>>437
お察し頂けて幸いです。
稚拙な長文の439ー440の通り、実用車としてのエブバンターボ(特に車重ある上にトルクある)、CVTもトルコンと組み合わせな現代におけるお手軽AT想定ドライバーを考慮すべきワゴンでは、AGSは弱点も多い。
ラフな走りが出来るジムニーで耐えられてこそ、と思ったと言いたかったのです。
アルトほど軽量なら負荷も小さく、クラッチレスMTでスポーティーだと許容されるでしょうが。
エブならレスポンスも4ATさえさして良くもないので「よく分からないけどATでしょ」で飛び付いて「そりゃないぜ」もありそう。
レスポンス良いDCTさえ、日本の道路状況にはクラッチ機構の特性からスムーズさや微速・ちんたらに不向きと言う評価もありますし。
MTユーザー多めバンユーザー納得の耐久性・レスポンスは必須で、そこに積載したターボなJOINターボがエブリイの試金石と考えています。
自分だけならあと少しの改良あれば、多少の妥協と可能範囲内の工夫で「自動変速も出来るクラッチレスMT」としてAGSターボワゴン手に入れたいですけど。