてミントグリーンメタリック追加。2003年5月よりラベンダーメタリックも追加。
・FGの後継としてAが登場。(受注生産)リアワイパー&ウォッシャー、プライバシーガラス、ホイールキャップが装備されないのはFGと同じ。
バックドアハンドルは無塗装黒色。ホイールはシルバー塗装。
・前席ドアの把手が消滅、RR系のドーナツ型ヘッドレスト消滅、シート色変更、防眩ミラーが全車から消滅。RR-SWTのオーディオデッキのデザイン変更。
・RRはベースグレードが消滅。SWTのみの販売へ。 その他まとめ(もしかして2型の変更点か?)
F6Aエンジンの変更点
・キャニスタパージのVSV制御化、キャニスタの変更に伴いバキューム配管を変更
・キャタリストケース(三元触媒)をターボチャージャのアウトレット部へ配置
・カムシャフト、インテークバルブ(かさ部形状)を変更・ターボチャージャのウエストゲートバルブをVSVによるECM制御に
・インタークーラを大型化・ピストンを変更・オイルクーラ及びオイルフィルタの位置を変更
・ジェネレータベルトをVリブドベルトに変更・2WD車のリヤエンジンマウントのレイアウトを変更
K6Aエンジンの変更点
・キャニスタパージのVSV制御化、キャニスタの変更に伴いバキューム配管を変更
・キャタリストケース(三元触媒)の位置を変更・シリンダヘッドの燃焼室形状及びインテークポート形状を変更
・インテークバルブ(かさ部形状)を変更・ピストンを変更・インテークカムシャフトを変更
・NA-VVT車のインテークマニホールドを樹脂製に変更・NA-VVT車のエアクリーナ周りを変更
・NA-VVT車のオイルコントロールバルブのOリングを廃止し、ガスケットに変更
・ターボ車のオイルクーラの位置を変更・ターボ車のインタークーラを大型化
・クランクシャフトプーリをダンパプーリに・2WD車のリヤエンジンマウントのレイアウトを変更
NA−VVT仕様変更点
・O2センサヒータ制御を追加・A/C制御はA/Cコンプレッサリレーを追加し、リレー制御とした・吸気温センサを追加
ターボ仕様変更点
・O2センサヒータ制御を追加・ジェネレータカット制御を追加・A/C制御はA/Cコンプレッサリレーを追加しリレー制御とした
・アイドル回転速度を900rpmに変更・大気圧センサをECMに内蔵・WGV-VSV制御を追加(F6A)・ノックセンサを追加(F6A)
ミッション・K6A型NA-VVT仕様に4ATを採用
その他
・フロントバンパ、フロントグリルを変更、標準仕様とスポーツ仕様の2種類に・運転席側のパワーウインドに挟み込み防止機構を採用
・キーレスエントリを赤外線式から電波式に変更・エバポレータのサーミスタを入口側と出口側の2箇所装着
・ブロアモータのファンスイッチを3段階から4段階に変更。 ★群馬県・超危険車両情報★(ナンバーは便宜上0を使用)
■クラウンロイヤル白 78-68 太田警察付近を暴走。
■ゼロクラウン白 10-00 みどり市東町、煽り・暴走。
■ハリアー黒 00-78 太田市内、煽り グラサン50代位の男
■bB白 00-93 太田市大島町を煽り・速度超過。若い茶髪の女。
■アルファード白 01-25 太田イオンR122、右折車線から赤信号で左折。
■SAI銀 群馬23-23 R353を煽り・暴走。還暦ぐらいの爺さん。
■プレミオ銀 1-22 太田市城西町 対向車線にはみ出し進行妨害。
■ノア〔白か銀〕 44-74 前橋市、上武国道片側一車線区間で危険な追越。宮川橋信号を南へ。
□エクストレイル銀 みどり市東町、煽り運転。
□シルビア白 00-15 大泉町・R354を煽り&暴走。
□セレナ白 00-33 埼玉県秩父市、煽り。チャラい一家、チャラいパパが運転。
■ステップワゴン白 大宮27-23 国道353で前がつまってるのに煽り運転。
■フィット白(カスタム多数) 85-88 県道78号で、煽り・暴走。
□ジムニー紺 78-78 太田市にて強引な追い越し
□ラパン濃茶 25-93 上武国道を煽り暴走。
■XV黒 00-01 太田市にて、緊急車両通行妨害。
■プレオ白 73-89 キチガイにつき要注意・要警戒。典型的貧乏人風情。
□MPV赤 02-25 R122大間々を煽り。
■ベンツSクラス紺色 品川00-39 太田市西本町 緊急車両停車中の車にクラクション、その後煽り 60代位男。
■BMW7シリーズ白 00-11 太田警察付近を暴走。
■VOLVO 紺のセダン 13-**(下二桁不明) 国道353で煽り。
■VOLVO 紺のV70 T4 群馬 16-23 国道353で煽り。スピード出しすぎ
□トラック 福山ナンバー65-05(星川○業)太田市内、煽り・幅寄せ。
□トラック 品川93-04 速度超過・煽り。悪質ドライバー。
■車種不明(コンパクト系bBとかキューブ系)濃紫 高崎98-83 典型的バカ面 SPTオイル添加剤をいれた
多少のオイル滲みは此で誤魔化せる >>13
踏み方、使い方で変わる
めやすとしては、1mm=1万キロ前後絶対ではない 壊れたタービンの吸気側のフタを外したら、パッキンが切れてた、と言っても
液体パッキンなので弱いのか 最近、夜ヘッドライトつけて信号待ちするとファンが回ると13.0vになってエアコンつけると12.3vとかになるんだけど、これは正常なの?
動くと13.5vぐらいになる
オルタネーターは交換してある >>16
負荷が掛かったときの電圧降下かな?B線とかアース線緩んでないか?
もちろんバッテリーがそれなりに性能があるという前提。
3年たってたらまずバッテリーが要因の原因消去。 >>18
バッテリーは新品にしたばっか
アース線ってバッテリーの右側のとこ? >>16
13V以上出ているから全く正常だよ
心配し過ぎ! >>18
エキマニとボディーに繋がるアース線は千切れてたから、今はついてないけど
それは関係ないよね? >>16
バッテリーが新品なら次はエアコン、ヘッド、熱線スイッチ入れてテスターの棒を赤色はオルタのB端子、黒い方を
棒をプラス端子にあててエンジン回転2000回転で何ボルト表示する?
1V以上だとB端子とバッテリーターミナルプラス間にバイパス線を増設した方がいい。 黒い方の棒をプラス端子 ?
黒い方の棒をバッテリーのプラス端子 ○ たしかにマルチェロ・ガンディーニはワゴンRに乗ってるよ。
まあ欧州仕様のワゴンR+だと思うけど。 >>24
狭い街中、荷物も載せて走れる実用レベルでの話 >>16 エアコンのブロアやコンデンサファンのモ^ターが、削り子だらけになってて
電気を食いまくってるので、またしてもカネを用意して交換へ これだけ古いクルマになると、要は部品を交換しまくらないと維持できない
わたしも今年はもう20万円くらい使った >>28
オレのは8万kmでまだ交換ラッシュきてないけど、そんなに金かかるようになったら捨てるわ 軽でむかしは5年で捨ててたが、なんと18年も乗ってるので壊れて当然、でも
愛着があるので修理にカネをばんばん使うことにした、新車はどうも気に食わない 33も20年以上前のクルマの話で、軽の初期のころは単車と同じ部品でやってた
ホンダもバイクのエンジンが乗ったキャブの2気筒で 確かに、エアコンは重いな規定量530g 冷えは寒い位冷える 日陰の無い35度ぐらいの日中にアイドリング状態で停車してると内気循環にしてもキツイ リビドライブシャフトの保証が2年なので、つまり2年以上は壊れても当然と言うことか >>41
> >>40
> 新車時は10万保証してなかった?
10万kmね なんかFW1っていうスプレーを勧められて買ってしまった
本人の車で実演するくらいだから相当な自信なんだろう MCのエアコンガス量は530グラムなんですか、わたしのは300グラムプラスアルファーくらいしかない ドライブシャフトは車外新品でも、だめで2万キロでコンコン
音が出るようになtって、純正のリビルトに交換した、やはり純正だ MCのエアコンガス量は530グラム、プラマイ50と書いてる オイル交換前のガソリン添加剤たっぷり入れ使い切ったらオイル交換やな
呉の添加剤入れてるがパワーダウンしてるようだ タービンが壊れてオイルが吸気側から入ってたので
エンジンが劣化してしまったようで、馬力が落ちてしまった、毎日劣化していってる
けど、オイルがはいると大きく劣化した、リビルトエンジンに載せ替え検討を開始か ベッドライトの黄ばみをピカールで磨いて綺麗にした。一ヶ月程度でまた黄ばみが戻るけどみんなはどうしてる?磨く? 自分の場合はペーパーでゴリゴリライト磨いて、
ウレタンクリアで塗装したよ。
まあ今は新品同様の中古美品引っ張ってきて
交換しちゃったけど... >>51
どうやって測ったの?
回収機で回収したの、200g足せば元の冷え方になるよ オートバックスのエアコンガスクリーニングでやってもらうと、
はいってるガス量が計測されるよな 流石に13年経つとガスも抜けるかな…最近効き悪くなってきた気がする >>63
エアコンのフィルターは汚れてないですか? だいたい窓開けて走ってエアコンは使わないようにしてるなぁ >>62
MTでも1速→2速のクラッチミートが難しくなるよ >>63
極端な漏れが無い限り
設計上どんなことしても、年間10g程度は漏れる可能がある
漏れて減ってるんでしょう、全回収して不足分足せば元の性能になるよ
猛暑日でも快適になれるよ >>67
手は出さないけど肘をちょっと置きたくはなるな 助手席後ろの洗濯板とダッシュスピーカーはMCだけ! >>69
わかるけど肘を出しすぎるとDQNになるので注意w ハイオクにガソリン添加剤いれてからマフラーにカーボンたっぷりついてきた 60`で走ってる時に手を出した時の感覚は、
おっぱいと同じらしいぜ!!!!!(((( 俺はいつも助手席に手伸ばしてオッパイ揉んでるけどな。 そのためにコラムシフトのMC買ったくらいだもん。 隣の人のおっぱい触りながら運転するのは違反です('ω'乂)ダメー 15年間16万キロRSRダウンサス入れてるけどショックが中々逝かない
意外と丈夫にできてるんだね。 >>76
純正のショックは1万Km程度で抜け切るからね
もう抜けきった状態で慣れたからそう思っているだけw ショック抜けるとシーソーみたいになって
まともに乗れないし止まれないぞ・・もちろん車検もNG 聞きたいんだけど、冷却水少なくなってきたら何がしかのランプがついたりする?
最近中古で買ったけど、冷却水入れるところよくわからないし、この時期は心配で >>62
そうか?いつもよりトロくなるのはMTも一緒だし、ギアチェンジ時にコンプレッサー動くと面倒 >>73
あと昔の火災報知器にあるランプのでっぱり、アレはAカップだかBカップのおっぱいと同じらしいぞ。
http://i.imgur.com/VJk6zve.jpg 冷却水がもれると、オーバーヒートしてエンジンがいかれる 前から見て、右端のバッテリのよこに補助タンクがあり、水が多くはいってると
だいじょうび >>77
それはサス(スプリング)が柔らかい場合ね。
スズキ車の様にサスが硬い物は揺り返しは殆ど起こらないよ
車検はダンパーの機能が無くたって通る(オイル漏れが確認できればNG!)
>>82
何もわからなくて心配なら、車買った所か整備工場行って見て貰いなよ
(GSやカーショップでも構わないが)
君が出来る事は>87が言っている様に水温計を注意しながら乗る事 >>85
正にそれやって買い換えるはめになったので エンジンじゃなくて冷却水が自分で補給しても駄々漏れになったのが原因だけど 度重なるオーバーヒートが原因と言われました
ヒートゲージは毎回見ながら運転してはいるんだけども、ヒートゲージが普通じゃなくなった時点で手遅れだったからいつも
冷却水見てみます >>90
外部に漏れていたのが分っていて乗っていたのならそれは自業自得でしょ
漏れが分かった時点で修理すればそんな事にはならなかったんだよ 高額になるから買った方が早いって言われてたんで 安くすませられたんですかね >>92
別の整備工場でなら安く済まされた可能性はあるな
MCの様な古い車の場合、ろくに原因探求せずに買い替え勧める事が多いからね ワゴンrにもアルミテープでのオカルトチューン効くかな、 >>96
フェンダーカバーで錆び見えなくすれば良いだ! 90
みたいに、たび、かさなる、おうばーひひーんとしてたら、クルマはエンジンがすかすかの
馬力がないカスのような車になって、捨てたいきもちになる わたしも1回だけ奇妙なオーバーひひーんとがあったな、高速乗って降りたころ
新車でタンクに黒い汁がふきかえしてて高温表示が出てて、その後勝手になおり、走行してがいしゅつをつずけた
これは、鋳物に砂が詰まってたのかな それは、ヘッド抜けと言ってクルマがパーになることです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています